カテゴリー「受験」の記事

入試ラスト出陣

いつもありがとうございます。塾長です。

今年はとにかく大学入試がきついです。

まだ結果の出ていない受験生のうちの一人は、後期で和光大学の特待生に合格し、名より実を取るということで進学を決めました。

まあ、初年度学費95万円免除ですから立派でしょう。

自分の目指す資格が取得できるので大学のブランドはこだわらないということでしたが、私もそれには賛成です。

どこの大学に入学したかよりも、そこで何を得たかのほうが、遥かに重要です。

これからAIの進化・普及により大企業でのリストラが進みますが(銀行大手3社も既に大規模な人員削減を発表しています)、そのような中で生き残れるのは、大学名ではなく、人間しかできないスキルを持っている人ですから、入学した大学でしっかりと人間力を培って欲しいと思います。

それに、大学の定員厳格化が進んでいるので、東京圏内の大学でこの倍率の高さが続けば、各大学の入学難易度=レベルも上昇していきますから、数年後には各大学のランクも上がっているでしょう。

大学受験生に加えて今年は、まだ高校受験生も決まっていない生徒がいます。

本日行われる静岡県公立高校入試にチャレンジします。

正直、静岡県の公立高校受験指導はしたことがなかったので、我が神奈川県私塾協同組合の御大である宮崎教室の宮崎先生にお願いして紹介して頂いた静岡県内の学習塾さんや、教材会社、摸試会社などに協力して頂きここまできました。

静岡の公立問題は、神奈川と反対にとにかく記述式の解答が多く、また、面接シートは神奈川のように事前提出ではなく、学力検査が終わってからその場で書かされ、それで翌日に面接となります。

勝手が違う中、静岡県内トップ校出身の講師が、静岡流指導?で力をつけさせ、受験生も一生懸命に取り組んできたので、何とか良い結果に繋がって欲しいと願います。

どんな注文でもそれに応えるのが当校の方針です。

ということで頑張って下さい!

振り返ると1月4日から休んでいないので、2か月くらいですか、個人事業主なんてこんなものですが、基本的に毎日、電話をくれる保護者さんたちから励ましの言葉を頂戴しながらやっています。

受験生を支えるはずの塾の長が、その保護者さんたちに支えられるという何とも申し訳ない構造になっていますが、師・赤塚不二夫先生いわく「これでいいのだ」

それにしても今年の入試は長い。。。

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県立高校入試結果に思う

今日もありがとうございます。塾長です。

県立高校入試ですが、めでたく全員合格というわけにはいきませんでした。

何年この仕事をしていても、受験生が結果を持ってきて落胆している姿は、非常に辛く、慣れることはありません。

合格者たちの喜びの声で溢れる教室に来るのはさぞや辛かったことでしょう。

それでも、この気持ちが3年後の大学入試や7年後の就職活動、さらにはその後の人生に必ずプラスの作用をしますので、胸を張って高校生になって下さい。

昨年悔しい思いをした高1の塾生は今、とても充実した高校生活を送り、学力はかなり伸びていて、鮮明に将来を描いています。

是非そうなって欲しいと願っています。

その中3生たちは、高校準備講座で英語と数学の高校範囲の授業を受けています。

東京圏の大学の定員が厳しく制限されてきており、より大変になる3年後の大学入試のためにも、今からしっかりと勉強しておかなければなりません。

合格したからと言って気を緩めている暇はないのです。

幸いにして多くの生徒が高等部で継続して勉強してくれることになっています。

引き続き、未来のために厳しく指導させて頂きます。

残るは大学入試でまだ合格が決まっていない受験生、後期でいくつか出願し、今週も入試が続きます。

県外の公立高校入試も来週に迫ってきました。

まだまだ休むことはできませんが、必死に頑張る塾生たちのために、教室は最大限のバックアップをしていきます。

多くの保護者様が、合格した生徒とともに教室に来て下さり、今までの思い出などを話して下さったのですが、申し訳ありません、第一志望に合格できなかった生徒を思い、今日のブログでそれらの話は控えさせて頂きます。

