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夏休み講師記事特集2

いつもありがとうございます。塾長です。

 

夏休み特別企画その2、過去に在籍した主任講師の名記事特集、本日は前田先生です。

 

これは、毎年受験直前の時期に、受験生たちに向けて掲載しているのですが、夏休みを過ごす受験生に対するメッセージとして少し編集してお送りします。

 

『緊張を解くために』

 こんにちは、前田です。  

受験生の皆さんは、まだまだ受験ということを意識していないかもしれません。

 

しかし、この暑い夏の間でも、確実に受験までの時間は減ってきています。

 

今日は受験生へエールを送るつもりで、緊張について書きたいと思います。

 

勉強やスポーツに関わらず、何かの大会、発表、テストと名の付くものに多くの人は緊張することと思います。

 

本番では、練習の7割の力が出せれば上等ということを聞くこともありますが、せっかく今まで練習を積んできたにも関わらず、7割の力しか出せないというのは勿体ないですよね。

 

こと、受験においては、自分の人生を左右するかもしれない大切なものです。

 

なるべくなら100%の力を出したい。もともと練習で出来ていたことをするだけで、何も実力以上のものを出すわけではないから、特別なことは必要ありません。

 

考え方を少し変えれば、良い方向に向かうかもしれませんね。

中には緊張しないために「ダメでもともと」と考える人もいます。どれ程効果があるかわかりませんが、もし本当にダメだったら…と考えると、後悔しそうであまり良い方法とは思えません。

 

それに、良い結果を強く望むことは決して悪いことではないからです。

しかし、そもそも緊張してしまうのには、「うまくやろう」や「失敗しないように」と、良い結果を意識しすぎるということが原因の一つに挙げられると思います。

 

大会で負けたい、発表、テストで失敗したいと考える人はまずいません。できるなら勝ちたい、良い点数をとりたい、入試に「合格」したいと思うはずです。

それならば、緊張することは「合格」への第一歩と考えられるのではないでしょうか。

 

合格には、言うまでもなく充分な学力が必要です。しかし、同時に「合格したい」という強い気持ちも大切です。

 

もし、本番でペンを持つ手が震えていたら…それは、合格に必要な一つ目の要素を満たしているということでしょう。

 

あとは、普段通り問題を解いていくだけでいいわけです。震えていなければ…それは、あなたが大舞台にも動じない強心臓の持ち主だということでしょう。

 

これから受験までの時間はあっという間に過ぎていきます。

 

それまで、学校の定期テストや全国模試など、「緊張する練習」をする機会が何回かあります。

 

それらの機会に、実力を発揮する練習に加えて、緊張する練習もしてみてはどうでしょうか。

 

いくつかの場数を踏むことによって、慣れることができるかもしれません。

 

そして緊張を楽しめるようになったら、もう一流の受験生と言えると思います。

 

夏休みはあと2週間くらいです。人生で一番勉強したという思い出が残るような夏にして下さいね。

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