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ネット選挙で変わったこと

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は普段より早く帰宅できたので、NHKの深夜テレビ番組を観ることができました。

『クローズアップ現代 ”ネット選挙解禁”政治はどう変わる』 という番組だったのですが、ツイッターなどを活用した候補者が、どのように支持され、その結果どうなったか、という内容でした。

ツイートのリツイート率が高かったのは、日本共産党の志位委員長ですが、安倍首相はリツイートされなくてもフォロワーが15万人もいるので、ツイートを精読されたのは安倍さんではないか、という話もしていました。

興味深かったのは、全候補者の中で、ツイート数が多かった上位10人は全員落選したことです。

ある候補者は、ツイッターのお蔭で、多くの支持者や賛同者を得られたと、数字を解析して判明したのですが、結局落選しています。

一概には言えないのですが、色々な方法で、有権者に対し政治姿勢を理解してもらうことは、投票率の上昇に繋がるので良いと思います。

現に、20代や30代の有権者たちの約4分の1は、候補者のツイートなどの影響を受けたというNHKの調査もあるくらいですから。

しかし、結局、「投票所に行って一票を投じ、この候補者に懸けよう。」という所まで至らなかったから落選したのではないでしょうか。

もっと考えるならば、既存の方法で有権者たちの心を動かした候補者の票の方が多かったわけですから、まだ完全にネット選挙運動が浸透したとは言えないようです。

しかし番組では、有権者たちはネット上での議論などもするようになり、少なからず影響はあったということです。

また、末端の有権者の声を、直接候補者に届けられるチャンスが増えたということで、今後は、政治に関心を持つ人が増えたり、より多くの意見が聞かれるようになるのではないかということでした。

パネリストたちも、今回は初めての試みであり、今後の発展に期待したいとのことでしたが、私もそうなることを祈っています。

できれば、今は直接票につながらなくても、将来の有権者である中学生にでもわかるような、そして興味が持てるような手法で、政治や国のことを伝えて欲しい、そして中学生にも考えて欲しいと思います。

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