カテゴリー「塾長の記事」の記事

テスト平均点以下の人が20点アップするたった2つのこと

いつもありがとうございます。塾長です。

今週は、鶴巻中・南が丘中・東中・山王中のテスト対策をしています。

昨日のテスト対策補講でも生徒に言ったのですが、平均点以下の生徒が、テストで20点プラスするには、100点を目指す勉強法ではだめです。

まずやること

1.前回のテストで失点した原因を自分で確認し、その失点の原因をなくすことに集中する。

例:数学の計算ミスでも、『ただの計算ミスだ』くらいに考えている人は一生変わらないですよ。

『どういう計算ミスをしてしまうのか』理解してください。

わからないなら先生に指摘してもらって下さい。

得点が伸びない生徒はここを自覚していないか、そもそもそれがわかっていない生徒が多いです。

「今回は範囲が違うから」とか思った人は点数伸びないよ、だって上に書いた意味がわかってないから。

「失点した問題をできるようにしろ」とは言ってません。

もう一回書きます。

「なんで失点したのか考えて! わからなかったら指摘してもらって」

問題が変わっても、これがわかっていれば、注意して解けるようになります。

 

2.全部の範囲を完璧にしようとするな

そういうのは、90点の人が100点狙う時にやってください。

何が出るかわからない、不安だから全部の範囲を網羅しようとする気持ちはわかりますが、学校のテストは入試と違い、あなたが戦っているのは周りのライバルではなく、自分自身です。

だから、周りはどうでもよいので、一気に100点じゃなくて、『前回よりもプラス20点』を目指してください。

自分がどういう失点をしてしまうのかわかっていて、あと20点プラスするくらいなら、できそうな気がしてきませんか。

 

以上2つのことだけ注意してくれればイケます。

平均点を超えてきたら、自分でどういう問題ができないか、どういうミスをするのかわかるようになるので、そこから先を先生に聞きましょう。

 

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学年1位

いつもありがとうございます。塾長です。

大根中の期末テストが終わりました。

近隣では1校だけ、かなり早い期末テストでしたね。

返却も始まっていますが、今週は土沢中のテストで、来週には、鶴巻中・南が丘中・東中・山王中のテストがあり、教室の中学生たちはテストモードです。

が、自習室にはやはり高校生のほうが多いですね。

昨日も野球部の高3生たちが、最後の夏大会を前に勉強に励んでいました。

高3生も、このテストが評定の決まる最後、大会もあるけど、複雑な心境でしょう。

それでも当校の生徒が偉いのは、たった1日しかない練習休みを利用して勉強していたことですね。

この野球部には頑張ってもらいたいですが、強豪私立のひしめく中ではたして公立は。。。

かたや、甲子園有力校の一つに通っている高1生徒が、実力模試の結果を見せてくれたのですが、なんと、

国語で学年1位!

しかも1学年1,000人以上いる超マンモス校でです。

常日頃から、「高校入試ではなく、その先を見て勉強しろ!」と中学生には言い続け、合格の決まった中3生に無理やり春休みまで勉強させた甲斐がありました。

その他の高校生も、部活に励んでいようが、塾に来ると常に「評定評定」と言われるためか、学年に関係なく頑張ってくれています。

それにしても1000人超えの中で1位は凄いね、Kさん。

おめでとう。

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高校の先生30人に落ちるって言われましたが・・・

いつもありがとうございます。塾長です。

【衝撃のタイトルの真意】

先週、第3回のAO入試対策集団講義を行いましたが、この回のゲストで来てくれた大学生(昨年当校から合格:倍率5倍弱)が、高3生たちに話したのが、タイトルになっています。

 

実際に昨年、この学生が、通っていた高校の先生に言われた言葉です。

 

https://youtu.be/-NmYMhIjNp0

(本講義動画は欠席者のみ視聴できるものですが、本人の許可を得て一部掲載しました)

 

私立のマンモス校で、教員は100人以上、そのうち3年間である程度関わった先生約30人に、AO入試を受けること、取り組んでいることを伝えて返ってきた言葉として、どうなんでしょうね。

 

まあ、学校の先生がダイレクトにそのようなことを言うのですから、何か理由があるのでは・・・はい、あります。

 

基本的に彼女は、素行があまり良くなかったらしく、評定も、体育が5で、それ以外は全て赤点ぎりぎり、評定平均は2.8しかなかったのです。

 

