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2013年2月

平成25年度神奈川県公立高校入試合格発表日

いつもありがとうございます。塾長です。

今日は、平成25年度神奈川県公立高校入学者選抜の合格発表日です。

昨日は色々な思いを巡らせながら教室で仕事をしていました。

講師たちに、「今日は眠れそうにないよ。」と冗談交じりに話したのですが、実際に眠れませんでした(笑)。

あと数時間もすれば、受験生たちは自分の合否を知ることになります。

その後教室へ報告に来ると思いますが、1人ひとりにどのような言葉を掛けようかと、せっかく眠れないので考えました。

こういう仕事ですので、毎年同じような場面を経験し、慣れているのですが、今年は新制度入試元年で、色々と読めないことが多くあり、いつもとは違う気持ちです。

また、例年チャレンジャー(内申が足りていない高校を志望する受験生)が多いのが教室の特徴なのですが、今年は特にその人数が多いので、それも眠れない原因かもしれません。

入試後の受験生の表情は、内心は不安だらけだと思いますが、私にはとても穏やかに見えます。

それは、「やりきった。力を出し切った。悔いはない。」という雰囲気です。

昨日手紙をくれた生徒のように、不安で不安でしょうがないという生徒も多いのは事実です。

しかし、まだ結果が出ていないにも関わらず、穏やかに、そして淡々と、もしくは、やる気に満ちて高校準備講座を受けている生徒が多いように見えるのですが、目の錯覚でしょうか。

今日用意した話は大きく分けて4パターンです。

受験生たちは、この4つのどれかにほぼあてはまり、私はそれをよく知っています。

①一生懸命努力して合格した生徒

②一生懸命努力して不合格になった生徒

③努力をしないで合格した生徒

④努力をしないで不合格だった生徒

どの生徒がどの話聴くことになるかは、今現在では決まっていません。

全員が①ならばよいのですが、正直、努力をしていない生徒はいるので、③か④は必ずいますが、②だけはいないと信じています。

①から④まで、どのような結果であっても、学習塾としては真剣に受け止め、各受験生に対応していきたいと思います。

今日は、特別な日にしか着用してはいけない「教室規定の戦闘服=スーツ」で出勤しようと思います。

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もらったもの、あげたもの

今日もありがとうございます。塾長です。

卒業遠足から帰ってきた生徒たちが、続々とお土産を教室に持って来てくれました。

主に授業後に皆で食べられるお菓子が中心です。

中学生ですからそんなにお小遣いも持っていないと思うのですが、そのような貴重なお小遣いで、生徒が自ら私たちのことを考えながらお土産を選んでくれたと思うと、感無量です。

自分の授業を担当している講師にまで、お土産を買ってきてくれた生徒もいました。

受験生たちが、「塾の先生と一緒に受験を戦った。」という思いを強く持ってくれている証拠だと勝手に解釈しています。

私個人にも色々と貢物が(笑)。

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さすが我が塾生たち、わかっていますね。

主に、というか全てエヴァ関連グッズです。

素晴らしいチョイス、全員合格にしてあげます!

しかし、可愛い生徒たちからもらったモノなので、使うのももったいなく、飾っておくことにします。

食べ物に関しては、箱をとっておきます。

3年前から教室に通ってくれているMさん。

お土産と一緒に手紙をくれました。

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教室に通い始めてから受験が終わるまでのことについて、自分の気持ちや教室、講師のことなどを交えて書いてくれたのですが、涙なしには読めないほどの内容でした。

生徒と私だけの秘密なのですが、私の涙腺が緩んだ珠玉の3行だけ紹介させて下さい(Mさんゴメン、要請があれば記事は削除します)。

【以下本文抜粋】

塾長が毎日、色んな受験生を叱責するのを見ていて、

「私も塾長の期待に応えよう!」って思いました。

時に、辛かった事もありましたが、今は、やっておいて良かった!と思っています。

【抜粋終わり】

まあ、本当に毎日吠えてました。

我ながらもっと冷静にきちんと指導できないものかと猛省しているのですが、私の教室の武器は、冷静な判断力を持った講師たちが豊富にいることなので、私が多少エキサイトしていても、個々の生徒へのフォローは問題ありません。