わざわざ教室にお越し下さりありがとうございました。

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県立高校合格発表日

いつもありがとうございます。塾長です。

本日は、神奈川県立高校入試の合格発表です。

受験生の皆さんは試験から約2週間、色々な思いが交錯する毎日だったでしょう。

どれだけ頑張ったかは自分自身が一番よく知っているのですから、自信をもって結果を確認しに行って下さい。

まだ県外公立高校と大学後期入試が残っていますが、今日は中3生優先で応対したいと思います。

他学年の方も他人事とは言わず、中1・2年生は来年・再来年の自分を想像し、高校生は中3生だった合格発表日の気持ちを思い出して、何かを感じて下さい。

昨日は元講師と受験の終わった高3生が来たので授業後に中3生当時の話しをし、年月の流れとともに、皆の成長を感じました。

良い結果でも、万が一悪い結果であっても、全てを糧として成長し、この先輩たちのように教室で思い出として語れるようになることを願っています。

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AO・公募推薦対策 新年度受講生募集について

今日もありがとうございます。塾長です。

AO入試・公募推薦入試対策講座 受講生募集のご案内です。

例年、塾生と卒業生を優先的に受け付け、多くても6人くらいまでで集団講義をし、その後の個人指導へと繋げますが、集団講義で基礎的な内容を学習した人でなければ個人指導はできません。

ですから集団講義からご参加下さい。

新年度の塾生は、一般入試でカリキュラムを組んでいる生徒が多く、AO入試対策は現在、国公立1名・私立1名、合わせて2名です。

4月から講義を始めるので、3月中旬には締め切るつもりです。

今年度も課題達成型・プレゼンテーション型で100%の合格でしたが、倍率(例年の参考値も含む)をみると、AO入試がそう簡単に合格できるものではないことがわかります。

桜美林大学 ビジネスマネジメント学群(男子) 3.8倍

桜美林大学 健康福祉学群(男子) 2.9倍

相模女子大学学芸学部子ども教育学科(エントリーから出願まで) 2.9倍

東海大学情報理工学部情報科学科 1.1倍

玉川大学観光学部観光学科(今年度未定のため過去倍率) 1.5~2.6倍

今年は倍率的には楽でしたが(例年、5倍から10倍の学科志望者がいるため)、やる気も成績もない生徒たちが多い中で、確実に合格させるために私自身の負担が大きくなっているので、人数制限はしていきます。

特に今年は、文部科学省から、定員に対する入学者数が多すぎると助成金のカットがあるのですがその基準が大幅に厳しくなった(30%から10%)ということで、一般入試では、合格者数を少なく出して、人数を調整しています。

また、国公立大でもAO入試枠を増加させる傾向にあり、今後ますますAO入試を志望する人が増えそうです。

摸試の結果や成績的に一般では無理だと判断した生徒が私を頼ってくるのですが、AO入試を終えた(=合格した)生徒は口をそろえて、「塾長のAO指導はきつかった」と言いますし、入学後を見ていると、一般で合格した生徒より良い成績をとってくれています。

なぜそう言われたり、一般的に「AOや推薦で合格した生徒は学力が低い」と文部科学省が懸念するのに対し、私の生徒が入学後に好成績なのか、さらになぜどんな生徒でも合格させられるのかを深く考えてみると、いくつかわかったことがあります。

まず、一つは、私は若い頃、漫画家の赤塚不二夫先生のもとで色々なことを学んでいましたが、その時と同じ気持ちで『作品を創る』クリエイターとしてAO入試に向き合っているということです。

もう少しわかりやすく言うと、私は『AOの生徒は私の作品』だと思って仕上げていきます。

だから素材(生徒)の良し悪しに関係なく、最高の作品(=AO入試でもトップの成績で合格と大学側に認められる人物)を創るという観点で生徒を育てているということになります。

そこでもう一つ大きく関与しているのは、毎年全国で経営者相手に講演をさせて頂いているのですが、その経営者に伝えるレベルの話を個別の生徒の志望学科の内容と融合させて指導していることです。

この2点に関しては、AO職人である私のオリジナルのため、他の予備校では絶対にまねのできないことでしょう。

そのやり方を良しとするかは、個人の価値観によるでしょうが、結果的に何年もずっと、どのような生徒も全員合格させているという数字で見て頂くしかありません。

前述した、各大学の合格者数減により予定が狂い、まだ今年の受験生で合格が出ていない生徒もいて、中期・後期日程まで色々と指示出しをしていますが、そのような中でも新年度の準備は進めなければならないので、本日のお知らせ致しました。

