« 過去は変えられないけど | トップページ | 漢検・補講の注意事項 »

秦野高校神戸校長先生のお話2014

今日もありがとうございます。塾長です。

Dsc_0862

私「秦高の校長先生に会ってきたよ。」

秦高3年女子「熱かったでしょ。」

私「かなり熱い人だね。」

秦高3年女子「暑苦しいくらいだよ。」

私「俺と同じくらいだろ。」

というような会話の数時間前、秦野高校にお邪魔してきました。

所属する組合の取り組みで、公立の受験校のトップの方々とお会いして本音でトークをし、自塾の受験生にフィードバックしようということで、秦野高校も3年目になりました。

校長先生が変わった1年目、最も注目されるのは、昨年までの時乗校長が行った「平成の秦高大改革」を、果たして神戸校長は踏襲するのかしないのか。

昨年の秦野高校訪問の様子をコチラに貼っておきますが、あまり参考にならないかもしれません。

一言で言うと「てっぺんを目指す教育・学力向上進学重点校として実績を出す教育をする」というのが過去2年の改革の骨子です。

さて今年度ですが、神戸校長は「本校の取り組みについて話そうと思えば三日三晩話しても尽きません。」とおっしゃった通り、我々に配布された資料はご覧の通り。

Dsc_0864
暇な私は、枚数を数えましたが、A3が8枚、A4が63枚という膨大な『秦野高校の秘密』を頂戴しました。

結婚式の引き出物と同じで、ボリュームがあれば良いというものでもありませんが、ここまでして、校長先生の想いや取り組みを伝えようとして下さったことには非常に好感が持てました。

ただ、量が多すぎてまだ全て読んでいませんので、その内容と解釈は後日とさせて下さい(3日で語れる量を超えてます)。

また、入試に関する重要な情報をいくつか聞けましたが、それは、当教室及び組合加盟塾の秦野高校志望者の特権として、当教室でも志望者にのみにシェアします。

様々な解釈がありますが、私個人としては前年度と最も変わったのは、部活動のあり方ではないかと思います。

前校長の、進学実績を上げるための取り組みは継続しつつ、秦野高校の伝統である文武両道の「少し削られた部活動」を元に戻した感じです。

校長先生曰く「二兎を追います。」

確かに、進学率が上がることは好ましいことですが、伝統的に「秦野高校=部活も強くて勉強もできる」と考えている方は多いです。

ですから、部活動をやりたいだけやらせる。その代わりに、例えば補講の時間帯を部活とぶつからないように組むなど工夫し、部活動を勉強の妨げの原因(言い訳)にさせない。という感じです。

秦野高校出身の講師にその話をすると、

「秦高生から部活削っても、その分勉強するようになりませんからね。」

とのことでした。

研究授業なども盛んに行われているようで、我々民間業者でも、見学の申し込みをすれば歓迎してくれるとのことでした。

秦高3年女子「あー、その時、2時間連続でうちのクラスに校長がいた。何でうちらのクラスだけ~。」

との言葉通り、校長先生は、言葉だけではなく相当動いているようです。

他業種出身の私個人の感想ですが、神戸校長は、「今あるシステムを活用しつつ、それを改良して顧客満足を高めるのが上手い人」だと感じました。

また、若手社員の多い、成長著しいベンチャー企業の社長に多い感じ(熱気で若い人を巻き込み一緒に成長させるのが上手そう)です。

それが公教育のスタッフにどれだけ通じるかは、今後見守りたいところですね。

その他、いくつかあるのですが、大変申し訳ございません。

メモした手帳が手元に無いので、今日はこのくらいで。

Dsc_0860

校長先生がどんどん貼っていく掲示物の中に、部活動の活躍に加え、難関大学合格実績が増えていくことを祈ります。

間違いなくお勧めの高校ですが、地元学習塾としては、これ以上志願倍率が上がるのは勘弁して欲しいです(笑)

【受験生へ注意】 

部活動がある程度戻ったからと言って、学習課題が甘くなっているわけではありません。

部活だけ頑張ればという気持ちならば受験しないほうが良いです。

むしろ課されている学習課題は、部活を徹底的にやるならば、前年よりきつくなるのは当然です。

なぜなら、進学実績も上げようとしているのですから。

もう一度言います。

『二兎を追って二兎を捕まえる』ことが秦野高校の現在の方針です。

|

« 過去は変えられないけど | トップページ | 漢検・補講の注意事項 »

受験」カテゴリの記事

塾長の記事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/548806/60649645

この記事へのトラックバック一覧です: 秦野高校神戸校長先生のお話2014:

« 過去は変えられないけど | トップページ | 漢検・補講の注意事項 »