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2015年2月

合格発表の日に

今日もありがとうございます。塾長です。

私は高校受験も大学受験も、第一志望校に合格したことがありません。

だから、受かる喜びを知らぬ男です。

高校受験の時の第一志望は埼玉県立川越高校。

兄が通っていたので自分も行けるかと思っていましたが、そんなに甘くはありませんでした。

塾に通っていなかったので、本屋で買った問題集をひたすら解きました。

分からない問題は誰に聞くこともできず、ひたすら自分で解答を読んでいたことを今でも覚えています。

当時は個別指導など無かったので、中2の時、集団塾に2か所行きましたが、自分で勉強したほうがマシだと辞めました。

独特の空気が嫌でしたね。

高校も辞めましたが、塾も辞めるという、今思えば何事も続かない人間でした。

第2志望は慶応義塾志木高校。

第3志望は慶応義塾高校。

ここまでアウト。

以下滑り止めで受かったのは

立教(現在の立教新座)、法政一高、城北埼玉、西武文理(英語)、城西大川越と、何でそんなに受けたのかわかりませんが、同級生が多い世代でしたので、埼玉ではそれが普通でした。

結局立教に行きましたが、辞めて家出したので立教大学生にはなれませんでした。

30歳で大学受験時の第一志望は山梨医科大学医学部(現在の山梨大学)。

翌年もダメで、教員志望に切り替え、唯一受けていた医学部以外の東海大学教養学部へ。

ということで、志望校に合格した時の気持ちが理解できないのです。

だからこそ、自分の塾生たちには、何としてでも第一志望校に受かってもらい、その気持ちを分かち合いたいと思っています。

昨日の合格発表で、最初に電話をしてきたのは、中学校の担任から「ダメな生徒」のレッテルを貼られていた受験生でした。

確かに内申では、秦野高校の合格者平均から遥かに低い数値で、一般的には「無理」と言われるかもしれませんが、私はその担任の言動に納得がいきませんでした。

「お前は無理だ。」とか「秦高はやめておけ。」とか、私たちから見れば当日点で何とかなる可能性があるのに、内申と、1年生の時の素行で判断するなんて。

だからこそ私は「内申は無視、俺たちの言うことだけ聞いて進め。そして、担任の鼻を明かしてやれ。」と、鍛え続けました。

当日の自己採点では、2次で何とかなる点数だと判断しましたが、いつものように発表まで特に生徒たちには、大丈夫ともダメとも、何も伝えないでいました。

結局合格し、真っ先に学校の担任に対し彼が言った言葉が「合格しました。成績なんて関係ないですね。」痛快です。

その後に校長先生から「正直無理だと思っていたよ。」と言われたらしいですが、節穴ですね。

その他にも、8年間で最もチャレンジャーが多かった割には、続々と合格の報告が届きました。

ただ、全員ではありません。

1人だけ、だめでした。

私が冒頭に書いた気持ちを味わった生徒が今年も一人いると思うと胸が痛みます。

ただ、本人も保護者様も無理だと納得した上での受験だったので、これが3年後の進路選択時に活かされると信じています。

受験前から各生徒に話していますが、15歳といったら、たかだか5000日程度生きてきただけで、それで初めて出会った壁が人生最大の難関なわけないでしょう。

これからもっと大きな壁を乗り越えなければならない、その練習の一つに過ぎないよ。

今回の受験が成功しても失敗しても、それを糧として次の壁を乗り越えられるような経験としなさい。

そうすれば、よりよい未来が拓けるから。

これはダメだった時の私の言い訳を先にしているわけではなく、常に、先を見越して動いて欲しい、その場その場の結果だけに固執しないで欲しいという気持ちからの言葉です。

数名の保護者様と話しましたが、「私立のお金を用意した。」「もうだめだとあきらめていた。」「無理やり志願変更させればよかった。」という言葉からも、自分のお子さんが、今回かなりチャレンジをしたことをわかっていらっしゃったようで、加えて私たちの苦労や努力もご理解下さいました。

しかしその言葉を発した方々のお子さんは結局全員合格していました。

だから、そのような気持ちで10日間を過ごしたこともまた、未来への糧になるのでしょう。

入試まで在籍してくれた8期生23人は、皆よく頑張ったと思います。

これで当教室の実績は、高校受験151人中、第一志望校合格は146人となりました。

私は、146人の笑顔の価値と、5人の痛みを背負って、次の受験へと向かいます。

全員合格まで禁酒している私は今年も祝杯はあげられませんでしたが、実は3か月前に、元講師が地元の教員採用試験に受かったお祝いでアルコールを何年振りかで口にしました。

私としては、教室出身講師の教員採用試験合格がこれで全員になったので、そのお祝いとして当事者と乾杯しビール一杯を飲んでしまったのですが、受験生全員合格に匹敵するほど大事なことだったので。

次にお酒が飲めるのはいつになるかわかりませんが、そうですね大好きですから、1年に1回くらいは飲みたいです。

授業後に行われた、2月生まれの講師お誕生日会では、皆、安堵していました。

これだけのチャレンジでこれだけの実績を出せたのは、その講師たちのお蔭、またまた、金運には恵まれないけど人運には恵まれていることを実感した日でした。

今日は教室の外観改修工事です。

加えて人手不足解消のための求人活動をもっとしなくてはなりません。

確定申告も忘れていました。

入試が終わっても、まだまだ休めそうにありません。

今日発行のタウンニュース秦野版の一面に、教室名変更のお知らせが載っています。

近隣地域の皆様、そういうことなので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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ついに

いつもありがとうございます。塾長です。

ついにこの日が来ました。

ついにその1

神奈川県公立高校入試の合格発表日です。

早稲田育英ゼミナール東海大学駅前教室を開校して8回目の公立高校合格発表日ですが、今年は問題のさらなる難化や生徒のチャレンジ度数のリミッター越えなど、最も不安で読めない入試でした。

ただ、ひたすら開校時より貫いてきた私の信念、「身を削ってでも塾生を何とかする」の元に集まってくれた講師たちの最大のフォローがあるので、それを背負って戦った受験生たちを信じます。

鰹節は削ると減りますが、人間はどうなんでしょうね。

保護者様がいらっしゃることが多い日なので、あまり好きではないですが、羽織袴スーツで出勤します。

昨日講師たちに「明日塾に来たくない。」と言ったら「塾長なんですから。」となだめられました(笑)