3年間、彼女を見ていた先生たちとしては、そういう言葉しか出てこなかったのでしょう。

 

【なぜ指導したのか】

しかし、「どうしてもこの大学のこの学部(学科)に合格したい」という強い意志を感じた私は、片道2時間かかっても通う根性があるならついてこいと、受け入れを決めました。

 

私はAO入試の指導では、全国の予備校と比較して誰にも負けるとは思っていません。

 

しかも、優等生を合格させるなんて誰でもできますが、件の彼女のような、周囲からは「絶対に合格できない」と言われる人を合格させてこそ、真のプロフェッショナルだと思い、成績や学校名で引き受けを決めてはいません。

 

“気持ち”が重要なのです。

 

ということで私の所には、なぜか崖っぷち、しかも高倍率の入試を突破したい人が、横浜や東京からも集まります()

 

【崖っぷちで高倍率を突破するために】

そういう人たちを合格させるために鍛えるのですから、結構厳しい課題を出すのですが、それが理にかなっているかを実際に習った人たちに証明してもらうため、講義に卒業生を何人も呼んでいます。

 

前回の講義、そして今回の講義のゲストも、高3生の前で正直に「塾長の指導は厳しかった」そして「なんでそんなことをするのか驚いた」と語っていました。

 

確かに、私の出す課題は、他の予備校の指導では無いようなもので、私としては普通なのですが、あまりにも常識を超えているらしく、戸惑ったことも多かったようです。

 

彼女も、毎回「なんでそれをするのか」しつこく私に尋ね、私が必ず納得のいく説明をしてから行動していました。

 

でもそれで、高倍率だろうが実力がなかろうが、考え方が変わり、成長し、結果的に合格するので良いじゃないですか。

 

【常識を超える発想の源】

このような私の発想は、若い頃に漫画家の赤塚不二夫先生(代表作:おそ松くん・天才バカボン)の下で色々と修行をさせてもらった経験が生きています。

 

昔からブログでもたまに、赤塚先生に習ったことを書いていますが、要はそれを実践するかしないか、他の分野と組み合わせて考えられるかどうか、が重要です。

 

日本一のギャグ漫画家の教えを、漫画の創作だけにしか使わないのはもったいないです。

 

教えを受けた者として、漫画で天下をとれなくても、他の分野では天下をとりたいですね。

 

【泣ける言葉】

講義の最後、高3生たちに向けてメッセージをと彼女にお願いすると、

 

https://youtu.be/wgHDGqtk6IE 

 

「塾長の言うことを聞けば絶対に受かります」と言ってくれました。

 

まあ、実際にそうなのですが、他人に向けてそう言ってくれると嬉しいですね。

 

彼女と格闘した昨年の数か月が頭をよぎり、胸が熱くなりました。

 

体調を崩しても不屈に受験生と向き合ってきた私にとって、合格よりも嬉しい「教え子からの言葉」でした。

 

毎年受験シーズンが終わると、「これ以上体調を崩したくないから、今年こそAOの生徒は引き受けない!」と決心するのですが、頼られると断れない性格に加え、私しか頼れない現状を聞くと、つい引き受けてしまいます。

 

さて、今年も、もうひと踏ん張りするか。

 

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テスト対策始めます

いつもありがとうございます。塾長です。

世間はいわゆる10連休の最終日ですが、当校では本日より授業再開です。

この連休中、色々な所に出かけた人も多かったと思いますが、中学校・高校によっては、テスト2週間前に突入しています。

当校でも授業は、各学校のテスト対策になります。

秦野市内の中学校では、早くて来週、遅くて再来週がテストで、県内の高校は大体、来週からテストが始まる学校が多いです。

テスト範囲が発表されたら、速やかに教室まで範囲表をご提出ください。

中学も高校も、全ての学校に準拠したテスト対策を行います。

 

 

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平成最後の日に考える

今日もありがとうございます。塾長です。

本日は平成最後の日、いわゆる「平成最後のブログ」となります。

なんとなく、寒くない大晦日のような気分ですが、年が変わることよりも遥かにレアなことです。

 

元号が変わるのは、前回30年前以来ですし、一生のうち、そうあることではありません。

世界基準で考えれば、西暦を使用すればよいだけのことですが、たまたま、法律的に元号を廃止する根拠が無いということもあり、地球上で唯一残っている元号制度なので、少し考えてみましょう。

