カテゴリー「受験」の記事

面談スタート

いつもありがとうございます。塾長です。

本日より保護者面談・三者面談です。

既に定期テストの終了した中3生と、中学受験の小6生、一般受験の高3生を先に行います。

冬期講習から入試までの作戦会議という位置づけです。

この土日は並行して、中1・2年生の定期テスト対策補講と、高3生向けへの補講も行います。

当校は卒業生にも自習室と土日補講を無料で開放しているので、是非来てもらいたいと思っています。

昨日は、大学1年になった卒業生が近況報告に来てくれました。

話を聞くと、前期はしっかりと勉強して単位を修得できたようで、高校生の頃とは見違えるほどの頑張りようが伝わってきました。

中学生の頃は勉強しろと言ってもしないような生徒が、高校生になり、少し危機感を感じて自習室に通い、大学生になるとさらに自立していく姿を多く見ていますが、成長を見られることほど幸せなことはありません。

だから卒業生を無理にでも(この大学生も私がメールでチクリと言ったから来たのですが)呼んで、話を聞きつつ将来へのアドバイスをすることがストレス解消でしょうか。

今日の面談も、それぞれの年齢の受験生が、それぞれの将来を考えて、最高の選択と努力ができるようにしたいと考えています。

さて、多忙でブログを更新できない私のために、AO入試で合格した高3生が、代わりにブログを書いてくれると申し出てくれたので、楽しみに原稿を待ちましょうか。

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秦野高校訪問 神戸校長のお話

今日もありがとうございます。塾長です。

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私の所属する、神奈川県私塾協同組合の事業としての高校訪問、今回は秦野高校にお伺いしました。

秦野高校は民間学習塾との交流に寛容で、先代の時乗校長先生から現在の神戸校長先生まで、もう6年連続でのおつきあいです。

神戸先生は4年目ですが、相変わらず熱い方でした。

ここでは書けない重要な話以外で、いくつか秦野高校の取り組みと私が感じたことを書き、ぜひ高校選びの参考にして頂ければと思います。

小野寺副校長(秦野高校出身)から、学校側のイチオシとして、ぜひICT利活用研究推進校(全国で3つしかない)として生徒たちが生き生きと授業を受けていることを伝えてくださいとのことでしたので、その部分について。

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昨年度から始まったこの制度ですが、県や民間企業からの協力で、立派なICT教室が出来上がりました。

昨年はこの部屋も見せて頂いたのですが、その写真を秦野高校出身の講師たちに見せたら、あまりの変わりように驚いていました。

上の写真の右上がその教室です(写真は学校より許可を頂いて掲載。パンフレットをお持ちの方は8ページをご覧下さい)。

タブレットPCを88台所持し、それを利用した研究授業を各教科で行っています。

また、校内どこからでもウェブ接続可能な高速ワイヤレス・アクセスポイントも設置されています。

これにより授業内で生徒同士が教えあったり、授業も視覚的に深く理解しあう環境となり、これからの社会で役立つスキルを、他の県立高校より早く大きく育てることができるのでしょう。

次は、私のイチオシです。

『高校時代に確実に海外研修に行きたいなら秦野高校に行け!』

これです。

他の高校でも(海外修学旅行を除き)海外研修がある学校もありますが、必ずしも全員行けるとは限りません。

希望者の中から選考に受かった人だけということが実際にあります。

私はその選考のための小論文についてアドバイスしているので、それを考えると確実に行けるほうが良いでしょう。

これも、何度も校長先生に「本当に希望者全員行けるのですか」と確認したのですが、「行きたい人は全員行ってもらう。約束しているから守ります」とのことでした。

平成26年に姉妹校となったオーストラリアのカジョリーナ・シニアカレッジとの交換留学という形で、先方の生徒も日本に招き、その1か月後に研修旅行に行くという形です。

これについて、同行した他塾の先生が、「実際に行った生徒がとても満足していた」と話していたので、昨日授業だった秦野高校の生徒に聞いたところ、その生徒はいかなかったけれど、仲の良い生徒は行き、やはりとても良い経験になったと話していたそうです。

