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2016年2月

公立高校入試合格発表日

いつもありがとうございます。塾長です。

本日は神奈川県公立高校入試の合格発表日、何回経験しても、慣れるということの無い日です。

落ち着かないので朝から教室の掃除をしました。

しかし今まで、そのまま教室にいたことはないので一旦帰宅します。

合格発表日は縁起を担いで、例年と違うことをするのを避けています。

今年は閏年もあってか、週明けの発表日となり、いつもより余計に待たされたような気分ですが、それも今日まで。

どのような結果であっても受け止めて、前に進もうと思います。

受験生諸君、胸を張っていってらっしゃい。

1602

桜はもう、咲いているよ。

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高校生テスト対策補講日

今日もありがとうございます。塾長です。

午前中はそろばん、午後からは高校生対象のテスト対策補講です。

中学生のテストは昨日で全て終了しましたが、これから高校生のテストが続きます。

今週の自習室は、テスト期間中の中学生に混じり、高校生の姿が目立ちました。

彼ら・彼女らも、数年前のこの時期、不安を胸に卒業遠足に行っていた記憶があります。

そんなに年月が経ったわけではないのに、自分から自習室に来るようになったことに成長を感じます。

と言ってもテスト前だけですが。

ブログを読んだ人が結構、私の身体を心配してくれます。

ありがたいことです。

今年の高3生は既に全員進路を決めているので、入試は残っていません。

ですから6月中旬のAO入試対策から始まった受験シーズンも、週明けの公立高校合格発表で一区切りです。

しかし、春期講習、新年度準備に加え、確定申告や、そろばんフランチャイズの全国集会講演の準備など、まだまだ休めそうにありません。

昨年から増えている講演は、1月に続いて今年2本目。

まだまだ増えそうですが、与えられたことを粛々と行っていきます。

それにしても月曜日の合格発表まで、長いです。

高3や小6の合格発表の時もそうでしたが、精神的なプレッシャーが大きすぎます。

毎年毎年、何回経験しても、これだけは慣れません。

今日は高2生から進路相談の予約が入っているのですが、そういうことに没頭して、プレッシャーから解放されたいと思います。

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合格発表を前に不安なあなたへ

いつもありがとうございます。塾長です。

今年度はブログを更新できる状態ではなかったのですが、それでも受験生と保護者様の後押しになればと、入試が近くなり毎日更新していました。

今日も迷ったのですが、受験が終わってすっきりした表情を見せる生徒もいる中で、合格発表を前に不安な気持ちでいる受験生たちを見かけたので、少し書きます。

少しと言いつつ、書き始めると長文になるかもしれませんが。

「高校受験生」という立場で過ごしたこの数か月(真面目な人はもっと長いかもしれません)について、今まで生きてきて、これほど苦しんだり悩んだことは無い人が殆どでしょう。

悩んでいる人、不安になっている人は皆、自分の目の前に乗り越えられない壁があるような焦燥や絶望を感じるようです。

しかし、大人になってから必ず実感しますが、これから待ち受けている長い人生には、はっきり言って、高校受験の辛さなど比較にならないものがたくさんあります。

だから受験なんて大したことはない。ということではありません。

この高校受験の経験、苦しさを、後の人生の糧にして欲しいのです。

学校に通っている間は、親にも護られて、人生を歩む練習をしていると思って下さい。

その中で、学校における集団生活、他人とのコミュニケーション、体力の向上、道徳観や社会的責任や恋愛などを学んで、大人になって独りで生きていける力を養っているのです。

受験は、他者との競争により序列や優劣が決まると言う、現代社会では当たり前の厳しい現実を学ぶ良い経験です。

よく、緊張している受験生に訊きます。「志望校に落ちたら死刑になるのか。人生が終わるのか」と。

当然ですがそんなことはありません。

逆に、そのくらいに思って真剣に取り組んで欲しかった受験生も過去に数多くいましたが。。。

でもね、それくらいに緊張したり恐怖を感じるような経験をしておけば、次に訪れる「もっと大変なこと」の時に、「その時の経験、心の置き方、考え方」を生かして、より良い方向に対処することができます。

人生はそれの繰り返しで、だんだんと成長していくのです。

よく、推薦入試などより、一般の学力検査を通過してきた人のほうが、就職活動などで強いと言われることがありますが、一理あると思います。

大学までは適当に過ごしてきても、就職となると、コネでもない限りは、ガチンコの競争で勝たなければならないからで、その時に、過去の苦しい経験が生きる人が多いようです。