しかしこの生徒のように、私が他の生徒を叱責している姿を見て発奮してくれたというのは、勝手に吠えていた私の行動も、無駄ではなかったなと(笑)

この文章だけ読むと、「どんな塾なんだ。ちょっと怖いな。」と思う人もいるかもしれませんが、吠えても噛みつかないのでご安心下さい。

とにかく必死で指導しているということが伝わればOKです。

そして、この生徒のように、中学校3年間での当教室との関わりを通して、何かを学び、何かを掴み取ってくれれば、本望です。

学習塾の使命は、生徒の学力を上げること、志望校に合格させることであり、これをもって塾の評判は決まってしまうことが多いですが、私は、たとえ少ない人数でも、「この塾に通って良かった。これからもこの教室に顔を出そう。大学生になったらバイトしてみたい。自分の将来にプラスになった。」と思ってもらえたら、ありがたいことです。

最後にもう一行だけ紹介させて下さい。

ハンカチの用意をしてから読んで下さいね。

【感動の一行】

塾長、私3年前にこの塾に入れてよかったです。

【塾長、泣きました】

終わり

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2つの先延ばし

いつもありがとうございます。塾長です。

今週から来週にかけては、体験授業ウィークです。

公立高校入試対策に集中するため、1ヶ月ほど申し込みのあった全ての体験授業を待って頂きました。

まだ地域の中学校と高校の学年末テストが残っているのですが、これ以上体験授業を溜める訳にはいかないので、一日一組に限定して、なるべく自習室が使用できるようにしながら毎日こなしていきます。