ちなみに、昭和までの元号は政治的な背景や、天皇の権威についてなど、意見がぶつかるでしょうが、あくまで日本の歴史の流れとして考えて欲しいのです。

 

日本の元号は、大化から始まり、令和が248番目です。

改元は主に、天皇が変わる時に行われますが、8世紀頃は慶事や吉兆があれば改元することもありました。

その後は、大きな災害があった時などに改元が行われるようになりましたが、いずれにせよ、日本人は生活の中で元号とともに生きてきました。

 

今、平成の終わりを迎えて、マスコミでは「平成を振り返る」という特集を組むことが増えています。

どうやら日本人にとっては、「一つの時代で区切る」ことで、自身や社会を振り返る、また次の時代へ希望をつなぐための役割も担っているということでしょうか。

日本人が生活している中に密着したものとしてまだ存在する元号、それにまつわる日本、それを考えることも面白いかもしれません。

 

このような話を、AO入試対策を受講している高3生に話したりします。

特に、日本を飛び出して地球という枠の中で活躍したいと思っている人にはより強く言います。

なぜなら、自分のことをきちんと理解し説明できなければ、たとえ英語が話せようとも、相手に自分を理解してもらうことは難しいからです。

その自分のこととは、単に出身や家族・趣味などだけではありません。

自分の国・歴史・民族・文化などを踏まえ、「なぜ私は今ここに立っているのか」を説明できるようになって下さい。

令和の時代、後から振り返って「良い時代だった」と言えるようになって欲しいものです。

 

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入試を意識した指導を

いつもありがとうございます。塾長です。

塾生たちを見ていると、新年度が始まり約2週間が経ち、新しい環境に少しずつ慣れてきたように見えますが、学校の授業はまだあまり進んでいないようです。

教室では先週末、小学生と中学生の新年度第1回模試を行いました。

4月の模試なので基本的には前年度の総復習問題ですが、テスト対策指導を見ていると、半年以上前の既習範囲を忘れている中学生が結構いました。

模試の良い点は、入試と同じように”広い範囲から出題される”ことです。

学校の定期テストのような狭い範囲ではなく、文章も初見のものなので、こういう形式に触れておくことで、入試を漠然と意識させることができます。

この連休後には学校の定期テストが始まりますが、学校の授業進度は決して速くは無いので、学習塾としては特に中3生には、今から入試を意識してもらう工夫をしていかなければなりません。

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新年度AO入試受講生募集(合格100%ではなくなりましたが)

いつもありがとうございます。塾長です。

本日は新年度のAO入試対策・公募推薦入試対策についてのお知らせです。

昨年、ついに合格率100%が途絶えましたが、その受験生もそのことから自らの行動を改心し、その後私の指示通り努力してくれた結果、他の大学に無事合格できました。

また、私自身も、初めての不合格により、「いくら指導しても本人が動かなければ合格できない」ということがわかり、ある意味ではとても勉強になりました。

そこでさらにパワーアップをした新年度AO対策を4月から行います。

日本全国には、私以上にAO入試で実績を出している予備校もあるとは思いますが、私が唯一、他の予備校とは違い「無理と言われても合格させられるスキル」があるのは、国語や小論文などの指導が群を抜いて優れているからではありません。

他と違う指導で特徴的なのは、「考え方」と「切り口」です。

21歳の時に漫画家の赤塚不二夫先生と出会った私は、とうして赤塚先生が『おそ松くん』のイヤミや、『天才バカボン』のバカボンのパパのような個性的なキャラクター、面白いストーリーを考えられたのか、色々なことを教わりながら吸収していきました。

一見、普通の人からしたら考えられないような行動も、後になってみれば腑に落ちることが多かったです。

ただそれらは、漫画などの作品を創る上で必要なスキルだと思っていましたが、自分がAO入試の指導をしている時に出したアイデアが、どのような学部学科でもプレゼンテーションで、指導した受験生の話によると、「試験官の先生方が驚いていた、興味を持って聞いてくれた」という言葉とともに、必ず合格してくれていたので、ある一つの結論に至ったのです。

漫画や小説の作品作りと同じように、AO入試である課題が与えられたら、それを「漫画のアイデアを出すように」普通とは違った考え方、切り口でとらえ、調査・実験していくと、「新しい発見」をすることができるのです。

