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金曜日の番長

今日もありがとうございます。塾長です。

土曜日は午前中のそろばんからスタート。

午後からは平塚市内の中学校中間テストのための教室開放・対策補講を行います。

昨日は授業後に、この春から社会人となった元講師が訪ねて来てくれました。

在籍時はずっと金曜日を担当していたので、昔に戻ったような懐かしい感覚を覚えました。

会社に入って働くようになってから、周りを見て気づいたことがいくつもあるそうです。

特に、コミュニケーション能力がある人と無い人の差が大きいそうで、研究職のためか、それが明白だそうです。

本人は、大学院での研究の延長のような仕事で、とても充実した毎日を送っているようですが、会社の先輩からは「そのうち出ていく(離職)んでしょ。」みたいなことを言われているそうです。

大卒の30%は、新卒就職後3年以内に離職するという厚生労働省のデータがありますが、研究職は引き抜きや移籍、独立なども日常のことで、長くいる方が稀だとのこと。

私も周りを見渡しても、新卒以来同じ会社に勤めているという人は、殆どいません。

今の学生には、「内定がゴール。」のような考えの人が多く、内定が出ないと落ち込んでいる方もまた多いですが、苦労して入社しても3割は3年以内に退社するわけですから、その先の長い人生を考えて欲しいです。

ただ、その3年間を糧とするか、無駄に過ごすかで、その後に飛躍できるかどうかも決まるので、どのような場を与えられても、日々を一生懸命生きて欲しいと願います。

週休二日制のため、遅くまで話し込んで帰った元講師とは、次のイベント(バーベキュー)で再会することを約束しました。

金曜日の番長の後ろ姿は、何年経っても変わっていませんでした。

ちなみに厚生労働省のデータの細部を見ると、従業員1000人以上の企業に就職した人の離職率は低いです。

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