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2014年10月

ダイエット中

今日もありがとうございます。塾長です。

自習している卒業生のお母様が、息子用にハロウィンの差し入れをしてくれました。

「塾長、痩せたんじゃない。無理しすぎないようにして下さい。」

と労って頂きましたが、確かに最近疲れています。

倍率を見ながらの作戦変更、そして、上辺だけではない軸のぶれない受験生を作るための指導ですので、余計に疲れるのでしょう。

しかしこのくらい身を削って塾をやっているからこそ支持してくれる人も多いと信じています。

多分ですが、まだまだ大丈夫かな。

昨日講師席のレイアウトを変えたため塾長席のスペースが狭くなり、これからそのスペースに合わせてダイエットする予定です。

その卒業生に入試の指導をしながら、世の中の仕組みを教えていました。

また、社会で同世代のライバルたちの中からどのようにして抜け出し、力強く生きていくのかも、併せて講義しておきました。

昨日のキーワードはゆとり世代。

ゆとり世代だからこそ、こういう方法やああいう考え方が通用するのです。

話を聴きたい高校生・大学生は、教室までお越し下さい。

お母様、あなたのお子様が志望学科に受かってくれるまで、無理は続けますのでご心配なく(笑)

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さよならカウンター

いつもありがとうございます。塾長です。

中3生のテスト期間中ではありますが、授業後、教室入口のカウンターを撤去し大がかりな移設をしました。

見た目の格好良さは捨てて、講師と生徒の快適な空間を作るため、8年間慣れ親しんだ配置とさよならしました。

これにより、教室が少しだけ広くなり、講師の席を2人分増やすことができます。

さらに空いたスペースを工夫して、座席を増やせればと考えています。

もちろん塾長席も縮小しています。

私の身体もそのスペースに合わせスリムに進化してくれることでしょう。

年末恒例卒業生大集合の大掃除の時に、生徒机のレイアウトも変更しようと考えています。

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涙のゲリラ豪雨

今日もありがとうございます。塾長です。

最近歳のせいか情緒不安定のせいか涙腺が緩い私ですが、昨日もまたほろっとくることがありました。

2年前の卒業生のお母様が久しぶりに顔を出して下さって、卒業生の近況を報告してくれました。

その生徒は受験時にご家庭のことで色々あって、お母様が元気な顔で教室に入ってきた時にある程度感じることがあり、その時点で既にぐっときていました。

まずは、中学生で入塾してから成績が上がり、高校に入学した時には担任の先生から好成績を褒められらたことを感謝されました。

部活動で相当頑張って、何かの代表選手に選ばれたとか(うろ覚えです)、しかしそれに没頭しすぎて勉強がおろそかになり、高2の今、何とかしなければと悩んでいたそうです。

私の教室は卒業生を社会人になるまでバックアップするため、卒業生に対し自習室の利用やよろず相談ごとを無料で引き受けているのですが、うちは高校生の受け入れをしていないと思っていて相談に来られなかったそうです。

毎日誰かしら卒業生は顔を出しているのですが、その生徒は確かに、卒業以来顔を出したことがありませんでした。

アクセスの関係や、高校の同級生が多くいるためか、隣駅周辺の塾を友人から勧められたりしたそうですが、本人が「行くならここ(当教室)しかない。」と言ってくれたそうです。

そこで高校生の受け入れができるかの相談でした。

はっきり申し上げます。

高等部ありますよ。

卒業生無料保証の陰に隠れてあまり売れていませんが(笑)

特に卒業生であれば、講師たちの想いもあり、大歓迎でしょう。

しかし今、スタッフ不足により受け入れは困難な状況です。

何とかしてあげたい、しかし、今の教室では。。。

「申し上げにくいのですが、今○人ほど入塾をお待ち頂いているのです。」

と苦しく伝えたところ、お母様は

「いつまでも待ちます。何人待ちであろうと、この塾がいいんです。」

塾長感激!

そろばんの子どもたちがいたのでこらえていましたが、心の中は涙のゲリラ豪雨でした。

もう本当に、大変な思いで毎日経営しているのですが、やっていけているのは、過去に私たちが塾生たちにしたことが、こういう形で「正しかった事」だと証明されることがあるからです。

その後指導した卒業生(高3)は、「中3の誕生日に塾長に泣かされたのは良い思い出。」と嫌味だか何だかわからないことを言っていましたが、それも指導として正しかった事だと信じています。

私はブログにあまり教育論などきちんとしたことは書かない(書けない)のですが、それでも、読んで下さった方々が、「ああ、ここはそういう塾なんだ。」とわかる話をこれからも書いていきたいと思います。

ですから卒業生及びその保護者の皆様、どうかこういう話をたくさん持って来て下さい(笑)

もう一つ泣きそうになったええ話があったのですが、それはまた後日ということで。

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考えさせられる相談

いつもありがとうございます。塾長です。

中3生のテスト対策と並行して冬期講習の準備をしています。

昨日2件のご相談を受けましたが、塾を探している人は結構いるようです。

そのうち1件は通っている学習塾についての相談だったので、そのことについて色々と思うことがあったのですが、詳細は伏せます。

ただ、真面目に塾を経営している方が聞いたら、誰もが同じ返答をすると思います。

学校と比較し学習塾が下に見られるのは、そういう塾の存在があるからということもあるのでしょう。

塾を探している方が、きちんと考えて、探してくれたらと願います。

自分も昨日、あることについて初めて知って思ったのですが、知らないと損をすることは、世の中に山ほどあり、逆に、知っていて得をするということも多いです。

粛々と、教室の予定を進めていきます。

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体験授業休止のお知らせ

今日もありがとうございます。塾長です。

今週から中3生の定期テスト対策が始まりました。

前回のテストから2週間経って、もうテスト期間です。

2学期制も3学期制も、今回のテストで入試に関わる内申が確定するので、皆必死です(と信じています)。

全国模試も、補講を優先するため前倒しで行ったりと、土日の補講時間の確保に必死です。

そういう状況のため、大変申し訳ありませんが、今日から12月初旬までは、体験授業を休止とさせて頂きます。

入塾に関しては、一度予約をして頂き、順番にご案内するという形をお願いしています。

狭い教室を塾生のために有効に使用するための措置ですので、どうぞご理解の上、ご協力をお願い申し上げます。

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ポケベルが鳴らなくて

いつもありがとうございます。塾長です。

模試の最中に色々とあった昨日でした。

中3生の作文指導をしていて、例えでポケベルの話をしたのですが、そのメカニズムと使用法を説明するのに一苦労、時代ですね。

朝は公衆電話に走って0840。

間に合いそうにない時は0906。

続いて500731だったかな。

平成生まれには解けない昭和史です。

そのうち公民の教科書に載るでしょう(笑)

