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2013年6月

発覚したそろばん教室の盲点

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は土曜日で、面談のみということもあり、午後10時と言う異例の早さで帰宅することができました。

寝る前の子どもと会話するのは久しぶりでした(笑)。

面談で、ある保護者様が言っていました。

「子どもにそろばんをやらせたいのですが、本人が行きたがらない理由は、先に始めた上手な子がいると、比較されてしまうから嫌だそうです。」

これ、盲点でしたね。

おそらく今までの一斉指導のそろばん塾のイメージなのではないでしょうか。

うちのそろばん教室は、集団個別と言って、各生徒が与えられた課題をこなしていて、それを先生が巡回して指導するという形です。

ですから、周りと比較されたりすることはありません。

しかし、できればきちんと褒めてもらえるし、わからなければ先生が隣で優しく教えてくれます。

大体、1人の先生につき、多くても生徒5人までなので、個別指導の学習塾部門よりは手薄ですが、そろばんの指導ならばかなり手厚いほうだと思います。

空いている時間帯だと、マンツーマンに近い場合もあります。お得ですね(笑)。

この方式だと、1人ひとりに目が行き届くので、生徒たちの進度が違っても、各自ストレスなく進めることができます。

しかし、知らない人たちは、「怖い先生が前にいて、一斉指導している。1人だけできないと目立つ。」と思っているのでしょうね。

きちんと誤解の無いように伝えていかなければ、お子様や保護者様の選択肢の中にも入れてもらえないと実感しました。

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開校以来のピンチって

いつもありがとうございます。塾長です。

昨日から三者面談、保護者面談が始まっています。

高校生は引き続きテスト週間なのですが、面談のため教室が使用できません。

この土日だけはお家や図書館で頑張って下さい。

さて、ある件で開校以来のピンチを迎えております。

あれ、確か浸水被害に遭った3か月前も同じようなことを言っていたような(笑)。

他塾から見れば、そんなのピンチじゃないと思われるかもしれません。

そうですね、教室が信頼されているからこそ起こったことですから。

しかし私にとっては大問題です。

面談の合間に色々と策を考えてみます。

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コラム建設様安全大会

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は秦野商工会議所で、株式会社コラム建設様の第18回安全大会で1時間ほど講演をさせて頂きました。

内容はコミュニケーションという技術を、工事や安全そして会社組織や営業の中でどう生かすかというものです。

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社員さん、協力業者さんなど、100名くらいいらっしゃったと思いますが、皆様真剣に話を聴いて下さいました。

コラム建設様は、創業依頼25期無事故無災害を続けていらっしゃると言うことで、これは相当な努力と、関係者の協力がなければできないと感服しました。

副社長さんのお話の中で、「ケアレスミスが大きな事故につながるので注意。」という、受験生にも聞かせたい内容がありました。

「絶対安全と言われた新幹線でさえ、雪で脱線し、100%の安全はない、だから一人一人が意識を高く持っていこう。」ともおっしゃっていました。

社長さんのお話は、私の話を引用して下さり、「指導を受けて営業するなら、それは感動するレベルまでいかない。自分がしっかりと経験してこそ、営業できるようになる。」という、非常にありがたく、私自身も勉強になることが多かったです。

