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大晦日に思う

いつもありがとうございます。塾長です。

本日は休校です。

そして激動の平成25年大晦日となりました。

この1年を振り返ってみると、プラス思考ではない私にとっては、楽しい出来事よりも明らかに苦しい出来事のほうが多かった年でした。

特に浸水の被害は、精神的にも金銭的にも苦痛となり、人生は毎日が試練だと痛感した出来事です。

もちろん、頑張った受験生が、最後に志望校に手が届いたりと良い事もあったのは事実です。

学習塾と言う仕事は、なんだかんだ言っても結局、「学力向上」か「志望校合格」を達成しないと消費者が満足しない商売です。

もっと大変な仕事も多いと思いますが、学習塾が大変であることも事実だと実感しています。

そのようなことを、この1年を振り返って思っていたのですが、私が学習塾を経営してきた7年間は、昨日の教室大掃除が物語っていました。

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この写真は、その大掃除の光景です。

1期生(大学3年生)が3名、3期生が1名、4期生が1名、5期生が4名、そして元講師が1名、現塾生5名(高校生1名、中3生4名)が手伝ってくれました。

皆、「大掃除やるから手伝ってくれない。」の一言で集まってくれたのです。

普通、塾というのは卒業してしまえばそうそう来てはもらえないと思います。

実際、私が以前勤めていた塾でも、卒業生が来ることはありませんでした。

今回集まってくれた卒業生たちは、もちろん普段から自習に来てくれる生徒もいれば、たまに来る生徒、就職して帰省の時に顔をだしてくれる人など、間隔は様々ですが、少なくとも、何かあればすぐにかけつけてくれます。

この生徒たちは、人数の調整で連絡をしてきてくれたのですが、おそらく、他の卒業生も声を掛ければ来てくれたと思います。

結果を出さなければならない学習塾において、当然結果も出してきたのですが、それよりも、教室に対する愛着や、想う心を持って皆が育ってくれたことが嬉しくてなりません。

この時隣の部屋で授業の後の記録を書いていた講師のうち2人は、うちの卒業生です。

その後の慰労会にも、さらに元講師が1名駆けつけてくれました。

これが私の教室です。

いや、正確には、講師や生徒たちが作り上げてくれた教室です。

辛いことがあっても、このような仲間に囲まれ、また、このような仲間が毎年増えていく限り、私はこの教室を続けようと思います。

そのようなことを考えた大晦日ですが、来たる平成26年が、うちの卒業生や塾生、講師たちにとって、そして、このブログをお読み下さった皆様にとって素晴らしい年になることを祈念して、今年のブログの締めとさせて頂きます。

良いお年をお迎え下さい。

塾長 鈴木鯛功

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