ついにその2

その8年間掲げていた看板「早稲田育英ゼミナール」での通常授業は、本日が最後です。

既に塾生や自習に来る卒業生、保護者様、取引先などには通知しておりますが、塾の看板を変えます。

変えるのは塾名だけですから、中身は変わりません。

名前が変わる話をしても、普段からの教室やスタッフの取り組みを良く知る人々は「名前だけなら別に。」みたいな感じでした。

ただ一人、名前が変わるなら・・・みたいな話がありましたが、私は看板ではなく中身を見て頂きたいので。

それなりに愛着があったかどうかは、今にして思えばわかりません。

ただ、担当してくれた人たちは良い人ばかりで、それは恵まれていたかもしれません。

そもそも自分が大学院で行っていた研究を続けたかったのですが、資金的に難しかったので、地元商店会の友人たちと話して学習塾を始めようとし、手っ取り早く始められるフランチャイズを選んだだけですから。

その研究も、7年前に大学教育学会に論文を発表して以来進んでいません(逆に、それほど真剣に塾を経営していたということです)。

結果的に8年間、自分のやりたいようにやって、「人」に恵まれたので、ここまでくることができました。

開校3年目に、全国で600教室あった中で1位(最優秀教室)になり、そこから一昨年まで5年連続その地位をキープできましたが、もう看板を下ろすので、そのような過去の栄光はどうでもいいです。

ただひたすら、地域のために何ができるかを考えてやっていくしかないですね。

塾長仲間たちには「自分と家族の幸せも考えないとだめ。」といつも叱られていますが。

まだお知らせを受け取っていない方々、この場を借りて、塾名変更するということで、お知り合いの方にも伝えて頂けると助かります。

自習室も10年保証もそのままなので、卒業生には相変わらず入り浸ってもらいたいですが、外観が変わると(名前も変わっちゃってるから)入りにくくなりますかね。

ついにその3

その開校時に中3、14歳で入塾した生徒、私の最初の勲章「秦野高校合格第1号」ですが、4年間講師を務めてくれました。

そして昨日がついに最後の授業でした。

8年間、教え子として、講師として、そして最後の3年間は管理職として後進の育成にあたってくれ、本当に感謝しています。

生徒だった頃は、生徒の少ない教室で、今は授業後真面目に自習に取り組む生徒が多いのですが、当時は友人たちと毎日あることをしてから帰るのが定番でした。懐かしいなあ。

昨日電話で話した保護者様から、その先生が担当していた生徒が、一昨日が最後の授業だったことを寂しがっていたと聞いて、やはり、うちの講師は生徒たちからも絶大な支持を受けているのだと、つくづく教室の強さが「人」であることを実感しました。

うちの講師たちは社会人になっても、年に数回ある飲み会には顔を出してくれます。

その時には社会人になった彼とまた再会できることを楽しみにして、涙をこらえながら昨日送り出しました(といっても3月の歓送迎会でまた会うのですが・笑)

ついにその4

昨日帰宅したら、ついに夕食のおかずが2品になっていました。

きっと合格発表前だから前祝で奮発してくれたのでしょう。

ついにその5

あれこれ考えていたら、ついに夜が明けてしまいました。

今日はこのまま銀行の名義変更手続きや、新しいシステムのための入力などを行います。

これらの節目を良い状態で迎え、これからさらに発展繁栄していきたいと思います。

まずは合格発表です。

どのような結果でも受け止め、前に進みます。

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再度歩く

今日もありがとうございます。塾長です。

中3生たちから卒業遠足のお土産を頂戴しました。

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皆、決められた予算の中から教室のことを考えてくれて、そのことがとても嬉しいです。

ありがとうございます。

その中3生たちは、いよいよ明日が合格発表です。

もやもやとした10日間を過ごすことは神奈川県の中3生の伝統となっていますが、良い結果が出ることを祈るばかりです。

中3生以外の学年は、高校生も中学生も定期テストのため自習室に出入りしています。

昨日は厚木に引っ越した卒業生が、電車に乗ってまでわざわざ勉強しに来ていました(というか教わらないと危険な状態だそうです)。

勉強は相変わらずでも、頼りにしてもらえるのは嬉しいことです。

高3の卒業生は、希望する学部が決まっての報告に来てくれました。

3年前に私の胃痛の原因を作った卒業生ですが、今回もまた色々とやらかしてくれて、、、しかし3年前と同じく最後にホッとさせてくれました。

また一つ、本人にとっては良い経験を積んだことでしょう。

これからが楽しみです。

その最中、私はまた外を回っていました。

徒歩で1時間、車で1時間です。

理由は言いたくありません。

疲れました。いや、疲れが取れません。

とりあえず講師の確保が最優先課題です。

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明るい?遠い?未来

いつもありがとうございます。塾長です。

昨日の午前中は、神奈川私塾界の首領:宮﨑先生そして元中学校の先生らと、秘密会議を行いました。

未来が明るくなるような面白い今後の展開や、興味深い話がたくさん聞けて有意義な時間でした。

特に、次の組合主催の読書作文コンクール、楽しみになりました。

そして授業時間中、私はゲームセンターにいました。

授業に現れない生徒宅に電話しても、もう自宅を出たとのこと。

途中で何かあったのか心配になり捜索に出たのです。

ゲームセンターに行ったのも、さぼっているとかではなく、誰かに連れ込まれているかもしれないと思ったからです。

一度教室に戻ってまだ来ていないので、再度自宅へ電話すると今度は留守電に。

おそらく保護者様も心配で探しに出たのでしょう。

再度コンビニやマクドナルドなども探し回って結局見つからず、途方に暮れていたところで教室から電話があり、無事に着いたとのことでした。

授業があるのを忘れてちょっと外出していたらしいです(テスト前日なのに?)。

人騒がせな塾生が居残り後に私の元へ謝りに来たのですが、

「1科目でも90点以上とってくるまでは、お前とは喋らない。」

大人げない私の台詞ですが、周りにそれだけ心配してくれる人がいるだけまだありがたいと感じて欲しいです。

生徒の帰宅後講師たちに聞いたら、私とその生徒が再び会話をするのは、遥か遠い未来になりそうです(笑)

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当たり前のこと

今日もありがとうございます。塾長です。

定期テスト期間はよく卒業生が勉強しに来ますが、普段顔を出さなくて、必ずテスト前に来る卒業生たちにもパンフレットを渡し、塾名が変わることを伝えておかなければなりません。

