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塾長また暴走

今日もありがとうございます。塾長です。

またやってしまいました。

新中3生の三者面談が始まったのですが、人数を考えて一人当たり30分間という設定にしてあります。

しかし、いざ面談が始まると、つい熱くなってしまい、ああだこうだと話し合いをしていると時間を忘れてしまうのです。

そこで、夏と冬の面談では、タイムキーパー兼私の暴走を止める係が必ず同席しています。

春の面談では、比較的時間に余裕があるので、タイムキーパー無しで臨むのですが、やはり暴走は止まりませんでした。

受験生になるにあたり、心構えや普段の姿勢などを話し、保護者様から家庭での様子を聞き、それに対しどうするのか、志望校の設定から合格までの道のりなど、淡々と進めれば30分でおわるのですが。

何と言うのでしょうか、とにかく、その生徒を受験を通して一人前の高校生にしなければならないという使命感からでしょうか、ついつい色々と話してしまいます。

話というか、ほぼ説教に近い内容でした。

昨日は、時間通りに面談が終わった生徒はゼロ、全員被害に遭いました。

最も被害を受けたのは、30分の面接の後に授業が控えている生徒で、授業の時間になっても「お父さん、授業よりこの話の方が大切です。続けていいですよね。」と、むりやり面談時間を延長して話を続けました。

結果的に50分オーバーして、残りの授業時間は40分しかない状態で、困ったのは担当講師、90分で組み立てた授業を40分で組み直し、そのせいで、組み立てた春期講習全体の授業計画も変更を余儀なくされる始末でした。

保護者様も、春期講習にお金を払っているのに、時間を削られて、さらに説教をされて踏んだり蹴ったりだったでしょうね。

この場を借りてお詫びを、とは言いません。

私は命を懸けてこの教室を運営し、身を削って受験指導をしています。

問題や課題が多い生徒ならば、そのくらい言わなければ、1年後の志望校合格を勝ち取れず、合格を抜きにしても、受験生としての良い経験を積むことはできないからです。

地域の人々に支えられて運営しているのですから、それを裏切るような経営はしたくはありません。

喧嘩をしようが保護者様に嫌われようが、預かった生徒を立派にして送り出すことができなければ、私が学習塾を経営している意味は全くありません。

ただ一つ、講師には負担を増やして申し訳ないと思います。

あと、授業できなかった50分のお金を返せと言われたら、返すしかないでしょうね。

例えどんなにまともな内容で叱咤激励したとしても、お金を頂戴している授業時間を塾長自ら潰してしまったわけで、実際にその時間は授業をやっていないのですから。

そして、そういう面談を繰り返しているせいで、夜中まで仕事が残ってしまい、結果的に受験シーズンと同じ朝帰りを繰り返すという悪循環なので、少しは自制しようと思います。

というわけで、明日から非番の講師に頼んで、塾長制止係をお願いしたいのですが、春期講習に全て投入しているので、無理かな。

誰か暴走を止めて下さい。

私の体調のためにです。

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