この事業は新1年生も参加できるので、来年夏にオーストラリアに行きたい中3生、そういう経験もできる高校ということでご一考下さい。

3つ目、昨年が創立90周年でイベントがあったのですが、そこで卒業生も含め盛り上がり、既に2026年の創立100周年記念事業に向けて事務局を立ち上げたそうです。

神戸校長がその事務局長になったので、例え校長が変わっても神戸先生は頑張ってくれるそうです。

その他入試への取り組みなどは学校説明会やパンフレットに掲載しているので、ご希望の方は秦野高校へお問い合わせください。

当校にも配布用のパンフレットを設置しておきますので、是非ご覧ください。

長くなるのでまとめますが、神戸校長がこの4年間で行ったことを一言で表すと『仕組みづくり』です。

校長も仰っていましたが、生徒が楽しんで自分から動くようにならないと、本当の成長にはならない。しかしそのためにはまず教員が楽しんでさらに自分たちがやりたいようなアイデアを出し合い実行できる環境が必要で、その仕組みができれば、あとはどんどん動いていく。ということです。

ですから今は、若い先生たちを中心に、新しいこと、生徒や先生、地域のためになることを色々と考えられる体制になってきたとのこと。

これからの秦野高校も楽しみです。

当校は場所柄、講師をはじめ商店会の人々や生徒の保護者に秦野高校卒業生が多く、最も秦野高校を推しているのですが、どうしても高校は進学率や設備、利便性などで比較されることが多く、同じくらいの偏差値の高校より人気が出ないのが残念です。

人気が出ると倍率も高くなるので学習塾としては複雑ですが、それでも地元愛を優先に、秦野高校を応援していきたいと考えています。

ちなみにチアリーディング部は2017年全国選手権第1位です。

草創130年、創立90年の歴史ある文武両道校に、自分の人生のうち3年間を預けてみませんか。







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センター試験100日前

今日もありがとうございます。塾長です。

センター試験まで残り100日をきったので、大学受験生の個別のスケジュールを各講師と話し合いました。

予定通り進んでいる生徒、そうでない生徒、それぞれ摸試の結果や日程と進捗状況などから、細かい内容を精査していきます。

高校生は指示を出せば自分で勉強してくれる(人が多い)ので、助かります。

私も現代文と政治経済を自習室で教えていますが、AO入試の二次対策などで殆ど時間が無く、要点の解説と指示出ししかしていませんが、問題集の正答率や摸試の結果を見る限りしっかり取り組んでいることを実感しています。

AO入試対策が山場で、声が嗄れるほどに指導をしていますが、はたしてどうなるのでしょう。

中学生は日曜日に全県摸試が終わり、すぐ次の摸試へ向けて、といきたいところですが、文化祭などを挟むので、10月は若干ペースダウンです。

昨日嬉しかったのは、ある生徒が、摸試後の自己採点を提出する時に、指示を出していないのにその模試で間違えたであろう問題の解き直しを提出してきたことです。

解き直しは必ずしてもらいますが、自己採点と同時に提出する生徒は珍しく、とても意欲が感じられました。

高校生が増えましたが、教室の収容人数は一定なので、その分中学生が少なくなり、まるで高齢社会のようですが、当校では中学受験生を含む小学生が下支えしているので、平均年齢はそんなに高くありません。

何事もバランスが大事です。

中学受験も個人個人に大きな差が見られますが、目指す学校も違いますし、それぞれ目標に向けて頑張ってほしいものです。

私としては早くAO入試が終わり、一般受験の高校生のフォローに時間を割きたいです。

皆それぞれ、目標に向けて努力を続けましょう。

息抜きは必要ですので休んでもよいです。

但し、ずるずるとスマホをいじったりゲームに没頭して時間だけ過ぎることの無いように、メリハリをつけて取り組んで下さい。

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将来に向けて

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日の公立高校合格発表では、全員合格とはいきませんでした。

