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小松よ、栄冠は常に君の手に

今日もありがとうございます。塾長です。

体験授業の合間に、しばらく教室を休んでいて、この春から新しいフィールドへと旅立つ講師が寄ってくれたので、色々と話をしました。

4年半前採用した小松先生は、わずか半年で主任講師(管理職)となり、その最短記録は今も破られていません。

教室の質を保つために、かなり厳しい基準で選出される主任講師、その座をいとも簡単に掴むほど、優秀な人でした。

当然、授業で生徒の心を掴む、学力を上げるのはもちろんのこと、完璧な仕事を追求する姿勢は、卒業する先輩講師からすぐに信頼を得られるような群を抜いたものでした。

特に目立つようなこともなく、静かにひたむきに仕事をするタイプですが、内に秘めるものは激しく、また、他人に観られないようひたすらに努力を続けることも、彼の代名詞であると言えます。

私よりもはるかに頭脳明晰ですが、私と似たような境遇や嗜好もあり、授業後に話し込んだことも良い思い出です。

今教室が、おかげさまで何の宣伝もしなくても生徒が集まってくれるのは、小松先生のような人たちが、生徒を育て、講師も育て、教室を育ててくれたからだと確信しています。

授業を終えた元教え子の高校生と談笑していましたが、その教え子や、今年卒業する教え子も、過去には小松先生に支えられて志望校合格を勝ち取ってくれました。

その人柄を表すエピソードが。

講師用の卒業アルバムを作成するのに、事情でたった3日しか時間がありませんでした。

私がメールで、全国各地に散らばっている、小松先生と時間を共にした元講師たちや教え子たちに、「メッセージカードを書いてくれる人がいたら、3日後までに送って下さい。」とお願いした2日後の教室ポスト。

北海道や広島からも速達でメッセージが届き、電車内でメールを受け取った大学生の教え子は、駅に降りたその足で教室に寄ってくれたりと、すぐに大量のメッセージが集まったのです。

自身の受験において、あまり栄冠とは縁が無かった小松先生ですが、その悔しさや経験と想いが、周りの人たちを大きく動かし、大きく飛躍させることになったことを知っているのは、講師たちだけでしょう。

小松、栄冠は常に君の目に見えずとも、周りにいる我々には、君自身が最も光って見えているよ。

そしてこれからも、周りを幸せにしてくれ。

それが、君の存在意義であり、君自身の栄冠への近道なのだから。

第39回有馬記念・ナリタブライアン単勝の勝馬投票券、俺の宝物の一つだったけど、大事にしてくれよ(笑)。

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