カテゴリー「前田先生の記事」の記事

緊張を楽しむ

いつもありがとうございます。塾長です。

中3生へ最後の模試を返却しました。

A判定もD判定もいましたが、それぞれ、あと約25日で何をしなければならないのかを面談で伝えました。

当校では納得した受験をしてもらうために、志望校の変更について一切強制はしません。

実際にD判定からでも、努力次第で合格はできるので、その話をするために昨年の受験生のデータを確認すると、なんと8人がD判定でした。

その中で志願変更をした人は1人、残りの7人中6人はそのまま受験して合格していました。

思い返せば昨年も、胃の痛くなる思いの連続でしたが、どうやら今年も例年通りそのような日々が続きそうです。

ある受験生が、緊張して、普段の練習問題よりも模試では得点が伸びないと相談があったので、緊張に関するアドバイスをしました。

過去にもそういう生徒は多く、それを心配した当時の講師が、ブログでそのことについて書いてくれたことがあります。

5年以上前まで主任講師として勤めてくれた前田先生、今は公務員ですが、たまたま昨日、私に誕生日プレゼントを贈ってくれたので、そのお礼を兼ねてメールでやりとりをしました。

かなり忙しいようでしたが、緊張についての話をすると、快くまたブログの再掲を許可してくれました。

この話は、2010年に初稿を掲載して以来、5回以上再掲しており、その度に少しずつ加筆修正しています。

【緊張を楽しむ】

こんにちは、前田です。

今日は受験生へエールを送るつもりで、緊張について書きたいと思います。

勉強やスポーツに関わらず、何かの大会、発表、テストと名の付くものに多くの人は緊張することと思います。

本番では、練習の7割の力が出せれば上等と聞くこともありますが、せっかく今まで練習を積んできたにも関わらず、7割の力しか出せないというのは勿体ないですよね。

こと受験においては、自分の人生を左右するかもしれない大切なものです。

なるべくなら100%の力を出したいと、誰もが思うでしょう。

元々練習で出来ていたことをするだけで、何も実力以上のものを出すわけではないから、特別なことは必要ありません。

と、考え方を少し変えれば、良い方向に向かうかもしれませんね。

中には緊張しないために「ダメでもともと」と考える人もいます。

どれ程効果があるかわかりませんが、もし本当にダメだったら…と考えると、後悔しそうであまり良い方法とは思えません。

それに、良い結果を強く望むことは決して悪いことではないからです。

しかし、そもそも緊張してしまうのには、「うまくやろう」や「失敗しないように」と、良い結果を意識しすぎるということが原因の一つに挙げられます。

大会で負けたい、発表、テストで失敗したいと考える人はまずいません。

できるなら勝ちたい、良い点数をとりたい、入試に「合格」したいと思うはずです。

それならば、緊張することは「合格」への第一歩と考えられるのではないでしょうか。

合格には、言うまでもなく十分な学力が必要です。

しかし、同時に「合格したい」という強い気持ちも大切です。

もし、本番でペンを持つ手が震えていたら…それは、合格に必要な一つ目の要素を満たしているということでしょう。

あとは、普段通り問題を解いていくだけでいいのです。

震えていなければ…それは、あなたが大舞台にも動じない強心臓の持ち主だということでしょう。

もし今日の入試で緊張していたら、合格に一歩近づいていると思って下さい。

あなたが緊張しているならば、前後左右の席の生徒も、きっと同じ状態のはずです。

そう、緊張は、して当然、入試のような大舞台でなければ、そのような経験は、なかなかできません。

そう思ってその緊張感をじっくりとかみしめて下さい。きっとその緊張感を楽しめるようになります。

そして緊張を楽しめるようになったら、もう一流の受験生と言えると思います。

春はすぐそこまで来ています。一流の受験生になれたなら、次は一流の高校生・大学生になろうではありませんか。

いや、きっとなれるはず。

なぜならあなたは今、緊張しているのだから。

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夏休み講師記事特集2

いつもありがとうございます。塾長です。

 

夏休み特別企画その2、過去に在籍した主任講師の名記事特集、本日は前田先生です。

 