D判定から逆転合格をした生徒が5人いましたが、そうでない生徒もいたわけで、とても複雑な気分です。

同じ高校を受験したある二人の受験生の得点を見ると、あとたった3問くらいで明暗が分かれていました。

残念ながら、入試というのはそういうものです。

私も悲しくなりますが、どれだけ頑張ったか、勉強したかではなく、出てきた数字で結果が決まってしまう大人の社会を、人生で最初に味わうのが入試でしょう。

不合格だった生徒は、初めての試練で転んだ気持ちになり落ち込んでいると思います。

しかし、いつも話していたように、これが人生のゴールではなく、ただの通過点に過ぎないということを、再度思い出して下さい。

大人に向かうにつれ、もっと辛い、越えられないような壁がいくつも出てきます。

人それぞれ人生のストーリーが違えども、何かしらの壁や障害があることはほぼ共通しているでしょう。

今、あなたが転んだのは、その先でもっと大変なことがあっても耐えられるように、転んでもけがをしないように、その練習です。

私は高校も大学も第一志望はおろか、第三志望にも合格できませんでした。

それどころか、最初に入学した高校は中退しています。

ではそんな私が経営している塾はダメなのでしょうか。

私はダメな人間なのでしょうか。

自分ではダメ人間だと思っていますが、ありがたいことに宣伝や集客をしなくても、当校の生徒に対する取り組みを知っている方々やその方々からの紹介のおかげで運営できています。

今振り返ってみると、もし最初に入学した立教(現在の立教新座)高校から立教大学へ進んでいたら、絶対にこのような多くの人々に支えて頂ける学習塾はできていないと確信します。

私が最初に師と仰いだ漫画家の赤塚不二夫先生(故人)に出会う21歳の時までは、ここにも書けないような苦難の連続でした。

傷つき苦しんで、それでももがきながら生きてきたから、どのような生徒の相談でも解決の糸口を見つけることができるようになったのだと考えます。

赤塚先生も中卒ですが、手塚治虫先生に憧れて看板のペンキ職人から上京し、おそ松くんや天才バカボンなどのヒット作を世に送り出しました。

昔ブログにもよく書きましたが、赤塚先生は才能もありましたが、若い時はかなり苦労をされています。

当時一番安かったキャベツだけをずっと食べていた話や、同じトキワ荘に住む石ノ森章太郎先生(仮面ライダーなど)が先に売れていたので、お金のためにその手伝いをしていた話から、売れても稼いだお金を持ち逃げされたりなど、苦労話は数えきれないくらいあります。

けれどもその苦労が、後の作品作りに生かされているのだと、話をしていて伝わってきました。

つまり、挫折や苦しい経験は、それ自体が自分自身を作る糧となるのは、偉人でも一般人でも変わらないということで、大人になってからも失敗はするけれど、自分自身が成長していれば、それに耐えたり、善後策をすぐに見つけられるようになるということです。

もちろん、苦しんでつかんだ栄光にも大きな価値があり、それによって成長もします。

しかし、大事なことは、いかなる事象、経験からでも、その人の考え方によって成長ができるということを知っておいてほしいですし、そういうことを考えられる人間を教室で育てているつもりです。

数日間落ち込んでもいいと思います。

努力した人ほど、その落ち込みは激しいでしょうから、どうぞ思いっきり落ち込んで下さい。

私や講師も、例年以上のケアをしてきたのは明白なので、落ち込むというか、複雑な心境でいるのは同じです。

しかし、先を見て立ち上がっていきましょう。

正直、どこの高校(大学)に行ったかではなく、そこで何を得たかが、その後の人生を大きく変えるのです。

私のように高校に行かなかったことで多くを学び、そして通信制の高校から大学院までやり直し、首席を通したという人間が言っているので間違いありません。

私が生きてこられたのは、周りの人の支えがあったからだと感じているので、家族や友だちだけでなく、他人に対する思いやりのある人間になることのほうが、社会で生きていくために必要だと思います。