次のテスト期間に来てびっくり、外観が変わってて入れなくなったらかわいそうですからね。

新しく作成したパンフレットは、我ながら良くできていると思います。

良くできている=当教室を良く表せているということですが、昨日来た高2の卒業生にもリニューアルの旨と新しいパンフレットを渡しました。

後で講師から聞いたのですが、その卒業生がパンフレットをとても褒めてくれたとのことです。

曰く「普通こういうパンフレットって、良い事ばかりしか書いてないけど、このパンフレットは、この塾で本当に生徒たちにしてくれていることしか書かれていない。全て本物だから良い。」と言うことでした。

普通に考えれば当たり前のことですけど、逆に、心地よい文言だけが世の中を飛び交っていることを、今時の高校生は感じ取っているようです。

新しいパンフレットに関して、かなりはっきりと書いていることは事実です。

例えば、「○○○○しません!」と明言しています。←この部分は絶賛してくれる人が多いのですが、当たり前のことです。

もちろん、その理由も書いてあります。

人それぞれでそう言ってお客さんを集める人を否定はしませんが、私はそういうことを謳ってお客さんを集めることを良しとしない主義なので。

○○○○なんて言葉に甘えて入ってくる人は、そう簡単に実現しないと私は思っています。

勉強だけではなく、姿勢や挨拶、物事への取り組みなど、当たり前のことができるようにと生徒を指導していますが、なかなか「当たり前のこと」ができるとは限らないのが人間です。

そういう当たり前のことができて初めて、学習への取り組みもしっかりとできるようになるでしょう。

中学生の時に殆ど勉強していなかった生徒が受験を乗り越え卒業した途端、テスト前には必ず自習室に来て勉強している姿を見ると、当たり前のこと(目の前の課題をクリアするために自ら努力する)が一つできるようになったと喜んでいます。

私も当たり前のことができるように努力したいと思いますが、しばらくは養生のためご容赦下さい。

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疲労の蓄積

いつもありがとうございます。塾長です。

中3生以外のテスト期間です。

蓄積した疲労に、精神的ストレスが加わっています。

昨日の補講後あまりにも私が辛そうに掃除機をかけていたらしく、講師たちが代わりを申し出てくれたほどです。

まだ人手不足も全く解消されないので安穏とはしていられませんが、しばらくは養生したいと思います。

どうせ蓄積されるなら、学力・財産・思いやりとかが良いですね。

もしくは超新世代クリーンエネルギーとして「疲労を発電に利用できる技術」を、誰か開発してくれないでしょうか。

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補講2日目

今日もありがとうございます。塾長です。

テスト対策補講2日目です。

先日の公立高校入試問題を見ても、今まで以上に受験生の問題を読み取る力、思考力、判断力などを試される内容が増えています。

しかしそれらは、社会に出れば必要となるもの、きちんと身につけてもらいたいです。

大人の社会では、これらの能力の差で、明らかに仕事や生活に差が出てしまいます。

特に、安直に物事を済ませようとしたり、自分を薄い知識で正当化し、現実から逃げる癖があると、その場でごまかせても真の難局に直面した時にはどうにもなりません。

そこで、もっと考え、それをどう解決に生かすかといった力をつけるために、昨今の入試問題のような単なる知識だけでは解けない問題が増えているのでしょう。

しかし問題が難しすぎて、せっかく勉強したのに解けず、「勉強しても何の役にも立たなかった。」と落ち込んでいる生徒も多い入試でした。

「人生そんなに甘いものではない」ということを教えるには良いかもしれませんが、少なくとも、もう少し、上位校以外を受ける生徒たちに達成感を与えて欲しかったです。

上位を比較するならば特色検査を導入するようにし、問題数や記述の量は増える傾向で構いませんが、それぞれの生徒がそれぞれ勉強した成果が出せる内容にしてもらいたいと思います。

とにかく、次の受験生には「覚悟を持って勉強するように」繰り返し伝えていきます。

まずは学年末テスト対策、しっかり行って下さい。

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受験生のボーダー探り

いつもありがとうございます。塾長です。

今日と明日は、中1・2年生及び高校生のためのテスト対策補講です。

昨日の自習室は完全に主役交代、1・2年生と高校生のみでした。

中3生は昨日から来週にかけて卒業遠足です。

毎年のことですが、神奈川県の公立高校入試は、受験から発表まで約10日あり、そのせいで受験生たちは、合否のわからない不安な日々の中で卒業遠足に行きます。

しかし昨年話題になった都立高校入試での採点ミス問題のようなことを考えると、発表までの時間が長くても、きちんとミスの無いようにして頂ければと思います。

大手学習塾ステップ様のホームページで、所属する塾生さんたちの自己採点結果が発表になりましたので、当教室の受験生の結果と照らし合わせています。

例年、各高校の受験者平均点よりかなり高いので、その数値以上であれば、まず安心できます。

ただ、必ずしもその得点を越える生徒ばかりではないので、昨年の全県模試の結果台帳を基に、倍率を考えながらおよそのボーダーラインを判断していくと、だいたいの合否はわかります。

しかしあと一週間、こういうもやもやした日々を過ごすことも、貴重な経験でしょう。

毎年のことですが、公立高校の入試が終わると疲れと体調不良が一気にやってきます。

入試が終わるまでは絶対に倒れない自信があるのですが、やはり精神的なものが大きいのでしょう。

それでも他学年の学年末テストが終わり、無事に春期講習の予定が決まり、新しい講師が確保できるまでは動き続けます。

今年はそれに加えて塾名を変更してのリニューアルオープンが迫っていますので、なおさら気合を入れないといけません。

例年通り、そろそろ祝杯用のアルコールを用意しますが、昨年は飲めずに捨てました。

果たして今年はどうなることやら。

リニューアルオープンに花を添えたいところです。

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【時事問題2015年2月】

今日もありがとうございます。塾長です。

本日は時事問題2015年2月と題して、最近起こった出来事を書きます。

受験対策など諸々の事情で、1月から書いていなかったので、1月のニュースにあったことも含まれます。

尚これは、ニュースを適当にピックアップして問題を作成したので、必ずしもこのような形式や話題がテストに出ることを保証するものではありません。

また私は、大した能力もありませんので、誤字や誤答についても保証いたしかねます。

解答は一番下に記しますが、必ず各自で正答をご確認下さい。

赤い文字は覚えておいて損は無いと「私は」思います。

印刷したい方は、当教室HP のトップページに、PDFファイルでおいておきました(無断使用禁止のためご一報ください)。

1.イスラム教スンニ派の過激派組織が、日本人2人を殺害しました。この組織の名前は何ですか。

2.サッカー日本代表の監督が解任されましたが、その名前を答えなさい。

3.親ロシア派の武装勢力とウクライナの間で激化する戦闘に対し、ロシアのプーチン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領が首脳会談で停戦合意をしました。この会談に立ち会ったあと2人の首脳は、どこの国の何という人物ですか。