もう一つ先延ばしにしていたのが、確定申告です。

税理士から関係書類の提出の督促があったので、今急いで揃えています。

春期講習の案内もあり、結局入試が終わってもまだまだしなければいけないことはたくさんあります。

今年の春期講習ですが、例年通り現塾生の申し込みで満席になりそうなので、外部生の募集はしない予定です。

春期講習を受ける方法としては、入塾するしかないというのが現状ですが、新中3生など満席に近い状態です。

決して生徒が大勢いるわけではありません。

今回の公立高校入試指導でも感じたのですが、生徒一人一人に目が行き届く人数でないと、納得した指導ができないため人数制限を設けています。

入塾に関する募集定員ですが、なるべくホームページまたはこのブログで、最新状況を報告するようにします。

以上よろしくお願いします。

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【時事問題2013年2月その1】テスト対策

今日もありがとうございます。塾長です。

本日は時事問題2013年2月その1として、最近起こった出来事を書いていきます。

いつものように赤い字がキーワードです。

韓国で初の女性大統領に、朴槿恵(パククネ)氏が就任しました。

ロシアのウラル地方に隕石が飛来し爆発、1200人以上が負傷しました。

・ノルディックスキー・ジャンプのワールドカップで、16歳の高梨沙羅選手が女子個人戦総合優勝しました。

モスクワで開かれたG20(主要20か国・地域財務相・中央銀行総裁会議)では、安倍晋三首相の進める経済政策「アベノミクス」に関心が集まりました。

北朝鮮が3度目の核実験を強行しました。

隣国韓国や日本はおろか、米国までを射程距離とする核ミサイルの開発に成功したとも言われています。

国際社会からは反発が起こっており、経済制裁を強化するという声もありますが、北朝鮮の友好国である中国は、制裁に慎重な動きを見せています。

ローマ法王ベネディクト16世が、2月28日に退位することが決まりました。

原則として終身制のローマ法王が存命中に退位するのは極めて異例で、約600年ぶりのことです

次のローマ法王は、「コンクラーベ(ラテン語でカギをかけての意)」という法王を選出する会議で決まります。

・他者のパソコンを遠隔操作して、インターネット掲示板に、様々な犯行予告を行ったとして、東京都の30歳の会社員が逮捕されました。

・国際オリンピック委員会は理事会で、2020年のオリンピック競技からレスリングを除外することを決めました。

レスリングを含め過去に除外された8競技(野球やソフトボールなど)の中から1競技は追加されるのですが、今回外されたレスリングが復活する可能性は低いようです。

・生徒が自殺した大阪の高校での体罰問題で、顧問であった男性教諭が懲戒免職となりました。

中国で深刻な問題となっている大気汚染ですが、その原因物質である「PM2.5」は、日本列島でも基準値を上回る値が観測され、健康被害が懸念されています。

PM2.5は、直径が2.5マイクロメートル以下で、花粉より小さな粒子状の物質で、主にディーゼル車や工場の排気ガスなどに含まれるススの成分が原因だとされています。

ニホンウナギが、絶滅危惧種として環境省のレッドリストに掲載されました。

このテストが終わればいよいよ春休み、そして進級です。

頑張って下さい。

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記録表を読み解く

いつもありがとうございます。塾長です。

今日も受験生以外の学年のテスト対策補講日です。

高校受験が終わったので少しは暇になるかと思っていましたが、既に来年度の受験生(一部)たちが必死になって勉強しています。

嬉しい誤算です。

毎日の自習室と土日補講に出席した生徒の記録表があるのですが、毎年4月1日に新年度分として入れ替えます。

つまり平成24年度分としては11か月分があり、それを見ていました。

中学3年生は、4月から7月にかけては、定期テスト1週間前から自習する生徒が一気に増えました。

まだ部活動があるから、そちらを優先しているのですね。

夏期講習が終わる頃、部活動も引退して、いよいよ9月から自習室の混雑が、というわけでもなく、来るメンバーは、4月から殆ど変っていません。

やっと自習室が混み始めるのが、11月くらいからでした。

最終的に1月に入って皆必死に授業以外でも勉強していたという記録が手元にあります。

それでも数名は、毎日ではありませんが、4月から自習室を利用し続け、今に至ります。

自習室や授業に来ていない=勉強していないというわけではありませんが、1年間見ていて、学力や精神力その他に、大きく差がついているように感じます。

来る来ないは自由です。

来たから必ず成績が上がるわけでもありません。

しかし、通い続けている生徒のほうが、大人そして経営者の私から見て、将来の選択肢を多く持っているのは間違いないです。

4月からの受験生たち、どのような記録表ができあがるのか、今から楽しみです。

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2月最後の土日補講

いつもありがとうございます。塾長です。

正月より2ヶ月続いた週末の補講、今日と明日でひと段落です。

本日は、中1・2年生、高1・2年生の学年末テスト対策補講です。

ある中学校の3年生は、卒業遠足に行っています。

まだ合否の結果が出ていないので、十分に楽しめないかもしれませんね。

ただ、受験勉強の疲れが少しでも取れればと願います。

教室の授業予定ですが、無料体験授業のスケジュールがきつくなってきたので、本日よりの受付分は、3月第2週以降に実施させて頂きます。

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親の期待

今日もありがとうございます。塾長です。

