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一流に学ぶこと『あの伝説のフリーキックをもう一度』

いつもありがとうございます。塾長です。

2020年東京オリンピックへ向けて、我が町、大根鶴巻地区(東海大学前駅周辺)も始動します。

まずは、地元商店会やNPOの有志が集い、この町でサッカー元日本代表のミスターマリノスこと木村和司さんをお呼びしての親子サッカー教室とトークショーを行います。

いよいよ9月11日から募集開始。応募やイベントの詳細は『松屋不動産福嶋社長』のブログで

この地域でもサッカーは盛んです。

人数的に、塾生が所属する部活動のトップ3には入っている競技です。

また、部活動に所属せず、湘南ベルマーレユースなど、クラブチームに所属して頑張っている塾生も結構います。

今の小中学生にとっては、あこがれの選手は、本田選手や香川選手などでしょうが、我々40歳代のヒーローと言えば、木村さんやキング・カズこと三浦知良選手でしょうね。

さすがに釜本さんや川淵元チェアマンの現役時代をリアルで見てはいません。

私は、子ども時代にサッカーをやっていたわけではありません。

中学校の体育の授業と放課後にやった程度で、少なくともサッカー経験者とは言えません。

にも関わらず、私が今回この企画「あの伝説のフリーキックをもう一度実行委員会」の委員を引き受けたのには、それなりの想いがあります。

今回のイベントを実行するにあたり、私が、地域の子どもたちに是非経験させたいこと。

それは「一流に触れ、一流から学ぶ」ことの重要性です。

サッカーとは関係のない話ですが、私が昔、ギャグ漫画家の帝王と言われた赤塚不二夫先生(故人・代表作『天才バカボン』)の下で、俳句の修行に勤しんでいた22歳くらいの頃、赤塚先生からよく言われたことがあります。

そのアドバイスは、今でも私の人生、仕事の軸となっています。

それは、かつて赤塚先生が憧れ、目標としていた漫画家・手塚治虫先生から、若い頃に言われたことで、それを当時の私の状況に当てはめて下さった言葉です。

手塚先生から赤塚先生への言葉は、「一流の漫画家になりたかったら、漫画ばかり描いていてはダメだ。一流の音楽を聴き、一流の映画やミュージカルを鑑賞するなど、漫画以外の一流の作品に触れなさい」と言う内容でした。

それを赤塚先生は私に、「三茶(先生から頂いた雅号)ね、お前も一流の俳句を詠みたかったら、とにかく、一流と呼ばれる様々なものに触れ、そこから感じ取り、勉強するんだよ」と教えて下さいました。

結果的に私は俳句で一流にはなれませんでしたが、この「一流に触れる」ということは、今でも仕事や生きる上で役に立っています。

私は運よく、赤塚先生と言う超一流の漫画家のプロダクションに出入りさせてもらったので、間近で「一流の考え方や技術」を学ぶことができました。

それは、私のような凡人には及びもつかないようなものであり、結果的にその考え方や生き方が、私の学習塾の中にも採り入れられているのは間違いないので、そういうことに触れる機会があるとないとでは大きな違いがあると実感しています。

おそらく、どのような職業であっても、一流と言われる人は一握りしかいないでしょう。

サッカーを教えられる人は、巷にたくさんいるでしょうし、その方たちに習えば、当然子どもたちは上達するでしょう。

しかし、元日本代表のサッカー選手の技、考え方などは、滅多に学ぶことができないはずです。

そこで子どもたちに「一流の持つ何か」を目で見て耳で聴き、感じとってもらいたいのです。

ですから私としては、決して、サッカーが好きな人、サッカーをやっている人に限定されるイベントではないと思います。

当然、サッカーをやっている人の方が、木村さんについて詳しいでしょうし、憧れている人も多いでしょう。

それが、今後の子どもたちのサッカー選手としての成長に繋がると思いますし、かといって「一流を学ぶ・感じる」ことに、その専門であること(今回の場合・サッカーをやっていること)は、必ずしも必要条件ではないです。

ですから、私が今回の企画にかける「地元への恩返し」の想いは、一流に触れ、一流に学んで、何でもいいから、将来への刺激にしてもらいたいということです。

また、大人の人であっても、トークショーで、木村さんから生で「あの、メキシコワールドカップアジア最終予選のフリーキックを蹴る瞬間何を考えていたのか」や、「日本代表であることの意義と、それが人生に及ぼした影響」など、聴いて参考になることは多々あるはずです。

大根鶴巻地区の方、秦野市の方、サッカー好きの方、日本を背負って戦った選手のオーラを間近で感じたい方、是非、ご参加下さい。

いよいよ9月11日から募集開始。応募やイベントの詳細は『松屋不動産福嶋社長』のブログで

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