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携帯電話の電池残量

今日もありがとうございます。塾長です。

中学1年生は、部活動の仮入部期間です。

今まで一番下だった新中2生も、やっと後輩が入部してきて、「先輩」としてふるまえるようになったようです。

部活動は、その学年によって人気不人気があるのでしょうか。

昨年新入部員がたくさん入った部も、今年はそうでなかったり、たくさん入部しても、1年経ったら殆どいなくなってしまったりと、色々とあるようですね。

教室でも最近は、講師と生徒の間でそのような話が聞こえてきて、聞いているとおもしろいです。

しかし昨日は、教室を開けてから授業が終了するまでおよそ7時間、塾長席に座ることは殆どできず、授業の様子を確認することができませんでした。

理由は、来客と電話応対です。

電話も来客も、半分以上が浸水関連でしたが、その中にも、入塾手続きの保護者様との面談や、体験授業の保護者様との面談もありました。

携帯電話の電池残量がこれほど少なくなったのは20年ぶりくらいで、昔、建設会社の番頭をしていた頃を思い出しました。

当時、大手ゼネコンの下請けをしていたのですが、技術力では他社に敵わないと思った私は、ひたすら、ゼネコンの現場監督などの御用聞きをしていました。

それこそ、自分が失敗した仕事でもないのに、代わりにお客様の所にお詫びに行ったり、プライベートでその人たちの家族の送迎や、その他色々と「便利屋」として動いていました。

するとそのうちに、当時30人くらいいた現場監督の多くが、「困ったらとりあえずスーさんに電話。」というような状況になってきたのです。

私は、技術を売らずに「私自身」を売ることに成功しました。

現場監督と言えども、マンション建設など結構大きな予算を扱っている人たちですから、発注で業者を選定する時に、「しょうがないから今回は○○(私の会社)に発注するよ。」と仕事をもらい、結果的に私が営業を担当した翌年には、会社の売上高を1.5倍にしました。

ちなみに当時の営業は私一人です。

その頃、携帯電話を3台持って、色々と使い分けていたのですが、今日久しぶりに電話の電池残量を見て、当時のことを思い出しました。

偶然と言うか必然と言うか、当時の取引先銀行の担当者で、意気投合し、お互いに職を変えた後も友人としてつきあっているソニー生命横浜第3支社の野田さんが、浸水の知らせを聞きつけ昨日駆けつけてくれました。

彼も、商品を売ることや営業成績より、相手が何をしたら喜んでくれるかということを、当時から考えていたので、18年経った今も、同じ考えに共感し、つい長話となってしまいました。

そんな思い出にふけっている場合ではないのです。

どんなに仕事が増えようとも、塾長としてやるべきことをきちんとこなしていかなければ、卒業生に偉そうに説教する資格がなくなってしまいますからね。

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