また、社長さんは会場の空調温度を指摘して、エコに関する意識についても力説されていらっしゃいました。

学部時代に環境を専攻していた私も、身につまされる話でした。

今回の講演の仲介をしてくださったGゼミナールの小川先生が、授業後に尋ねて下さりましたが、本当に良いご縁を頂きました。

教室では、本日の期末テスト最終日に向けてラストスパート、ついに私の出番がきました(笑)。

そう、音楽です。

と言っても3分くらいで終わってしまいましたが、指導した生徒の健闘を祈ります。

今日からは保護者面談、三者面談が続きます。

その後も色々続くのですが、問題山積でも楽しくいきたいです。

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愛塾心

いつもありがとうございます。塾長です。

本日は秦野商工会議所で講演をしてきます。

テーマはコミュニケーションと営業戦略についてです。

最近経営関連の講演依頼が増えているような気がしますが、私はただの塾長です。

その本業の塾ですが、本日も大変ですよ。

そろばんの体験も入っていて、加えて期末テストがまだ残っているという、教室は戦場状態。

講演が終わり次第とんぼ返りで教室に入る予定です。

昨日は、3月の卒塾依頼となる卒業生が、期末テストの勉強のために来てくれました。

年を経るごとに、愛塾心?が強くなる生徒が増えているのか、とにかく卒業生の来る数は増加しています。

現役の中学生には、愛塾心はどうでもよいですが、自習室占領時間は負けて欲しくないですね。

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切り替える

今日もありがとうございます。塾長です。

期末テスト真っ最中ですので、毎日の授業は忙しくメニュー変更しています。

教室では、テストが終わった科目の授業は行いません。

例えば、今日の授業が英語であっても、英語のテストが既に終わっていれば英語は行わず、明日のテスト科目の対策を行います。

それが理科であっても社会であっても、主要5科目であれば、講師が生徒と相談して授業内容を切り替えていきます。

「明日は○○のテストだから塾は休みます。」と言われたら負けなので、必死です。

そのような戦場みたいな教室内で、私は、明日の商工会議所での講演会の準備と、その翌日からの三者面談、保護者面談、そして夏期講習申込のとりまとめを行います。

あと2日、生徒たちには頑張ってもらいたいと思います。

私は、夏期講習を乗り切るために、さらにもう一手打ちます。

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いよいよ期末テスト

いつもありがとうございます。塾長です。

いよいよ明日から、地域中学校の1学期期末テストです。

音楽について教えて欲しいと、昨日中3生が言っていたので、特訓してあげます。

最も100点を狙いやすいのは数学だと言う講師が多いですが、私個人としては音楽も狙いやすいです。

小さい頃からピアノを習っていたおかげで、譜面を読むのは苦ではありません。

それに、実技科目では、実技や授業態度を重視する先生が多いので、ペーパーテスト自体に、そんなに捻った問題がありません。

但し、捻ってあってもなくても、しっかりと勉強し理解していなければ得点はできないでしょう。

美術でも毎年、中3のある時期のテストで、一点透視図法か二点透視図法で絵を完成させる問題が出題されるとわかっているのですが、できない生徒はできません。

ちょっとした理解で描けるのに、もったいないですね。

本日の自習室ですが、私は他にも色々とやることがあるので、依頼された音楽は、自習室担当の小林先生に任せます。

ということで頑張っていきましょう。

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【時事問題2013年6月】富士山世界文化遺産登録特集

今日もありがとうございます。塾長です。

富士山が世界文化遺産に登録されることが決定しました。

本日は、時事問題2013年6月富士山世界文化遺産登録特集としてお送りします。

教室ホームページには、最新の時事問題実戦問題集がPDF形式でダウンロードできるようになっていますが、そこにアップした時点では富士山は「登録予定」と書いてあります。

現在は「登録決定」ですので、訂正してお使い下さい。

いつものように赤い文字がキーワードになっています。

・今回富士山が登録されたのは、世界文化遺産です。世界遺産にはこれ以外に、自然遺産複合遺産があります。

・登録事業を行うユネスコの正式名称は、国連教育科学文化機関です。

・ユネスコの遺産事業は、世界遺産の他に、無形文化遺産世界記憶遺産があります。

・世界記憶遺産には、先週2つの日本の歴史資料が登録されました。

日本とスペインが共同推薦した、「慶長遣欧使節関係資料」と、日本が推薦した「御堂関白記」です。

・富士山は、かつて世界自然遺産の登録を目指したことがありますが、登山者のゴミ問題や、開発により多くの道路があることなどで、登録を断念していました。

・今回の文化遺産登録は、富士山信仰という、文化的な側面も踏まえて、富士山周辺の神社なども登録の対象となっています。

・静岡県の景勝地である美保松原は、当初ユネスコ側が文化遺産の中に含めないことで進めていましたが、審議時に多くの審査員から「遺産に含めるべきだ」との声があり、逆転で文化遺産「富士山」の中に含まれことになりました。

美保松原は、静岡市清水区にある松林で、そこから駿河湾を挟んで眺める富士山の眺望が良いことで知られています。

・富士山は、静岡県と山梨県の県境にあり、標高は3,776メートルです。

・ユネスコの世界遺産に登録されると、6年ごとに保全の状況をユネスコに報告し、審査を受けなければなりません。

世界文化遺産としての富士山に誇りを持つとともに、きちんと保全し、環境を保つよう努力することが、これからの我々日本人が行わなければならない課題です。

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3つの「大丈夫ですか」

いつもありがとうございます。塾長です。

期末テスト前最後の補講日です。

今日も20人くらいの生徒が来ると見込んで、昨日に続いてスタッフを大量動員します。

昨日そろばんの体験に来た生徒の保護者様から、「塾長さん寝てますか。大丈夫ですか。」と声を掛けて頂きました。

日付が変わっても教室にいて、翌日は午前中からそろばんですからね。

「大丈夫ですよ。」

とお答えしましたが、実際は(笑)。

午後のテスト対策補講中に面談をしていたのですが、そこでも保護者様が「塾長さん大丈夫ですか。」と。

これは、無料の補講にも関わらず5人ものスタッフが教室中を動き回って指導をしていたのを見て、「無料でこんなに教えて頂いて子どもたちはありがたいですが、塾長さんが支払うコストは大丈夫でしょうか。」ということでした。

「大丈夫ですよ。塾に来て手ぶらで返すわけにはいきませんから。無料だろうとサービスだろうと、補講に来て良かったと思われたいですからね。」

とお答えしましたが、これも本音です。

そして私は高校生に対して「大丈夫ですか。」

1週間後から期末テストの高校が多いのですが、今度の週末は三者面談のため高校生に対する補講ができないのです。

だから、何とか土日以外でわからないことは解決するようにお願いします。

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1学期の勝負どころ

今日もありがとうございます。塾長です。

定期テスト対策補講日です。

3学期制の学校の生徒にとっては、このテストが終れば夏休み、といった感じでしょうか。

2学期制の学校の生徒は、ちょうどテストが終了したところですが、終わったからと言って補講に来てはいけないなんてことはありません。

むしろここで来れば、ライバルと差をつけることができるでしょうね。

受験生は、このテストを経て、受験の天王山と呼ばれる夏期講習に突入します。

夏期講習の前には、面談と言う名の作戦会議もありますし、今年も盛り上がって夏を迎えられそうです。

夏期講習の申し込み締め切りは、来週末28日です。

毎年、かなり早い締め切りを設定しているのは、時間割が組めなくなるからです。

コマ割り(個別の時間割作成作業)は手作業で行うため、かなりの時間と労力を要しますので、夏休みの部活動や大会の予定が発表されていなくても、締め切りを守って頂き、予測で予定を組んでいきます。