逆に私はLINEを使わないのですが、使っている現代人は皆、便利と言います。

スマホは2年使用して自分には必要ないと感じていますが、孤島に戻る勇気もなし。

そういえば昨日調査に来た人もipadを持っていましたが、そういう時代なんですね。

人手不足をIT化で補えれば良いのですが、うちの教室は職人の手作りが売りなので、なかなか。

しかし身体が持たないから、合間を縫って考えましょう。

商売はお客様を見るべきであって、ライバルを見ながら商売していたら、お客様には通じないし失礼だと思います。

アナログ模試2日目です。

ところでこの数字を打ちこんだことのあるお父さんお母さん、何人いますかね。

114106

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成長したよ

今日もありがとうございます。塾長です。

予備校の帰りに寄った高3生に公募入試の書類指導をしました。

3度目の提出だったのですが、前日に私が来客などで時間が取れず、「横に座らないと指導できないから、また明日で。」と言っておいたので、相当ダメ出しをされるのを覚悟してきたようです。

「泣かされる覚悟で来ました。」と言っていたのが成長した証拠かな。

3年前の公立高校入試の自己PR書作成指導の時は、私の指導に対してああいえばこう言う、みたいな感じで、大変でした。

後から聞くと、ダメ出し後は悔しくて必ず家で泣いていたそうです(笑)

ならば成長したレベルでも泣かせてやろう、というわけではないのですが、どうしても軸のぶれない内容にしたくて、あれこれ圧迫指導しました。

正直、誤字脱字などもチェックはしますが、問題は全然違う所です。

絶対に合格させるためには、本人の軸がぶれずに、出願先の先生方に「この子は欲しい。」と言わせなければなりませんので、徹底的にやりました。

私がAKBを例に出してわかりやすく説明していたのですが、となりの部屋で聴いていた講師たちは「また塾長が・・・」みたいな失笑があったとかなかったとか。

ひたすら「AKB]だけが響いていたそうです。

理系のある学科ですが、何で志望理由書の話にAKBが登場したのかは作戦上の秘密です。

次回までの課題も明確になったので、指令に従ってあることを実行してきてくれると思います。

とにかく、必ず合格させるためには、他の受験者より上に来なければなりません。

そのためには何でもしてもらいますよ。

しかし、やっと泣かなくなった18歳。ほめてやるぞ。

ところで、その予備校は、高いお金とってるのに、そういうことはちゃんとやってくれないのですかね。

うちは卒業生であろうと何時間でも無料でやりますけどね。

なぜなら私の卒業生だから。

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平成の太閤立身出世物語(仮)

いつもありがとうございます。塾長です。

半年くらい前の話です。

被災地支援のために始めた南相馬市の教室が軌道に乗らず、方向転換を迫られていた時相談した親友の松屋不動産福嶋社長が言ってくれました。

「アイツにしてあげたことは、絶対に還ってくる。何年後かには必ずね。」

その場の慰めを言うような人ではないので、その言葉を素直に受け止め、糧としました。

そのアイツというのは、この人です。

昨日、ある五大紙の記者さんから電話で取材を受けました(まだ記事になっていないため詳細は伏せます)。

被災地の復興を人を育てることによって応援することについてでしたが、そもそもどういう経緯でそういうことを始めたのかを説明するのには、私が16歳で家出をした所から順番に話さないといけないので、1時間くらいかかってしまいました。

幸いにして記者の方が興味を持って質問して下さったので、きちんとお話することはできましたが、果たしてどのように掲載されるのか。

『ジャンヌダルク』という被災地からの学生受け入れアパートから始まった私の復興支援ですが、その記事を読んで、1人でも多くの方が被災地支援に興味を持ってくれれば嬉しいです。

夜、20年来の友人であるソニー生命の野田さんと、そういう取材があったことを話していると、野田さんが、

「鯛功さんのしたこと(被災地支援)は、例え鯛功さんに還ってこなくても、息子さんやお孫さんに還ってきますよ。間違いないです。」

と言ってくれて、不覚にも涙が出ました。

自分は泥水をすすって生きてきたので、どうなっても良いのですが、子どもの将来を考えた時に、もし、私が関わった人たちが、本当に幸せになり、その後、自分の子どもを助けてくれるのであれば、こんなにありがたいことはないと。

そして、福嶋さんにしろ野田さんにしろ、私を深く知っている人が二人とも同じことを言ってくれたので、その言葉の意味を確信することができました。

ちなみに私はまだ負けたわけではありません。

平成タイコウの立身出世はこれからです。

まずは受験生を例年のように厳しく叱咤激励し、最高の結果を出すつもりです。

まだ出世していない私なので、昨日の講師たちに授業後甘いものをご馳走しようとしたら財布に310円しか無かったのはご愛嬌ということで(笑)

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補償内容

今日もありがとうございます。塾長です。

ベネッセから手紙が来ました。

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情報が漏えいした方全員にお送りしています。とのことで、私と妻、息子の計3通が、数日違いで届きました。

