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平成28年度公立高校入試結果

今日もありがとうございます。塾長です。

月曜日に公立高校入試結果が判明しましたが、全員合格とはなりませんでした(結果は最後に書きます)。

特に今年は、開校以来初めて、2人の不合格者を出してしまい、かなり気分が沈んでおり、ブログも更新できないような数日間でした。

それでも応援して下さっている皆様に報告しないわけにはいかないと、原稿を書いています。

1月に行った最後の模試でD判定だった7人について、受験生及び保護者様とは、何度も話し合い、指導を続けました。

教室の方針として、客観的な判断は示しますが、志望校を誘導することはありません。

志願変更期間も、倍率に応じて話し合いをし、受験生の全ては納得して受験しているので、悪い言い方をすれば、自己責任です。

しかし、ぎりぎりまで意識が低かったり、するべきことをやっていなかったりしても、最後の最後では頑張っていた生徒たちを見ていたので、全員合格させてあげたかったです。

特に講師たちの頑張りは、胸が痛くなるほどでした。

授業後に集団で居残りさせてリスニングの補講を行ったり、非番の講師たちが入れ替わり自習の生徒を応援しに来たりと、毎年受験生の応援には手厚い教室ですが、今年は特に例年にはないほど、私も講師たちも危機感を感じていたのでしょう。

生徒たちには「倍率に一喜一憂しないで得点しろ」と言ってましたが、倍率の高い学校についてはかなり気をもんでいました。

看板を出して商売をしている以上、何を言っても、どんな取り組みをしていても、知らない人たちからすれば結果しか見えないので、結果を出すしかないのです。

それは、私たちが受験勉強を通して生徒に伝えていたことでもあります。

社会では、どれだけ頑張ったかではなく、どのような結果を出したかで評価される。

しかし結果を出すためには、見えない所でどれだけ努力するかが重要であり、普段の意識や行動が最終的に結果に結びつくので、口だけでなくきちんと取り組むことが大切だと。

教室にお子様を預けている保護者さんたちは、それを理解してくれている方が多いのが救いです。

不合格の報告をしてきた父親は、その場で、高校生になっても継続して指導して欲しいと申し出て下さいました。

結果が伴わなくても、それまでの私たちの取り組みをわかって下さっているのでしょう。

こんなにありがたいことはありません。

もう一人の不合格者に、どうして不合格になったと思うか尋ねました。

自分の取り組みが甘かったと答えました。

その生徒からそういう言葉が出てきたのは初めてのことです。

ならばこの経験を生かして、3年後の進路選択の時に、もっと早くから取り組みなさいと言いましたが、今までいくらそれを言っても変わらなかったのに、自分でそれを自覚したことは大きな収穫でしょう。

それでも結果は結果。

例えその他のD判定の受験生を全員合格させ、殆どの生徒が「模試で内申の位置が最下位に近い状態」で挑戦し合格したとはいえ、とにかく、2人合格できなかったという事実は変わらないですし、それを背負って、次年度の受験指導にあたります。

毎年、受験生の半数以上が「ラスト10%の2次選考勝負」という、指導する側からすれば、きつい以外の何物でもない塾ですので、そろそろ倒れるかもしれません。

それぞれの受験生の軌跡については、ブログまたはホームページに掲載します。

受験生、その保護者様、講師の皆さん、元講師たち、商店会を中心とした地域の人たちに感謝します。

塾長 鈴木鯛功

【平成28年度公立高校入試合格者】

小田原 2名

秦野 1名

海老名 1名

有馬 2名

厚木西 1名

秦野曽屋 4名

伊勢原 2名

旭 1名

厚木北 1名

平塚湘風 1名

以上

私立第一志望を含めた全員分は後日まとめてHPに掲載します。

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