これは、毎年受験直前の時期に、受験生たちに向けて掲載しているのですが、夏休みを過ごす受験生に対するメッセージとして少し編集してお送りします。

 

『緊張を解くために』

 こんにちは、前田です。  

受験生の皆さんは、まだまだ受験ということを意識していないかもしれません。

 

しかし、この暑い夏の間でも、確実に受験までの時間は減ってきています。

 

今日は受験生へエールを送るつもりで、緊張について書きたいと思います。

 

勉強やスポーツに関わらず、何かの大会、発表、テストと名の付くものに多くの人は緊張することと思います。

 

本番では、練習の7割の力が出せれば上等ということを聞くこともありますが、せっかく今まで練習を積んできたにも関わらず、7割の力しか出せないというのは勿体ないですよね。

 

こと、受験においては、自分の人生を左右するかもしれない大切なものです。

 

なるべくなら100%の力を出したい。もともと練習で出来ていたことをするだけで、何も実力以上のものを出すわけではないから、特別なことは必要ありません。

 

考え方を少し変えれば、良い方向に向かうかもしれませんね。

中には緊張しないために「ダメでもともと」と考える人もいます。どれ程効果があるかわかりませんが、もし本当にダメだったら…と考えると、後悔しそうであまり良い方法とは思えません。

 

それに、良い結果を強く望むことは決して悪いことではないからです。

しかし、そもそも緊張してしまうのには、「うまくやろう」や「失敗しないように」と、良い結果を意識しすぎるということが原因の一つに挙げられると思います。

 

大会で負けたい、発表、テストで失敗したいと考える人はまずいません。できるなら勝ちたい、良い点数をとりたい、入試に「合格」したいと思うはずです。

それならば、緊張することは「合格」への第一歩と考えられるのではないでしょうか。

 

合格には、言うまでもなく充分な学力が必要です。しかし、同時に「合格したい」という強い気持ちも大切です。

 

もし、本番でペンを持つ手が震えていたら…それは、合格に必要な一つ目の要素を満たしているということでしょう。

 

あとは、普段通り問題を解いていくだけでいいわけです。震えていなければ…それは、あなたが大舞台にも動じない強心臓の持ち主だということでしょう。

 

これから受験までの時間はあっという間に過ぎていきます。

 

それまで、学校の定期テストや全国模試など、「緊張する練習」をする機会が何回かあります。

 

それらの機会に、実力を発揮する練習に加えて、緊張する練習もしてみてはどうでしょうか。

 

いくつかの場数を踏むことによって、慣れることができるかもしれません。

 

そして緊張を楽しめるようになったら、もう一流の受験生と言えると思います。

 

夏休みはあと2週間くらいです。人生で一番勉強したという思い出が残るような夏にして下さいね。

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【夏休み講師記事傑作選】その2

いつもありがとうございます。塾長です。

夏休み特別企画その2、過去に在籍した主任講師の名記事特集、本日は前田先生です。

夏休みを過ごす受験生に対するメッセージとなっています。

『緊張を解くために』

こんにちは、前田です。

受験生の皆さんは、まだまだ受験ということを意識していないかもしれません。

しかし、この暑い夏の間でも、確実に受験までの時間は減ってきています。

今日は受験生へエールを送るつもりで、緊張について書きたいと思います。

勉強やスポーツに関わらず、何かの大会、発表、テストと名の付くものに多くの人は緊張することと思います。

本番では、練習の7割の力が出せれば上等ということを聞くこともありますが、せっかく今まで練習を積んできたにも関わらず、7割の力しか出せないというのは勿体ないですよね。

こと、受験においては、自分の人生を左右するかもしれない大切なものです。

なるべくなら100%の力を出したい。もともと練習で出来ていたことをするだけで、何も実力以上のものを出すわけではないから、特別なことは必要ありません。

考え方を少し変えれば、良い方向に向かうかもしれませんね。

中には緊張しないために「ダメでもともと」と考える人もいます。どれ程効果があるかわかりませんが、もし本当にダメだったら…と考えると、後悔しそうであまり良い方法とは思えません。