内容は今回の情報漏えいに関するお詫びについてです。

ということは、うちだけで3人分の個人情報が、流出しまくっているのですね。

ベネッセの原田会長は、200億円の原資を用意して補償に努めると話されていたと記憶しますが、お詫びの品一覧は以下の通りでした。

1.電子マネーギフト(楽天Edy、Amazonギフト券、nanacoから一つ選べて、ネットで入力すればすぐ使用できます)

2.図書カード

3.こども基金への寄付

この中から一つをお選び下さいとのこと。

ちなみに金額ですが、どれを選んでも一人あたり500円です。

以下、私個人の私的な考えですのでご了承下さい。

まず、何に使用されるかわからない個人情報の漏えいに対して、1人500円というのは、自分たちの価値がその程度かよ!と突っ込みたくなりました。

正直、金額よりも「安穏」を補償して欲しいですが、改めて額面を提示されるとむかつきます。

であるならば、その500円を電車賃にして、ベネッセの人が被害にあった人々一人一人の自宅に謝罪に出向いたほうがまだ誠意が伝わると思います。

もう一つ突っ込みたくなったのが、3番の寄付です。

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財団法人ベネッセこども基金を設立し、そこに寄付してくれとのこと。

財団の活動・助成の例

・経済的理由や病気の子どもたちの学習や進学の支援

・子どもの国際交流や留学支援

・子どもの防犯のための活動

・子どもの成長支援に関する活動

だそうです。

凄いですね。ベネッセで用意した原資を、「ベネッセが社会貢献するため」の財団に寄付しろと。

財団設立は自由ですが、でしたら、募金箱を持ってベネッセの人が、直接、被害家庭を回って欲しいものです。

成長企業は考えることが違うな(嫌味)

と、私個人的に思いました。

そして閃いたのです!

当教室も、宿題やテスト・作文・漢検結果などでスタンプを集め、図書カードを交換できるシステムがあるのですが、今度から

1.図書カード

2.塾長の家庭を経済的に支援するための寄付

の2つから選べるようにします。

学力と一緒に心も育て、そして皆が選択肢2を選ぶような心の優しい人間に育つ塾にしようかな(笑)

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求むチャレンジャー

いつもありがとうございます。塾長です。

少し書いたことがある内容ですが、もう1ヶ月以上も前のことです。

ある講師がAO入試に向かう高3生に、「受かったら好きな物をご馳走するから。」と言って送り出していました。

それを聞いた見栄っ張りの私は、「いや、その役目は私が引き受けよう。回らない寿司でも霜降り一頭でも任せなさい。」と言ってしまいました。

倍率は約10倍、課題の内容からしてもかなり厳しい中で、約1か月半かけて鍛えたとはいえ、講師も私も願掛けに近い見送りの言葉でした。

結果は見事合格でしたが、昨日はその約束を果たすべく、授業後に希望する講師と、この後一般でチャレンジをする高3生なども混ざって教室前の焼肉東海亭へ。

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食べることと話すことに夢中で、シャッターチャンスはご覧の通りです。

その数時間前に、AO入試に詳しいクロイワ正一先生と話す機会があったので尋ねてみたのですが、やはりその大学のその学科は、かなり厳しかったということで、改めて肉とともに喜びをかみしめることができました。

また、一緒だった元塾生の受験校に関する悩みや決意を聞き、エールを送っておきました。

さて今日は、卒業生の公募推薦入試提出書類の2回目チェックをします。

指導の内容は一般的な指導と比較し異質なものですが、高倍率を通すためなので私のやり方で進めます。

AOでも公募でも指定校でも、卒業生であればいかなる用事でも教室に顔を出してくれれば嬉しいので、全力でバックアップします。

しかし、裕福ではない私は、何でもかんでも合格したからご馳走すると言うのはできません。

あくまで、その生徒の努力や、こちらの期待に応えて成長したかなどを吟味して決めています。

加えて、言うことを聞かない、やることをやらない人への指導はできません。

ということでおなかの空いたチャレンジャー、教室へいらっしゃい。

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東海大学生勉強会10月

今日もありがとうございます。塾長です。

本日は東海大学生を招いての勉強会ですが、メンバーで来月より留学する学生さんの送別会も兼ねています。

東北被災地支援サークル team the same sky の元リーダーの方です。

【場所】 花もとビル3F(小田急線東海大学前駅南口徒歩1分)

【時間】 13時 ~ 16時

ゲスト講師 山口拓朗さん、クロイワ正一さん、廣川州伸さん、ツノダヒロカズさん、Vitaさん

学生さんも含めかなり大人数となっていますが、盛大に送り出したいと思いますので、参加希望の方はどうぞお越し下さいませ。

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上智大学短期大学部学園祭のお知らせ

いつもありがとうございます。塾長です。

秦野市内にある上智大学短期大学部の学園祭のお知らせです。

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【日時】 10月25日(土)・26日(日) 10:00~16:00

【場所】 上智大学短期大学部 秦野キャンパス(小田急線秦野駅よりバス)

詳しいイベント内容はコチラ(ソフィアJr祭公式HP)

今時は、ミス・コンテストに加えて男装コンテストというものがあるのですね。

当教室も協賛しているのですが、地域のフリーペーパー「ココから秦野」でもおなじみのたのPこと田上さんのつぼみ整体院の協賛広告が・・・。

『痛みも取るけど、笑いも取る整体院!?』

と宣言されておりました。

そんなつぼみ整体院(ハピトレ)のHPはコチラ

ちなみに当教室の広告は生徒募集ではなく講師募集です。

よろしくお願いします。

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商売の本質

今日もありがとうございます。塾長です。

久々の休校なので、子どもの七五三のことで、埼玉の実家近くで私と妻両家のじいさんばあさんと会って写真撮影をしてきました。

シーズンのため、子ども用写真館は盛況で、予約をしていたにもかかわらず大幅な時間の遅れがあり、80歳近い私の両親にはきつそうだったので、予定を途中で切り上げました。