これからですよ。

頑張っていきましょう。

合格した人、近くに悔しい思いをしている友だちがいたら、そっと支えてあげて下さい。

大学受験では逆転することが数多くあるので、先を見て生きていきましょう。

結果に関わらず頑張った人たち全て、例年通り卒業後もずっとケアしていきますよ。

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公立高校合格発表日

いつもありがとうございます。塾長です。

本日は公立高校の合格発表です。

皆、不安な気持ちで受験校に向かうことでしょう。

確かに結果は2通りしかなく、全ての受験生はそのどちらかになるので、不安にもなるのもわかります。

しかし結果がどうであれ、今まで精いっぱいやってきたのであれば、胸を張っていきましょう。

積んだ経験値は結果に関わらず、必ず将来の糧となりますので、安心して下さい。

それよりも大切なことは、家族に感謝すること。

受験生という1年間もそうですが、何より生まれてから今までを最も支えてくれたのは、あなたの家にいる人たちです。

普段は言えないかもしれませんが、一言、家族に感謝しそれを伝えましょう。

そういうことのできる人が、本当の受験の勝者であり、きちんとした大人になれると、私は思います。

かくいう私も昨日は落ち着かず、業務終了後に、もう社会人となった卒業生と教室の掃除を念入りにして心を落ち着かせました。

今日は特別なことはせず、毎年のルーティーンで受験生を迎えます。

努力した全ての人に幸あれ。

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公立高校入試日

いつもありがとうございます。塾長です。

本日は神奈川県公立高校入試日の初日。

5教科の学力検査が行われます。

先程、駅で塾生たちを送り出してきました。

昨夜は、自習の監督で講師が2人来てくれ、さらに授業も終わりに近づくと、非番の講師が続々と声掛けに来てくれました。

毎年のことですが、前日は眠れないので、徹夜で他の仕事を片付け駅に向かいました。

一応昨日、全員に声掛けはしたのですが、やはり気になってしまうのは性分でしょうか。

朝の駅では、卒業生、塾生や卒業生の保護者さんたち、色々な人から声を掛けられました。

皆、「今日ですね。頑張って下さい」

と声を掛けて下さいました。

ありがたいことですが、ここから頑張るのは生徒たちです。

そろそろ英語のテストが始まります。

緊張している生徒もたくさんいましたが、昨日まで必死に勉強していたのだから大丈夫だと信じています。

普段通りに落ち着いて教えた通りに問題と向き合ってくれればと願っています。

とか言って、一番緊張しているのは私かもしれません。

何年やっても、この気持ちに慣れるということは無いでしょう。

今日は自己採点と、面接及び特色検査の対策を行います。

強力で想いの強い講師たちで布陣を敷き、教室で皆の帰りを待ちます。

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平塚中等教育学校合格

今日もありがとうございます。塾長です。

神奈川県公立高校入試まであと4日。

本日は、午前中はそろばん、午後からは、明日にかけて公立高校入試に向けた最終補講と面接対策を行います。

その先輩たちに先駆けて、小6の男子がやってくれました。

神奈川県立平塚中等教育学校合格です。

毎年のことですが、小学生にはかわいそうだと思いつつも、かなり厳しく接しています。

理由は色々あるのですが、最も大きい理由は、当校に受験したいと相談してくる小学生は殆どが6年生になる直前なので、時間が足りないからです。

3年かけて学ぶものを、約10か月で仕上げなければならない。

講師たちにとってこれほど酷なことはないのですが、それでも、今年もやってくれました。

私も、1回の作文を使い8回指導して9回書き直しさせたりと、途中で塾生がキレ気味になっていましたが、それでも譲らず、よくもまあ我ながら指導を続けたと思います。