体験授業のお申し込みが増えてきました。

来週中までは、近隣地域の中学校学年末テスト期間ですが、自習室が最も混雑する時間帯を避けて面談を組み入れています。

今年の顕著な傾向として、4月から中学生になる児童の入塾申込みが増えています。

例年、最も入塾者が多いのは、確かに2月から4月にかけてですが、当教室では、必ずしも新中学1年生の入塾が突出して多いわけではありませんでした。

中学生や高校生のお問い合わせもありますが、ある学年だけ多いということは、珍しいです。

公立高校の入試制度が変わったこと、教科書内容が変わったことを重く受け止め、中学校入学と同時に対策しようと考える保護者様が増えているということでしょうか。

そう思って話を聞いてみると、塾が初めてという方は少ないです。

小学生時代に通っている塾を、中学入学と同時に変えたい方が多い印象です。

また、相変わらずですが、小学生の習い事の多さは半端ではありません。

大抵、2から3種類の習い事をしている人が多く、それらは中学校に入学し、部活動を始めると同時に無くす、もしくは減らすそうです。

その数を聴いていると、親の期待と愛情の大きさを実感します。

うちの子どもも3歳にして、音楽教室と英語教室に通わされて?います(笑)。

見ている限り子どもは楽しくやっていますが、どうも親(妻)の満足のためのようにも思えます。

さらにピアノだ水泳だ何だと習い事をさせる計画があるらしいです。

息子に、何になりたいのか尋ねてみると「AKB」と言っていました(笑)。

勉強することも大事ですが、色々なことに挑戦して、人生の可能性を広げることは悪いことではありません。

自分が興味を持ったことには、とことん挑戦して欲しいと思います。

できれば学習時間の合間にお願いします(笑)。

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静かな教室

今日もありがとうございます。塾長です。

入試が終わった途端、静かな教室となりました。

自習室も、テストを控えた高校生が2・3人いる程度です。

中1・2年生の部活動休止期間となる今日からの混雑に期待します。

授業でも、中学生も高校生も、受験生は緊張から解き放たれたためか、先週までのピリピリとした雰囲気は感じられませんでした。

中3生は、今週から高校準備講座が始まっています。

受験が終わっても勉強に終わりはありません。

高校で習う4月からの内容を学習していますが、まだ「難しい」と思うような問題には到達していません。

予想では、テキストも数ページ進めていくと、???となる生徒が増えていきます。

しかしこれからの1ヶ月、中学校卒業までには、高校に入って躓かないように仕上げていくつもりです。

毎年同じことを予習させているのですが、ゴールデンウィーク明けくらいから、自習室に戻ってくる卒業生が多いのも事実です。

静かになった教室と正反対に、入塾の問い合わせや体験授業の申し込みは増えています。

講師は交代で、受験指導の疲れをとってもらうべく休暇となるのですが、意外と3月の生徒が多く、授業を組むのに苦労をしています。

これも嬉しい悲鳴と考え、真摯に教室運営に取り組んでいきます。

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公立入試面接の感想

いつもありがとうございます。塾長です。

公立高校入試の面接を受けてきた生徒に、質問事項を書き出してもらいました。

まだ受けていない生徒もいるので全ての集計ができたわけではありませんが、見た感じ、大きな波はなかったように思えます。

開示のことも考えると、ありえないような逆転というのはないのでしょう。

しかし、私が面接練習で見ていた限り、学力に関係なく、明らかに自分の意志を明確に持っており、将来のビジョンや自己分析ができている生徒と、そうでない生徒の差は大きかったです。

それらを数値化すれば、200点満点の中で、ある程度の点数の差が出なければ逆におかしいと感じています。

来年度以降につなげるためにも、受験生たちには、学力検査と面接の両方の得点を、各自確認し教室側に伝えて欲しいです。

マインドマップに似た形式の軸作りは大成功だったようで、ある生徒からは、「その対策のおかげで、全ての質問に矛盾なくしっかり答えられた。是非後輩たちにもやってあげて。」という言葉も頂きました。

中学生ではあまりやることのない自己分析ですが、自分を見つめ直し、自分の存在意義を見つけ、それをこれからどう役に立てていくか考えることは、年齢を問わず大事なことですので、面接対策に限らず、塾生たちに教えていくつもりです。

さて、結果は10日後、その間に卒業遠足などあるわけですが、結果がわからないまま悶々と過ごすこの10日間、精神的には良くないですね。

主役は交代して、自習室には学年末テストを控えた学年が陣取るかと思っていましたが、期待外れでした(笑)

逆に入試が終わっても自習室で勉強していた受験生がおり、感心しました。

その背中を見て、後輩たちも育ってくれと願っています。

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ぶれない軸

今日もありがとうございます。塾長です。

中3生に対する最後の補講が昨日終わりました。

相変わらず大きな声で吠えるしか能のない私は、面接官役の講師の横に陣取り、ひたすら檄を飛ばしていました。

面接の得点、大きく差がつくことはないかもしれませんが、特色検査のない高校を受験していて、学力検査と内申で合格ラインギリギリの所に位置している受験生にとっては、今この瞬間に合格のカギとなるのは面接です。

ですから、そのような生徒たちには「満点をとりにいく指導」を徹底しました。

面接担当の講師が、提出された面接シートと、各校から開示されている評価の観点を照らし合わせ、2週間かけて1人ひとりに合わせた質問を作成し、それを基に面接→指導→練習→面接→指導といった流れで行いました。