子どものご機嫌をとる道具は多くおいてあり、一見お客様に優しい店舗に見えますが、座る席が足りず、長時間立っていた老人を見ていると、商売の本質がどうなのかと疑問に思いました。

また、ハレの商売のため、全てがご祝儀価格となっており、相当の利益が見込めると簡単に理解できるのですが、それは全て主役である子どもたち(加えてその親)に向けられており、その他の部分、パッと見気づかない部分がおざなりになっていることを改善しないと、長くは続かないでしょう。

お祝いの席なので黙っていましたが、それを見て、自分もまた反省し、より愛される教室を作ろうと決心しました。

しかし孫と戯れ喜ぶじじ×2、ばば×2を見ていて、心は晴れた一日でした。

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今年最後の休校日

いつもありがとうございます。塾長です。

本日の教室は午前中のそろばんのみです。

明日は教室にとって今年最後の休校日です。

正確には、大晦日が休みですので、12月30日までは教室の予定がつまっています。

毎年のことなのですが、年末年始の4日間休校から2月28日の神奈川県公立高校合格発表まで休みなしが続きます。

このように書くと非常に多く働いているように見えますが、まともに経営しようとすると、多少の違いはあっても学習塾の経営者は皆同じだと思います。

組織が大きければもっと休めると思いますが、小さな塾なんてこんなものです。

スタッフはきちんと交代で休んでいますので、ご安心下さい。

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よろず相談所

今日もありがとうございます。塾長です。

高校生の中間テスト期間が続いています。

うちの教室の特徴ですが、中学生のテストが終わると、自習室から中学生の姿が消え、代わりに卒業生(高校生)が現れ始めます。

昨日も3人の卒業生、高2男子、高2女子、高1女子が、勉強しに来ていました。

私は高1の化学基礎を教えていたのですが、中学生の時よりも素直に話を聴いてくれるところが、成長の証でしょうか。

学校の授業が分からないと嘆いていましたが、教室のやり方で指導を進めていくと、「ここは絶対にとれる!」と喜んでいました。

しかし、相対質量、物質量の計算などはできるようになってくれたのですが、いかんせんテスト範囲が広く、そこだけできても赤点です。

テストは数日後に始まるし、とにかく時間が足りません。

私が最も強く説いたのは、「理解できないわけじゃないなら、普段から勉強しなさい。わからなければこうして塾にくればいいでしょ。テスト前だけ来られても教える時間に限度がある。」ということでした。

それができないから困っているらしいのですが、そこも少し成長して、計画的に進めて欲しいですね。

1年の評定から進学に関係してくるので、高校に入学してもすぐに困らないように、高校受験が終わっても春休みまで高校範囲の内容を教えてから送り出しているのですが、半年後には。。。

しかし卒業生は教室の財産ですから、理由はどうであれ来てくれるだけで嬉しいというのも事実です。

勉強以外の話も多くしていますが、彼ら彼女らの人生の一助になればいいでしょう。

困った時の神頼みのように、よろず相談所と化している当教室ですが、それがうちのやり方なので、まあ良しとします。

高2の卒業生のお母様が迎えに来たので、1年半ぶりくらいに話をしました。

次の進路の話がメインでしたが、人間としての成長ぶりも、ご家庭の様子から伺えてうれしかったです。

それにしても卒業生たち、もう少し早く来いよ。

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冬期講習に関するご案内1

いつもありがとうございます。塾長です。

今週中に行う重要任務は冬期講習の準備です。

夏期講習が終わったと思ったらもう冬支度ですが、例年準備のスタートが早くなっている気がします。

塾生に対する冬期講習案内は11月10日から、申し込みの締め切りは11月24日の予定です。

講習を少しでも多く行うために開始を早める関係で、このような日程となっていることを塾生及び保護者様にお詫び申し上げます。

毎度のことですが、講習前の面談は、申し込みの締め切り後になるため、面談で回数の相談はできませんので、お手数ですがご不明な点はお問い合わせ下さい。

また、例年通り外部生の募集もありません。

まずは、現塾生の申し込みを、少ない講師でどうさばいていくかが課題です。

以上よろしくお願い申し上げます。

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御嶽山救助より戻った卒業生

今日もありがとうございます。塾長です。

台風が過ぎましたが、昨日はいつも浸水を心配して下さる市議会議員の吉村慶一先生が教室を訪れてくれました。

少し時間があったので、広畑ふれあいプラザで行っている小中学生への勉強室や大人に対する算数塾のお話を伺っていました。

いつも熱い話をする方で、市民のために全力投球していることがひしひしと伝わってきます。

昨日のフットサルチャリティにも顔を出して下さいました。

また、教育にも理解を示し、地域の子どもたちのために何ができるのかと、今はご自身でボランティアで英語と数学を教えているそうです。

話は盛り上がっていたのですが、その途中にひょっこりと卒業生が現れました。

先日ブログで書いた、陸上自衛隊に勤務し、御嶽山での救助の任務にあたっていた男です。

とにかく、無事で帰ってきて、自宅よりも先に私の所へ報告に来てくれたことが嬉しかったです。

たまたまその卒業生の弟が今、教室で講師をしているのですが、教室で鉢合わせをして驚いていました。

色々と救助の話を聴きましたが、本当に大変だったようです。

普段から災害救助の訓練も行っているそうですが、彼にとっての災害救助派遣は初めてだったそうで、特に有毒ガスと足の動かない泥のような火山灰はきつかったそうです。

高山病については、御嶽山に派遣される直前まで富士山近くの演習場にいて、そこ自体が標高1000メートルくらいあったので、高地慣れしていて大丈夫だったということでした。