それも全て、講師たちの「たとえどんな状況からでも何とか合格させたい」という無言の行動を見ていて、何とかせずにはいられないと思ったからです。

塾生も頑張ったことは事実でしょうが、私は講師たちを誇りに思います。

それは、指導を受けていた塾生やその保護者さんが一番感じてくれていると思います。

それにしてもまた、「考え方」を変えてもらうことに成功したのは良かったです。

それでも、毎年毎年このような戦いは辛く、私を含む講師の疲労度はMAXなので、今は受験生の募集はせず、紹介で来た方とよく話し合ってから受け入れを決めています。

あの塾に行けば必ず受かる。と思って来られても、我々としては、学力ももちろんですが、大人になって大切な違う部分を育てて、その結果がたまたま合格という形で表れたたけなので、これ以上のプレッシャーには耐えられません。

本気でやっているので、そうなります。

とにかく講師に感謝しつつ、最も人数の多い高校受験もこの調子で講師たちにお願いしたいと思います。

小学生にグループ活動対策で授けた技と考え方を、2日間の面接対策で中3生に伝授します。

Tくん、おめでとうございます。

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中学入試合格第1号

いつもありがとうございます。塾長です。

私立中学入試が始まりました。

今年の私立中学受験生は昨日、初日で既に第一志望校に合格しました。

思えばこの塾生も本当に大変でした。

長くなるので割愛しますが、入試の2日前まで講師にかなり厳しく叱られていたことが印象的でした。

私も疲れましたが、初日で合格してくれてほっとしています。

挨拶に来られたお母様の涙が印象的でした。

この後の受験生に合格の襷を繋いだので、次も頑張ってもらいましょう。

Sくん、合格おめでとうございます。

大学受験は皆、滑り止めを合格しての私大本命に差し掛かります。

今年は国公立本命もいるので気が抜けません。

最も多い公立高校受験生たち。

昨日、県から志願倍率が発表になり、相談に来た生徒もいました。

県教委のHPはコチラ

週明けに志願変更です。

教室近隣地域の高校は、特に高い倍率も低い倍率もなく、あまり変動は無いような気がします。

倍率は気にせず、その答えがどうして間違ったかを気にして欲しいです。

昨日も、中学受験の直前授業のためにわざわざ出勤してくれた講師がその後、自習室監督をしてくれました。

講師たちの協力と私の熱意で成り立っていますが、私はボロボロなので、入試までもつように祈って下さい。

【お願い】

新規入塾のお問い合わせを多数頂き誠にありがとうございます。

中学受験を含む小学生は一時締め切りとさせて頂きます(塾生及び卒業生の弟妹に関しては善処しますのでご連絡下さい)。

今までご連絡を頂いた方々のうち、半数くらいまで入塾できるかもしれませんが、いかんせん講師が少ないので申し訳ありません。謝るしかないです。

また、大変申し訳ないのですが、入試が終わるまで指導に集中したいので、2月下旬までお問い合わせはメールにて頂けると助かります。

いつも繰り返していますが、私たちにとって、今通っている生徒を何とかすることが重要であり、事務員を雇う余裕もないため、どうしても新規お問い合わせの対応は悪くなってしまいます。

しかし私は方針として、それを変えるつもりはありません。

常に、今通っている塾生、卒業生、講師が大切だと公言している通りに生きています。

失礼とは存じますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

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倍率と本質とカツ

今日もありがとうございます。塾長です。

最近ブログの更新頻度が高いのは、決して時間が余っているからではなく、受験生を支えている保護者様方に、少しでも不安を払しょくして頂こうと思ってのことです。

私たちが苦しいことには変わりありません。いや、例年以上に大変なのは間違いないです。

記事が増えたからと言って、内容によっては不安が増すかもしれませんが(笑)