「まさに個別指導塾」というのを実感しましたね(笑)。

多い生徒では、2日間で4・5回の模擬面接を行ったので、何とか本番で最大限自分の魅力を高校側に伝えて欲しいと思います。

面接(=自分を売り込む場)の必勝法として、「軸がぶれないこと」これをテーマに指導をしました。

試験が終わったらブログに掲載しようと思いますが、ぶれない軸を作るヒントは、マインドマップにあります。

それを教室オリジナルの形にして各受験生に描かせ、どこからどの質問が来ても、最終的に軸の部分に話がつながるようにしてあります。

しかし、残念ながら面接対策に参加してくれなかった生徒もいます。

理由は書きませんが、これには「個別指導塾の限界・宿命」を感じました。

声も嗄れてきたので、後はひたすら祈ります。

補講には、中1・2生も多く(今までよりは)参加していました。

私は面接ばかりしていましたが、教室内ではしっかりとテスト勉強に取り組んでいる様子でした。

受験生の大変さを感じている1・2年の生徒が増えたことは、「言っても響かない生徒」が多い現状では、非常に嬉しいことです。

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県立入試本当に最後の対策

いつもありがとうございます。塾長です。

本日は、中学1・2年生のテスト対策補講と、中3生の公立高校入試面接対策2日目、一部高校生の補講があります。

昨日の面接対策では、採点すると生徒のパターンが大きく3つに分かれました。

A・所作受け答えがしっかりしており、こちらがひねった内容を質問しても、きちんと考えてその場で返答できる生徒。

B・一通りの受け答えはできるが、突っ込んだ質問をすると答えられなくなる生徒。

C・何を言っているかわからない、何も言わない生徒。

こんな感じです。

先週金曜日の学力検査の問題を見て、色々と変更点があったことを考えれば、例え得点を開示するからと言っても、面接でも何かありそうです。

ですから、Aの生徒については問題ないとし、Bの生徒は教室内で講師と内容をさらにチェック、掘り下げて準備、Cの生徒は、マイナス点とならないように、最低限できることを指導しました。

本日も生徒たちは、昨日の指示を踏まえて自宅で練習して、あるいは内容を考え整理してくるでしょうから、さらに鍛えていきたいと思います。

立っていても寝ていてもフラフラしている私ですが、もう少し、受験生の前で陣頭指揮をとっていきたいと思います。

今の中3生の様子を観察していて、新入試制度に対する準備を早く進めるよう中1・2生に通信を配布しましたが、その甲斐あってか、テスト2週間前から勉強に来てくれています。

今の受験生に最大の援護射撃をしつつ、来年度へ向けても動き出している教室です。

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飲めないコーヒー

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は公立高校入試日でした。

夕方4時ごろからでしょうか。

試験を終えた生徒が少しずつ教室に来ました。

問題を机の上に出し、早速自己採点をしていました。

そのような教室で、私は1人ある生徒を待っていました。

ある難関私立高校が第一志望で、公立入試の前日にオープン入試を受けた生徒の結果を待っていたのです。

飛び込んで入ってきた生徒の手には緑色の大きな封筒が。

合格しました。

受験者110人で、合格していたのはわずかに十数人、ほぼ10倍の難関を突破して掴んだ合格です。

公立入試もありましたが、その生徒の結果が気になり、とても心配していたので、前日から一睡もしていなかったのですが、その生徒そして保護者様と握手をして、ホッと一安心できました。

授業の前に一度帰宅した生徒が教室に戻ってきた時、「塾長、これ、俺からです。」と、写真の物をくれました。

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私のコーヒー好きを知っていたのか、自分のお小遣いで買ってきたそうです。