その話を聴いた吉村先生が、「是非、そういう災害の現場の話を子どもたちにしてやって欲しい。」と、卒業生の連絡先を聞いていました。

その卒業生を知る講師や同級生が聞いたら笑ってしまうでしょうね。

彼が学校で子どもたちに向かって話をするなんて。

しかし逆に、中3生の時には全然だめだめだった彼が、7年かかってここまで成長してくれたと思うと感無量です。

話し方は相変わらず「金ないっすよー。結構合コンしますからねー。」と言った感じで、うちの息子を高々と持ち上げて遊んでくれる人懐っこい姿も変わっていません。

私の妻が教室で毎日説教をしていた時代の生徒なので、妻には絶対服従、それも変わっていませんでした(笑)

当時お世話になった講師や、当時机を並べて勉強し、今はうちで働いている卒業生が翌日出勤すると言うことで、また今日教室に寄ってくれるそうです。

こういう成長が見られることが、塾を続けていて良かったと実感する瞬間ですね。

吉村先生が帰る時に、「塾っていうのは、勉強を教えるだけじゃないんですよ。こうやって人を育てるのも私らの仕事なんです。」と、卒業生を見ながら言えたことが、ちょっと嬉しかったです。

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台風が迫る中のイベント

いつもありがとうございます。塾長です。

昨日は、午後9時半の授業終了とともに教室出入口を封鎖、目張りをし土嚢を積み、シャッターも締め、講師にも早めの帰宅をお願いし、私も暴風域に入る前に帰宅しました。

幸いにして台風による教室への被害は殆どありませんでした。

ご心配下さった方々ありがとうございます。

台風が迫る中行われたフットサルイベントも、おかげさまで無事に行うことができました。

私はイベント前の業務がメインで、当日は塾が営業中のため負担を軽くして頂き、駐車場の誘導係を引き受けさせて頂いたのですが、迫りくる台風や、授業に関する問い合わせに応対するため教室と秦野高校、広畑小学校を行き来して、あまり役には立たなかったことを申し訳なく思っています。

Canon~カノンのコンサートだけは観ることができたのですが、久光選手のために作られた楽曲「ホイッスル」と、その歌のできた経緯を話すメンバーの話に、思わず泣けてきました。

久光選手の素晴らしい生き様と、その想いを受け取ってサポートする多くの人々の姿が見られただけで幸せです。

昨年のサッカーイベントもそうですが、私は集合写真含めその他一枚も写真や取材映像には写っていません。

しかし私は思い出を残したいわけでなく、例え裏方であっても、参加した人々の笑顔が見られること、その人々の生き方に影響を与えるイベントをスムーズに進行するための自分の役をこなしたいだけです。

それが私の存在価値であると確信しています。

フェイスブックなどで参加した人々の嬉しい感想を聞くと一層、このイベントに関与できたことを誇りに思います。

雨に濡れ、涙に濡れた一日でした。

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【台風19号】13(祝)教室予定

今日もありがとうございます。塾長です。

台風19号は強い勢力を保ちながら九州に上陸しそうです。

教室に影響が出るのは、段々と早まってきて、本日午後からは雨になりそうです。

13日(祝)は通常授業がありますが、各警報などが出た場合、生徒の安全を考え授業を中止にする場合があります。

授業中止の場合は、授業開始の1時間前までに各ご家庭に連絡します。

偏西風の影響で東寄りに向きを変え始めると、台風の速度はさらに上がりそうです。

授業予定が変わる場合、またこのブログでお知らせします。

授業のあるなしに関わらず、身の安全を第一に考えて行動して頂きたくお願い申し上げます。

なお、こちらのイベントは秦野高校及び広畑小学校の体育館内で行いますので、雨天決行ですが、参加する方は、台風の速度が速まった場合、風雨に十分注意してお越し下さいませ。

『フットサル元日本代表の久光重貴選手を招いてのフットサル教室&トークショー』  

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【台風19号】教室の予定について

毎度ありがとうございます。塾長です。

強い勢力の台風19号が本州に接近しています。

教室に影響するのは、今の所、13日の夜から14日にかけてのようです。

13日(祝)は通常授業がありますが、各警報などが出た場合、生徒の安全を考え授業を中止にする場合があります。

授業中止の場合は、授業開始の2時間前までに各ご家庭に連絡します。

また、台風は偏西風の影響で速度が上がることが考えられます。

それによって授業予定が変わる場合、またこのブログでお知らせします。

授業のあるなしに関わらず、身の安全を第一に考えて行動して頂きたくお願い申し上げます。

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いよいよ明日開催フットサルイベント~人の繋がり

いつもありがとうございます。塾長です。

昨日も東奔西走していましたが、今年は試練の年です。

次から次へと、トラブルが行列を作って並んでいるようですが、とにかく前へ進んでいます。

その原動力は、人との繋がりと心の充実でしょうか。

昨日の問題は置いておき、今日は台風19号に神経をすり減らしています。

しかしこの『生きることを学ぶ』イベントは成功させないといけません。

これも、人の繋がりでここまで大きくなったイベントですから。

『フットサル元日本代表の久光重貴選手を招いてのフットサル教室&トークショー』

【日時】 平成26年10月13日(祝)

【場所】 第一部 秦野高校体育館(所在地 秦野市下大槻113)

