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10年保証の途中経過その1

今日もありがとうございます。塾長です。

三者面談中に、大学の入学式を終えた卒業生が、スーツ姿で教室に入って来ました。

初めてのスーツで少し照れていましたが、見るからに大人になったような気がしないでもありません。

非常に問題児で、怒鳴りつけたり課題を手伝ったりしたことも、今となっては良い思い出です。

なんとなく嬉しくなり、意味もなく写メっておきました。

アルバイトは大型ショッピングセンターだそうです。

入学式に同伴したのでしょうか、お母様も顔を出してくれました。

課題に困ったらまた来るでしょう。

そのお母様と、たまたま三者面談をしていた保護者様が知り合いだったようで、「あなたもこの塾?」みたいな感じで驚いていました。

三者面談では、やる気がまだみられない新中3生に対し、10年後についての話をしました。

16歳の時、親を大切にしなかった私がその後どうなったかなど、受験というより人生についての話です。

また生徒を泣かせてしまいました(笑)。

開校時に高校2年生で、塾生のお姉さんとして自習室を利用していた社会人1年生。

大手の百貨店に就職できたのですが、入社式後にいきなり出された大量の課題をやりにきました。

入社2日目で早くも「辞めたい。」と言っていました。

そんな彼女に私が言った一言は、「世の中そんなに甘くねえよ。」

私が卒業生や関わった生徒に対して助けてあげられるのは、せいぜい社会人3年目くらいまで。

中学卒業から計算すると、10年後の25歳でしょうか。

でも、その年齢までは、私はどんなことをしてでも彼、彼女たちと関わり、助けていくつもりです。

これが私が言う「10年間保証」です。

入学式帰りの18歳、面談で涙を流した15歳、入社式で落ち込んだ22歳、どんなことがあっても私が守ります。

限界は1学年につき20名くらい。

そのために定員を設けています。

学力を上げる?

志望校に合格?

それだけでいいのでしょうか。

その先まで私はとことんつきあっていきたいですね。

そうでないと私がここに教室を開いた意味がありません。

結果を求めて塾を探す人たちは多いです。

確かに、学力上げてなんぼの世界です。

でも、私はこのやり方でいいんです。

だって講師たちが志望校合格や学力向上など、どこにも負けない結果を出してくれてますから。

私はこれからも、塾生たちの人生の担当です。

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