« 補償内容 | トップページ | 成長したよ »

平成の太閤立身出世物語(仮)

いつもありがとうございます。塾長です。

半年くらい前の話です。

被災地支援のために始めた南相馬市の教室が軌道に乗らず、方向転換を迫られていた時相談した親友の松屋不動産福嶋社長が言ってくれました。

「アイツにしてあげたことは、絶対に還ってくる。何年後かには必ずね。」

その場の慰めを言うような人ではないので、その言葉を素直に受け止め、糧としました。

そのアイツというのは、この人です。

昨日、ある五大紙の記者さんから電話で取材を受けました(まだ記事になっていないため詳細は伏せます)。

被災地の復興を人を育てることによって応援することについてでしたが、そもそもどういう経緯でそういうことを始めたのかを説明するのには、私が16歳で家出をした所から順番に話さないといけないので、1時間くらいかかってしまいました。

幸いにして記者の方が興味を持って質問して下さったので、きちんとお話することはできましたが、果たしてどのように掲載されるのか。

『ジャンヌダルク』という被災地からの学生受け入れアパートから始まった私の復興支援ですが、その記事を読んで、1人でも多くの方が被災地支援に興味を持ってくれれば嬉しいです。

夜、20年来の友人であるソニー生命の野田さんと、そういう取材があったことを話していると、野田さんが、

「鯛功さんのしたこと(被災地支援)は、例え鯛功さんに還ってこなくても、息子さんやお孫さんに還ってきますよ。間違いないです。」

と言ってくれて、不覚にも涙が出ました。

自分は泥水をすすって生きてきたので、どうなっても良いのですが、子どもの将来を考えた時に、もし、私が関わった人たちが、本当に幸せになり、その後、自分の子どもを助けてくれるのであれば、こんなにありがたいことはないと。

そして、福嶋さんにしろ野田さんにしろ、私を深く知っている人が二人とも同じことを言ってくれたので、その言葉の意味を確信することができました。

ちなみに私はまだ負けたわけではありません。

平成タイコウの立身出世はこれからです。

まずは受験生を例年のように厳しく叱咤激励し、最高の結果を出すつもりです。

まだ出世していない私なので、昨日の講師たちに授業後甘いものをご馳走しようとしたら財布に310円しか無かったのはご愛嬌ということで(笑)

|

« 補償内容 | トップページ | 成長したよ »

塾長の記事」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/548806/60534413

この記事へのトラックバック一覧です: 平成の太閤立身出世物語(仮):

« 補償内容 | トップページ | 成長したよ »