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定番の言葉

いつもありがとうございます。塾長です。

ある方から相談を受けまして、5,6駅離れた場所で学習塾を探しています。

私に塾探しの相談をする人が増えたことは、私も少しは信用されるようになってきたのですかね(笑)

当教室を希望されていたのですが、さすがに中学生で部活終わりに電車で通うというのは、生活習慣の点からお勧めできません。

で、検討している塾の広告と、生徒本人のテスト用紙、内申を持って来て頂き良く調べてみました。

「やっぱりそう書いてあると電話しちゃうのね。」

という感じです。

学習塾業界では、今はこの方法が最も集客できるといわれているものがあります。

いわゆる定番というやつですね。

私が個別指導塾でアルバイトしていた頃は、その定番は「コ・ベ・ツ」という言葉でした。

個別と謳ってチラシを撒けば、すぐにお客さんが集まる時代があったのです。

今は、ある言葉と、そしてもう一つの「見せ方」を行うと、問い合わせが増えるようです。

事実何も知らないその相談者は、そのチラシを見てそこの塾に問い合わせたわけですから。

その相談者に、なぜ電話しちゃったのかと、もし入塾したらどうなるのかを説明すると、目から鱗のように納得されていましたが、同業者ならばすぐに見抜けることです。

知らないと言うのは怖いと思いましたが、私もスマホの使い方など知らないことはたくさんあり、怖いです。

昨日、塾生の保護者様が、お知り合いの方を連れていらっしゃいました。

曰く「入塾案内が欲しい。」と。

そこで私は言いました。

「入塾案内なんて、良い事ばっかりしか載っていないのだから、そればかり信用しないで自分の目で塾の中身を見たり、塾の責任者が嫌がるような質問をしたほうがいいですよ。」

「では中も確認させて下さい」 さすがですね。

しかし中に入ったらそこにはお巡りさんが立っていたのです。

教室がちょっとした被害を受けたので来てもらったのですが、塾の中を見学しに来て警察がいたら、イメージ的にはちょっと(笑)

その話はおいといて、話をまとめると、広告が上手く、旬のキーワードを使い、表示を工夫し大量に宣伝できれば、中身が伴っていなくても生徒は集まる確率がかなり高くなります。

しかし、私のように塾に関して疑い深く、違う方面から調べると、いくらチラシで生徒のために、みたいなことを書いていても、「結局違うじゃない。」と突っ込まれて終わり。

残念ながらそれに気が付かない人が多いようですね。

今回は被害を事前に食い止められて良かったです。

しかし、せっかく誠心誠意地域のために塾をやっていても、福島で失敗した私のように、広告宣伝費を殆どかけられないと、全く周知されずに終わることもあります。

悲しいけれどそれが現実でございます。

ちなみに嫌がる質問①「体験授業で○○○○○を、●●●●●から△△△△下さい。」

答えは言えません。恨まれるから。

殆どの個別指導塾で入塾率が大幅に落ちるので、後ろめたい塾ほどyesと言わないと思いますよ。

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