もちろん、普段から努力し好成績を積み重ねている優秀な人もいるかもしれませんが、それがイコール「仕事ができる」とは限らないのです。

どんなに失敗した過去があっても、傷ついていても、その経験は、必ず後の人生に役に立ちます。

必ずしも、「勝った経験」だけがあなたというヒトを成長させているわけではないのです。

私はと言えば、同級生に較べて、経歴的には劣っています。

公立高校第一志望はノーベル賞を受賞した梶田教授の出身である埼玉県立川越高校、兄が受かったので楽勝だと思ったらダメでした。

私立第一志望の慶応義塾志木高校、第二志望の慶応義塾(日吉)ともにアウト。

滑り止めの立教(現在の立教新座)高校に入学しましたが、その時点でやる気ゼロ。

裕福なお友達とのつきあいが苦手で中退しました。

その後20歳くらいの時、ペンキ職人をしていて、池袋の現場で作業をしていた休憩時、立教大学に通っている同級生たちに再会したのですが、私はペンキまみれの姿で恥ずかしく、非常に落ち込みました。

その時は、高校を辞めなければ良かったと後悔しました。

同級生たちは、バブル崩壊も関係なく、上場企業に就職していましたが、私は池袋の現場以来、負けたくないという気持ちで生きていました。

同級生が就職した時に、私は既に社長でした。

21歳の時に、独学で会社設立に関して学び、有限会社を立ち上げ、フィリピンとの貿易や観光に関する会社を、建設会社に勤めながら経営し、NHKの朝のニュースで特集を組んでもらいました。