早くも受験生たちは、本人の希望か保護者様の希望か、続々と申し込みをしてきました。

まずはこの土日で、しっかりと勉強してもらいたいと、いや、毎日の積み重ねが大事なので、土日だけではなく毎日勉強して下さい。

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教養

いつもありがとうございます。塾長です。

書いた記事がフリーズして消えるって嫌ですね。

特に長い文章ほど消える確率が高いと思うのは私だけでしょうか。

教室に入ってきた中3生に「こんにちは。」と挨拶すると、返事がありませんでした。

何かあったのかと心配しましたが、講師とは普通に談笑していたのを見て激怒。

これって無視されたのかい。

中3生にもなって挨拶もできないとは、ちょうど三者面談が近いので、保護者様の前でお話しします。

他にも、テスト直しや作文の提出期限を守れない生徒、保護者様に渡す書類を忘れて帰る生徒など、心配になります。

これが皆、来年から高校生になる生徒たちですからなおさらです。

基本的にそのようなことが起こるのは、それらを重要と考えていないからでしょう。

しかし、いくら学力があっても、人間としての基本的な「挨拶をする」や「期限を守る」などができない人は、教養があるとは言えず、後々自らが損をする運命にあります。

学習塾だから学力向上や志望校合格だけすれば良いってものではありません。

私は、それよりもきちんとした社会人になるために必要なことを、自分の教室で教えていきたいと思います。

中学校卒業までまだ9ヶ月もあります。

学力以外も鍛えて卒業してもらいます。

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梅雨消しセミナー

今日もありがとうございます。塾長です。

面談来客その他応対の合間に、台風の進路予想図を見てばかりいます。

見ていても進路が変わるわけではないのですが、気になって仕方がありません。

期末テストが近づいてきて、自習の生徒も増えてきました。

それに比例するかのように居残りさせられている生徒も増えています。

是非自主的に残って勉強して欲しいものです。

昨日のランチ会セミナーは、真剣な学生さんと熱い講師陣で、梅雨のじめっとした気分が吹き飛びました。

セミナー後、教室にすぐ戻った私は見られなかったのですが、外では2本の虹が見えていたそうです。

来月も楽しみですが、その前に定期テストね。

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写真は、伝説の黒光りこと秦野駅徒歩5分:Gゼミナールの小川先生の講義です。

聴きたいでしょ(笑)

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東海大学生ランチ会6月

いつもありがとうございます。塾長です。

毎年この時期になると、ある問題で頭を悩ませています。

今年はそれに加えて天気が気になってしょうがありません。

台風4号が北上し、梅雨前線も活発化、これから週末にかけてはずっと風雨の心配をしなければなりません。

今日は定例の東海大学生お悩みなんでも相談室ランチ会です。

こんな天気でも遠方から駆けつけて下さる学生さん、講師の方々もいらっしゃいます。

新しい気付きと引き換えに、自分も常任講師としての役割を果たそうと思っています。

本日は、小田急線東海大学前駅徒歩1分の東海大学サテライトオフィスで13時から16時までの開催です。

今日の私の話は、「真・○○○○の○の利用法」です。

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怪我の功名

今日もありがとうございます。塾長です。

思わぬアクシデントがありまして、朝5時まで教室にいました。

お蔭で、なかなか進まなかった講演会のスライドが完成し、その他の仕事も捗りました。

相変わらず問題は山積でも、少しずつ前に進んでいます。

感謝ですね。

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伝統

いつもありがとうございます。塾長です。

昨日の補講終了時のことですが、3年前まで講師をしてくれていたYさんが教室に来てくれました。

久し振りに色々と話ができました。

講師も生徒も、卒業して何年経ってもこうして気軽に教室に来てくれること。

これが、合格率などよりも私が自慢できる最も大きな教室の特徴です。

そのYさんの教え子が、昨日の補講担当の講師だったりして、年月の流れを感じました。

しかし、何年経っても同じような気持ちの仲間が、後輩へ教室の伝統を繋いでくれることがありがたいです。

さて今日も、その想いを受け継ぐはずの生徒たちが、しっかりと勉強してくれることでしょう。

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画伯

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日の教室開放は、高校生が目立ちました。

秦野高校の2年生の課題が漸化式などだったのですが、それを習いに久し振りに来た卒業生もいました。

自宅でわからなかったらまた来るそうです。

コンビニですね。

困った時にいつでも開いているなんて(笑)。

近隣中学校は期末テスト2週間前+平塚のある中学校は中間テスト1週間前、ですが。。。

今日も開いています。

父の日ということで、今までは贈る側だったのですが、ついに今年から、もらえるようになりました。

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さすがに文字は幼稚園の先生が書かれたのでしょうが、絵はオリジナルです。

うちの子どもの絵は、どんな人の顔でも髪型をサザエさんのように3分割するのが特徴です。

先日女性講師の顔を描いた時もそうだったので、それは違うと突っ込んだら、大変な絵になってしまいました。

もし彼が世界に認められる画伯となったら、おそらく教科書には3分割の髪型が人物画の手本として載ることでしょう(笑)。

そんな息子の曽祖父(私の祖父)は画家でした。

将来が楽しみです。

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祝日

いつもありがとうございます。塾長です。

今日は私の親友の誕生日です。

この一年、色々なことがありましたが、昨年の彼の誕生日から1年経って、彼はまた一段と高い所に行きました。

私たちの間には、言葉にはできない共有する想いがあります。

働く場所、思考回路は違っても、たどり着く所はなぜか同じということが多いですね。

歳を重ねるわけですから、当然年寄りに近づいていきます。

それでも歳を重ねるごとに年輪のように自分が、そして彼が太くなっていくのを感じています。

老いの恐怖もありますが、それでも歳を重ねることが楽しいとも思っています。

あらためて、お誕生日おめでとう。

カレンダーは赤く塗っておくよ。今日は祝日だからね(笑)

これからもよろしく!