4.経営難に陥っていた国内第3の航空会社が経営破たんしました。この会社名は何ですか。

5.アメリカとキューバが国交正常化に向けて交渉を開始しましたが、国交断絶したのは何年からでしょうか。

6.競売にかけられた絵画が、史上最高額となる3億ドルで落札されましたが、この絵を描いたフランスの画家は誰ですか。

7 財務省が発表した2014年の経常収支1985年以降で最小となりましたが黒字でした。その額はいくらでしょうか。また、貿易収支は過去最高の赤字でしたが、その額はいくらでしょうか。

8.世界気象機関(WMO)によると、2014年の地球全体の平均気温過去最高でしたが、何℃だったでしょうか(小数点第2位まで)

9. 1月末に行われた総選挙で、財政緊縮策に反対する勢力が勝利したヨーロッパの国は。

10.問9の国は、第二次世界大戦中にある国に占領されたことの賠償金22兆円を求めていますが、その占領をした国名を答えなさい。

11.原子力規制委員会が、国内のある原発について、再稼働に必要な安全基準を満たしているとする「審査書案」を了承しました。この原発はどこですか。

12.あなたが住む都道府県の知事名、市町村長名と、現在の総理大臣名を答えなさい。【解答は神奈川県秦野市・平塚市用です】

【答え】

1.イスラム国(ISIL) 2.ハビエル・アギーレ 3.フランス:オランド大統領、ドイツ:メルケル首相 4.スカイマーク 51961年 6.ゴーギャン 7.経常黒字:約2.6兆円、貿易赤字:12.8兆円 814.57℃ 9.ギリシャ 10.ドイツ 11.高浜原子力発電所 12.神奈川県知事:黒岩祐治 秦野市長:古谷義幸 平塚市長:落合克宏  総理大臣:安倍晋三

 

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3月1日リニューアル

いつもありがとうございます。塾長です。

中1・2年生と高校生のテスト期間です。

昨日は自習室に、高2の卒業生を含め数名の「受験生以外の学年」の生徒が来ていました。

しかし大変申し訳ないことに、半年ぶりに行った体験授業に付随する保護者面談により、一時自習室を私が独占してしまいました。

テスト期間中は体験授業を組まないと決めているのですが、さすがに半年もお待たせするのは申し訳ないと、決行してしまいました。

つくづく、狭い教室を恨めしく思います。

教室の大きさは変えられませんが、他は変えることができます。

3月1日のリニューアルオープンに向けて、教室では着々と準備をしています。

リニューアルと言っても、名前が変わるだけで他は殆ど変りませんが(笑)

当然、私を含めスタッフも全く変わりませんのでご安心下さい。

告知をしておかないと、卒業生や地域の人たちがびっくりすると思いますので。

「さらにパワーアップして」と言うことはありません。

なぜなら、今回の入試対策を見ていた方や、教室の運営を知っている方はわかると思いますが、我々は常に全力で最高のモノを提供しているので、これ以上パワーアップなどできないのです。

塾内で告知をしても、誰一人辞めることなく、また、大騒ぎになることもありませんでした。

新しく作成した、私の教室が開校以来貫いている経営理念や指導方針が書いてあるパンフレットに納得して下さったからだと思います。

さて、合格を待つ長い10日間に、春期講習の準備と、定期テスト対策、そして体験授業を入れていきます。

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公立高校入試3日目

今日もありがとうございます。塾長です。

公立高校入試3日目。

今日で殆どの公立高校入試日程が終わります。

昨日も、面接の残された受験生とのやりとりで授業時間は終わりました。

その後の講師たちとの話では、今年の尋常ではない授業以外の補講の大変さで盛り上がりましたが、このようなきつい入試対策はもうしたくありません。

公立高校入試問題の難化もありますが、それよりも受験生がもっと日頃から危機意識を持って学習に取り組んでくれていれば、直前期にこれだけ我々が苦労することはなかったという事実があります。

新年度の受験生とその下の学年には、この辛く厳しい状況を話し、やる気にならない人には今までより厳しくします。

でないと、私たちの労力が無駄になってしまうからです。

個別指導は学力や性格に合わせて指導すると思っている方がいらっしゃり、確かに集団指導よりはその面で融通はききます。

しかし、学力向上や志望校合格を目指すのであれば、そして、そのリクエストが無謀なものであればあるほど、こちらが主導して教室のペースで進んでもらわないと最終的な目的を達成することができません。

加えて、無謀なチャレンジをする人には、それだけの覚悟や、指示に従うのかを入念に確認することもしていきます。

ただの見栄や友達との絡みなどで高い志望校を設定し、努力もせずに学力差のある志望校に合格できるほど人生は甘くないので、「人を育てる」ことも理念としている当教室では、当然「世間の厳しさ」を、高校生になる前に知ってもらいます。

もちろん今まで通りに、現時点での学力と目標がどんなに乖離していても、生徒本人が真剣に努力するのであれば、合格させますし、そのために我々は身体も財産も投資しているのです。

さて、中1・2年生のテスト期間ですので、昨日あたりから自習する生徒が増えてきました。

入試の結果は来週ですが、教室の主役は次年度の受験生となる学年に譲って頂きます。

どの学年の生徒も大事です。

ですから教室は、まだ休まずに走り続けます。

私も、2月末に訪れる2か月ぶりの休日までに、受験指導以外のことを毎日片付けていきます。

そうそう、生徒本人が口だけなのか、適当にやっているのかなどをチェックする方法の一つとして、講師は宿題の丸付けを本人にさせて、それをきちんとできるかをチェックしています。