本業の建設会社でも、ペンキ職人から現場監督→経理→営業と仕事をこなし、10年目で取締役になりました。

その間、5回ほど救急車に乗っています。

全てストレスが原因です。

その後、通信制高校を卒業し医学部を受験し失敗、教員免許を取得し大学院を経て学習塾を経営しています。

立教高校の同級生に較べて壮絶な人生だったかもしれませんが、受験に失敗したおかげで、多くの人生経験をし、それが今の塾経営に生きています。

過去に後悔したこと、涙を流したことについて、全てが自分の人生の糧となって今があります。

幸せの感じ方は個人差がありますし、価値観の違いにより、どの人生が正解かなんて、寿命を全うしても答えが出るわけではありません。

わかっているのは、「今までのあなたの経験が、後のあなたの人生を作る、変えることができる」ということ。

試験でも仕事でも買い物でも、何でも、世の中は数字で判断されることが多いです。

そして、数字を持っている人は、選択肢を多く持っているということ。

偏差値が高ければ志望校を選べる、お金がたくさんあれば食べ物、着る服を選べるなどです。

しかし、その選択が良いか悪いかは人それぞれですし、その時は悪い選択をしたと思っても、私のように、20年後、30年後に、逆だったと思うこともあります。

だから今、目標に向かって努力をしたのであれば、その結果が良くも悪くも、次へ生かせばそれで良いと思います。

ただ、努力をしないで生きていると、いざ、重要な人生の選択場面で大きな失敗をするかもしれません。

だからこそ、今、失敗しても周りが助けてくれる年齢のうちに、勉強、練習、訓練をしておくべきです。

ああ、長くなった、結論、後悔しないように生きろ。

今回、全てやりきった人は、結果に関係なく後悔はしないはずです。

なぜなら、それがその時点での実力なわけだから。

足りなければ次に向けてもっと頑張ればいい。

嬉しい人、その喜びをかみしめ、次の試練を乗り越えるべく次なる努力をしましょう。

嬉しさもさらに高みを目指す大きな原動力になります。次も喜べるようにね。

悔しい人、良かったね、今気づいて。大人になってからだと手遅れだよ。

そんなことを書いてきましたが、最も不安なのは私です。

先日、商店会の理事長に「塾長、仕事だと思って割り切らないと、身体壊すよ」と心配して頂きましたが、性格上無理なようです。

辛いけど、皆の不安は私が背負って生きます。

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原町校と被災地高校入試の現状

今日もありがとうございます。塾長です。

中1・2年生のテストが続いています。

やっと自習室が高校生も含めてですが満席になりました。

中3の受験が終わってから寂しい教室でしたが、少し活気が戻ってきました。

特に中2生は、中3生への鬼のような指導を見て、来年はそれくらいやらないといけないと思ったらしく、少し意識が変わったのようにも見えましたが。

原町校の晃大先生とそろばんの件で話をしたのですが、福島県の公立高校入試メインは3月8日で、まだまだ追い込みが続いていて大変なようです。

ただ、志願倍率を見ると、5年を経ても震災と原発事故の影響により、原町校のある相双地区の高校は、軒並み定員割れしており、募集の半分にも満たない高校も多いです。

これは非常に考えさせられる問題です。

それでも倍率に関係なく受験指導はあるので、教室としては3月まで入試が引っ張られると新入生との入れ替えが難しく、経営的には難しいといえます。

とは言っても原町校は満員で、新入生の予約も決まっており、特に生徒募集などはしないので、晃大先生にはその分、私が責任者で行っているプロジェクトについての課題をお願いしておきました。

2年前に原町校を開校した時には、死ぬほど辛かったのですが、晃大先生が現地に帰省し常駐するようになってからは、かなり地域に密着して運営できているので、このまま南相馬の子どもたちのために、私が教えたことを一つずつ実践して言ってもらいたいと思います。

本校である私の方がもっと頑張らないといけないと、今回の入試を受けて思っていますが、まだまだやるべきことは山積みです。

昨日自習室で、中2の助動詞(国語)と中1の音楽を教えていたのですが、塾生たちが解けるようになるのを見ていると満足感を得られ、経営のことを忘れられます。

経営者としては、それじゃだめなんでしょうが、根っからの現場主義なので変えられません。

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春期講習案内配布

いつもありがとうございます。塾長です。

本日も中高生の学年末テスト対策です。

春期講習の案内書の配布を始めました。

2週間後に締め切りますのでよろしくお願いします。

一昨日の卒業生たちからのプレゼントと、イギリスの講師からの合格祈願メール写真を載せておきます。

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3人の卒業生は、きちんと約束を守って、自習がてらに水やりに来ました。

いや、水やりがてらに自習に来たのかな。

中3生が来なくなった自習室ですが、1・2年生と高校生が温度を上げてくれています。

テストと私の眠れぬ夜は、まだ続きます。

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サプライズ

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日のテスト対策補講も、やる気に満ちた中1・2年生と高校生が、た・く・さ・ん 来てくれました。