大学院で研究していた時も、教わった手法以外に何ができるかを考えていましたが、思い返せば赤塚先生の教えは、いつの間にか漫画や小説の作品作りだけでなく、私の考え方の軸になっていることに気が付きました。

弊害として、私と話したことがある人は、「塾長の話は飛んでいる。塾長は変わっている」と考える人が多いようですが(笑)

しかしそれがAO入試の指導で、試験官=大学の研究者たちが興味を持ってくれるような考えができる受験生を育てることにつながっていたのです。

ですから、今後も、基本的な国語や小論文の指導はあくまでもベースであり、受験生が興味を持って諸問題に取り組んでくれるよう指導する方法は変えていきません。

これは、再現性は全く無いですが、唯一無二の赤塚先生が私に遺してくれた財産であり、今の私は、そのスキルを使って後の世代で地球の役に立つような貢献をしてくれる人々を育てることだと思っています。

私にAO入試対策を依頼してくる人で、評定が3.0を超えている人は一握りです。

殆どが、一般入試・指定校推薦入試もどうにもならない、だからどうにかしてくれと来るのです。

それらの評定は、高校2年までの自分たちの行動の結果ですからしょうがないことですが、私に相談してきた時点で、評定は気にしていません(志望学科の要件を満たしていることは条件ですが)。

それよりも、これから(未来)をきちんとしようと考えを改めているかどうかが重要で、きちんと前を向いて進もうとするならば、逆転合格はいくらでもできます。

その代わり、2年間怠けていたわけですから、私が与える課題もつらいでしょう。

当校HPの『合格者の声・保護者様の声』を読めば、その厳しさがわかると思います。

金額も、毎年値上げしています。

それはどのような大変な状況からも合格させてきたこと(注:今は100%ではありませんが)と、私自身が受験生一人ひとりを自分の作品として考え、その生徒に合わせてオリジナルの指導を行うために、受験生以上に時間を費やし調査研究するので、毎年身体を壊すほどに辛いからです。

それでも、私の指導を受けたい方は、4月の集団講義からご参加下さい。

先行して塾生と、予約を頂いていた方に案内しましたが、新年度は一般入試と指定校推薦入試が多そうで、まだ残席があるので告知することにしました。

教室ホームページの『お問い合わせ』から、「AO入試対策希望」と書いてご連絡お願いします。

集団講義は、AO入試や公募推薦入試で殆どの受験生に共通する基本的な内容について学習して頂きます。

途中から参加された方も、集団講義を録画した動画で学習しないと個人指導には進めません。

お陰様で昨年は、電車で2時間以上かけて、横浜や都内からも通って下さる方がいました。

最初に面談をさせて頂き、きちんと前に向かう気持ちが伝われば、どこから来ても、どのような状況でもお引き受けしますが、体力の限界から、人数は限定しています。

よろしくお願い申し上げます。

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12期生高校入試結果

今日もありがとうございます。塾長です。

県立高校入試の結果が発表されてからも、この後の高校生定期テスト対策に追われてブログも書けない状態ですが、元講師など心配してくれている方もいらっしゃるので、結果を書きます。