適当にやると、後で講師が確認し、ばれて、講師間で「この生徒はそういう生徒だ。」と一気に信用を失っていきますのでご注意下さい。

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公立高校入試2日目

いつもありがとうございます。塾長です。

公立高校入試2日目。

面接と特色検査が行われます(一部の高校では明日の日程もあり)。

生徒がいない時間帯にしなければならない仕事も、入試のことを考え手がつかなかったので、昨日は朝仕事中に、東海大学前駅に行ってきました。

受験生たちに声を掛けていたのですが、中学校の先生が名簿を持って、生徒一人一人がきちんと高校に向かったかどうかをチェックしていました。

この時点でもう、気の利いた言葉もなく、ただ「普通にやってこい。普通に。」くらいしか台詞はありませんでした。

その時間帯に駅にいることが殆ど無い職業ですので、声を掛けるより色々な知り合いから声を掛けられるほうが多かったような気がします。

学校に向かう伊勢原高校の先生、近所の胃腸科の院長先生、ファミリーマートの店長など、皆、会う人会う人が「塾長頑張って下さい。」と、私を励ましてくれました(笑)

私はこれ以上頑張れないのですが。。。

入試後帰ってきた生徒たちの話と問題、解答を総合して考えると、今回の入試も昨年並みの難易度で、おそらく平均点も昨年並みか、理科など易化が予想された教科はさらに難しくなったように思えます。

皆、自分だけができなかったと思っているようでしたが、受験生全員の自己採点を見ると、それぞれ、それなりの順番にならんでいるので、そこまで悲観することはないかとも思います。

最近自習室で入試対策のフォローをしていて、ある生徒に対し私が国語の問題の解き方について解説したのですが、その通りに実践して記述もほぼ完ぺきだと喜んでいました。

合格を勝ち取ってなんぼの学習塾だと思われがちですが、私としては、その生徒のように、暗闇がぱっと明るくなるように自信を持って確実に解けるようになってくれたことも、塾で得た大きな収穫だと嬉しく思います。

それより、残された面接と特色検査をしっかりと行うために昨日も先生と私は必死でした。

前日なのであまり追い詰めるようなことはしたくなかったのですが、仮にボーダーラインぎりぎりとして、面接で多く点数が取れればと考えると、力を入れずにはいられなかったです。

実際に面接が合否に与える影響は低くとも、塾生として、面接シートから各生徒と話し合って作り上げたそれぞれの魅力を、せっかくの晴れ舞台にきちんとアピールできなければもったいないですからね。

ということで厳しく指導してしまった受験生たちごめんなさい。

自分という商品を、自分のセールストークで少しでも高く売って来て下さい。

健闘を祈ります。

課題山積、まだ休めません。

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平成27年度出陣

今日もありがとうございます。塾長です。

いよいよ神奈川県公立高校入試当日になりました。

昨日の補講には元々予定した5人の講師に加え、2人の非番講師が緊急参加してくれ、私を含め8人で最後の仕上げを行いました。

私は主に面接指導にいましたが、教室を回ると、授業以上に熱い指導が行われていました。

もう学年末テストも近い中1・2年生も数名来てくれたのですが、混雑と、雰囲気を察してか早めに切り上げる人もいました。すいませんでした。

つくづく、狭い教室を恨むとともに、講師たちの熱い想いに頭が下がります。

毎年のことなのですが当教室では、合格者平均の内申にかなり満たない数値の生徒が「絶対に○○高校に行きたいです。」と言って挑戦する受験生の割合が高いです。

それでも、そのチャレンジに見合った努力をしてくれれば、こちらも後押しのし甲斐があるのですが、中にはそうでない生徒もいます。

それでも、教室に通っている以上、講師たちの「何とかしてあげたい」という想いに支えられてこれまで多くのチャレンジャーを合格させてきました。

しかし毎年高くなるハードルに、私を含めスタッフはもう、限界の域を超えています。

昨日も、あと1点どうやってとるか、各受験生に入れ代わり立ち代わり秘策を授けていましたが、それが本日の得点に結びつくと信じています。

帰宅する生徒を一人ずつ講師たちが送り出していましたが、掛ける言葉を聞いていると私の方が胸が熱くなりました。

もう、私たちにできることは祈るくらいしかないのですが、昨日は全員の送り出しが終わり、数名の講師が残って話をしている時に、皆で教室の隅に祀ってある合格祈願のご利益がある太宰府天満宮などの御札に、本当にお詣りしてくれていました。

その姿も受験生に見せたいくらい、うちの講師たちの生徒への愛情は半端ないものがあります。

そういうことが伝わっているからか、宣伝をしなくても保護者様から他の方々へ口コミで入塾希望者が来てくれます。

しかし実は、弊害もあるのです。

昨日も、進路の決まった卒業生に、講師のアルバイトをしないか聞いたところ「塾長にお世話になった恩返しをしたいのはやまやまですが、先生たちからあれだけ良くしてもらったことを思い出すと、自分が同じくらい生徒たちに尽くしてあげられる自信がありません。」と言われました。

非常に複雑な思いでしたね(笑)

確かに、講師たちは教室・講師・指導の質を重視し、その伝統を守るべく仕事をしてくれていますが、この講師不足のおり、最も教室のことをわかっている卒業生にそう言われてしまうとですね。