休日の無い私にとって、少しだけ子どもと遊ぶ時間が欲しかったので、近所の公園に行ったのですが、すぐに暗くなってしまいました。

それでも、たった1時間でしたが楽しかったです。

いつのまにか高い遊具に独りで登れるようになっていたり、成長を感じさせてくれます。

教室から連絡があり戻ってみると、8期生(高1)3人が珍しく勉強をしにきていました。

そのうち2人は、イベントには顔を出していましたが、勉強をしに来たのは1年ぶりくらいではないでしょうか。

しかもその来た理由が、私に誕生日プレゼントとして寄せ植えの花を買ってきたからというものです。

1人は隣駅のコンビニでバイトをしているのは知っていましたが、「働いたお金で買ったっす。塾長お誕生日おそくなってすみませんっす」みたいなセリフは嬉しかったですね。

すかさず「じゃあ、この花を枯らさないように、週に一度は自習室に来て水やりしてから勉強しろ」と優しい言葉をかけてあげました。

眠れない日は続いています。

いや、正確に言うと、眠れないほど心配なので、入試前に溜めていた事務仕事を夜な夜なしていると、いつの間にか机で寝ていた。という日々です。

1・2年の学年末テスト期間なのに、学級閉鎖のクラスもあり、それもまた心配をしています。

新年度の生徒募集や講師募集もしなければならないのはわかっています。

わかっているのですが、テスト対策と合格発表が気になって、それどころではないのです。

もっとスマートに生きたい。

無理でしょうね。

求める価値観が違うから。

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来ない休日

いつもありがとうございます。塾長です。

本日は午前中にそろばん、午後から中1・2年生と高校生を対象にしたテスト対策補講です。

中3生は一部、卒業遠足ですが、あいにく関東地方は大荒れの天気です。

せっかくの思い出づくりに雨が水を差すという、洒落にならない今年の中3生ですが、合格発表日に歓喜の涙が降りまくると言うハッピーエンドの脚本になっているはずです。

私はと言えば、来週から配布する春期講習の案内書を、この週末に全て作成しなければならず、まだまだお正月以来の休みは訪れません。

それ以外にも積まれた書類を見ていますが、9日後の公立高校合格発表まで、眠れぬ夜どころか仕事も手につかないような日々です。

新年度に向けて新入生の準備もありますが、ふと思い出すと、息子の小学校入学式が春期講習中にあります。

いつになったらゆっくり休めるのかわかりませんが、一つずつ目の前のことを片付けていきたいと思います。

中2の生徒たちも、鉄火場のような年明けから入試までの教室の様子を見て、早い受験生としてのスタートをして欲しいと願います。

とにかく入試は、早めに動いた人が勝つと、後ろから押している我々は実感しています。

だれか私の背中も押して、事務作業が円滑に進むようにして下さい。

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次は1・2年生のテスト

今日もありがとうございます。塾長です。

公立高校入試は今日で全て終了、あとは神奈川県の恒例である、発表までの長い日数=29日の発表を待つのみです。

全てが終わり、気が抜けたりホッとしたり、昨日までとは全く違う雰囲気の受験生に対し、その他の学年は定期テストの真っ最中。

中2生には、とにかく「今の先輩の姿が1年後の自分だからよく見ておきなさい」と話をしています。

そして、今から入試に備え、テスト勉強の方法も変えさせています。

今年は学力もそうですが、意識や意欲について心配する受験生も多く、入試が終わったと言っても発表まで苦しい日々を過ごさなければなりません。

自習室で勉強する1・2年生に混じって、1人だけ3年生が勉強していました。

本人曰く、ずっと勉強をしていたから、入試が終わったからと言って勉強をしていないと不安になるそうです。

入試が終わったその日から学習する姿に、講師たちも感心していました。

これも一つ、受験を通して培ったものなのでしょうか。

近隣中学校の3年生は、ほぼ来週、卒業遠足に行きます。

例年、合格発表前の不安な気持ちのまま、シーやランドを楽しむのですが、そういう気持ちで行くことは少ないので、後々良い思い出にはなるでしょう。

今週は、駅で喝を入れた以外、ずっと内心を隠し、「大丈夫、大丈夫」と生徒を励まし続けてきました。

できることならずっと、穏やかな心境で生徒と接していきたいです。

無理だと思いますが。

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公立高校入試2日目

いつもありがとうございます。塾長です。

公立高校入試2日目。

特色検査及び面接が行われます。

学力検査後に自己採点に来た受験生のうち、入室した時点で笑みがあった人はゼロでした。

皆、予定通りに得点できなかったと思っていたようです。

中には涙を流す生徒もいましたが、見ていて心が締め付けられるようでした。

自己採点結果は様々でしたが、良くも悪くもこの経験で一回り成長した生徒は多いようです。

そう思ったのは、採点後の面接練習と特色検査対策に、今まで以上に真剣に取り組む姿の生徒が多かったからです。

私は面接を担当していましたが、土日に確認して、殆ど問題の無い生徒であっても、もう一度練習したいとお願いに来ました。

限られた時間なので、面接得点の差が開く傾向がある高校で、自己採点でも良くなかった生徒を優先的に行わなければならなかったのですが、あまりの真剣さに、終了時間を延長して行いました。

ほぼ面接点に差が出ない高校の受験生でも、自己採点を引きずってか、「その、あと2点でも取りたいんです。」という、今までにはなかった真剣な口調で懇願してきました。

成長したな。

結果はどうであれ、こういう、自ら事態を打開するべく能動的に動く、無い知恵を絞って考えることが、この後高校、大学、社会人生活で必要になってきます。

もちろんそれだけ真剣なので合格してもらいたいですが、受験生たちが得たものは、合否だけでは無いようです。

前日は、終電で職場から帰ってきた元講師が、教室の太宰府天満宮の御札にお祈りしてくれました。

昨日は、全受験生の自己採点結果が書かれた紙をもって、講師がお祈りしてくれました。

非番の講師は特色検査対策のため来てくれ、授業の終わった講師は、授業のなかった受験生に対する面接指導を手伝ってくれたり、何でここまでしてくれるんだろうというくらいに生徒たちに対する想いを持って接してくれます。

自己採点の結果と講師の想いをグラフに書くと、昨日の数学問5(イ)のような右上がりの直線にはなりません。

それでも当校では、最後の望みがある限り手を尽くします。

我々が諦めることはありません。

そのような我々の姿勢を生徒に見せることも、地域に存在する塾としての我々の役割だからです。

心身ともに疲弊してうつむいた私に対して講師たちが言いました。

「AO入試で偏差値20の差・倍率5倍をひっくり返し合格、中学受験では直近D判定からの合格や、単一小学校でたった一人の相模原中等教育学校合格と、今年度の受験も全て、最高の結果を出してきているじゃないですか。この勢いでいけますよ」

