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ひとり

いつもありがとうございます。塾長です。

妻と子が私の元を去って6日が経ちました。

家に帰って暗い部屋に明かりをつけると、ひんやりとした空気が、この家が無人であることを教えてくれます。

家の中の物は何一つ動いていません。

独りということがどういうことか、肌で感じることができます。

昨日のゴミ捨ては先週の半分の量、中身はコンビニの弁当類しか見当たりません。

テレビのボリュームを大きくしても、脱いだ靴下を放置しても怒られないですが、怒られないことが良いことだと断言できません。

少し体調が悪く寝ていると、「ああ、孤独死ってこんな感じなのか。」と考えるほどになりました。

それでも勤務は、日常と変わらぬ毎日です。

春期講習と面談、その他の雑務をしながら講師と談笑できることが、私の心を繋いでくれます。

「咳をしても独り。しなくても独り。」

私が丹沢の山ならば、湧き出る清水で水無川が潤い、私が湘南の海ならば、海底深くから新エネルギーがあふれ出るでしょう。

独りは今も昔も(注1)、Sは不要です。

独りに必要なのは、Iです。

終わり

注1:現在も過去も

問1.筆者の心情を、100字以内で説明しなさい。

問2.筆者は今、幸せか、そうでないか、理由を含めて100字以内で書きなさい。但し文末は、「という理由で幸せである」または「という理由で不幸である」とし、その文字数は含めないこととする。

問3.Sが不要でIが必要だと筆者が訴える根拠を明示し、100字以内でわかりやすく説明しなさい。

これ、来年の県立高校入試の、どこかの高校の特色検査に出題されるかも。

ということで、実家と親戚に遠征している(幼稚園入園祝いを集金に回っている)妻と子は、今日凱旋する予定です。

が、天気が悪く危険と判断した場合、延期になるそうです。

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