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A判定よりD判定

今日もありがとうございます。塾長です。

模試の結果を返却しているのですが、困ったことがあります。

既に第1志望校でA判定が出てしまっている生徒です。

当然我々としては、その結果に満足せず、さらに上のランクの学校を目指してもらうのですが、必ずしも全員それでOKとはいきません。

「この学校でいいです。」

というセリフは1人の口からも出させませんでしたが、心の中では現状でよしと思っている生徒もいるはずです。

安心していると、夏休みにライバルたちに抜かれてしまいます。

特に夏期講習では、多くの塾生が偏差値を上げられますが、それでも気合の入り方で伸びは全然違います。

大体、5月でD判定くらいなら、努力次第でいくらでも合格させることができるので、2ランク上くらいの高校まで伸びると実感しています。

D判定の生徒の方が、夏休みに頑張らせやすいし、実際に動いてくれます。

そういう点では、今の時点ではA判定よりD判定のほうが良いと思うのは私だけですかね。

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体験授業休止

いつもありがとうございます。塾長です。

期末テスト前の駆け込み需要でしょうか。

体験授業の申し込みが続いています。

テスト直前の入塾で、どれだけ成果が出るかはわかりませんので、入塾される方には、「先を見て下さい。」と言っています。

ただ、ちょっとしたことで、今まで取れなかった5点や10点分は上積みできるので、できるだけ努力していきます。

その体験授業ですが、自習室を面談室として使用してしまうため、テスト前の1週間は受け付けておりません。

部活動停止期間であるテスト前1週間は自習室が混雑するので、その期間に面談を組み込んで大変な目に遭ったことが数回ありました。

これに懲りて今月としては、6月19日から27日まで、体験授業及び面談を休止します。

ちょうど、生徒が入れるコマも埋まってしまったので、どちらにしろ7月までは新規の入塾はストップです。

あ、そろばん教室は時間帯が違うので、体験大歓迎ですよ。

以上よろしくお願い申し上げます。

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変化する

今日もありがとうございます。塾長です。

模試の返却が続いていますが、その他の行事が非常に多く重なってきました。

毎年のことですが、夏期講習は、始まってしまうとそんなに大変ではありませんが、その前の2ヶ月間に準備することが多くて大変です。

今年はそれに加えて、ありがたいことに様々なご縁を頂きまして、日々努力をしております。

さらに加えて、空が雨模様になるとあの悪夢がよみがえって来まして、要らぬ心配?をせずにはいられません。

日々、すべきことを行うだけですが、毎年全く同じと言うことはありえないですし、変化していかなければいけないと心に言い聞かせています。

もちろん今年の夏期講習も、昨年よりさらにパワーアップした企画を、生徒たちにお届けします。

その企画、受験生の負担が増えるだけのような気がしますが、入試が変われば私も変わり、受験生も変わらなければいけません。

ダーウィンも言っていましたよね。

「強い者が生き残るのではなく、賢い者が生き残るのでもなく、変化できる者が生き残るのだ。」と。

ということで変化したいと思います。

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いつやるの?