ああ、塾長以上に塾長らしい先生がいっぱいいる塾だな。

そんな塾に通った君たち受験生。

きっと結果を出してくれるでしょう。

そう願いつつ、明日面接の生徒の対策を今日も行います。

体験の方、申し訳ありませんが面談は後日と言うことでご容赦下さいませ。

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神奈川県公立高校学力検査日2016

今日もありがとうございます。塾長です。

神奈川県公立高校学力検査日です。

先程、東海大学前駅で、出陣する塾生たちを見送ってきました。

もう、我々にできることは何もありません。

昨日まで努力してきたことを全て出し切って、独りで戦ってきて下さい。

ダメだダメだと言っていましたが、最後はよく頑張ってくれたと思います。

夕方、塾生たちを信じて待つことにします。

そして自己採点の後は、特色検査対策と面接対策を行います。

できる限りのことは全てやります。

心配でしょうがないですが、それでも君たちならやってくれるでしょう。

優しく暖かく送り出していたのですが、最後の1人がなかなか来ませんでした。

心配していたのですが、最後に現れた時に中学校の先生が何か言おうとするのを遮ってつい、「遅いぞ、何やってんだ!」と言ってしまいました。

最後までハラハラさせる展開をありがとう。

君たちの健闘を祈る。

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いよいよ明日

いつもありがとうございます。塾長です。

いよいよ明日に迫った公立高校学力検査。

昨日の補講では面接の担当だったので、5教科指導は講師たちにお願いしました。

2月に入ってからは、戦力を最大投入、無料の補講だからと言って、手を抜きません。

講師たちは相当心配なのでしょう、非番でも誰かしら自習室監督やリスニング補講の担当をかってでてくれます。

私も採算など度外視して、後悔しないよう講師たちのバックアップに務めています。

そういう講師たちの想いに応えて、入試本番では自己最高得点を出すべく、受験生たちも取り組んでいるように見えます。

昨日も面接の最後の方では、ヒートアップしすぎたのか眩暈がしてきたのですが、それでも1点でも多く取ってもらいたくて、指導を続けました。

今日から配布する資料も、午前中に作成しないと間に合わないのですが、身体が動きません。

その資料よりも、本日の夜の授業で送り出すことになるから、指導を優先したいと思います。

そんな戦場のような教室でしたので、誰もバレンタインということに気が付かなかったようですが、補講中にチョコレートが届きました。

相模原中等教育学校に合格した女子児童が、お父様と一緒に講師たちへ届けに来てくれたのです。

私は今年、個人的にチョコレートを一つももらえなかったのですが、塾生から貰えたのは嬉しかったです。

その時お父様がおっしゃっていましたが、その小学校から平塚を含む公立中等教育学校を受験して合格したのは、うちの塾生だけだったらしく、その話も、チョコレート以上に嬉しい報告でした。

