« 2017年10月 | トップページ | 2017年12月 »

2017年11月

面談スタート

いつもありがとうございます。塾長です。

本日より保護者面談・三者面談です。

既に定期テストの終了した中3生と、中学受験の小6生、一般受験の高3生を先に行います。

冬期講習から入試までの作戦会議という位置づけです。

この土日は並行して、中1・2年生の定期テスト対策補講と、高3生向けへの補講も行います。

当校は卒業生にも自習室と土日補講を無料で開放しているので、是非来てもらいたいと思っています。

昨日は、大学1年になった卒業生が近況報告に来てくれました。

話を聞くと、前期はしっかりと勉強して単位を修得できたようで、高校生の頃とは見違えるほどの頑張りようが伝わってきました。

中学生の頃は勉強しろと言ってもしないような生徒が、高校生になり、少し危機感を感じて自習室に通い、大学生になるとさらに自立していく姿を多く見ていますが、成長を見られることほど幸せなことはありません。

だから卒業生を無理にでも(この大学生も私がメールでチクリと言ったから来たのですが)呼んで、話を聞きつつ将来へのアドバイスをすることがストレス解消でしょうか。

今日の面談も、それぞれの年齢の受験生が、それぞれの将来を考えて、最高の選択と努力ができるようにしたいと考えています。

さて、多忙でブログを更新できない私のために、AO入試で合格した高3生が、代わりにブログを書いてくれると申し出てくれたので、楽しみに原稿を待ちましょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秦野高校訪問 神戸校長のお話

今日もありがとうございます。塾長です。

Img_5802
私の所属する、神奈川県私塾協同組合の事業としての高校訪問、今回は秦野高校にお伺いしました。

秦野高校は民間学習塾との交流に寛容で、先代の時乗校長先生から現在の神戸校長先生まで、もう6年連続でのおつきあいです。

神戸先生は4年目ですが、相変わらず熱い方でした。

ここでは書けない重要な話以外で、いくつか秦野高校の取り組みと私が感じたことを書き、ぜひ高校選びの参考にして頂ければと思います。

小野寺副校長(秦野高校出身)から、学校側のイチオシとして、ぜひICT利活用研究推進校(全国で3つしかない)として生徒たちが生き生きと授業を受けていることを伝えてくださいとのことでしたので、その部分について。

Img_5803
昨年度から始まったこの制度ですが、県や民間企業からの協力で、立派なICT教室が出来上がりました。

昨年はこの部屋も見せて頂いたのですが、その写真を秦野高校出身の講師たちに見せたら、あまりの変わりように驚いていました。

上の写真の右上がその教室です(写真は学校より許可を頂いて掲載。パンフレットをお持ちの方は8ページをご覧下さい)。

タブレットPCを88台所持し、それを利用した研究授業を各教科で行っています。

また、校内どこからでもウェブ接続可能な高速ワイヤレス・アクセスポイントも設置されています。

これにより授業内で生徒同士が教えあったり、授業も視覚的に深く理解しあう環境となり、これからの社会で役立つスキルを、他の県立高校より早く大きく育てることができるのでしょう。

次は、私のイチオシです。

『高校時代に確実に海外研修に行きたいなら秦野高校に行け!』

これです。

他の高校でも(海外修学旅行を除き)海外研修がある学校もありますが、必ずしも全員行けるとは限りません。

希望者の中から選考に受かった人だけということが実際にあります。

私はその選考のための小論文についてアドバイスしているので、それを考えると確実に行けるほうが良いでしょう。

これも、何度も校長先生に「本当に希望者全員行けるのですか」と確認したのですが、「行きたい人は全員行ってもらう。約束しているから守ります」とのことでした。

平成26年に姉妹校となったオーストラリアのカジョリーナ・シニアカレッジとの交換留学という形で、先方の生徒も日本に招き、その1か月後に研修旅行に行くという形です。

これについて、同行した他塾の先生が、「実際に行った生徒がとても満足していた」と話していたので、昨日授業だった秦野高校の生徒に聞いたところ、その生徒はいかなかったけれど、仲の良い生徒は行き、やはりとても良い経験になったと話していたそうです。