担当の講師にも、お礼として何か渡していました。

照れながら、「ちゃんとしたお礼は母が後で持ってきます。」と言っていましたが、私にはこの缶コーヒーが、十分すぎるお礼です。

このような瞬間があるから、私はこの仕事を続けられるのだと、つくづく思いました。

この生徒の父親は、今はこの世にいません。

私の大学の先輩で、教室を開校する前からずっとお世話になった人です。

今回、かなり厳しいオープン入試でしたが、何とか天国にいる先輩に怒られなくてすむ結果となりました。

120円の、その辺で売っているコーヒーですが、私はこれを飲むことができませんでした。

色々な思いが交錯して、胸がいっぱいだったからです。

おそらく、今後も飲まないで飾っておくでしょう。

授業中に抜け出して、先輩の遺影に手を合わせに行ってきました。

高校入試はまだ終わっていません。

土日で面接対策をし、学力検査で不利な生徒に、最高の面接点をとってもらえるよう鍛えます。

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本番当日、受験生への思い

いつもありがとうございます。塾長です。

平成25年度神奈川県公立高校入学者選抜の学力検査当日となりました。

昨日の教室は、講師も私も最後の力を振り絞って、授業や自習指導、そして叱咤激励をしていました。

自習室には、当番の講師以外にも、最後のアドバイスをしに非番の講師も来てくれ、不安を抱える受験生たちには心強かったと思います。

私も受験生たちの帰り際に、1人ひとり声を掛け、アドバイスをし、送り出しました。

授業後の教室は、大きな仕事を終えたような脱力感でいっぱいの講師たちがいました。

しばらく何もできずに、皆でその場に佇んでいました。

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受験生それぞれの担当講師が、受験生たちに宛てたメッセージ入りのキットカット。

渡された生徒たちは、素直に喜んでくれたようです。

ここまで来ると、私たちにできるのは、「合格して欲しい」という思いをどれだけ受験生たちに伝えられるかなので、試験会場で休憩時間にメッセージを読んで欲しいと思います。

「俺らの気持ち、天まで届かなくてもいい。試験場の受験生の心にさえ届いてくれれば。」

講師たちの雑談から、そのような話が聞こえてきたような気がします。

受験生を送り出した後も、仕事は山積みでした。

新年度や春期講習の準備、新入塾生についての確認、空が白み始めた頃、残っていた講師3人と、教室に飾ってある天神様のお札にお祈りしてから帰路につきました。

あとは受験生たちの力を信じて、試験が終わるのを待ちます。

ちなみにですが、今週末は、受験生の面接対策と、中1・2年生の学年末テスト対策があります。

まだまだ受験は終わっていませんし、教室のお休みもありません。

今年の受験生も来年の受験生も、納得の春が来るように、まだまだ頑張っていきます。

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緊張してこそ一流

今日もありがとうございます。塾長です。

いよいよ明日に迫った神奈川県公立高校入学者選抜。

最後の一日で、私たち教室スタッフも、受験生たちが1点でも多く得点できるように努力していきます。

昨日の自習室では、緊張MAXの受験生がいました。

ちょうどこの入試シーズンに、毎年受験生向けにアップしている記事があり、入試前日の今日読んでもらおうと思っていました。

「明日の朝ブログを読んでね。」と言うと

「親に携帯を預けてあるから見られません。」との返事。

自分を追い込むためにそこまでしているとは、受験生の中には見上げた根性の子もいるものだと、我が塾生ながら感心しました。

しかしそれでは大事なメッセージが伝えられないと、慌ててプリントして渡したところ、読んで少し緊張がほぐれたのか、「このプリント下さい。」と言って、持って帰ってくれました。

さて、何の話かと申しますと、緊張についてです。

数年前まで教室で主任講師を務めた前田先生が、受験生向けの話として3年以上前にブログに書いてくれた内容なのですが、毎年受験生たちに伝え続けています。

明日の本番を控え、緊張してどうにもならないという受験生諸君、これを読んでみて下さい。

以下、前田先生の記事です。

こんにちは、前田です。

今日は受験生へエールを送るつもりで、緊張について書きたいと思います。

勉強やスポーツに関わらず、何かの大会、発表、テストと名の付くものに多くの人は緊張することと思います。

本番では、練習の7割の力が出せれば上等ということを聞くこともありますが、せっかく今まで練習を積んできたにも関わらず、7割の力しか出せないというのは勿体ないですよね。