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続くテスト

いつもありがとうございます。塾長です。

神奈川県の公立高校入試が終了しました。

受験生は自己採点で一喜一憂という感じですが、結果が出るまではわかりません。

不安な気持ちもあるでしょうが、各自、来週の卒業遠足を楽しんできて欲しいです。

一つ言えるのは、皆、とても良い経験をしたということ。

こんなに厳しく辛い思いは、合否に関係なく3年後の進路選択の時に生きてきます。

同じ中3生でも、県外の公立高校入試の生徒は3月までお勉強してもらっています。

教室では秦野市内中学校の学年末テスト対策で、1・2年生が頑張っています。

また、大学受験が続く高校生、浪人生たちも奮闘が続いています。

昨日、また一人高3生が、合格の報せに来てくれました。

その同級生と教室で待ち合わせて焼肉を食べに行ったようです。

普段なら私も付き合うのですが、電話や保護者応対でできなかった仕事を授業後にするので、パスしました。

あと数名、発表を待っている人、中期や後期にかけて勉強している人がいますので、その確認を毎日電話やメールでしています。

入試が続くので授業以外は教室に来る高3生は少ないです。

土日は教室で無料補講を行っているので、入試が無ければ顔を出してくれるかもしれません。

新年度のAO入試対策の準備を始めていますが、国公立のAO受験が決まっています。

その他も数名、受け入れるつもりではありますが、とにかく休む間もないので、大学に合格した生徒たちに準備を手伝ってもらおうと思っています。

持つべきは、私たちがきちんと鍛えた卒業生、それも、辛く厳しい経験をした子たちです。

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公立高校入試 出陣

今日もありがとうございます。塾長です。

いよいよ本日、神奈川県公立高校入試が行われます。

皆、それぞれの想いを胸に、会場に向かうことでしょう。

入試の得点に関して私たちがしてあげられることは昨日で全て終わりました。

今日は、自己採点と面接の確認、それから不安定な精神状態の生徒たちをフォローしていこうと思います。

毎年のことですが、送り出す私たちの方が、胸が苦しくなります。

それでも時間は進むのです。

緊張したら休憩時間に、想いを込めて渡した合格グッズを利用してリラックスしてから戦って下さい。

きちんと取り組んだ人は心配することはありません。

それでは11期生、いざ出陣!

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3年前と3年後

いつもありがとうございます。塾長です。

公立高校入試はいよいよ明日となりました。

10日に行われた私立入試で合格をもらっているとはいえ、予想問題や過去問題を解いている自習室を回ると、皆緊張している様子がうかがえます。

その10日を含む土日で行った面接の練習では、点数に差がつかない高校も多くありますが、入試の先を考え、きちんと自分の考えを伝えられるようにアドバイスをしておきました。

泣いても笑っても入試日は変わりません。

今まで努力した自分を信じて戦いましょう。

大学受験のほうが大変です。

昨日もセンター利用前期の結果が思わしくなく、予定の変更を余儀なくされた生徒、6日連続の入試でげっそりとして教室に来た生徒など、それぞれ大変な思いをしているようです。

それを受けて教室側も保護者さんと連絡を取ったり本人に話したりと、授業以外で動くことが増えました。

しかし、3年前の高校入試の時は頼りなかった子が、志望する学科を目指して奮闘する姿を見ていると、随分成長したと実感します。

先日、就活の始まった大学3年生が相談に来ましたが、話す内容など、3年前より大きく変わっていました。

それも踏まえて考えると、今の高3生も3年後さらに力をつけて就活に向かい、今の中3生も3年後、一回りも二回りも成長して大学受験に向かうことでしょう。

受験は合否の二つしか結果がありませんが、どちらの結果でも培ったチカラは自分のモノです。

それをその後の人生に生かせば良いだけのことです。

例年この時期は気合の入れすぎと心配事で体調が良くありませんが、今年は3月に県外の公立高校入試を受ける生徒もいて、大学入試も後期にずれ込むため、まだまだ倒れるわけにはいきません。

全力で突っ走ります。

保護者の皆さん、電話口で開口一番「大丈夫ですか」と心配して下さりありがとうございます。

その言葉、家族内や近所の受験生に掛けてあげて下さい。

私はたぶん大丈夫です、きっと。

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神奈川県公立高校入試倍率(変更後)2018

今日もありがとうございます。塾長です。

公立高校の志願変更が締め切られ、倍率が確定しました。

教室のある秦野・伊勢原と平塚地区の倍率は以下の通りです。

高校名    定員  志願者 倍率 倍率(昨年)