しかしその前に、毎年この時期に思うことを”簡潔に!短く!”述べます。

入学試験というのは、結果が2つしかありません。合格と不合格です。

一般的には合格は良いことで、不合格は良くないことと考えられていますが、果たしてそうでしょうか。

A 一生懸命努力して能力が向上し、合格した

B 一生懸命努力して能力が向上したが、不合格だった

C 何の努力もせず、何の進歩もしていないが、合格した

D 何の努力もせず、何の進歩もしていないので、不合格だった

受験生には大まかに分けてこの4パターンがあります。

さすがに入試近くになって何の勉強もしない人は少ないでしょうが、CやDは、きちんと取り組んでいなかったという意味でとらえてください。

AとCは、結果は同じ合格ですが、それを勝ち取るまでに積み上げた能力や経験は大きく違い、それがこれからの長い人生で、明暗を分ける可能性が高いです。

特にCで合格した人は、人生をなめてかかることが多いので、いつか痛い目に遭うから、少しでも早く、自分の人生のために自身を鍛えることをお勧めします。

Aの人は、「やればできる」という達成感に満ち溢れているでしょう。

ぜひ、これからたくさんある”もっと大変な人生の試練”でも、中3の時を思い出して、さらに飛躍して下さい。

そしてさらに1upするために、努力しても届かなかった友人がいたら、そっと寄り添ってあげて下さい。

Dの人、今回の件で学んだと思います。

3年後の進路選択時に、同じことを繰り返さないよう、今から自分を変えてください。

最もショックを受けているのはBの人たちでしょう。

自分なりに頑張って、わからないことは先生や塾で聞き、たくさんの問題もこなし、模試でもA判定、成績も例年の合格者平均に足りている。

それでも、入試当日、いつもと違うような雰囲気、急にパターンの変わった問題など、パニックになるようなことが続き、自己採点もよくなかった。

けれども、全体的に平均点が下がるというネットの情報もあり、一縷の望みをかけて受け取った通知書をみてさらに落胆した。

辛いでしょう。

入試という、白と黒しか結果が無いからそうなったのですが、300人定員の高校では、300番目と301番目の人の点数の差は1点か2点の僅差のはずです。

つまり、実力的には、その高校に入学するに値する学力があったかもしれません。

たまたま、人数の関係で、180度反対の結果になっただけで、培った実力が無駄だったとは、決して思わないで下さい。

私自身、高校も大学も第一志望には合格できませんでした。

勉強が大好きだったので、決して努力を怠ったわけでは無いと思っていたのに、入試では合格に届かず、その時は、とても落ち込みました。

しかし、そうやって倒されるたびに私は、「次こそは負けない」「違うステージなら負けない」と努力を続け、NHK会長賞や、大学総長賞を受賞しました。

私が第一志望の高校や大学に入学していたら、今のような生徒たちに対する指導は絶対にできないと断言できます。

つまり、今回の結果は、これから長く続く人生の中で、君たちがより良く生きていくために神様がくれたプレゼントだと思って下さい。

この悔しい、やるせない気持ちをたまには思い出し、充実した高校生活を送れば、必ず、自分の思い描く理想の人生に近づいていきますよ。

経験者の私が保証します。

ということで、『とても短く』入試について話したところで、当校の高校入試結果です。

【早稲田アルパス12期生高校入試結果】

秦野高校4名

西湘高校1名

七里ガ浜高校1名

茅ケ崎高校1名

厚木東高校1名

有馬高校1名

秦野曽屋高校5名

伊勢原高校1名

秦野総合高校2名

平塚商業高校1名

吉田島高校1名

以上19名 県立第一志望校全員合格

桐蔭学園高校1名

柏木学園高校1名

以上2名 私立専願(推薦)第一志望校合格

合計21名全員、第一志望校合格

【結果ここまで】

毎年チャレンジャーが多く、今回も志願変更せず全員突っ張り通しましたが、よくやってくれました。

12期生合格おめでとう。

自慢の生徒たちよ、前から言ってますが、こんなのただの人生の通過点、ここから先が大事だからね。

今はほめてやる、よくやったね。

塾長より

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県立高校合格発表を前に

いつもありがとうございます。塾長です。

いよいよ明日、県立高校入試の合格発表です。

14日の学力テストから約2週間、悶々と過ごしていた受験生に結果が伝えられることになります。

私を含めた講師たちは、受験生に対しできることは全て行いました。

全て行ったということは、教務に関して後悔するはずは無いのですが、私自身はこの時期、受験生より不安になることが多いです。

自己採点を確認したり、入試問題を入手して解いてみると、「この問題を最後に教えておけば良かった」「この問題はあの時に解けていたから大丈夫なはずだけど」など、実はきりがないほど、あと一問、いや一言のアドバイスをすればと思っているのです。

受験生たちには、「全力で取り組んだのなら、どのような結果でも後悔しないし、取り組んだ過程で培った力は、合否に関係なく、この後の人生に活きるよ」と言っているのに、この発表前は、何年経験しても、同じような気持になってしまいます。

それを、教え子であり、現在講師をしている何人かが、「塾長、私(僕)の合格発表前もそう言ってましたけど、見えないところでこんなにやきもきするんですね」と、講師になって初めてわかったと言いつつ、逆に励ましてくれています。