久光重貴選手によるフットサル教室

第二部 広畑小学校体育館 (所在地 秦野市下大槻174-4

女性三人組ボーカルユニット カノン & 伊沢悠 ミニコンサート

第三部 広畑小学校体育館

久光重貴選手講演会

幸いにして13日の秦野市は、まだ台風の影響をそんなに受けないですみそうです。

福島テレビで、元講師が活躍する姿が取材されました。

そういう話も、トラブルを乗り越える原動力となります。

福島県外には放送されなかったので、リンクを貼っておきます。

よろしければご覧下さい。

『福島第一原発近くの南相馬市で、地元の子どもたちのために頑張る若者』福島テレビ夜のニュース番組より

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2人のチャレンジャー

今日もありがとうございます。塾長です。

海外勤務をしていた元講師が帰国したので、教室に寄ってくれました。

フォーミュラE(電気自動車のレース)関係の仕事ですが、親日のチームなので仕事はしやすかったそうです。

色々と裏話も聞かせてくれましたが、どこの業界も大変なのですね。

しかし単身外国に渡り、仕事をしながら生きていく、またそれを支えるための学力や教養を積み重ねた姿は、生徒たちに見習ってほしいです。

そして塾生たちにも、分野を問わず様々なことにチャレンジする人になって欲しいと願います。

しばらく日本にいるそうなので、一応、教室を手伝ってもらえないか聞いてみました(元講師が来ると、必ずこの話になります・笑)。

方や卒業生の一人は今、御嶽山にいます。

陸上自衛隊に勤務しているのですが、今回の噴火での行方不明者捜索の任務にあたっています。

ニュースで知る限り、火山灰が雨で泥状になり、捜索は困難を極めているようです。

雪や台風など悪天候も重なり、高山病や低体温症で体調を崩す隊員も多いそうで、相当過酷な状況みたいです。

出発前に、「家族に電話しなさい。」と上官から言われて電話が掛かってきたと弟が言ってました。

それほど危険な任務ということでしょう。

中3生の頃は自習室で騒いで叱られてばかりいましたが、きちんとやるべきことはやる男でした。

お盆や正月に帰省すると必ず教室に顔を出してくれるので、次の正月にも「いやー大変だったっすよー。」と言いながら来てくれることを祈っています。

任務とはいえ、彼もある意味チャレンジャーです。

身を投げ打って国民のために尽くすこと、とても立派だと思います。

その精神、奉仕の心、塾生たちにも、見習って欲しいです。

2人のチャレンジャー、これからも末永く付き合っていきたい人たちです。

御嶽山の噴火で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、残りの行方不明者が早く全員見つかりますよう心よりお祈り申し上げます。

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1学期終了(2学期制)

いつもありがとうございます。塾長です。

平塚市の中学校は今日で1学期が終了です。

火曜日まで秋休みとなりますが、休みであろうとなかろうと、学習は続けて下さい。

2学期制と3学期制の学校が混在する地域で学習塾を営んでいて感じることがあります。

それは、定期テストの回数が多いほど、中学生は勉強するということです。

教室で見たり管理している限りでの話ですが、テスト前一週間から部活動停止になることが多く、自然と学習する機会が増えます。

また、夏休み前に成績が出るのと出ないのでは、夏休み中の学習に対するモチベーションが違うということも挙げられます。

塾では夏休み前に、模試の結果を踏まえて面談し、脅すので、仮に学校の成績が判明していなくても、少しはマシなのですが、それでも、個人差はあるにしても全体的に夏休み中の学習に対する意識は低いように感じられます。

塾に通っている生徒でこうなのですから、通っていないとどうなっているのでしょうか。

あくまでも個人的に感じたことです。

数日前、その平塚市内から入塾に関するお問い合わせを頂きましたが、来週にかけて成績が出ると、またお問い合わせは増えると思います。

皆、数字を見て焦るというのは共通していて、だからこそ、夏休み前に見る成績と後に見る成績では、意味が違うのだと、個人的に感じています。

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東大一直線2

今日もありがとうございます。塾長です。

TBS系列で月~金の朝8時から放送されている『いっぷく』で、「このままじゃもったいない遺産」というコーナーがあります。

そのコーナーで昨日採りあげられたのは、そろばんでした。

コーナーに登場した会社や書籍はコチラ(TBSのサイトです)

番組内で東大生に調査したアンケートでそろばんは、「習ってて最も良かった習い事の1位」に輝きました。

と、そろばんの先生も言っていました(皆けっこう観ているのですね)。

京大生だけでなく東大生も、そろばんを受験の道具として脳を鍛えていたことが判明し、そろばん教室を始めたのは間違いなかったと確信しました。

そして当教室の昨日のそろばんでは、東大を目指す子どもの第2回お稽古でした。

その様子がこちら

Dsc_0790

うちの息子です。

本気で東大を目指しているのか何とも言えませんが、目標は高い方が良く、何と言っても教室宣伝のキャッチコピー的に良いかなと(笑)

1時間集中できるか不安で、広島カープの古葉監督(古いなあ)のように壁際から隠れて見ていましたが、先生方に褒められるほど集中していました。

まだ4歳(年中)のため、数字のおけいこからやっていますが、母親に「宿題をやっていかないとダメなんだよ。」と言って家でも自分から熱心に取り組んでいるようです(お稽古の前日だけですが)。

早くそろばんを買って欲しいと言われていますが、まずは数字をしっかりと書けないと次に進めません。

私が思うに、私に似て調子に乗るタイプなので、そろばんの先生たちの褒め上手が功を奏しているのは間違いありません。

ピコがマンツーマンの集団個別指導で良かったです。

先生たち、その調子で我が息子を東大へ近づけて下さい(笑)

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ノーベル物理学賞と皆既月食

いつもありがとうございます。塾長です。

今年のノーベル物理学賞が、6年ぶりに日本人(3人)に授与されることが決まりました。

青色発光ダイオード(LED)の開発と実用化で、省エネルギー・低炭素化社会の進展へ大きく貢献したと言われています。

例を挙げると、ブルーレイディスクは、それまでのCDやDVDが赤色のレーザーを使用するのに対し、青紫色のレーザーを使うことにより、記憶容量が飛躍的に増加しました。

また省エネ効果の高い白色LED電球は、赤・青・緑の光が揃わないと実現できなかったものです。

その他にも、これからの社会で大きな役割を担うと期待されています。

科学技術の進歩は我々の生活をより快適に、そして地球に優しいものであれば素晴らしいことです。

一方で、地震、噴火や台風などの自然災害から身を守るための術は、昨今の自然の脅威を目の当たりにすると、昔より進歩してはいますが、先日の御嶽山や台風18号など、防災のために発達して欲しい分野です。