それに、良い結果を強く望むことは決して悪いことではないからです。

しかし、そもそも緊張してしまうのには、「うまくやろう」や「失敗しないように」と、良い結果を意識しすぎるということが原因の一つに挙げられると思います。

大会で負けたい、発表、テストで失敗したいと考える人はまずいません。できるなら勝ちたい、良い点数をとりたい、入試に「合格」したいと思うはずです。

それならば、緊張することは「合格」への第一歩と考えられるのではないでしょうか。

合格には、言うまでもなく充分な学力が必要です。しかし、同時に「合格したい」という強い気持ちも大切です。

もし、本番でペンを持つ手が震えていたら…それは、合格に必要な一つ目の要素を満たしているということでしょう。

あとは、普段通り問題を解いていくだけでいいわけです。震えていなければ…それは、あなたが大舞台にも動じない強心臓の持ち主だということでしょう。

これから受験までの時間はあっという間に過ぎていきます。

それまで、学校の定期テストや全国模試など、「緊張する練習」をする機会が何回かあります。

それらの機会に、実力を発揮する練習に加えて、緊張する練習もしてみてはどうでしょうか。

いくつかの場数を踏むことによって、慣れることができるかもしれません。

そして緊張を楽しめるようになったら、もう一流の受験生と言えると思います。

夏休みはあと2週間くらいです。人生で一番勉強したという思い出が残るような夏にして下さいね。

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緊張してこそ一流

今日もありがとうございます。塾長です。

いよいよ明日に迫った神奈川県公立高校入学者選抜。

最後の一日で、私たち教室スタッフも、受験生たちが1点でも多く得点できるように努力していきます。

昨日の自習室では、緊張MAXの受験生がいました。

ちょうどこの入試シーズンに、毎年受験生向けにアップしている記事があり、入試前日の今日読んでもらおうと思っていました。

「明日の朝ブログを読んでね。」と言うと

「親に携帯を預けてあるから見られません。」との返事。

自分を追い込むためにそこまでしているとは、受験生の中には見上げた根性の子もいるものだと、我が塾生ながら感心しました。

しかしそれでは大事なメッセージが伝えられないと、慌ててプリントして渡したところ、読んで少し緊張がほぐれたのか、「このプリント下さい。」と言って、持って帰ってくれました。

さて、何の話かと申しますと、緊張についてです。

数年前まで教室で主任講師を務めた前田先生が、受験生向けの話として3年以上前にブログに書いてくれた内容なのですが、毎年受験生たちに伝え続けています。

明日の本番を控え、緊張してどうにもならないという受験生諸君、これを読んでみて下さい。

以下、前田先生の記事です。

こんにちは、前田です。

今日は受験生へエールを送るつもりで、緊張について書きたいと思います。

勉強やスポーツに関わらず、何かの大会、発表、テストと名の付くものに多くの人は緊張することと思います。

本番では、練習の7割の力が出せれば上等ということを聞くこともありますが、せっかく今まで練習を積んできたにも関わらず、7割の力しか出せないというのは勿体ないですよね。