教え子の精神的な成長を感じつつ、発表後は、優しく全員を出迎えようと気持ちを切り替えました。

厳しく受験生に接してはいましたが、その本当の想いが、彼ら、彼女らに届いてくれればと願いつつ明日を迎えます。

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テストで失点する”よくある原因”

今日もありがとうございます。塾長です。

県立高校の入試も終わり、中3生たちからは、全てから解放された安堵感というか脱力感が漂ってきていました。

結果の判明する27日くらいまでは一息つかせてあげたいですが、一応学習塾なので授業はあります。

そこでこの時期から、高1の4月から習う単元の予習を始めています。

せっかく受験生として日々勉強する習慣がついてきたので、それをゼロにしないようにするのが当校の務めです。

心を解放するのは、塾の授業以外でお願いします。

中1と中2は、先週の平塚市に続き今週から秦野市の中学校でテストが始まります。

そこで土日もテスト対策補講をしていたのですが、そこでも受験生と同じような光景を目にして指導しました。

どの学年にも関係なく共通する、テストで失点する原因のことです。

それは、「問題文(特に設問)をきちんと読まないこと」です。

これを注意するだけで、テストの得点は誰でも確実に上がります。

中3生たちは受験前、各担当講師から課された予想問題を自習室で解き、採点して、間違えた部分を確認して報告するという強制自習をしていたのですが、その時に最も多かった私の指摘は、「これ、ちゃんと読んだ???」でした。

殆どの生徒は「はい」と答えるのですが、「じゃあ、なんでここの部分に書いてある指示に従わないの?」と設問を指さすと「あっ」、「ここになんて書いてある?」と指さすと「あっ」。

という感じです。

きちんと読んだり、確認したりさえすれば防げる失点は多くの生徒に見受けられました。

これは国語の長文読解問題だけではありません。

数学でも英語でも、理科でも社会でも同じく、多くの生徒が似たようなミスをしています。

読解力(要約する力)が無いことは昨今、盛んに叫ばれますが、読解力よりも前に注意力です!

中2生や中1生には、覚えて知識を蓄えるよりも、「何が訊かれているのか」「何を求めなければならないのか」「何が条件なのか」を見落とさない習慣をつけてもらいたいです。

その上で、自分の知識で太刀打ちできないのであれば、教科書やノートをきちんと確認し、知識を補充して下さい。

高校の入試問題は、学校の定期テストとは比較にならないほど難しいです。

しかし、難しいというのは単純に「難解な問題」だけでなく、「きちんと読んで理解しないと得点できない、条件が複雑になっている問題」ということです。

教科に関係なく、文章量も多く、複雑に見えるような問題文は、きちんと注意しながら読むのは当然ですが、その前に設問もしっかり読んで確認して下さい。

繰り返し言います。

「自分がこれから何を求める・探すのか」を注意して確認して下さい!

私は、問題がわからないと訊いてきた生徒には答えを教えません。

まず、「何が知りたいのか」説明してもらいます。

その時点で既に、設問を読み間違えているせいで答えが導けない生徒がわかります。

設問をきちんと理解している生徒には、「その答えを探すために何をしたか」を説明してもらいます。

そこで考え方や覚えている公式、着眼するべき箇所が違っていればヒントを出しますが、大抵、問題をよく読んで解決することが多いです。

しかも、何度注意しても、同じことを繰り返す生徒が多いのです。

だから次のテストでは、とにかく注意して問題文・設問を読んで下さい。

問題だけでなく、設問のキーワードにも線を引く、印をつけるなどして、「今私は何を求めなければならないのか。条件は何か。」を意識して下さい。

信じられないかもしれませんが、あなたたちはそのような簡単なことが原因で「できなかった」「難しい」「まただめだった」とか言っているのです。

学校の国語や英語のテストでは、すでに習った(授業で教えてもらった)文章が出てくるわけですから、そんなに難しく考えることはありません。

入試に向かう前に、学校の定期テストで「注意する習慣」をつけましょう。

私はAO入試の指導で高3生に「設問は神である。神は絶対である。神の指示に従わなければ得点にはならず」と教えて、注意深く設問の意図を読み取るように言っていますが、小論文の「たった一行の設問の条件」も守れないで書いてしまう人ばかりです。

それほど、注意しない習慣がある(注意する習慣がない)ということです。

まずは、注意・確認です。

それができるようになったら、次は読解(要約)する力です。

これはまた改めて話します。

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