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幸福(しあわせ)の黄色いそろばんプロジェクト

いつもありがとうございます。塾長です。

あの三陸鉄道が全面復旧しました。

復興が進んでいることが感じられ、地元の方にも明るい希望となるでしょう。

あまちゃんを観ていた私にとっても嬉しいニュースでした。

今日は入学式も多く行われるようですね。

福島第一原発から23km離れた福島県南相馬市(一部は20km圏内)でも、本日は小中学校の入学式が行われます。

南相馬市にあるJR常磐線原ノ町駅は、それ以南が津波で寸断されており、まだ全面復旧とはいかないようです。

当教室には、この南相馬市出身の講師がいるのですが、震災後の復興状況や、進まない除染、それでも一生懸命生活する人々が多くいて、その地元のために何かしたいということを常々聞いておりました。

そこでせめて何か、その地域の子どもたちへ、明るい未来のためのサポートをできないかと、京大個別会の孝橋代表に相談したところ、「ピコのそろばんを広めればええやん。安いし、フラッシュ暗算と合わせて楽しく暗算力・学力アップして元気な子どもたち育成のお手伝いします。」という返事を頂きました。

確かに、仮にあまり外で遊べなくても(現在では小学校の送迎は殆ど車だそうです)、室内で子どもたちが熱中できることの一つとしては、今までのそろばんよりも現代の子どもたちにマッチする方式のピコそろばんを広めることは、彼らの明るい未来への一助になるでしょう。

そこで、孝橋代表から許可を頂き、京大個別会そろばん塾ピコとして東北支援事業部を立ち上げ、プロジェクトを発動しました。

その名は、『幸福(しあわせ)の黄色いそろばんプロジェクト』 です。

その講師や南相馬市の若者たち8人と協力し、そのプロジェクト本部として、京大個別会そろばん塾ピコ原町校 を拠点とすることとしました。

若者たちは、殆どが震災当時大学生(または大学院生)として首都圏にいて、震災後に復興や除染の手伝いのため地元に帰ったメンバーです。

また、南相馬市の市議会議員や病院、保育園などもこのプロジェクトに賛同して下さり、ピコに加盟するいくつかの学習塾の代表者様たちにも支援を頂き、開校しました。

しかし、営利よりも支援を優先しているため、潤沢な資金もなく、ほぼボランティアのような形で行われているため、まだまだ支援が必要な状態です。

このブログをお読みになられた方で、本プロジェクトにご協力頂ける方がいらっしゃいましたら、私または原町校(南相馬市原町区)までご連絡頂けると幸いです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

鈴木鯛功

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