いつもありがとうございます。塾長です。

模試の返却をしています。

受験生一人一人と個別に、どこが良くてどこがまだ足りないのか、今後どのようにすれば、設定した目標がクリアできるのか、などを説明しながらの返却です。

3月に行った三者面談での檄が功を奏したのか、5月としては、まあまあ順調だと思います。

しかし個別に見てみると、まだまだ課題は多く、特に公立高校志望者の理科と社会(1・2年生の範囲)に問題がある生徒が多かったです。

いくら入試における配点がかなりあると言っても、期末テストが近づくこの時期に、テスト範囲と全く違う内容を無理強いするわけにはいきません。

「じゃあ、いつやるの。」

と塾生に聞くと、口を揃えて

「今でしょ。」

と答えてくれました(笑)。

全く説明を理解せず、ただのノリで答えてくれる受験生たちに、笑いをこらえつつ、

「だ・か・ら、今じゃないよ。夏でしょ。」

と、夏休みにおける学習内容の重要性と優先順位について説明しておきました。

東進ハイスクールは私も浪人時代にお世話になりました。

講師陣の授業の上手さは、私が講師になった時に真似をさせてもらったほどです(当時は林先生のことは知りませんでしたが)。

しかし、生徒まで林先生の真似しなくてもいいでしょ。

今やるべきことをしっかりやること。

言われたことを馬鹿にせずに積み重ねていくこと。

これが、一見遠回りに見えますが、最も効率が良い受験勉強法です。

過去の塾生のデータがそれを物語っています。

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【時事問題2013年6月その1】テスト対策

今日もありがとうございます。塾長です。

本日は、時事問題2013年6月その1と致しまして、最近起こった出来事、ニュースを書いていきます。

定期テスト用に実戦問題集が必要な方は、教室ホームページのトップページからPDFファイルでダウンロードできます(無料:6月21日更新)。

いつものように赤い字がキーワードです。

・サッカーの日本代表が、2014年ブラジル大会のアジア最終予選に臨み、オーストラリア戦を1対1で引き分け、出場権を獲得しました。

これで日本は、5大会連続での出場となります。

・国民一人一人に番号を割り振り、個人情報などを政府や自治体がまとめて管理する「共通番号制度(マイナンバー制度)」法案が参議院で可決されました。

2016年から運用される可能性が高いです。

2020年の夏季オリンピックにおいて行われる28競技のうち、最後の1枠の最終候補に、レスリング、野球・ソフトボール、スカッシュが残りました。

2020年のオリンピックは東京も開催地候補として名乗りを上げています。

・茨城県東海村にある日本原子力研究開発機構の実験施設で、放射性物質が施設の外に漏れる事故がありました。

これにより、施設の関係者34人が被曝しました。

・安倍首相はミャンマーを訪問し、テインセイン大統領と会談し、ODA(政府開発援助)の額を倍にして、民主化や経済政策を進めるミャンマーを支援することを決めました。

・東京都北区で不発弾の爆破処理が行われました。

これにより東北新幹線や京浜東北線などが4時間ほど運休し、約9万人に影響が出ました。

・岐阜県の美濃加茂市長選挙で、全国最年少の市長が誕生しました。

新市長の藤井浩人氏は28歳で、これまで最年少だった北海道夕張市の鈴木直道市長(32)を抜き、現職最年少となります。

・安倍首相は、経済政策いわゆるアベノミクスの成長戦略の第3弾を発表しました。

10年後に、一人あたりの国民総所得を、年間で150万円増やすなど、具体的な数値目標を掲げました。

・第5回アフリカ開発会議(TICAD5)が横浜市で開催され、アフリカ51か国の首脳が参加しました。

・政府の教育再生実行会議は、大学入試センター試験に替えて「到達度テスト」を行う検討を始めました。

到達度テストは、一発勝負のセンター試験と違い、高校在学中に、レベルに合わせて複数回受けられるシステムです。

テストが近い方、本日以降のニュースも確認しておいて下さい。

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小学校低学年で楽しく続けられること

いつもありがとうございます。塾長です。

おかげさまで、そろばん教室の体験授業会では、体験をした生徒が全員その場で入会を決めて下さいました。

全員が同じことを言いました。

「楽しかった。」

これ、小学校や幼児の教育では最も重要なことです。

せっかくの効果が高い授業内容であっても、嫌々やらせていれば身に付くどころか、それを嫌いになってしまっては元も子もありません。

ある学習法では、通うのに「辛い、楽しくない、親に言われて強制的に」通っている人がいるそうです。

月謝の無駄ですね。

私が体験授業で保護者様に共通してお話しした最も重要な事は、「ピコでは、そろばんはただの学力向上、志望校合格、将来の選択肢を広げるための道具でしかない。」と言うことです。

決してそろばんを極めるとか、コンクールに出る、週3回以上通えなどと言いません。

重要なこと、それは、「楽しく自分から技術を習得し、右脳さえ開発してくれれば(大体2級が目安)、あとはその能力(脳力)を利用して自分のやりたいことを進んでやってもよい」のです。

ご縁があった方、頑張っていきましょう。

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秦野の幼児教育の決め手となる、そろばん塾開校

今日もありがとうございます。塾長です。

究極の幼児(右脳)教育、そろばん教室の体験授業会の日となりました。

体験の申し込みは、小学校低学年の割合が高いですね。

右脳を鍛えるには良い年齢です。

1人ひとり話を聴いてみると、保護者様たちに共通している点がありました。

やはり、わかっている人はわかっているのですね。

ただ、そろばんだけをやれば国立大学に入学できるわけではありません。

私の立てた計画は、そろばんから始まってその後どういったスケジュールで学習を進めていけば、優位に学力をつけることができるのかを考えたものです。

このあたりの話を中心に、体験中に面談を行う保護者様に話をしていこうと思います。

そろばんが欠けてもダメ、そろばんだけでもダメ、それは異業種出身の個別指導塾経営者で、現役で研究を続ける私だから気づいた点だと自負しています。

3年後を目途に、所属する大学教育学会で新しい論文を発表できるよう、子どもたちの学力向上を後押ししながら、究極の、いや至高の学力向上法を完成させる予定です。

おっとその前に、月末に100人規模の講演会が商工会議所であるので、その準備をしないといけませんね。

おっとさらにその前に、夏期講習の準備が先だった。

違うでしょ、まずは今日の体験授業会をしっかりやらないとね。

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本能寺?ならば桶狭間!