こと、受験においては、自分の人生を左右するかもしれない大切なものです。

なるべくなら100%の力を出したいと、誰もが思うでしょう。

もともと練習で出来ていたことをするだけで、何も実力以上のものを出すわけではないから、特別なことは必要ありません。

と、考え方を少し変えれば、良い方向に向かうかもしれませんね。

中には緊張しないために「ダメでもともと」と考える人もいます。

どれ程効果があるかわかりませんが、もし本当にダメだったら…と考えると、後悔しそうであまり良い方法とは思えません。

それに、良い結果を強く望むことは決して悪いことではないからです。

しかし、そもそも緊張してしまうのには、「うまくやろう」や「失敗しないように」と、良い結果を意識しすぎるということが原因の一つに挙げられると思います。

大会で負けたい、発表、テストで失敗したいと考える人はまずいません。

できるなら勝ちたい、良い点数をとりたい、入試に「合格」したいと思うはずです。

それならば、緊張することは「合格」への第一歩と考えられるのではないでしょうか。

合格には、言うまでもなく充分な学力が必要です。

しかし、同時に「合格したい」という強い気持ちも大切です。

もし、本番でペンを持つ手が震えていたら…それは、合格に必要な一つ目の要素を満たしているということでしょう。

あとは、普段通り問題を解いていくだけでいいわけです。

震えていなければ…それは、あなたが大舞台にも動じない強心臓の持ち主だということでしょう。

もし今日の入試で緊張していたら、合格に一歩近づいていると思って下さい。

あなたが緊張しているならば、前後左右の席の生徒も、きっと同じ状態のはずです。

 そう、緊張は、して当然、入試のような大舞台でなければ、そのような経験は、なかなかできません。

そう思ってその緊張感をじっくりとかみしめて下さい。きっとその緊張感を楽しめるようになります。

そして緊張を楽しめるようになったら、もう一流の受験生と言えると思います。

春はすぐそこまで来ています。一流の受験生になれたなら、次は一流の高校生・大学生になろうではありませんか。

いや、きっとなれるはず。

なぜならあなたは今、緊張しているのだから。

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【夏休み特別企画】講師記事傑作選その2

いつもありがとうございます。塾長です。

夏休み特別企画その2、過去に在籍した主任講師の名記事特集、本日は前田先生です。

夏休みを過ごす受験生に対するメッセージとなっています。

『緊張を解くために』

こんにちは、前田です。

受験生の皆さんは、まだまだ受験ということを意識していないかもしれません。

しかし、この暑い夏の間でも、確実に受験までの時間は減ってきています。

今日は受験生へエールを送るつもりで、緊張について書きたいと思います。

勉強やスポーツに関わらず、何かの大会、発表、テストと名の付くものに多くの人は緊張することと思います。

本番では、練習の7割の力が出せれば上等ということを聞くこともありますが、せっかく今まで練習を積んできたにも関わらず、7割の力しか出せないというのは勿体ないですよね。

こと、受験においては、自分の人生を左右するかもしれない大切なものです。

なるべくなら100%の力を出したい。もともと練習で出来ていたことをするだけで、何も実力以上のものを出すわけではないから、特別なことは必要ありません。

考え方を少し変えれば、良い方向に向かうかもしれませんね。

中には緊張しないために「ダメでもともと」と考える人もいます。どれ程効果があるかわかりませんが、もし本当にダメだったら…と考えると、後悔しそうであまり良い方法とは思えません。

