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テスト結果の弊害

いつもありがとうございます。塾長です。

春期講習までは、のんびりしたいのですが、そうもいきません。

次から次へと、向こうから「解決しなければならないこと」がやってきます。

それを一つずつクリアしないと前へ進めませんので、「入試が終われば・・・」の気持ちで乗り切った後もやはり動き続けるしかないのです。

その課題の一つに中2生の受験に対する意識の低さがあります。

まあ、毎年この時期に、1年後の自分を想像している中2生はそれほどいないのですが。

特に部活動に励んでいる生徒は、これから夏の引退に向けて最も頑張っていく時期ですから、「中3生」=受験生になるというより、部活で結果を出したい人が多いようです。

それとこれは教室のせいでもあるのですが、

昨日、返却された1・2年生の学年末テストの結果を見ると、明らかに半年前より得点が上昇している生徒が多いです。

夏休み頃、「塾に入ったのに何でこんな点数を取って来るんだ。」と親に罵倒されて落ち込んで塾に来て講師に慰められていた生徒も、平均を上回る点数で安定していました。

他にも講師たちに聞くと、「Aさんも、B君も、結構な生徒が、良く伸びています。」というような答えが返ってきます(もちろん、まだまだ課題が残る生徒ばかりですが!)

その、「アルパスに通ったらテストの点数が上がったからそれでいいや。」的な考えが怖いのです。

学校の「範囲の決まった、要領の良い子ならば得点できてしまうような」テストで満足しては、高校入試の「今まで培った全ての範囲から実力を観る」ような試験では、全然勝負になりません。

志望校があるのなら、模試の偏差値でA判定をとって初めて、少しは認められるくらいです。

しかし、春期講習の申し込みを見ていると、明らかに「学年末テストで満足。」みたいな生徒が見受けられることが気が気でなりません。

今、気が付いたこの時から始めて下さい。

これは、中3生に4月も7月も9月も11月も言っていることです。

とにかくすぐやる。

準備をしっかりした人ほど、本番で成功する確率が上がります。

さて私は、この問題を片付けるべく、春の面談では、新中3生に、ある高校が来年度から募集をしなくなる可能性が高いという話をしようと思います。

それよりも今、意識を変えて欲しいのですが・・・。

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