いつもありがとうございます。塾長です。

昼行燈のような私ですが、最もアクティブになる時があります。

それは本気で怒っている時です。

いやあ、私に対してよくやってくれますねえ。

人と人との繋がり、「ご縁」を大切にして生きている私にとっては、ありえない仕打ちをされました。

しかもわからないように秘密裏に。

組織の大きさ、兵の数では勝てるわけありませんが、私には○○○○○○○という武器があります。

白兵戦ですね。

しかし実際に得意なのは兵糧攻めです。

何を言っているのかさっぱりわからないでしょうが、戦国時代の話とでも思って下さい。

人を信じて生きることを是とする私が、ここは譲れない所です。

まさかこれだけたくさんの必殺技を教えてあげたあいつまで裏切っているとはね。

ただ、教えたことを全て実行したとして、常にその先を考えている私に勝てるかね。

私に勝つなら、私の持っていない技を出してこないと、つまり私の二番煎じでは無理。

徹底抗戦です。

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文章対決 高3<小6

今日もありがとうございます。塾長です。

修学旅行で中3生が欠席しているので、非常に閑散とした教室です。

中3生は全生徒の30%くらいの人数ですが、1人当たりの授業数(週に通う回数)が多いので、全体の授業数に占める割合は50%近くになります。

それがごそっと抜けるのですから、まあ静かなこと。

お蔭で私もその他の仕事が捗りました。

というわけでもなく、昨日は高3の卒業生が、短大のAO入試に出す願書で、自己PRと志望理由がまとめられないと自習室に来たので指導していました。

「何でそこに行きたいの。理由がなかったら行きたくないでしょ。それを書きなよ。」

と突っ込むと、

「それが、ああで、こうで、それを文章にできませーん。」

生意気に口答えすることも含めて、中3の時と変わってないですね。

「そのくらい書けないと、大学行ってから苦労するぞ。」

と、3日ほど前に書き方をみっちりと指導して、インタビュー形式でネタまで作り上げ、あとは宿題で書いてきなさいと言ったところ、持ってきたのが、私から見ると落書き、のような文章でした。

すぐ提出しなければならないと焦っているので、文章を作ってそれを清書させましたが、先が思いやられます。

性格は悪い子ではないので、社会に出れば先輩や顧客など周りに可愛がられるタイプだとは思いますが、それにしてもその文章力はまずいでしょう。

翻って、うちの小6の塾生が、私も所属する神奈川県私塾協同組合の読書感想文コンクールで優秀賞を受賞しました。

学校のコンクールと違い、学習塾に通っている子たちだけの、かなりハイレベルなコンクールなので、しかも、小学生全体で最優秀1人、優秀賞2人しか受賞者がおらず(入賞は約10名)、その1人となったので、感無量です。

神奈川県内のコンクールとはいえ、授賞式は、全国の学習塾協同組合の全体会議場となる横浜のホテルで行われるので、かなり大きな規模です。

しかしこの読書感想文の最も価値のあることは、何と、テーマとなっている詩の作者である、醍醐千里先生が、直接、入賞感想文を読んで、優秀賞などを決定したということ。

作者に評価される感想文なんて、前代未聞、かなり自慢できます。

確かに、作文添削を行っていると、その塾生のセンスというか着眼点には光るものがあると思っていましたが、たまたま国語で文学的文章の授業を見ていて、講師が作者の心情がどうなのかを、上手く誘導していたので、さすがうちの講師・そして生徒だと感心しました。