さて、指導に支障が無いように、朝から事務仕事をします。

今日は送り出しですので、結構な数の非番の講師が、教室に寄ると言ってました。

こういう気持ち、受験生が大人になった時に受け継いでほしいなあ。

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ラスト補講

今日もありがとうございます。塾長です。

公立高校入試対策としては、本日が最後の補講となります。

併せて面接の特訓もしておりますが、過去のデータから面接得点がほぼ同一となる高校と、振れ幅の大きい学校では、受験生に対する指導も違ってきます。

当校の受験生で特に振れ幅の大きい学校では、上下で60点、200点満点に換算すると120点の開きとなります。

これだけの点数を学力検査で上乗せできるか考えたら、、、ここはきちんとしないといけないところです。

先輩たちから集めた各学校ごとに質問される内容の中で、得点に関係ある質問とブラフの質問を分け、解説しながら指導していますが、時間が足りません。

1・2年生のテスト対策補講も行っているため、座席不足ですが、この時期だけはしょうがないことで、我慢してもらうしかありません。

今日は8時間フルに使い、明日は最後の授業で受験生を送り出します。

まだ点数は伸ばせますが、それは受験生たちの気持ち次第。

事務仕事も溜まっているのですが、とにかく入試を終わらせたいです。

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焦燥

いつもありがとうございます。塾長です。

併願する私立高校の入試と合格発表も終わり、いよいよ4日後に公立高校学力検査です。

昨日も昼から教室を開け、補講を行いましたが、明日、明後日の補講で仕上げていきたいと思います。

とにもかくにも、この9期生(中3)、例年より図抜けて、意識が低い生徒が多いのが悩み。

もちろん、しっかりと目標を見据え、一生懸命に取り組む生徒もたくさんいます。

しかし、私や講師たちの感じている危機感が、全く持って伝わっていないような空気に、講師たちも連日叱責とため息を繰り返しています。

今まで無かった緊急リスニング補講は連日授業後に行っていますが、加えて意識改革もしています。

学力の有る無しの前に、人間的にきちんとした高校生になってもらいたいからです。

私が社会人時代に資格や大学受験勉強をした経験からすれば、ヒトは、自分で手に入れようと思ったことに対しては、能動的に努力します。

ですから、学力や能力を向上させることは、その本人自身がある程度できるのです。

しかし、人間としての在り方や、ヒトとヒトとの間、即ち社会で生きていくということは、15歳にもなればわかっていなければなりません。

ですから、気持ちや意識、行動などに対しては、厳しく言います。

言われないまま社会に出て、取り返しのつかない失敗をして欲しくないですしね。

昨日も、ドアを後ろ足で閉めた受験生に厳しく言いましたが、それは、面接の時にそういうことをするとかしないとかではなく、普段からそういう行動をするのは、ヒトとしてどうなのかということです。

さらにそういうことは、必ず誰かが見ていて、行動した本人が結果的に不利益を被るということも知っておくべきです。

確かに私たちは、小さな個別指導塾にしては、そこそこ高い合格率や合格実績を持っていると思います(実績とは、多くの生徒を上位校へ合格させたかではなく、他塾や学校で無理と言われた志望校にどれだけ合格させられたかです)。

しかしそれは何一つ自慢することではなく、塾生たちが将来、しっかりと世間に愛され、自立して生きていける大人になるために色々と教えた結果だと思っています。

入試直前にまで受験生に対し、このような話をしなければならないことが、今年の受験生の未熟さを物語っています。

そしてそれは私の責任ですので、私が何とかしなければいけません。

結局昨日も、最も講師たちからダメ出しを受けたのは私でした。

そういう塾です。

講師OBの助けも借りて、土日に面接対策も含め仕上げつつ、平塚市の中1・2年生のテスト対策をしていきます。

とことんやりすぎて自分が疲弊していくのを感じるたびに、塾経営は向いてないとつくづく思います。

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相模原中等教育学校合格 2016

今日もありがとうございます。塾長です。

眠れぬ日々が続いておりますが、本日も今時の言葉でオールというやつです。

というのも午前10時に相模原中等教育学校の合格発表があるので、気になって寝られなかったからです。

元々、6倍くらいの倍率で、しかも初年度卒業生から、東大現役合格を4人だしたので、人気もあり、受かる人数の方が少ないので、結構大変です。

しかも今回お預かりした受験生は、6年生の4月から受験勉強をスタートするということでした。

ですから入塾前に、ライバルが3年間で勉強したものを1年間で仕上げるから、他の全てを犠牲にするくらいじゃないと受からないよ。

とかなり厳しい事を言って泣かせてしまいました。

しかし、講師たちが本気で取り組んで今まで実績を積んできたので、そのくらいのことを言われても、ついてきて欲しいと願ってのお話です。

結局それでもその子は根性で、夏休みまでに6年生分の教材をすべて終わらせました。

塾生も講師も、よく頑張ったと思います。

それでも、そう簡単に模試の結果が出ず、心が折れそうになることもしばしば。

特に作文に関しては、夏休みに、ちょうど倍率5倍の学部のAO入試指導をしていたので、ほぼそれと同じくらいの難易度の指導を、私自身がしました。

保護者さんから聞いてみると、私の授業の後は結構疲弊していたそうです。

まあ、私も小学生だからと言って手を抜きませんし、なんせライバルたちは、後に国公立大学へ進学する可能性が高いような子たちですから。

受験前も、授業では講師が粘り強く指導してくれ、加えて私が自習室などで、大学院生に講義するレベルの「社会問題の解決の方法」や、「大人をうならせる文章の構成方法」など、とても12歳に教える内容ではないことを伝授し、吸収してもらいました。