日本経済新聞では、火山研究者の数の少なさが指摘されていましたが、色々と事情もあるようです。

就職できない、ご飯が食べられない分野であれば、その道を志す学生も減ってしまうのでしょう。

かつて民主党政権時、仕分けで様々な研究予算を削っていましたが、日の当たらない「想定外」に対処する予算は、日本には無いようです。

しかし、今回ノーベル賞受賞が決まった1人、名城大学の赤﨑教授がインタビューで答えていました。

「当時皆、青色発光ダイオードの実現は20世紀中は無理だと言い、どんどん研究する人は減っていったが、自分は無理か無理でないかは問題ではなく、ただやりたいから続けた。」

不可能や無理と言われても続けた結果が、人類に多大な貢献をする発明だったことを考えると、今、日夜研究を続けている人々には大きな励みになったのではないでしょうか。

今日、日本では午後6時15分ころより皆既月食が始まります(東京近郊の場合)。

午後7時55分頃に皆既食(すべてが見えなくなる)となりますが、それを見ながら、全ての自然現象に対する興味を持つ子どもが増えることを祈っています。

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進度と進路

今日もありがとうございます。塾長です。

幸いにも台風18号の教室への影響は殆どありませんでした。

携帯からは、初めて聞く警報音(避難勧告)が鳴って焦り、自宅前の道路は冠水するなど、午前中は大変でしたが何とか凌ぎました。

しいて言えば自動販売機が故障しましたが、業者の対応が早く、すぐに復旧しました。

ホッとする間もなく続いて発生した19号が追いかけてきます。

18号と同じような進路をとる可能性があり、週末にかけてまた天候を気にしながらの毎日になりそうです。

公立小中学校が休校だったため、中間テストの返却は本日から、また、今週テストの学校では、試験範囲が縮まるか本日判明します。

例年と比較して、学校により授業進度が遅いということは、試験範囲を見るとよくわかります。

先週末に行った全国模試の数学では、選択ではなく二乗に比例する関数の応用問題が出題されていましたが、先週までまだ二次方程式を学んでいる学校もありました。

理由は何であれ入試の範囲が縮まることはありませんので、塾で調整していかないと、学校間格差が出てしまいそうです。

台風の進路は変えられませんが、学習内容は我々で何とかできますので、考慮しながら進めていきます。

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元塾生の大学合格報告

いつもありがとうございます。塾長です。

昨日は台風に備えて準備をする補講中に、引っ越した元塾生(卒業生)が、大学合格の報告にお母様と一緒に来てくれました。

在籍したのは中1の冬から中2の夏までで、その後電車で1時間くらいの地域へ引っ越したため、以降はテストや入試シーズンの補講などに、たまに来ていました。

初めて教室に来たのも、稀な出会いからでした。

5年くらい前のこと、当教室近くで営業していた、映像授業メインの大手学習塾が撤退することになり、その塾の地域担当責任者がやってきました。

「この度当社は、教室を閉鎖致します。つきましては残っている生徒をお預かり頂きたく、近隣地域で聞き取り調査を行った結果、貴塾にお願いすることにしました。」

という話で、約10人が転塾してきたうちの1人が、件のG君です。

入塾して半年で引っ越してしまいましたが、彼のお母様が、引っ越した後も多くの生徒を紹介して下さり、現在に至ります。

進路の相談を受けた時、生徒の現住所を考え、組合でお世話になっている中央林間の宮﨑先生に相談したところ、空きが無い状況で無理に指導を引き受けて下さいました。

昨日お母様に話を伺ったところ、宮﨑先生の進路指導のお蔭で、見えなかった進路が見えてきて、また、苦手だった英語ができるようになり、とても感謝されました。

私も、進路指導の在り方を勉強することができて良かったです。

また、今後の社会生活に欠かせないスキルを育てるためにボランティアにも誘って下さったそうで、生徒本人も未来へ向けてとても明るい表情をしていました。

教室で話していると、そのお母様が紹介してくれた塾生(卒業生)の妹さんが模試を受けに入ってきて、皆びっくり。

色々な所で繋がっていることを感慨深く思うとともに、ご縁に感謝しています。

教室近隣にはG君の幼馴染が多く、雨の中、お母様とともに挨拶回りに行かれました。

大学に行ったら、また色々なことを教えるから、たまには顔を出すように言っておきましたが、こういう報告があるから、苦しくても塾を続けているのだと、土嚢を積みながらしみじみと感じました。

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道灌まつりでソーラン節

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は、伊勢原の道灌まつりでソーラン節を踊る息子の晴れ姿を見に、補講と模試中の教室を少し抜け出しました。

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小田急線が遅延していて、ぎりぎりの到着でしたが、1年前に踊った時よりもかなり上手な踊りを観ることができ、子どもの成長に感無量です。

自宅でも練習していた成果が出たようです。

おばあちゃん(妻の母)もさいたまから観に来てくれました。

今日も模試とテスト対策補講ですが、とにかく台風18号に対する準備をしっかりとしなくてはなりません。

皆様も安全第一で行動して下さい。

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台風18号が本州接近

いつもありがとうございます。塾長です。

台風18号の進路予想を見ると、本州上陸の可能性がかなり高そうです。

今日明日と中3生の模試及びまだテストの残る高校生などのための補講を行いますが、台風に備えて準備をしたいと思います。

6日に教室近辺を通過するようですが、授業中止の場合は早めに各ご家庭に連絡致します。

台風が早めに通過し授業に影響がなかったとしても、増水した河川などに気を付けて下さい。

くれぐれも安全第一で行動して下さいますようお願い申し上げます。

教室にも被害が出ないよう最善を尽くします。

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東大一直線

今日もありがとうございます。塾長です。

ついにうちの息子がやる気になったようです。

幼稚園から帰宅後、自分から「お父さんの所に勉強しに行く。」と言ったので教室で数字のお稽古をしました。

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1時間ほど座っていましたが、そろばんの先生によると「とても集中してよく頑張っていましたよ。」