そういう小学生もいれば、そういう高3生もいる。

うちの教室らしくていいかな。

但し短大に行っても日本語力の指導は継続しないといかんですな。

そういえば高1の卒業生に、どうしたら留学生(同性ね)と仲良くなれるか質問されました。

これ、私の得意分野です。

30分ほど自習(テスト直し)を遮り話をしておきました。

明後日くらいには、英語がペラペラになっていると思います(笑)。

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DNA

いつもありがとうございます。塾長です。

3歳になるうちの息子は、常に質問をしてきます。

特に理由を聞いてくるので厄介です。

「なんで。どうして。」

説明したって理解できないだろうと思うような質問が多く困っています。

息子「どうして雨がやむの。」

母親「お日様が出るからだよ。」

この答えも正解ではありませんが、3歳ならこれくらいで納得してくれよと思います。

息子「雲さんがなくなったからでしょ。」

こいつ、どこでそんなことを覚えてきたんだと思うくらい鋭い突っ込みも入れてきます。

知ってるなら聞くなとも言えません。

常に「どうして、なんで」と言っているのですが、口癖のようです。

また、クイズを作るのが好きで、これは明らかに私の遺伝のような気がします。

何かあってもそのまま話をせず、必ずクイズ形式でまず周りから答えを出してもらいます。

そして、その後に答えを発表すると言う「癖」があるのですが、そんな私の姿は見たことがないはずなのに、いつもクイズを出題してきます。

大抵「いま手にもっているものはなんでしょう。」

くらいのものですが、中学生くらいになって変な質問をしたり、クイズを出されたりしたら、答えられる自信はありません(笑)。

なんせ私の子どもですから、遺伝的に、常に常軌を逸したようなことを考えている可能性が高いからです。

昔から、おちゃらけた子ども・変わり者と言われてきた私ですが、既に子どもは、教室に来ると講師たちにそのおちゃらけっぷりを披露しています。

怖いですね。

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しみじみと修学旅行

今日もありがとうございます。塾長です。

寝落ちを繰り返していたせいか、座椅子が壊れました。

危ないので買い替えようと思うのですが、出費が嵩む今日この頃です。

今日から近隣中学校の3年生は修学旅行です。

事前に大量の振り替え作業を行ったため、3日間は静かな教室となりそうです。

自習室も、テストが終わった中学校の生徒は来ず、皆勤賞は卒業生のF君のみ。

彼は、1年前に私とした、ある約束を守る、いや、夢を実現するために頑張っています。

とりあえずこの1年間での目標は達成していますので、今後が楽しみです。

1年前の受験生も、1年後にはまた受験生になるわけですから、時が経つのは早いですね。

いや、こんなにしみじみとしていられません。

まだ平塚市内の中学校の中間テストが残っています。

ていうか、だったら自習室に来なきゃダメでしょ。

いやいや、きっと自宅で勉強が捗っているのでしょうから、テストが返却されるまでは黙って見守りましょう。

私自身も今週締め切りの書き物がいくつかあり、レポートの締め切りに追われた、学生時代を思い出してしみじみと。

いやいやいや、しみじみとしてる場合じゃないって。

ブログ書いている時間があったら他の書き物をしないと。

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東海大学前駅でそろばん塾ピコ始めます

いつもありがとうございます。塾長です。

昨日の話の続きです。

しつこいですか(笑)

ご安心下さい。

この話も今日で終わりにしますので。

うちの塾生や、塾生予備軍となっている弟妹さんたち、それに私の息子、何とか受験に勝てる、いや、人生においてもっと選択できる立場になってもらいたい。

そのために右脳を鍛える。

だからそろばんを、という話のまとめです。

そろばん習う所がないなら、作っちゃえばいいじゃん。

ということで、教室の空き時間を利用してそろばん教室をやることにしました。

先生ですか、ちゃんと見つけてきました。

優しい女性の先生たちですよ~(多分ね)

私みたいに怖いおじさんは、中3生や高校生の相手がちょうどいいので、小さなお子様は先生にお任せします。

塾の内部生たちと、商店会の方々、卒業生の弟妹だけにひっそりとお知らせして、細々とやろうと思ったのですが。

せっかく机も空いているので、地域の子どもたちの学力向上のために、ご希望の方を受け入れることにします。

基本的にコンセプトが、「受験や人生に有利になる右脳開発のためのそろばん」を教えることなので、あまりお金儲けとか考えていません。

そもそも、うちの息子や塾生たちの学力が上がればいいので、先生の給料と運営する費用がねん出できる程度の月謝に設定しています。

ですから、ストレスなく教室を運営したいので、当然、来るもの拒まず受け入れるなんてことはしませんよ。

保護者様が昔そろばんをやっていて、そろばんの素晴らしさ、暗算の利点を理解しており、是非自分のお子様にも技術を習得させたいとか。

右脳開発教育に理解があり、子どもの学力向上にそろばんが有効だと感じているとか。

あと、どうしても左脳教育型の学習教室で結果が出ないとか。

そういう、本当にそろばん塾の必要性を感じている方にお越しいただきたいと思います。

あ、大した理由がなくても、お子様にそろばんを習わせたいと言う熱意が伝わればOKです。

一斉指導ではありませんが、集団個別と言って、先生が机間巡視をしながら指導するスタイルなので、1人で座っていられないお子様とかも無理です。

座って一人で先生の言うことを聞いてくれるのであれば、年中さんでも構いません。

むしろ、筆算を覚える前に始めたほうが、計算という行為を数字ではなくそろばんの玉として映像化しやすいので、右脳を上手く使うことができます。

ですから、小学生メインですが、そこは研究者の私、是非中学生や大人でもチャレンジャーがいれば、頑張ってもらい、結果を見たいですね。

また、検定受けるためにそろばんだけやれとか、段をとるまで続けろとか一切言いません。

おけいこも週に2回で十分です。

え、1回?

いいですよ。但し習熟は遅くなると思いますが。

とにかく、右脳を鍛えて中学・高校・大学受験から就職活動まで、人生の選択肢をひろげてくれればいいので、2級くらいまでマスターしてくれれば、あとは学習塾で何とかします。

検定は、ある程度までは教室で受けられるのでご安心下さい。

そして私も末席でチャレンジしようかなと。

44歳でそろばんと暗算、フラッシュ暗算までマスターできたら、自慢できますからね。

浪人しても受からなかった国立大の医学部にもう一回チャレンジしようかな(笑)。

で、詳しくはそろばんのホームページ作ったので、そちらを見て下さい。

体験授業会の案内だけ書いて、この話はおしまい。

そのうち結果を報告します・・・息子ではなく私のね(笑)

【無料体験授業会のご案内】

6月8日(土)及び9日(日)

①13時~ ②14時~ ③15時~ ④16時~

それぞれ約30分間です。

お子様の体験授業中に、料金や指導方針などの説明をします。

定員制なので予約が必要です。

ご予約は、早稲田育英ゼミナールのTEL 0463-77-1977 

または、そろばん専用TEL 0463-79-5030 鈴木まで

場所は、うちの教室です。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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わが町、秦野市のそろばん事情

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日の記事の続きです。

そろばんと右脳の関係、非常に興味深いですね。

結構な人数の京都大学入試合格者の幼少時の習い事がそろばんだったとか、色々なことがわかりました。

さらに、あの百マス計算の考案者である陰山英男先生の著書『学力の新しいルール』(文芸春秋)の中でも、陰山先生の貴重な話が書いてありました。

先生がそろばんに着目し、自身が校長を務めた尾道市立土堂小学校の1年生に、そろばんの授業を徹底させたら、その学年の平均IQ(知能指数)が、なんと118まで上がったそうです。

IQの中央値は100なので、それより数が増えるほど、その年齢の集団より知能レベルが高いことを意味しており、平均IQが118の子どもたちの集団が、公立の小学校のある学年であることは極めて異例であり、何らかの原因が無ければありえないことでしょう。