正直、講師の質を落とすわけにはいかないので、塾生の定員を減らして規模縮小してでも運営を続けるしかないと、今は奈落の底にいます。

気を取り直して、受験指導で後回しにしていた本日期限の書類など雑務をこなしに早朝出勤します。

受験指導が例年を遥かに超越するほど大変すぎて、予算も体力も使い果たしましたが、それでも、他の学年のためにしなければならないことがまだまだたくさんあるからです。

夕方には受験生が全員来て自己採点をし、その後は面接と特色検査対策を行います。

まだ入試は終わっていません。

今年度は、大妻女子大食物学科の10倍のAO入試から始まり、先週の日本女子大オープン(約2倍)まで、倍率に関係なく今の所全勝で来ています。

この勢いで、相当無謀な受験をする人たちも突破できるといいのですが。

心身ともに疲労はピークですが、それでもまだ、動けるうちは生徒の後押しをしたいと思います。

教室の休みは遠いですが、春はすぐそこまで来ています。

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いよいよ明日

いつもありがとうございます。塾長です。

いよいよ明日に迫った公立高校入試。

今日一日で最後の仕上げをします。

昨日は卒業生が第一志望の大学に合格したと、保護者様とともに報告に来てくれました。

まだ入試は残っているのですが、本人はもう、合格した学科に行く気満々のようです。

自分の決めた道をしっかりと進んでいって欲しいと思います。

私は開校以来8年間で最も辛い時期を迎えました。

床上浸水や福島県の教室経営で被ったダメージを遥かに超える危機ですが、それもまた人生、生きていくしかありません。

受験生の辛さも背負っていきます。

非番の講師も、補講の最後に受験生を送り出しに来ると言ってくれました。

そういう想いが次世代に繋がることを祈りつつ私も受験生を送り出したいと思います。

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天までとどけ

今日もありがとうございます。塾長です。

公立高校入試まであと2日、この土日は中3生にとって最後の補講です。

今までは、金曜日に5教科の学力検査を行い、土日を挟んで面接及び特色検査でしたが、今回は月曜日からの連続日程となっています。

つまりこの土日は、5教科の総仕上げと面接対策、特色検査のある生徒には特色対策も行わなければなりません。

今回は補講の時間を延長して、講師も各日5人体制で行います。

自習室で面接、教室で補講を行いますが、とにかく教室の狭いことはどうしようもありません。

与えられた時間と面積の中で最大の効果を出すべく計算しています。

もう、我々にできることは限られています。

せめて想いだけでもと、講師たちが担当している生徒たちへ書いてくれました。

2015

封筒に名前を書き、袋詰めをしました。

この想い、生徒たちを貫き、天までとどけ。

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東大一直線5

いつもありがとうございます。塾長です。

公立高校入試まであと3日、まだできることはあります。

昨日は、自習室監督の先生にお願いして、国語の記述問題の解説をなるべく自分に回してもらいました。

グラフを読み取り答える問題など、ちょっと考えれば「おいしい」問題です。

しかしその着眼すべきポイントに気付いていない生徒が多すぎるので、そのポイントを刷り込みました。

もう限界なので今日はここまで。

10年後の高校入試に向けてそろばんで右脳を鍛える息子は、今日も先生たちに褒められていました。

親ばかの私としては舞い上がっています(笑)

Photo
疲弊した私の唯一の栄養剤です。

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あと4日

今日もありがとうございます。塾長です。

平塚市の中1・2年生は来週にテストが迫っています。

その次の週は秦野市の中1・2年生のテストです。

入試の対策だけでなく、その対策にも追われています。

2年生は、今回のテストが終わって確定する成績は、もう、受験に関係してきます(厳密には2年生のトータルの成績)。

公立高校であれば、内申の3分の1がもう決まってしまい、2か月後には「受験生」と呼ばれるのです。

教室に入ってくる2年生は、そのピリピリとした空気に、1年後の自分を想像していることでしょう。

先輩たちの姿を見て、そして今しなければならないことを考えてテストに向かって下さい。

1年生は、2年生になって1学期が終われば、上級生が部活動を引退し、先輩として後輩たちを引っ張っていく立場になります。

そして模試では志望校判定で、今まで気にしていなかった「どの高校にいける可能性」がわかってしまいます。

学校のテスト結果とは違う、目を逸らせない数値としての「自分の位置・実力」がわかってしまうのです。

何事も準備が大事です。

今、気づいたこの瞬間から動きましょう。

公立高校入試まであと4日、受験生には悔いの無い受験をしてもらうべく、講師たちが最大のフォローをしてくれています。

受験生も、来年の受験生も、再来年の受験生も、頑張りましょう。

私も、もう壊れていますが、走り続けます。

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祝日補講

いつもありがとうございます。塾長です。

祝日のため、午後から入試対策補講、夕方からは授業です。

昨日は私立入試のせいで、夕方の自習は人数が少なかったです。

しかし残る生徒が多く、10時を回る生徒もいました。

あまりに生徒が教室から出てこないので、待っていた保護者様が不思議に思い教室を覗く場面もありました。

ご心配をおかけして申し訳ありません。

時間を忘れるほどに講師も生徒も私も集中していたようです。

この集中力であと5日過ごしてもらいたいと願っています。

今日私は、時間がとれれば子どもの音楽教室の発表会に行ってきます。

しかし受験生たちが心配でね。

今日の補講も講師たちが来てくれるので全く問題ないのですが、どうしても気になる受験生たちがいるので。

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私立一般入試日

今日もありがとうございます。塾長です。

私立高校の一般入試日です。

一部オープン入試の生徒もいますが、併願の生徒は全員、来週の公立入試本番に先駆けて受験に行きます。

昨日、生徒が帰宅する時に聞いたのですが、ある私立高校の受験開始時間が結構遅いそうです。

聞いてみると、受験生が数千人いるようで、通勤通学時間帯とバッティングすると、電車や駅が混雑し予想できないトラブルが起こるからずらしたのではないかという結論に至りました。

私が思ったのはそのことより、数千人×○万円の受験料で、莫大な金額が高校に入るのだということです。

安易に思いましたね「うちも入試やる側になりたい。」って。

当然、多くの経費がかかり、それなりに大変だからそういう金額設定なのでしょうが、前後期制が廃止されてから私立の受験生は単純に倍増です。

いや、あまりこういうことは考えないようにしましょう。

相当疲れているのでしょう。

そのようなどうでもよいことをここに書いているなんて(笑)

やはり数人の生徒たちが、なぜ先生たちがスーツを着ているのか聞いてきたそうです。

恰好だけでは気持ちは伝わらないかもしれませんが、それでも「今だけなぜ!?」という効果を期待しています。

昨日もフル回転で授業や自習室監督をしてくれている講師用にレッドブルを追加しておきました。

私ができるのはそのくらいです。

昨日もそうですが、たまに生徒の解説に入ると「え、何でこの問題を。」と、ついお説教になってしまうのですが、生徒も辛いでしょうが私はもっと辛いです。

基本的に、質問していないにも関わらず講師ではなく私に解説に入られる人は、やばいと思って下さい。

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スーツ週間始まる

いつもありがとうございます。塾長です。

昔アメリカで行われた実験のことを聞いたことがあります。

ある商品を同じ営業マンが売る時、スーツを着ている方が、それ以外を着るよりも商品が売れたという実験結果でした。

つまりスーツを着ているほうが周囲から信用されやすいのです。

確かに現代社会において、オンはスーツを着用し、オフは着ないという人が多いでしょう。

個別指導の学習塾でも、学生がスーツを着て指導していることが多いです。

スーツを着ることで気を引き締めて授業をするという意味もあるのでしょうが、当教室では、スーツは着用しないようにしています。

着るだけで信頼度の増す服を着ても、中身が伴っていなければ、それはただの誤魔化しでしかありません。

逆に、「スーツを着ていなくても信頼して頂けるようなサービスを提供する」という想いで、ノースーツで授業に臨んでいます。

しかし当然内部規定で、講師に見られないようなだらしない恰好はNGにしています。

そのような教室が、1年で1週間だけスーツを着て授業をします。

公立高校入試の直前1週間は、講師たちの気合いを生徒に伝えるために、本日よりスーツ週間になります。

毎年生徒たちは教室の”非日常”に驚くとともに、講師たちの決意を受け止めてくれます。

私も昨日のリスニング対策から一週間ほど、あまり好きではないスーツを着用して過ごします。

リスニング対策特訓はかなり成果がありました。

特に記述で得点できていなかった生徒たちが、解説を聴いたその後の演習で、安定して得点できるようになったことと、殆ど得点できなかった生徒たちが半分くらいまで得点できるようになったことは、特訓の成果だと思います。