しかし約6倍の倍率。

いつも寝ていませんが、ここ一週間は特に眠れませんでした(中3生の意識の低さにストレスが溜まっていたのもありますが)。

先程お父様から電話があり、合格しました。

いやあ、本人のすさまじい努力もそうですが、講師たちもよくやってくれたなと、感謝です。

そしてやっと眠れます。

やはり、やるなら徹底的にでしょう。

記念受験は受け付けないので、大変申し訳ないのですが、本気でついてこられる方のみ受け入れさせて頂いています。

お問い合わせは多いのですが、私たちの本気度を伝えると、考えさせて下さい、とおっしゃって辞退する方が多いです。

今のところ、公立中等教育学校は数名ですが、受験者全員合格しています。

それでも、受験に限って100%はないので、この経験を将来活かせるようになってもらいたいと指導をしています。

Tさん、保護者様、おめでとうございます。

しかしうちの講師たちは凄いです。

昨日は、リスニング対策時の得点の低かった受験生に補講をしたいと申し出てくれました。

但し、対象の受験生たちがやる気ならですが。

やる気を条件に今日から授業後に、また特訓をします。

こういう先生たちに囲まれて育ったら、そりゃあ受かるでしょ。

受かるでしょ。

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きっと勝つよ

いつもありがとうございます。塾長です。

高校入試は倍率も確定したので、あとは勉強するだけです。

恒例の受験生へ贈る講師たちからのキットカットができあがりました。

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短いメッセージですが、それぞれの先生がそれぞれの生徒のことを思い書いたことが伝わってきて、読んでいるだけで受験生と歩んだ月日が思い起こされます。