それに、良い結果を強く望むことは決して悪いことではないからです。

しかし、そもそも緊張してしまうのには、「うまくやろう」や「失敗しないように」と、良い結果を意識しすぎるということが原因の一つに挙げられると思います。

大会で負けたい、発表、テストで失敗したいと考える人はまずいません。できるなら勝ちたい、良い点数をとりたい、入試に「合格」したいと思うはずです。

それならば、緊張することは「合格」への第一歩と考えられるのではないでしょうか。

合格には、言うまでもなく充分な学力が必要です。しかし、同時に「合格したい」という強い気持ちも大切です。

もし、本番でペンを持つ手が震えていたら…それは、合格に必要な一つ目の要素を満たしているということでしょう。

あとは、普段通り問題を解いていくだけでいいわけです。震えていなければ…それは、あなたが大舞台にも動じない強心臓の持ち主だということでしょう。

これから受験までの時間はあっという間に過ぎていきます。

それまで、学校の定期テストや全国模試など、「緊張する練習」をする機会が何回かあります。

それらの機会に、実力を発揮する練習に加えて、緊張する練習もしてみてはどうでしょうか。

いくつかの場数を踏むことによって、慣れることができるかもしれません。

そして緊張を楽しめるようになったら、もう一流の受験生と言えると思います。

夏休みはあと2週間くらいです。人生で一番勉強したという思い出が残るような夏にして下さいね。

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講師としての教室への想い

いつもありがとうございます。塾長です。

かつて教室の主力として大活躍していた講師が3年ほど前、早稲田育英ゼミナール本部からの依頼で、全国の塾長が読む冊子にコラムを執筆しました。

たまたまその冊子が出てきて読み返したのですが、非常に良い内容だったので、ここに掲載したいと思います。

『講師としての教室への想い』

謙遜でも、皮肉でもなく自分にはこの仕事は向いていないと思います。

それでも私が講師を始めて既に2年近くの月日が経ちました。

そして、これまで一度も辞めたいと思ったことはありません。

それは、私が勤めている東海大学駅前教室には、つい足を運びたくなる魅力があるからなのだと思います。

そこで今回は、これまで私が感じ、考えたこと、そして、私たちの教室のことについて少しご紹介したいと思います。

私は元々、外国人の生徒及び児童へ学習支援を行うボランティア活動に参加しており、それに役立てばという思いからこのアルバイトを始めました。

しかし、この東海大学駅前教室での塾講師という仕事は、それまで私が想像していたものとは全く違うものでした。

塾長の「塾は教育業ではなくサービス業である」という言葉は、初めて聞いた時から今も頭の中にある言葉です。

私たちの教室は、生徒がただ勉強するだけの場でなく、楽しんで勉強できる場だからこそ、それがうまく回りまわって良い方向に向かっていくのだと感じています。

しかし、楽しく勉強するなど言葉にするのは容易でも、実際にそれを行うことは中々に難しいものでした。

今でも、私はそれを充分にできているとは思っていません。

きっと、どうしたらよいかと同じことで悩む講師の方も多いのではないでしょうか。

一つ、如何に生徒との距離を縮めるかということが大切だと言えますが、それだけでなく、自分と周りの講師との距離を縮めることも必要なのではないかということが、私の考えです。

講師間で生徒についての情報交換を積極的に行ったり、塾に来られない際の代行を立てやすかったり、実務面でのメリットも挙げられますが、私の場合は単純に、それがこの塾を好きになるために大切だと思いました。

きっと周りの講師も同じことを考えている気がします。

勉強を教えること、生徒と話すこと、授業後の雑談、はたまた塾長の人柄か、講師が何に魅力を感じているかは各人各様ですが、私たちの教室には、私たちの教室を好きな人がたくさんいます。

塾が好きで、楽しいからこそ、各々が各々のかたちで貢献しようとする―それが今、うまく回っているから、生徒たちに愛される教室になっているのだと思います。

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講師記事名作選3

今日もありがとうございます。塾長です。

ニュースでは、帰省ラッシュの渋滞について放送しています。

そろそろお盆休みも終わる人も多いのではないでしょうか。

当教室も夏季休業は本日が最終日、明日からは夏期講習後半が始まります。

今日は講師名作選より、前田先生の記事をお送りします。

『緊張を解くために』

こんにちは、前田です。

受験生の皆さんは、まだまだ受験ということを意識していないかもしれません。

しかし、この暑い夏の間でも、確実に受験までの時間は減ってきています。

今日は受験生へエールを送るつもりで、緊張について書きたいと思います。

勉強やスポーツに関わらず、何かの大会、発表、テストと名の付くものに多くの人は緊張することと思います。

本番では、練習の7割の力が出せれば上等ということを聞くこともありますが、せっかく今まで練習を積んできたにも関わらず、7割の力しか出せないというのは勿体ないですよね。

こと、受験においては、自分の人生を左右するかもしれない大切なものです。

なるべくなら100%の力を出したい。もともと練習で出来ていたことをするだけで、何も実力以上のものを出すわけではないから、特別なことは必要ありません。

考え方を少し変えれば、良い方向に向かうかもしれませんね。

中には緊張しないために「ダメでもともと」と考える人もいます。どれ程効果があるかわかりませんが、もし本当にダメだったら…と考えると、後悔しそうであまり良い方法とは思えません。

