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初めて

今日もありがとうございます。塾長です。

2月は月末が早く来ます。

本来ならば来週行う予定を、全て今日中に仕上げなければなりません。

昨日は公立高校の合格発表日でしたが、一日中受験生とその保護者様との応対で追われており、他の仕事は何一つできませんでした。

うちの教室だけでしょうか、毎年のことなのですが、合格不合格に関わらず、必ず連絡するように言っても、まだ連絡が来ない生徒がいます。

ですから全ての結果はわかっていません。

公立志望の受験生のうち、内申で昨年の合格者平均(一般的に受験の目安とするもの)を超えていない受験生は11名。

その11名は、平均して10.9ポイント内申が低いです。

最も合格者平均に近い生徒でも-4.9、乖離が大きい生徒は-16.9でした。

殆どが-10ポイント、入試の得点に換算すると、3:5:2型で22点くらいのビハインド、4:4:2型であればもっと多くの点数をとらないと、という状況です。

つまり、一般の進路指導では、1ランク下の高校を勧められるか、「絶対に公立でなければならない」という状況であれば、2から3ランク下の高校を打診されるような状況の生徒が11名いました。

それでも、本人たちの「○○高校に行きたい。」と言う意見を尊重した結果が、このようなチャレンジャーが増えた要因であり、必然と「2次選考一点突破」という、博打のような、精神的にはよろしくない状況です。

一応書いておきますが、本人と保護者様には必ず、模試の結果や直近の予想問題の平均得点と倍率から考えた合格の可能性などを、出願・志願変更前にお伝えし、確認をとっています。

毎年、教室にはなぜかチャレンジャーが集まりますが、受験生の7割がチャレンジャーというのは初めてです。

だから、あまり点差のつかないと言われた面接でも、5点でも多く獲りたかったのです。

当然ですが、1.0倍割れの高校を受験している生徒はいません。

今回の入試は、受験生にとって生まれて初めての大雪で、試験問題も生まれて初めて見るようなものが多々あり、苦労の連続で、長い人生で考えれば良い経験になったでしょう。

模試でA判定だった生徒、内申で合格者平均を上回っている生徒でも、決して気が抜けなかった今回の入試です。

合格者の報告を聞いても、「学校の先生からは嘘でしょって言われた。」とか、「先生が泣いていた。」など毎年聴くセリフを言われた生徒が結構いたことが、今年の入試の大変さと、学校側が合格すると思っていない生徒が多い事を物語っていると思います。

とにかく今日は、結果を待ちつつ体験やその他月末業務を進めていきます。

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コメント

 初コメントです。
 うちは毎年チャレンジャー揃いです。連絡の無い生徒は午後にはこちらから連絡しちゃいます。
 大体、「あ、忘れてました」「あとで行こうと思ってました」と…(苦笑)
 ともかく、お疲れ様です。

 あ、時事問題を利用させて頂きました

 さて、正義の味方なのでわたくしの正体は秘密ですが、身近にいるものです(笑)
 ヒント)か○○○○○○○ ※コメントごとに1字明かしていきますね。

投稿: Dレンジャー | 2014年2月28日 (金) 13時45分

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