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つける薬なし

今日もありがとうございます。塾長です。

「ストレスですね。」

最近、病院に行くと必ず言われる言葉です。

書き仕事をしていた時、急に視界の中に見えない部分が現れて、それが徐々に広がっていったのです。

恐怖を感じて眼科に行くと、また同じことを言われました。

正式名称:閃輝性暗点症

発作的に視野全体にジグザグの光が見える病気だそうです。

この状態が20~30分して、最後は偏頭痛がおこって、2時間くらいすると治ると言われました。

「つける薬はないですね。時間が経てば治りますよ。」

幸いにして頭痛がなくラッキーと思っていました。

が、さすがお医者さん、的中させました。

その後に頭痛がきて、確かに2時間くらいでおさまりました。

で、結局ストレスだと言うことで、他にも原因はあるそうなのですが、まだ解明されておらず、ただ、重篤な病気ではないとのことでした。

ついでに、最近近くの物が良く見えないという相談をしたのですが、

「何歳?老眼ですね。近視だから進みは遅いでしょう。つける薬はないですね。」

先生、ありがとうございました。

安心+がっかりしながら帰る途中、もらったパンフレットに、「芥川龍之介が、この閃輝性暗点症が持病だったそうで、晩年に書いた『歯車』という小説では、その症状が出てきます。」とありました。

うーん、ちょっと芥川な気分で歩いてみましたが、すぐに頭痛が襲ってきたので終了。

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