それに、良い結果を強く望むことは決して悪いことではないからです。

しかし、そもそも緊張してしまうのには、「うまくやろう」や「失敗しないように」と、良い結果を意識しすぎるということが原因の一つに挙げられると思います。

大会で負けたい、発表、テストで失敗したいと考える人はまずいません。できるなら勝ちたい、良い点数をとりたい、入試に「合格」したいと思うはずです。

それならば、緊張することは「合格」への第一歩と考えられるのではないでしょうか。

合格には、言うまでもなく充分な学力が必要です。しかし、同時に「合格したい」という強い気持ちも大切です。

もし、本番でペンを持つ手が震えていたら…それは、合格に必要な一つ目の要素を満たしているということでしょう。

あとは、普段通り問題を解いていくだけでいいわけです。震えていなければ…それは、あなたが大舞台にも動じない強心臓の持ち主だということでしょう。

これから受験までの時間はあっという間に過ぎていきます。

それまで、学校の定期テストや全国模試など、「緊張する練習」をする機会が何回かあります。

それらの機会に、実力を発揮する練習に加えて、緊張する練習もしてみてはどうでしょうか。

いくつかの場数を踏むことによって、慣れることができるかもしれません。

そして緊張を楽しめるようになったら、もう一流の受験生と言えると思います。

夏休みはあと2週間くらいです。人生で一番勉強したという思い出が残るような夏にして下さいね。

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受験生に贈る『緊張を解くために』

今日もありがとうございます。塾長です。

今日は私立高校の一般入試日です。

当教室の生徒も、受験しに行っています。

専願の生徒とは、昨日面接の練習をしました。

いくらほぼ合格するからと言って、気を抜いていいわけはありません。

公立高校後期選抜が本命の受験生たちには、本番前の練習のつもりで「緊張する練習」をしてきて欲しいと思います。

入試にあたって、過去に前田先生が書いた記事を、受験生の皆さんに贈ります。

尚、夏に書かれた記事なので、受験シーズンに合わせて一部修正してあります。

以下前田先生の記事 『緊張を解くために』

こんにちは、前田です。

今日は受験生へエールを送るつもりで、緊張について書きたいと思います。

勉強やスポーツに関わらず、何かの大会、発表、テストと名の付くものに多くの人は緊張することと思います。

本番では、練習の7割の力が出せれば上等ということを聞くこともありますが、せっかく今まで練習を積んできたにも関わらず、7割の力しか出せないというのは勿体ないですよね。

こと、受験においては、自分の人生を左右するかもしれない大切なものです。

なるべくなら100%の力を出したいと、誰もが思うでしょう。

もともと練習で出来ていたことをするだけで、何も実力以上のものを出すわけではないから、特別なことは必要ありません。

と、考え方を少し変えれば、良い方向に向かうかもしれませんね。

中には緊張しないために「ダメでもともと」と考える人もいます。

どれ程効果があるかわかりませんが、もし本当にダメだったら…と考えると、後悔しそうであまり良い方法とは思えません。

それに、良い結果を強く望むことは決して悪いことではないからです。

しかし、そもそも緊張してしまうのには、「うまくやろう」や「失敗しないように」と、良い結果を意識しすぎるということが原因の一つに挙げられると思います。

大会で負けたい、発表、テストで失敗したいと考える人はまずいません。

できるなら勝ちたい、良い点数をとりたい、入試に「合格」したいと思うはずです。

それならば、緊張することは「合格」への第一歩と考えられるのではないでしょうか。

合格には、言うまでもなく充分な学力が必要です。

しかし、同時に「合格したい」という強い気持ちも大切です。

もし、本番でペンを持つ手が震えていたら…それは、合格に必要な一つ目の要素を満たしているということでしょう。

あとは、普段通り問題を解いていくだけでいいわけです。

震えていなければ…それは、あなたが大舞台にも動じない強心臓の持ち主だということでしょう。

もし今日の入試が、滑り止めの学校だとしたら、実力を発揮する練習に加えて、緊張する練習もしてみてはどうでしょうか。

もしかしたら緊張に慣れることができるかもしれません。

そして緊張を楽しめるようになったら、もう一流の受験生と言えると思います。

春はすぐそこまで来ています。一流の受験生になれたなら、次は一流の高校生・大学生になろうではありませんか。

いや、きっとなれるはず。

なぜならあなたは今、緊張しているのだから。

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緊張を解くために

こんにちは、前田です。

受験生の皆さんは、まだまだ受験ということを意識していないかもしれません。

しかし、この暑い夏の間でも、確実に受験までの時間は減ってきています。

今日は受験生へエールを送るつもりで、緊張について書きたいと思います。

勉強やスポーツに関わらず、何かの大会、発表、テストと名の付くものに多くの人は緊張することと思います。

本番では、練習の7割の力が出せれば上等ということを聞くこともありますが、せっかく今まで練習を積んできたにも関わらず、7割の力しか出せないというのは勿体ないですよね。