学力検査まであと7日。

受験生たちに与えられた時間は平等、中身で結果が変わるでしょう。

がんばりましょう。

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リスニング特訓日

今日もありがとうございます。塾長です。

公立高校入試用の対策は続いています。

午前中から4時間、リスニング対策授業の後、5時間は予想問題による補講ですが、もっと時間が欲しいです。

また志願変更は、明日の午前中で締切です。

志願者数の変化に伴い、まだまだ変更相談もありますが、とにかく得点力。

確かに倍率により、ボーダーラインも変わりますし、気になるのもわかりますが、もう決まってしまえば、悩んでもしょうがありません。

1月10日の全県模試の日に、リスニングについて自宅でやっておくことを指示しておきました。

その結果も、この対策授業中の練習問題の点数で明らかになるでしょう。

心配なことがありすぎて、まだ倒れられません。

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午前より入試対策補講

いつもありがとうございます。塾長です。

中学受験の塾生、複数回のうち最後の挑戦で合格しました。

講師ともども疲弊していましたので、喜びもひとしおです。

しかしまだ、他の入試が残っています。

今日は午前中から、自習室でそろばん、教室で入試対策補講です。

志願変更により、塾生の受験校の一部は、かなり倍率が変わりました。

高くなった高校ばかりですが、これを想定して塾生たちには話していましたので、大丈夫だとは思いますが。

講師たちが心配して延長を申し出た補講時間なので、その心とともに有意義に遣って欲しいと願います。

声が嗄れるのと寝不足は耐えられますが、精神的疲労は簡単に癒せません。

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眠れぬ夜3

いつもありがとうございます。塾長です。

眠れぬ夜はまだまだ続いています。

志願変更期間ですが、昨日の受験生保護者さんとの電話は全て、変更しない宣言でした。

本人たちがそれに見合った努力をしてくれると信じるしかないです。

昨日は授業後、1月生まれの私を含む講師誕生会でした。

授業後に非番の講師たちが集まり準備して、盛大にお祝いしてもらったのですが、その時の会話の8割は、受験生の話でした。

ほぼ、入試に関する話し合いのような場になりましたが、それほど、心配な生徒が多いです。

それでもつかの間の息抜きができ、入試までは走り続けられそうな気になりました。

受験生対応と来客と電話という記憶しかないですが、気が付いたらもう金曜日。

中学受験の結果やリスニング対策など、週末に向けて色々とありますが、最も後手に回っている新入塾生に関することも行わないと、新年度からご飯が食べられません。

しかし、今いる生徒をきちんと指導することが優先なので、申し訳ありませんがそうします。

途中経過の志願倍率は、夕方、全県模試さんの協力である程度判明するでしょう。

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眠れぬ夜2

今日もありがとうございます。塾長です。

中学受験が続いているので、眠れぬ夜も続いています。

今日から公立高校の志願変更が始まります。

昨年度は約5%の受験生が志願変更をしましたが、今年も同じくらい動くでしょう。

家族会議の結果、しないと腹をくくった生徒も多いですが、それならば、それなりのことを入試までにしてもらいたいものです。

昨日も多くの来客、訪問がありましたが、殆ど応対できず申し訳ありませんでした。

電話も短めで申し訳ありません。

大変失礼だとは思うのですが、今の私たちは、1分1秒でも多く、受験生の指導にあたりたいのです。

22時に終了する授業後の居残り特訓・質問タイムですが、気が付くと数名、時間を過ぎていることがあります。

お迎えの保護者様には申し訳ありませんが、そういう状況なのです。

昨年の今頃、2年生に、「1年後にこんな苦労をしないように」と、先輩たちの悪戦苦闘ぶりを見せながら言っておいたのですが、毎年繰り返されています。

断っておきますが、きちんとしている受験生も多くいます。

毎年思うのですが、奇跡なんて無いです。

塾生が合格すると学校や友人から、「前代未聞、奇跡」などよく言われますが、奇跡で合格というのは、事情を知らないからであって、我々としては、内申なんて無くても、しっかり取り組んでいる人は受かるべくして受かっているのです。

敢えて奇跡という言葉で文を作るならば、「奇跡は自分の力で起こすもの」くらいなものです。

平塚市の1.2年生の定期テストが公立高校入試にかぶっています。

それもまた同時に乗り越えていきます。

まずは中学受験。

奇跡なんて無いと書きましたが、心の中では。。。

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眠れぬ夜

いつもありがとうございます。塾長です。

眠れぬ夜も3日続いています。

と言っても、一睡もしていないわけではありません。

座って考えているといつのまにか寝ていて、少しして気が付いたら布団で寝ていないという状態を繰り返しています。

ですから正確に言うと、横になって寝ていないということでしょう。

中学受験で頑張っている子たちのことを考えるとしょうがないですね。

昨日も、早めに教室を開けて、対策をしました。

相当熱が入っていたのでしょうか、授業後に講師に、私の声が室内に響いていたと言われました。

夕方からは、中3生たちで埋まった教室で体験がありましたが、面談ができないので後日にして頂きました。

また、志願変更の相談も連日、外で行っています。

中3生たちも人によるのですが、講師からダメ出しをされる数は相当なものです。

特に、できる問題を間違えた時と、緊張感が足りない姿勢については、厳しく言われています。

私は、他にも大事な案件を抱えているのですが、受験生と対峙する時に殆どエネルギーを使い果たしているようで、手が回りません。

苦しいのは生徒よりも教える側だと感じています。

明日から志願変更の受け付けが始まりますが、倍率によって得点のボーダーが変わるので、また軌道修正です。

それにしても今年はきつい。本当にきつい。

受験生にもそれを実感してもらいたいです。

まだまだ絞れるな。

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中学入試が始まり

今日もありがとうございます。塾長です。

一昨日から殆ど寝ていません。

いや、寝られないと言ったほうが正しいでしょうか。

昨日から始まった中学受験、早朝、受験生には会えなかったのですが、教室で仕事をしていて保護者さんと挨拶を交わしました。

元気に支度して、学校に向かったそうです。

その日の午後に合格の一報、第一志望ではありませんが、それで本人の気持ちはかなり楽になったようです。

夜、1日目の合格証書を持って来てくれましたが、とりあえず握手を交わして、翌日に向けて励まして返しました。

今日は他の受験生の発表や、試験があります。

昨日も空いた時間で急遽補講を行い、1点でも多く獲って欲しいと、担当講師と指導しました。

今日も殆ど寝ていませんが、試験会場にいる受験生のことを考えると、私が安穏としているわけにはいきません。

昨日具合が悪くて医者に行ったら、元々低血圧の私が驚くほど血圧が高くなったと言われたのですが、心当たりは、受験指導でヒートアップしていることくらいです。

まさに頭に血が上るとはこのことなのでしょうか。

医者からは、ストレスを溜めないようにと言われました。

加えて、「もうちょっとで入試は終るから」と、慰めてもらいました。

とりあえず、公立高校の入試日までもってくれればそれでいいです。

この件に関しては、毎年同じ気持ちで受験指導しています。

ブログを読んだ保護者さんが、外でばかり面談をしている私を心配してくれたのでしょうか、教室に顔を出して励ましてくれました。

結果的に外で話し込んだのですが、お気持ちはありがたいです。

高校入試では、志願変更や倍率に関する相談が増えています。

倍率の高い学校と、著しく倍率割れしている学校などありますが、先を読むのは難しいですね。

迷う気持ちもよくわかるのですが、倍率に関係なく合格できる点数を、予想問題でたたき出すくらいの気構えで取り組んで欲しいです。

もう少し、踏ん張りますので、受験生諸君、頼むよ。

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