公立高校出願2日目。

昨日出願した生徒から、倍率が1.0を割っていたと報告がありましたが、そりゃそうでしょ、学校単位で出願なので、今日も明日も出願者は増えます。

但し明日の出願は殆ど無いので、実質的には本日の夕方で志願倍率の大勢が判明します。

それよりも、倍率に一喜一憂していることがよくありません。

志願変更を視野に入れている人もそうでない人も、倍率で勝負にいくような勉強しかしていないのですか。

倍率が上がれば、2次選考のボーダーは上がりますが、各自が設定している目標点を、予想問題でとっていれば、何の問題もありません。

各家庭や個人の事情で志願変更は止むをえませんし、当校からそれを引き留めることも奨励することもありませんが、倍率に頼った受験ではなく、志願変更先に魅力があるから、もしくは納得した理由があって、して欲しいと願います。

繰り返し受験生に伝えていますが、入った高校の名前で人生が決まることはありません(後悔しないよう勉強していればですが)。

むしろ、入った高校で何をするか、入るまでに何をするかで、その後の人生は大きく変わります。

その後も同じ、入った大学、入った会社ではなく、そこで何をするか、できるかです。

物事の表面ではなく、本質を見極められる人間になって下さい。

だから今、私たちは受験生に厳しいことを言ってでも、毎日の教室内で少しでも有益な経験をして欲しいと接しているのです。

正直、新年度に卒業した分の生徒を入塾させるための宣伝など考えていられません。

今、目の前にいる生徒に向き合うこと、その姿勢を生徒たちに見せることが、得点を上げるだけでなく、生徒を人間的に成長させることだと思っているからです。

昨日も、非番の先生が自習室監督に来てくれました。

例年のように総力戦です。

それを受け止めて、「自分に与えられた課題」をただひたすらにこなしてあと2週間過ごして下さい。

その経験をした塾生が、人間的に成長し、本当に有意義な中学・高校・大学生活を送れるのは、今も通ってくれている卒業生たちが証明しています。

昨日は、高2生が2人、私に誕生日プレゼントを持ってきてくれました。

それは嬉しいことですが、彼らの凄かったのは、その続きです。

私と誕生日の近い、昔お世話になった講師にも誕生日プレゼントを買い、さらに、今自習室で頑張っている受験生への差し入れまで買ってきたのです。

バイトしたお金を、会話したこともない後輩たちのために。

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写真中央のアイマスクは、睡眠時間を削っている私に安眠をと、右側のうまい棒は講師へ、そして左側の「カツ」を、受験生に買ってきてくれました。