そのリスニング対策の中で、これから1週間の過ごし方や、受験前日、当日の注意事項を講師から伝達してもらいました。

訓示の時間があったので、私も少し話をしましたが、1か月前の模試の時より締まった顔つきで、皆話を聞いてくれました。

その中で、この受験生活を支えてくれた人々への感謝を忘れないよう、吉田松陰が29歳で処刑された時の辞世の句を伝えました。

親思ふ 心に勝る 親心 けふのおとずれ 何ときくらん

親の気持ちを慮る松陰の言葉ですが、上の句がよく引用されます。

親や家族の想いや協力があって、初めて受験生という立場で生きていけるのだ、それは君たちが親を思う気持ちよりも遥かに深いと言うことを、上の句で説諭しましたが、実は、下の句は教室なりに変えて詠みました。

親思ふ 心に勝る 親心 それにも勝る 講師の想い

こんな感じです。

私たちの塾生たちへの想いは、「仕事だから」という域を超越しています。

この教室伝統の講師たちの想いが、是非受験生に届けばよいと願いつつ、泣いても笑ってもあと1週間、やるだけです。

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伝説の授業再び

今日もありがとうございます。塾長です。

神奈川県公立高校入試の志願変更後の倍率は、昨日の朝日新聞朝刊には掲載されていませんでした。

金曜日の22時30分くらいに記者発表になったのですが、例年より遅かったので、やきもきした人は多いかもしれません。

各学校の変更後の倍率は、神奈川県 記者発表 のページ、5・各学校別の志願の状況等をご覧下さい。

もう確定したので、各自、試験当日までにしなければならないことをしっかりと行いましょう。

教室は本日、朝からリスニング対策特訓授業です。

個別指導の塾ですが、リスニング対策だけは集団形式でないと授業できません。

ただ、メインで解説をする先生の他に、机間巡視と個別指導の先生が2人つきますので、私を含めて4人体制です。

いつものことですが、やるなら徹底的に、飾りや形だけのものは必要無いので、4時間しかありませんが、生徒も講師も納得する内容にします。

今回のメイン講師は、2年前のリスニング対策時に、講師たちの中では伝説となった授業を行ったY先生です。

伝説の授業ブログ(2年前)はコチラ

当時はアシスタントに入った2人の講師(同期)がビビッてましたが(笑)、今年も生徒を叱咤激励、鼓舞してくれると思います。

それにしても2年前のブログにも、寝ても立ってもフラフラだと書いてあったことには、力なく笑うしかありませんでした。

今年も相変わらずです。

最後になりましたが、昨日から、入塾待ちになっている方に連絡をとり始めました。

2月分の体験授業が埋まってしまったところでまたストップしましたが、半年ほどお待たせして申し訳ありませんでした。

その他の方も順次ご案内と言いたいところですが、講師不足解消にめどが立っていません。

最悪私が全ての時間帯に授業に入ると言ったのですが、主任講師たちにあっさり却下されました。

「塾長には、塾長にしかできない仕事に集中して欲しいので。」

という理由だそうで、嬉しいことを言ってくれますね。

今、理不尽な事柄の渦中にあり、大人の世界って本当に醜いとつくづく思っています。

そういう社会にも耐えられる「本当に実力のある人間を創る」のも我々の仕事ですから、私もそのお手本を見せられるように耐えていきます。

大丈夫、最強の仲間たちがついていますから。

それは生徒たちも同じ、我々が身を削ってでも君たちを後押しします。

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もうすぐお別れ

いつもありがとうございます。塾長です。

午前中はそろばん、午後から入試対策補講です。

公立志願倍率も確定し、あとは勉強するだけとなりました。

就職が決まっている講師は、3月に引っ越しをするため、一緒に仕事をするのはあと数週間になりました。

現在の大学4年生は当たり年で、多くの優秀な講師が、ここ数年の教室を支えてくれました。

医学部や薬学部の先生はまだ2年ありますが、それでも実習などを考えると授業は減るでしょう。

育ててくれた後輩たちが今後は教室を盛り立ててくれるとは思いますが、全体的な景気の上昇により、求人が増え、そう簡単に新しい講師が集まらない状況です。

それでも講師の質にはこだわっているので、不足ならば不足なりに対処するしかありません。

悩みは尽きませんが、それでも、残り少なくなった彼らとの仕事の日々を大切に、彼らにとって最後の受験生の仕上げをしていきたいと思います。

このメンバーであと1年仕事ができればなあ、と、毎年この時期には思っています。

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志願変更締め切り

今日もありがとうございます。塾長です。

本日正午に公立高校入試の志願変更が締め切られます。

苦渋の決断、本意ではない変更をする人もいるかもしれません。

しかし今回そうすることになった経緯と、今の気持ちを忘れずにこれからを過ごすことで、このことが人生の大きな財産になります。

昨日自習室で国語の記述問題の解説をした時、受験生の受け答えがとても良かったことを思い出しました。

生徒それぞれが、受験を通して色々な成長をしているのだと、本人たちは気づかなくても私たちはずっと見ているので良くわかります。

苦しいのは皆同じ。

そしてそれが、今を生きている証拠です。

困難に感謝し、前へ進みましょう。

2月5日(木)夕方時点での、判明している近隣地域の志願者増減

平塚江南 +11名 計395名

小田原 -25名 計427名

秦野 +18名 計432名

海老名 +24名 計470名

伊志田 +11名 301名

確定まであと数時間あります。

 