平塚江南 318   424    1.33   1.18
高浜    238   259    1.09   1.04
大磯    278    307    1.10   1.23
二宮    278    283    1.02   1.09
秦野    358    419    1.17   1.18
秦野曽屋 278    296    1.06   1.15
伊勢原  268     329    1.23   1.21
伊志田  308     344    1.12   1.13

ここに掲載していない地域でも、ある程度増減により定員割れが解消された高校が多くありました。

全ての高校は、 神奈川県記者発表資料 に掲載されています。

残りあと6日、競争率のことは忘れて、ただひたすらに自分の目標点を目指しましょう。

教室側も土日の面接対策準備、各生徒の予想問題・過去問題進捗状況のチェックをしつつ、各生徒へサポートしていきます。

土沢中と金目中の1・2年生は、公立高校入試日から学期末テストです。

来年の今頃は、自分もこんなに勉強しなければならないのかと思っている人も多いでしょうが、まずは目の前のテストに集中して下さい。

私大の入試も続いており、高3や浪人生は教室に寄ると、かなり疲れているように見えます。

ある受験生は、3年前の公立高校一発勝負よりも、連続する大学入試の方が精神的にきついと言っていました。

そういう経験を経て、一回り成長してくれると信じています。

中学生も高校生もまだ試合は終わっていないので、最後まで気を引き締めて、引き続き頑張りましょう。

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リスニング特訓の成果

いつもありがとうございます。塾長です。

日曜日の中3生リスニング特訓では目標の全員18点中14点以上には届きませんでしたが、授業前に確認した直近の全県摸試リスニング得点(18点満点)と比較し、平均点で6点上がりました。

まさにおそるべし講師陣。

事前の準備段階から、プロデューサーとパフォーマーに分かれてそれぞれ準備をしてくれたのですが、当日の舞台は完璧でした。

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授業を聞いていましたが、要点をわかりやすくまとめてあり、また、生徒たちをひきつける話法は、当校の講師ならではと思いました。

リスニングの得点が低い生徒も、そのアドバイスと演習を繰り返すうちに、ハイスピードバージョンでも得点を上げていたので、最も効果を実感したのは生徒たちだったのではないでしょうか。

もう一つ当校の伝統として、女性講師陣はアグレッシブに攻める人が多いというのがありますが、今回も伝統はここにあり。という感じでした。

OB・OGの先生にもみて頂きたかったです。

さて他学年(中2まで)には、昨日より1月模試の結果を配布しています。

中2では、冬期講習の取り組みに差が出た感があります。

偏差値を上げた生徒は1つ上の志望校の合格に手が届きそうで、来月の面談で志望校の話をするのが楽しみですが、まだまだ頑張って欲しい生徒もいます。

人それぞれですが、来年の受験に向けて残された時間は全員同じ。

ならばその時間をどう使うかを、学年末(2学期末)テストの勉強を機に考えてみましょう。

摸試の結果は各家庭でご確認をお願いします。

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中学受験合格スタート

今日もありがとうございます。塾長です。

中学受験は初日から第一志望校合格者がでました。

電話の連絡がなく、授業に来た時にうつむいて教室に入ってきたので、講師たちもその話題に触れることができない状態のまま授業を迎えようとした時、ぼそっと担当講師に合格を告げてくれました。

本人としては、まだ合格が決まっていない塾生に申し訳ないから静かにしていたそうで、小6ながら立派な心遣いに感心しましたが、だったら電話で知らせてくれればとお祝いを述べつつ講師たちの気持ちがどうだったかを伝えておきました。

受験生を少なくして一人ひとりの歩調に合わせて細かくケアする当校の中学受験なので、決して威張れるような合格実績の数を持っていませんが、それでも私立と平塚中等教育学校は、お預かりした受験生全員第一志望に合格しています。

それほど気を遣う講師たちなので、合否が判明するまではいてもたってもいられないという感じです。

昨日も、土日に出陣する大学受験生を数名送り出しましたが、週末の中学生・高校生のための補講の時間帯もやきもきしながら過ごすことになりそうです。

さて中3生は日曜日のリスニング超特訓、4時間リスニング漬けプラスCD4枚の宿題で、誰でも18点中14点以上をとれるように、今年は看板女性講師3人が舞台に立ちます。

もしかしたらOB・OGの先生も応援に来てくれるかもしれません。

私は自習室で、平日にできなかった入塾希望者の保護者面談を行います。

全ての受験生よ、それぞれの舞台で俯くことなく、華麗に舞ってきなさい!

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