ああ、こう言われると嬉しいものですね。

私も保護者様にはなるべくそう言いたいと思いました(良い子ならばですが)。

しかしよくよく話を聴いてみると、どうやら、宿題をやってくると貰えるシールを10個ためて1回引けるくじをやりたかったようで。。。

それを説明すると、ならば10個シールをためるから、それを貼る生徒手帳が欲しいと。

そして、次に来た時はそろばんを入れる黄色い通塾バッグ、その次はそろばんを所望しているようです(笑)

動機は何であれ、そろばんに興味を持ってくれたことは嬉しいです。

長続きしてくれることを祈ります。

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席を下さい

いつもありがとうございます。塾長です。

大根中・鶴巻中のテスト1日目です。

昨日も授業や自習室で頑張る生徒が多く、座席数はぎりぎりでした。

やる気のある生徒が増えたことは嬉しいのですが、テスト期間だけのこととはいえ講師の座る席が足りなくなりそうです。

また、新年度に備えて小6のお問い合わせが増えており、机を増やせないものかと思案しております。

教室の広さは変えられないので、カウンターか塾長席を取っ払って、座席を増やさないといけないかもしれません。

私は席が無くても問題ないのですが、私がハムスターのように貯めこんだ、塾長席周りのお宝類の行先は果たして。

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大金星

今日もありがとうございます。塾長です。

卒業生からの指定校推薦確定の報告はいくつか聞いていましたが、一昨日、AO入試での合格者第一号も出ました。

詳しくは今度書きますが、直近の模試結果を見せてもらった時の偏差値は41(本人の許可をとって数値は載せています。元々偏差値が高い人が受かっても当然だと思われてしまうので)。

志望する学科は一般入試で偏差値60近くあり、乖離が大きく、厳しい状況でした。

そして昨年のAO入試倍率は6倍で、今年は判明していませんが、受験生が面接会場で確認したところ約10倍のようです。

しかし面接は2日に分かれているので、もしかしたらその倍くらいあったかもしれません(今年の正確な数値はまだ発表されていないので、あくまで推測です)

一次で提出する書類が5枚あり、その中には大学生に求められるような課題もあり、面接時にはプレゼンも課せられていました。

知人でいつも色々と教えて下さる、就活やAO入試対策の第一人者であるクロイワ正一先生曰く「提出書類の内容も含め、知りうる大学の中では今年のAOで最もきつい課題」だそうです。

この、ほぼ絶望的な状況で、どうしても本人がそこに行きたいというので、色々と考えた結果自習室で夏期講習中に私と講師が面倒を見ることにしました。

何をやったかは、昨日の東海大学生を招いての勉強会で話した(これから社会に出る学生にも有益な方法のため)のですが、とにかく、一般的な小論文や面接指導では勝てないと考え、違う作戦で鍛えました。

正確にカウントしていたわけではありませんが、指折り数えて100時間以上は自習室で私がマンツーマンで指導していたことになります(もちろん無料です・笑)

多分塾生たちは、夏期講習の入れ替え時間に私が自習室でずっと「あーだこーだ」とダメ出しをしているのを目撃しているはずです。

ちなみに、プレゼンについては厳しくしつこく指導しましたが、面接の練習は一回しかしていません。

そこで勝負するつもりはなかったからで、全くするつもりが無かったのですが、学校がちゃんとやってくれないと聞き、かわいそうなので一回だけ模擬面接を行いました。

合格の報告には、単身赴任していたお父様まで急遽秦野に戻って来られて(本人は知らなかったそうですが)、わざわざご挨拶にいらしてくれました。

お母様が、「こちらにお世話になったのもご縁があったからです。」とおっしゃって下さいましたが、まさに人生は「縁」ですね。

とにかく、生徒本人よりも私が本を購入して勉強したり、課題に関するモノを購入したり、かなり投資をしました。

しかしそれでこの難関を突破させられるのであれば安いモノです。

発表の前日、その生徒が見せてくれたもの

Dsc_0771「滅多におみくじとかひかないんですけど、志望校の隣の神社で引いたら大吉で、受験→叶うって書いてあるんですよ。」

と嬉しそうに話していましたが、そういう純粋なあなただからこそ、我々は絶対合格させると決めて応援したのです。

試験が終わってもまだ、私の言いつけを守って志望校に行っていたのですね。

どんなにお金を積まれても、怠惰な人とか素直じゃない人に指導しても効果がないので受け入れないと思います。

こんなに絶望的な状況で、可能性がゼロに近くとも、私の指令に何一つ「無理です」と言わずに取り組んでくる姿勢が、この奇跡を現実のものにしてのでしょう。

つまりは全て彼女の生き様がこの結果を生んだのであって、我々のしたことは、仕上げに塩を一つまみ入れた程度のことです(笑)

講師が受験後に「合格したら好きなものをご馳走する」と言っていたので、塾長として「いや、それは私がおごります。」と言ってありました。

寿司でも焼肉でも構いません。

うちの教室の歴史にまた一つ「奇跡の実績」を掲げてくれたのですから、ありがたくご馳走させて頂きます。

いや、奇跡ではなく、彼女ならば「なるべくしてこうなった」が正解かもしれません。

最後に、こんな見栄っ張りの私なので、教室は儲かっていません。

お金をたくさんもらっても指導するかどうかは悩みますが、お金は好きです!

もしこれを読んだビルゲイツさんなどいましたら、是非寄付をして頂きたくお願い申し上げます。

もしくは代々木ゼミナール様、うちを吸収してSAPIXとの二枚看板にして下さい!

今度詳しく書くと言ってダイジェスト版を書いたらこのくらいの量なので、詳しく書いたらどうなるんですかね。

昨日ご一緒させて頂いた平塚市議会議員の米村和彦先生は、「その話だけで本が一冊書けそうですね。」とおっしゃって下さいました。

本→印税?

書こうかな(笑)

まずはアマゾンキャンペーンの仕組みから勉強しないと。

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