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文章対決 高3<小6

今日もありがとうございます。塾長です。

修学旅行で中3生が欠席しているので、非常に閑散とした教室です。

中3生は全生徒の30%くらいの人数ですが、1人当たりの授業数(週に通う回数)が多いので、全体の授業数に占める割合は50%近くになります。

それがごそっと抜けるのですから、まあ静かなこと。

お蔭で私もその他の仕事が捗りました。

というわけでもなく、昨日は高3の卒業生が、短大のAO入試に出す願書で、自己PRと志望理由がまとめられないと自習室に来たので指導していました。

「何でそこに行きたいの。理由がなかったら行きたくないでしょ。それを書きなよ。」

と突っ込むと、

「それが、ああで、こうで、それを文章にできませーん。」

生意気に口答えすることも含めて、中3の時と変わってないですね。

「そのくらい書けないと、大学行ってから苦労するぞ。」

と、3日ほど前に書き方をみっちりと指導して、インタビュー形式でネタまで作り上げ、あとは宿題で書いてきなさいと言ったところ、持ってきたのが、私から見ると落書き、のような文章でした。

すぐ提出しなければならないと焦っているので、文章を作ってそれを清書させましたが、先が思いやられます。

性格は悪い子ではないので、社会に出れば先輩や顧客など周りに可愛がられるタイプだとは思いますが、それにしてもその文章力はまずいでしょう。

翻って、うちの小6の塾生が、私も所属する神奈川県私塾協同組合の読書感想文コンクールで優秀賞を受賞しました。

学校のコンクールと違い、学習塾に通っている子たちだけの、かなりハイレベルなコンクールなので、しかも、小学生全体で最優秀1人、優秀賞2人しか受賞者がおらず(入賞は約10名)、その1人となったので、感無量です。

神奈川県内のコンクールとはいえ、授賞式は、全国の学習塾協同組合の全体会議場となる横浜のホテルで行われるので、かなり大きな規模です。

しかしこの読書感想文の最も価値のあることは、何と、テーマとなっている詩の作者である、醍醐千里先生が、直接、入賞感想文を読んで、優秀賞などを決定したということ。

作者に評価される感想文なんて、前代未聞、かなり自慢できます。

確かに、作文添削を行っていると、その塾生のセンスというか着眼点には光るものがあると思っていましたが、たまたま国語で文学的文章の授業を見ていて、講師が作者の心情がどうなのかを、上手く誘導していたので、さすがうちの講師・そして生徒だと感心しました。

そういう小学生もいれば、そういう高3生もいる。

うちの教室らしくていいかな。

但し短大に行っても日本語力の指導は継続しないといかんですな。

そういえば高1の卒業生に、どうしたら留学生(同性ね)と仲良くなれるか質問されました。

これ、私の得意分野です。

30分ほど自習(テスト直し)を遮り話をしておきました。

明後日くらいには、英語がペラペラになっていると思います(笑)。

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