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志願変更

いつもありがとうございます。塾長です。

昨日から3日間(正確には6日金曜日の正午まで)、公立高校入試の志願変更期間です。

例年より倍率が高かった小田原高校は昨日の時点で16人減ったようです。

もう、講師の座る席も無いほど、受験生が勉強しにくるようになりました。

同じ言葉を掛けても、本人たちの意識で行動が変わるのは毎年のことですが、結果は自分たちに返ってくるということは、不変の事実です。

しかしその返ってきた結果は、良くも悪くもまた一つ生徒たちが成長する糧になるというのも事実です。

志願変更も、私たちは客観的な数字や動向という情報、変更のメリットとデメリットを伝えますが、最終的には自分の判断で行うことです。

頑張っている生徒を見ると応援しますが、それでも、冷酷に「この成績(直近の得点力)でこの倍率だと可能性はゼロに近い。」などとも言わなければなりません。

毎日同じようなことを書いていますが、毎日同じことを言わなければならない現状があるからです。

金曜日の夜からは、もう確定したライバルの中で、後はどうすればより上位にいけるのかという話になるので、少しは気分的に楽です。

ある講師は卒論のために研究室に泊まり込んでいますが、出勤の時だけわざわざ電車で帰ってきてくれ、終電でまた大学に向かいます。

自分の担任の受験生を何とかしたいと、大学生活で最も重要な卒論の時間を削って来てくれるのです。

ある講師は、あと何点かでも取れるようになるプリントを作成し、配布してくれました。

それを見た他の講師は、違う科目でもまだやれることはあると考えていました。

授業が終わっても、教室や自習室に生徒を残して講師が指導を続けています。

その光景を毎年見ている私は、この時期胸が締め付けられる思いです。

志願変更の結果はわかりませんが、受験生たちにこの教室伝統の『想い』が伝わることが、合格への最大の原動力となることは、間違いありません。

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鬼はどこに

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日も自習室では、レッドカードリストを持った講師が指導に駆け回っていました。

22時の最後の生徒の帰宅まで、一度も休憩できなかったそうです。

それほど真剣に、自習でも生徒と向き合っています。

昨日は節分でしたので、生徒がいなくなってから私たちも教室内に潜む悪い鬼を退治するべく豆まきをしました。

そこで私が鬼役に立候補したのですが、いくら私がお願いしても、さすがに社長には豆を投げにくいらしく、不発に終わりました。

私としては、私の中にいる不浄の鬼たちを叩き出して欲しかったのですが(笑)

そんな優しい講師たちも、受験生たちの前では鬼でした。

当然ですよね。

その生徒たちの本当の幸せを考えれば、自然とそうなるでしょう。

豆をまいて福は来ても、入試が終わるまで、受験指導の鬼たちが受験生を鍛えます。

公立高校入試まであと12日。発表まで23日。

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心太

いつもありがとうございます。塾長です。

倍率が出た後の受験生で心配なのは、低倍率に安堵しているようなオーラが出ている人がいることです。

勝手に○○人しか落ちないならイケる。とか思わない方がいいです。

特に、高倍率を嫌った高校から志願変更する人が増えれば、基本的に志願変更は「上から下」ですから、元々ギリギリの人、「内申が良くて学力が無い人」は、心太のように合格枠から押し出されてしまいます。

倍率による合否の可能性は塾に任せて、受験生は指示通りの箇所を得点できるように努めて下さい。

昨日、授業後にレッドカードリストを作成しました。

絶滅危惧種ではありませんよ、レッドカードです。

講師たちと夜な夜な、誰の何の科目が伸びていない、誰の意識が低い、考えが甘い、などを話していて、今日からさらに厳しく絞ろう。というリストです。

チェック項目の多い少ないはありますが、リストに名前の載らなかった受験生はいませんでした。

言って響けば、今頃こんなに苦労しないのですが。

それでも言い続けます。

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耐える時期

今日もありがとうございます。塾長です。

ついにブログの更新もままならない状況に追い込まれました。

大学生のテスト期間が終わって大学入試スタートですが、4年生は卒論に追われています。

教室もこの時期は、受験対策に加えて春期講習と新年度の準備に取り掛からないといけません。

皮肉にも朝帰宅したら息子が起きてきて、一緒に遊ぶ時間ができました。

やることが多ければ睡眠時間を削るしかないのですが、体調も限界のようで無理するのも危険です。

3年前のこの時期、公立高校前期入試でだめだった塾生たちが、必死で勉強していた記憶がありますが、その中の一人の卒業生が大学受験に挑戦しているので、塾生である妹に、私からのメッセージを書いて渡してもらいました。

その卒業生らしい返事が、一枚の紙で返ってきましたが、心は通じているようです。

それらが私の力になっているのかもしれません。

学年、年齢問わず今が耐え忍ぶ時期なのは、次に春が来るからでしょう。

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入試対策無料補講2月第1回

いつもありがとうございます。塾長です。

本日も入試対策補講(2月第1回)です。

昨日の補講、公立高校受験生は全員来ていました。

来たか来ないかより、「やってるかやっていないか」が重要なのですが、来ていれば我々がそれを把握できるので、来ないよりは100倍くらい受験生のためになります。

志願変更について、可能性のある生徒数名に話を聞きましたが、突っ張るなら突っ張るなりの覚悟と態度を見せて欲しいです。

受験生以外にも学年末テストに向けて覚悟をして欲しいと思います。

先週末から中3生以外の模試を返却していますが、結果を見るとおおよそ、冬休みに何をしていたかがわかります。

もう、そんなに余裕で、勉強しないでいる場合ではないですよ。

受験生以外の学年は、毎日受験生が真剣に勉強しているのを見ていると思いますが、自分が受験生になる日なんて、すぐに来ますので、他人事と思わないで、受験生になった自分を想像しておいたほうがよいです。

中2生は、2か月後に「受験生」という肩書になり、面談も三者で強制し、否が応でも受験や勉強から逃れられなくなりますが、中1生も、今度の夏には先輩が部活動を引退し、部では最高学年となり、夏からは模試も志望校判定が出るのです。

まだまだ先の話と思わず、色々と考えてみましょう。

例えば部活に絡めて、どこの高校が自分の所属している部活動で強いのか、などといったことでも良いです。

少し調べたり周りに聞けばわかることもたくさんありますよ。

アンテナ効果といって、自分が興味を持ったことは、今まで気が付かなくても良く耳や目で感じられるようになりますので、少しスイッチを切り替えていきましょう。

さて私は、「本人たちが思う以上に私が危機を感じている今の受験生」の指導に戻ります。

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