こと、受験においては、自分の人生を左右するかもしれない大切なものです。

なるべくなら100%の力を出したいと、誰もが思うでしょう。

もともと練習で出来ていたことをするだけで、何も実力以上のものを出すわけではないから、特別なことは必要ありません。

と、考え方を少し変えれば、良い方向に向かうかもしれませんね。

中には緊張しないために「ダメでもともと」と考える人もいます。

どれ程効果があるかわかりませんが、もし本当にダメだったら…と考えると、後悔しそうであまり良い方法とは思えません。

それに、良い結果を強く望むことは決して悪いことではないからです。

しかし、そもそも緊張してしまうのには、「うまくやろう」や「失敗しないように」と、良い結果を意識しすぎるということが原因の一つに挙げられると思います。

大会で負けたい、発表、テストで失敗したいと考える人はまずいません。

できるなら勝ちたい、良い点数をとりたい、入試に「合格」したいと思うはずです。

それならば、緊張することは「合格」への第一歩と考えられるのではないでしょうか。

合格には、言うまでもなく充分な学力が必要です。

しかし、同時に「合格したい」という強い気持ちも大切です。

もし、本番でペンを持つ手が震えていたら…それは、合格に必要な一つ目の要素を満たしているということでしょう。

あとは、普段通り問題を解いていくだけでいいわけです。

震えていなければ…それは、あなたが大舞台にも動じない強心臓の持ち主だということでしょう。

もし今日の入試で緊張していたら、合格に一歩近づいていると思って下さい。

あなたが緊張しているならば、前後左右の席の生徒も、きっと同じ状態のはずです。

 そう、緊張は、して当然、入試のような大舞台でなければ、そのような経験は、なかなかできません。

そう思ってその緊張感をじっくりとかみしめて下さい。きっとその緊張感を楽しめるようになります。

そして緊張を楽しめるようになったら、もう一流の受験生と言えると思います。

春はすぐそこまで来ています。一流の受験生になれたなら、次は一流の高校生・大学生になろうではありませんか。

いや、きっとなれるはず。

なぜならあなたは今、緊張しているのだから。

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中学1・2年生の様子

いつもありがとうございます。塾長です。

各中学校1・2年生の学年末テスト、2学期期末(2期制)テストが近づいてきました。

早い学校で来週からテストがあります。

例年、受験生の人数が最も多く、この時期の記事は受験に関する事柄になりやすいのですが、教室内では、受験学年以外でも頑張っている生徒は多いです。

特に今の中2生は、公立高校の入試制度が変わり、それに伴い学校の進路指導が変わったことや、私が配布した通信で危機感を感じたのか、冬期講習くらいから気合いを入れる生徒が増えました。

それでもまだ目が覚めていない生徒でも、今週から返却された全国模試の結果を見て青ざめ、心を入れ替えたものと期待しています。

神奈川県の公立高校入試において、中2時点の内申の占める割合は3分の1。

結構大きなウェイトであり、3年生になったらもう変更できない所です。

その中2時点の成績は、実は今回の学年末テストだけではなく、1年間のトータルで判断され決定されます。

だとすると、実は今から頑張っても、必ずしも中2の成績を大幅に改善することは難しいかもしれません。

しかしやらないよりはやったほうが良いですし、とにかく今から危機感を持って取り組むことは悪いことではありません。

今度はそれを含めた話を、中1生に通信で配布しました。

中2の最初から気合を入れていこうというような内容です。

今後の塾生たちの奮闘に期待しています。

塾生や卒業生の大学入試は、私大は今週末で終わる人が多いです。

公立高校入試本番までは、あと2日となりました。

授業が終わっても、自習室開放時間ぎりぎりまで毎日勉強している生徒もいます。

その努力、ひたむきに受験勉強に打ち込む姿を見ると、何が何でも合格させてあげたいと思わずにはいられません。

私を含め講師陣はスーツで授業、私服で授業をすることをルールとしている当教室としては異様な雰囲気です。

それだけ、我々も気合が入っている今週、皆疲労度はMAXですが、受験生たちを思えばと、授業や自習室担当ではない講師も、入れ代わり立ち代わり応援に来てくれます。

そういうスタッフに感謝しながら、新入試制度元年の高校受験に立ち向かっていきます。

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リスニング特訓の成果は

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日のリスニング特訓は、4時間でしたが、かなり効果があったと感じています。

残念だったのは、私立の合格発表のために遅れたり、体調不良で参加できなかった生徒がいたことでした。

毎年思うのですが、リスニングのスキルは、必ずしもライティングやリーディングのスキルと同等とは限らないということです。

というのも、例えば筆記試験で常に50%くらいの得点の生徒が、リスニングテストは毎回満点だったり、筆記が80%の生徒が、リスニングは50%くらいだったりという例が結構あるからです。

