« 将来に向けて | トップページ | AO入試は下剋上 »

最後の合格発表

いつもありがとうございます。塾長です。

表面上は平静を装っていますが、高校入試の結果を引きずっています。

前回、公立高校入試発表日に、結果を受け慌てて、エールを送るブログを書きましたが、生徒たちと話すと、ダメだったショックからは立ち直って、新しい高校生活について講師たちと話しているのを授業中に耳にするようになったのが救いです。

開校以来10回、内申不足のチャレンジャーたちをメインに公立高校入試に送り出していますが、全員合格できたのはそのうち4回のみで、それ以外の5回は、各1人は残念な結果で、昨年が過去最多の2名不合格でした。

しかし今年はそれより人数が多く、心の中で大丈夫だと思っていた生徒がダメだったこともあり、例え「積み重ねた経験が大事」とわかっていても、辛いものがあります。

もちろん、スタッフと確認しましたが、過去最大のバックアップ体制で臨んでいたのは事実ですし、それは受験生が一番感じていると思います。

講師たちは全力で取り組んでくれましたし、教務や管理に関して悔いはありません。

しかし、結果を出さなければいけない世界で、涙をのんだ受験生が数名いたことが、心に引っ掛かって離れないのです。

生徒には途中の過程を大事にしろと言いますが、教室を知らない人から見れば、結果しか判断基準が無いので、私は塾のトップとして結果を出さなければならないのです。

それでも信頼して通ってくれている生徒たちのために新年度や春期講習の準備を進めています。

また、残念だった受験生に対し、今後の高校生活をどうするかをよく話し合いました。

そのような中、一番最後に残った一般受験生の合格発表が昨日ありました。

当校の卒業生ですが、国公立大学の一般受験をするのに戻ってきた昨年の夏休み時点ではボロボロの状態でした。

それを高校受験の時に指導していた講師が中心となってフォローし、苦手な英単語を授業後に居残りで口頭試問したりと、根気強く支え、センター試験で全教科平均82%の得点率、その結果、前期日程で神奈川県立保健福祉大学看護学科に合格しました。

ちょうど発表日の昨日は、その生徒の卒業式でした。

最後にその報せを受けて少し救われましたが、悔しい思いをした受験生に対しては、今回のことを糧にし3年後に羽ばたいてもらいたいと、ボロボロの身体に鞭打ってバックアップしていきます。

公立高校合格者

厚木高校 1名

平塚江南高校 1名

海老名高校 1名

秦野高校 3名

弥栄高校 1名

伊志田高校 3名

荏田高校 1名

厚木北高校 1名

伊勢原高校 1名

合格おめでとうございます。

|

« 将来に向けて | トップページ | AO入試は下剋上 »

塾長の記事」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/548806/64986232

この記事へのトラックバック一覧です: 最後の合格発表:

« 将来に向けて | トップページ | AO入試は下剋上 »