受験生の数も知らないので、相当多めに買ってきたのですが、人数を聞くとおもむろに、

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その一枚ずつにメッセージを書き始めたのです。

知らない後輩たちに届けと。

彼らは中3生の時、二人とも、平塚江南と伊志田の合格者平均内申を大きく下回っていましたが、この時期に必死で(講師に叱られながら)勉強し合格しました。

その時の想いを後輩たちに伝えたい。

そういう気持ちが、彼らが今後大学、社会人となった時に、もっと生きてくるのは間違いありません。

少なくとも私は、こういう卒業生にうちで働いて後輩の指導をして欲しいと思います。

どこの大学に入ろうが、彼らはその条件を十分に満たしています。

これが、先に述べた「高校や大学の名前だけで何が決まるの?」の答えの一つです。

Photo
親に電話して帰宅が遅くなる許可をもらってまで書き上げてくれたこと、涙が出そうになりました。

受験生たちへ

君たちを支えているのは、もちろん家族や先生がメインだろう。

しかし君たちの知らないところで、君たちの知らない人が、君たちを応援してくれていることを覚えておいてくれ。

そしていつか、誰にでも優しく、利害に関係なく、年下の人たちを応援し、年寄りを助けてあげられる人になって欲しい。

それが教室の伝統だから。

カツは今日配布する。

以上

追記

中学入試はいよいよ明日からです。

出陣する塾生には、カツ以外のあるものを渡して激励します。

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緊張を楽しむ

いつもありがとうございます。塾長です。

中3生へ最後の模試を返却しました。

A判定もD判定もいましたが、それぞれ、あと約25日で何をしなければならないのかを面談で伝えました。

当校では納得した受験をしてもらうために、志望校の変更について一切強制はしません。

実際にD判定からでも、努力次第で合格はできるので、その話をするために昨年の受験生のデータを確認すると、なんと8人がD判定でした。

その中で志願変更をした人は1人、残りの7人中6人はそのまま受験して合格していました。

思い返せば昨年も、胃の痛くなる思いの連続でしたが、どうやら今年も例年通りそのような日々が続きそうです。

ある受験生が、緊張して、普段の練習問題よりも模試では得点が伸びないと相談があったので、緊張に関するアドバイスをしました。

過去にもそういう生徒は多く、それを心配した当時の講師が、ブログでそのことについて書いてくれたことがあります。

5年以上前まで主任講師として勤めてくれた前田先生、今は公務員ですが、たまたま昨日、私に誕生日プレゼントを贈ってくれたので、そのお礼を兼ねてメールでやりとりをしました。

かなり忙しいようでしたが、緊張についての話をすると、快くまたブログの再掲を許可してくれました。

この話は、2010年に初稿を掲載して以来、5回以上再掲しており、その度に少しずつ加筆修正しています。

【緊張を楽しむ】

こんにちは、前田です。

今日は受験生へエールを送るつもりで、緊張について書きたいと思います。

勉強やスポーツに関わらず、何かの大会、発表、テストと名の付くものに多くの人は緊張することと思います。

本番では、練習の7割の力が出せれば上等と聞くこともありますが、せっかく今まで練習を積んできたにも関わらず、7割の力しか出せないというのは勿体ないですよね。

こと受験においては、自分の人生を左右するかもしれない大切なものです。

なるべくなら100%の力を出したいと、誰もが思うでしょう。

元々練習で出来ていたことをするだけで、何も実力以上のものを出すわけではないから、特別なことは必要ありません。

と、考え方を少し変えれば、良い方向に向かうかもしれませんね。

中には緊張しないために「ダメでもともと」と考える人もいます。

どれ程効果があるかわかりませんが、もし本当にダメだったら…と考えると、後悔しそうであまり良い方法とは思えません。

それに、良い結果を強く望むことは決して悪いことではないからです。

しかし、そもそも緊張してしまうのには、「うまくやろう」や「失敗しないように」と、良い結果を意識しすぎるということが原因の一つに挙げられます。

大会で負けたい、発表、テストで失敗したいと考える人はまずいません。

できるなら勝ちたい、良い点数をとりたい、入試に「合格」したいと思うはずです。

それならば、緊張することは「合格」への第一歩と考えられるのではないでしょうか。

合格には、言うまでもなく十分な学力が必要です。

しかし、同時に「合格したい」という強い気持ちも大切です。

もし、本番でペンを持つ手が震えていたら…それは、合格に必要な一つ目の要素を満たしているということでしょう。

あとは、普段通り問題を解いていくだけでいいのです。

震えていなければ…それは、あなたが大舞台にも動じない強心臓の持ち主だということでしょう。

もし今日の入試で緊張していたら、合格に一歩近づいていると思って下さい。

あなたが緊張しているならば、前後左右の席の生徒も、きっと同じ状態のはずです。

そう、緊張は、して当然、入試のような大舞台でなければ、そのような経験は、なかなかできません。

そう思ってその緊張感をじっくりとかみしめて下さい。きっとその緊張感を楽しめるようになります。

そして緊張を楽しめるようになったら、もう一流の受験生と言えると思います。

春はすぐそこまで来ています。一流の受験生になれたなら、次は一流の高校生・大学生になろうではありませんか。

いや、きっとなれるはず。

なぜならあなたは今、緊張しているのだから。

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