こと、受験においては、自分の人生を左右するかもしれない大切なものです。

なるべくなら100%の力を出したい。もともと練習で出来ていたことをするだけで、何も実力以上のものを出すわけではないから、特別なことは必要ありません。

考え方を少し変えれば、良い方向に向かうかもしれませんね。

中には緊張しないために「ダメでもともと」と考える人もいます。どれ程効果があるかわかりませんが、もし本当にダメだったら…と考えると、後悔しそうであまり良い方法とは思えません。

それに、良い結果を強く望むことは決して悪いことではないからです。

しかし、そもそも緊張してしまうのには、「うまくやろう」や「失敗しないように」と、良い結果を意識しすぎるということが原因の一つに挙げられると思います。

大会で負けたい、発表、テストで失敗したいと考える人はまずいません。できるなら勝ちたい、良い点数をとりたい、入試に「合格」したいと思うはずです。

それならば、緊張することは「合格」への第一歩と考えられるのではないでしょうか。

合格には、言うまでもなく充分な学力が必要です。しかし、同時に「合格したい」という強い気持ちも大切です。

もし、本番でペンを持つ手が震えていたら…それは、合格に必要な一つ目の要素を満たしているということでしょう。

あとは、普段通り問題を解いていくだけでいいわけです。震えていなければ…それは、あなたが大舞台にも動じない強心臓の持ち主だということでしょう。

これから受験までの時間はあっという間に過ぎていきます。

それまで、学校の定期テストや全国模試など、「緊張する練習」をする機会が何回かあります。

それらの機会に、実力を発揮する練習に加えて、緊張する練習もしてみてはどうでしょうか。

いくつかの場数を踏むことによって、慣れることができるかもしれません。

そして緊張を楽しめるようになったら、もう一流の受験生と言えると思います。

夏休みはあと3週間くらいです。人生で一番勉強したという思い出が残るような夏にして下さいね。

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国語のテスト対策

こんにちは、前田です。

いよいよテストも近づいてきたので、今日は国語のテスト対策について書きたいと思います。

英語や数学と異なり、国語の場合は苦手でも「ここがわからない!」というのがハッキリしない方も多いかと思います。
国語力というものは曖昧で、よくわかりにくいものです。

文章を読解する力は、一朝一夕では身につきません。
また、文章によってよく内容を読み取れる場合と、そうでない場合もあります。
例えば、論説文は苦手だけれど、小説は得意。なかでも、面白いと感じる小説はより得意。そして、その逆も然りです。
安定して文章を読解するということは、とても難しいことです。

しかし、学校のテストで安定して点数をとるということが難しいかというと、そういうわけではないのです。

それは、漢字、文法の配点がある程度決まっていることに因ります。

定期テストでは大抵、漢字の書き取り、読み取りがそれぞれ10点分、合わせて20点分の漢字問題が出題されます。
文法問題は、漢字に比べて配点は一定していませんが、毎回510点分ほど出題されることが多いです。

漢字、文法問題の出題範囲は定期テストの範囲と同様の場合が通常であるため、事前の対策は充分に行えるはずです。
しかし、生徒の多くは、その対策を疎かにしていることが多いです。
練習次第で確実に得点できる問題であるにも関わらず、対策を怠るのは非常に勿体ないことでしょう。

私が担当していた生徒のひとりは、それまで漢字練習を疎かにしていましたが、毎回の授業で漢字練習に大幅に時間を割くようにしたところ、定期テストでこれまでより20点ほど高い点数をとることができました。


反対に、文章を読むセンスがよく、労せずある程度の得点をとることができても、漢字、文法練習を疎かにしていると絶対に満点やそれに近い点数をとることはできません。

普段から、多くの文章にふれる習慣を付けることも読解力を身につけるためには大切ですが、テスト前には効率よく高得点をとるよう対策を行うことも大切です。

それも生徒ひとりひとりの得意、不得意に合わせて。
そのような授業が出来ることも、私たちの教室の強みです。

では皆さん、テスト頑張ってください!

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