その原因が、そろばんだったのです。

陰山先生は、ペリーが来航した時に、日本人の知識レベルの高さに驚いたという文献を引用し、それは昔から日本人がそろばんの技術を持っていたからではないかと著していました。

調べれば調べるほどそろばんは凄いということになりますが、またここで残念なデータがありました。

かつては年間200万人いた珠算検定人口が、平成14年には20万人に減ってしまったそうです。

現在の漢検が年間250万人くらいだと思いますが、それが10分の1になったと。

それだけそろばんを習う人が減ったということでしょう。

考えてみると、今から10年前と言えば、ちょうどゆとり教育が始まったころでしょうか。

日本人の子どもの学力が低下したのは、ゆとり教育もあるかもしれませんが、そろばん人口の減少も関与している可能性がありますね。

私自身がもう右脳を鍛えることは不可能な年齢で(そんなことより物忘れを何とかしたいです!)、期待できるのは3歳の息子。

本当に効果があるなら息子に実験台になってもらってそろばんを習わせようと決心しました。

しかし、いざ調べてみると、当然のことながらそろばん人口が減少すれば、そろばん塾も淘汰されるわけですよね。

私の住む秦野市内には、まだ8つくらい珠算教室があるようなのですが、ネットで調べてもホームページも見つからないような状態です。

無念、このような時代では、そう簡単には息子の、いや、地域の子どもたち全員の右脳を鍛え、結果的に学力を向上させ、中学受験・高校受験・大学受験に有利な下地を作って学習塾にバトンタッチするという学力向上リレーは、できそうにないですね。

ひたすら教室で、計算ミスを繰り返す生徒たちを叱咤するしかありませんな。

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そろばんの真実をさらに究明

いつもありがとうございます。塾長です。

昨日の記事の続きです。

そろばんが優れた技術であり、右脳を有効利用できることは、昨日書いた通りわかったのですが、何せ文献が20年前のものです。

最新の情報はどうなっているか知りたくなりました。

そこで、私の知り合いで、塾内でそろばん教室も開いている塾長さんに、イマドキのそろばん事情を尋ねました。

いつもは知り合いの塾ならば、塾名と塾長名を掲載するのですが、今回は理由があって出しません。

理由だけは、このブログの最後に記します。

その塾長に聞いたところ、面白いことがわかりました。

しかし、ここでは書けない内容です。

唯一公表できることは、最近そろばんを習う子どもたちの保護者様は、「中学受験を意識している」か、「将来国立大学などを目指そうと言う教育熱の高い人」が多いということです。

そしてその塾長は、ある一人の人物を紹介してくれました。

京都で、京都大学の学生だけを講師として集めて学習塾を経営している方です。

現代のそろばん事情に詳しいということで、早速連絡をとってみました。

ここでも、目から鱗が落ちるほどの衝撃を受けたのですが、書けないことが多いですね(笑)。

いくつか話しても良いと言われたことのみ書きます。

まず、その方が京都大学の学生を講師として、過去に百名以上雇っているそうですが、採用時の履歴書に共通点があり、その京大生たちの幼少時の習い事を詳しく調べたそうです。

その結果、50%の京大生が、そろばんを習っていたそうです。

その一人一人に確認すると、そろばんを「段位まで極めた人」は皆無に等しく、ほぼ2級くらいまでしか持っておらず、その後はそろばんをやめて中学受験や学習塾に通い、現在に至るそうです。

つまり京大生たちはそろばんを、受験の道具・技術として身につけていたわけですね。

当然ですが、全ての京大生にあてはまるわけではなく、逆に、そろばんを極めたから京大に合格できるわけではありません。

しかし、受験において右脳(そろばん脳とでも言いますか)を使用することが、いかに有利になるかと言う一つの結論に至ったわけです。

他にも興味深いことがたくさんわかって、研究者(一応、大学教育学会に所属する現役です)としては、新たな真実を究明する楽しみができました。

問題は、せっかく学習塾を経営しているのですから、今回得た貴重な研究データを、何か有効に利用できないかということですね。

最後に、件の塾長さんの塾名などを公表しない(できない)理由は、その塾のそろばん教室の定員が満員だからです。

記事を書けば生徒は集まるのですが、現在入塾できない状態では、問い合わせの電話だけが増え、塾長に迷惑がかかります。

もしこのブログを読んだ塾長さんが、公表してもよい(=キャパが増えたなど)と連絡があれば、記事は差し替えますが、多分そういうことはないと思います。

なんせすぐに埋まってしまうらしいので。

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第1回漢字検定

今日もありがとうございます。塾長です。

本日は今年度第1回の漢字検定日です。

検定は中間テストと違い、合格と不合格という明暗がはっきりしているせいか、受検者は意欲が高い生徒が多いです。

たまに、親から強制的に受けろと言われた、と渋々受検する生徒もいるのですが、大抵そういう生徒の結果は良くないですね。

漢字検定後は、平塚市内の中学校が中間テスト2週間前となるため、テスト対策補講を行います。

参加者は少ないと予想して講師数を調整していますが、既に数名の生徒が参加すると講師に伝えてきたそうです。

参加者の多寡に関わらず講師はいますので、よろしくお願いします。

漢字検定の試験時間の関係から、本日は16時からの無料補講となっています。

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