この事業は新1年生も参加できるので、来年夏にオーストラリアに行きたい中3生、そういう経験もできる高校ということでご一考下さい。

3つ目、昨年が創立90周年でイベントがあったのですが、そこで卒業生も含め盛り上がり、既に2026年の創立100周年記念事業に向けて事務局を立ち上げたそうです。

神戸校長がその事務局長になったので、例え校長が変わっても神戸先生は頑張ってくれるそうです。

その他入試への取り組みなどは学校説明会やパンフレットに掲載しているので、ご希望の方は秦野高校へお問い合わせください。

当校にも配布用のパンフレットを設置しておきますので、是非ご覧ください。

長くなるのでまとめますが、神戸校長がこの4年間で行ったことを一言で表すと『仕組みづくり』です。

校長も仰っていましたが、生徒が楽しんで自分から動くようにならないと、本当の成長にはならない。しかしそのためにはまず教員が楽しんでさらに自分たちがやりたいようなアイデアを出し合い実行できる環境が必要で、その仕組みができれば、あとはどんどん動いていく。ということです。

ですから今は、若い先生たちを中心に、新しいこと、生徒や先生、地域のためになることを色々と考えられる体制になってきたとのこと。

これからの秦野高校も楽しみです。

当校は場所柄、講師をはじめ商店会の人々や生徒の保護者に秦野高校卒業生が多く、最も秦野高校を推しているのですが、どうしても高校は進学率や設備、利便性などで比較されることが多く、同じくらいの偏差値の高校より人気が出ないのが残念です。

人気が出ると倍率も高くなるので学習塾としては複雑ですが、それでも地元愛を優先に、秦野高校を応援していきたいと考えています。

ちなみにチアリーディング部は2017年全国選手権第1位です。

草創130年、創立90年の歴史ある文武両道校に、自分の人生のうち3年間を預けてみませんか。







| | コメント (0) | トラックバック (0)

講演してきました

いつもありがとうございます。塾長です。

週末に京都で講演をしてきました。

学習塾の経営者が50名くらい集まったのですが、立ち見になるほど盛況で、共演した学びエイドの野田先生も、これだけ熱心な経営者が集まる会は見たことがないと話していたほどです。

年に数回講演をしていますが、参加して下さった方々が真剣にメモをとる姿を見ると、少しでもお役に立てればと話に力が入ります。

元講師で独立して福島の校舎を経営している晃大先生も駆けつけてくれました。

激務の疲れか体調が悪そうでしたが、頭痛薬を飲みながら私の講演のサポートをしてくれ、助かりました。

私の講演内容は主に、高校生と大学受験に関する話でしたが、野田先生は予備校講師だけあって、大学受験や予備校の内情に関する情報はかなり貴重なもので、とても参考になりました。

戻って早速、中3生の定期テストがスタートです。

このテストで3年次の成績が確定するため、どの生徒も必死になっていると信じています。

昨年度に比べると自習室の利用が少ないような気もしますが、高校生が自習しているため中学生としては使いにくいのでしょうか。

もう少しスペースが広ければ、中学生と高校生を分けられるのですが、受験生がそのようなことを気にしていてはだめで、むしろ高校生が来る前に座席を確保するくらいの気持ちで来てほしいと思います。

例年、中2生には、これから入試までの3年生の奮闘ぶりを見てもらい、自分たちの受験に繋げてもらっていますが、私もAO入試も残り少ないので、一般受験の高校生と中3生への叱咤激励の比率を増やしていきます。

是非それを見ながら1年後を想像して、次の定期テストに向けて頑張りましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年10月 | トップページ | 2017年12月 »