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ひとりでできるもん

いつもありがとうございます。塾長です。

10月になりました。

職業柄でしょうか、これから入試までは、時間の流れが早く感じます。

昨日から、8月末に行った全国模試の返却を行っています。

中3生に関しては、私と個人面談の形式で、他の学年は、講師から結果についての説明と、次の模試へ向けてのアドバイスを受けます。

中3生は、今週定期テスト、週末に全国模試とハードなスケジュールです。

現在集計していますが、ほぼ毎年同じような結果です。

夏休みをアドバイス通りの計画で過ごした生徒は、偏差値が上がりました。

夏期講習を受講した約90%くらいです。

偏差値が上がったのですから、同じ時期に他で勉強していた生徒に勝ったわけで、当教室が「講習に強い」と言われる所以です。

最も伸びた生徒は、5科平均で偏差値15、志望校にして3段階を一気に突き抜けました。

講師たちに言わせると、「確かに普段の○○(生徒名)とは思えないほど必死に勉強していました」とのこと。

そのような中で、偏差値が上がっていない生徒がいるのも事実です。

それも、答案を解析すれば、殆どの原因は特定できるので、それを次の模試に生かしてもらいたいと思います。

我々は、与えられた条件(申し込んだ授業数)の中で、最大限の効果が上がるように考え、授業を行っています。

それはどの生徒に対しても同じです。

結局は、それを受け止める生徒が、どれくらい頑張るかで吸収の度合いが違うので、同じ講習を受けても、結果には差が出ます。

我々は魔法使いではありませんので、指示通り進められない生徒の学力を上げることはできません。

特に私が昨日、中3生に対し最も繰り返し話したのは、「1人でできることは1人でやりなさい」ということです。

例えば、「appleはりんごという意味です」なんて、月謝を払って習うことでしょうか(小学生の初等英語を除く)。

どんなに文法や読解の理解を深めるような指導をしても、結局単語の意味がわからなければねえ。

しかも単語や漢字は、辞書があれば独りで調べることができますよね。

限られた授業時間の中で教えられることは、当然限られています。

それを定着させたり、ベースとなる単語や漢字、計算練習など、家でやるべき、1人でできることも指示しています(当然ですが、難しい計算の方法などは授業で解説して、1人でできる状態にします)。

そういうことを馬鹿にせず真面目に毎日自宅で行えるかが、結果的に模試の偏差値となって表れるのです。

講師は必死なので、生徒たちも必死でついてきてもらいたいと思います。

そうすれば、結果も必ずついてきます。

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