いずれにせよ、今回の特訓で、それぞれ何点かでも多く得点できるようにスキルアップしたのは間違いないです。

というのも、講師の授業が凄かったからです。

歴代のリスニング特訓の授業を担当するのは、女性の主任講師と決まっているのですが、今年はY先生でした。

ちなみにアシスタントで他に講師が2人つきます。

で、私とそのアシスタントの講師(この2人ももちろん、うちのエース級の講師です)が、生徒を見ないでうっかり授業をずっと聴いてしまうほど、引き込まれるような内容だったからです。

リスニングの授業は、基本的な流れと、使用する教材を私が指定して、4時間の授業の組み立ては、全て担当講師に任せるのですが、毎年聴いていて「ああ、この先生に私も習いたい。」と思うような内容です。

それほど毎年作りこんだ授業なので、4時間でも効果があるのは当然だと思います。

しかし今年は特に凄かったです。

何というか、緩急のつけ方が上手いのですかね。

私が途中退席していた時には、かなり激しく生徒を叱咤、鼓舞したそうで、2人の男性講師はビビったらしいです(笑)

生徒たちには良い経験、そしてリスニングに対する不安も少なくなり、得意な生徒はさらに自信をつけてくれたと思います。

授業後、来年のリスニング担当は当然のこと、定期テストごとに集団でY先生に鍛えてもらおうかという話まで出ていました。

今後が楽しみです。

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私立合格発表とリスニング対策

いつもありがとうございます。塾長です。

本日は建国記念の日、祝日です。

神奈川県内の一部を除く殆どの私立高校では、午前中に合格発表があります。

午後からは祝日ということで・・・・・『入試対策補講』です。

本日は英語のリスニング対策4時間ぶっ通しです。

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この教室の様子、知っている方なら違和感を感じたと思います。

個別指導のブースを全て集団授業形式用に変えて、リスニング対策を行います。

集団授業をしながら、サポートの講師が2名、各生徒を回って指導する形式です。

その後は通常授業、授業のない受験生は自習室。

先週から自習室は講師2人体制、今日は多い時間帯で何と3人投入です。

自習室は収容10人、それに対して講師3人って、どんだけですか(笑)。

入試制度変更元年、受験生たちにも後悔して欲しくないですが、私たちスタッフも後悔したくありません。

ですから、申し出てくれたスタッフたちを惜しみなく投入し、万全の態勢でいくことにしました。

一昨日、倍率が確定してから、この時期としては好きではない雰囲気を感じています。

安堵感です。

昨年までは、前期合格組から感じられたこの空気、今年度は、倍率が1.0以下の高校に志願した生徒から感じられます。

いやいや、まだ学力伸びますから安心しないで勉強して下さい。

もったいないです。

入試が終わったその先の高校生活まで見据えて知識を吸収して欲しいと願っています。

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平成25年度初陣

今日もありがとうございます。塾長です。

本日は神奈川県内の殆どの私立高校の一般入試日です。

神奈川県の私立高校一般入試は、一部難関校のオープン入試を除いて、倍率1.0倍です。

募集定員を超えても、結果的に公立高校の合格が決まるとそちらへ流れるので、毎年定員近くにおさまっているようです。

当然ですが、必ずしも自分の併願したい私立を受験できるわけではありません。

受験する高校や学科、コースにより、内申の基準があり、それを満たしていないと出願できません。

それらは中学校を通してやりとりし、決まります。

教室からも、20名以上が出陣します。

公立高校の前期選抜がなくなったので、今年からはこれが受験生たちの初めての入試つまり初陣です。

本命が私立の生徒も数名いて、その生徒たちには各高校の対策をしてきましたが、併願で受験する生徒たちは、殆ど私立高校の対策はしていません。

する必要がないからです。

それでも、マークシートが初めてだとか、問題の形式が知りたい、面接が不安などと言った生徒たちには、当然個別に対応しました。

しかし本音を言えば、公立高校を第一志望とするなら、私立高校の受験対策の時間を全て公立高校の対策にしたかったです。

初めての入試、初めての緊張は、公立入試が本命の生徒にとって良い経験となるはずなので、頑張って欲しいと思います。

ちなみに入試から戻ったら教室で補講が待っています。

一部から要請のあった場合、本記事は削除します。

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【変更後】2013年度神奈川県公立高校入試倍率

毎度ありがとうございます。塾長です。

平成25年度神奈川県公立高校入試の【志願変更後】の倍率が発表されました。

教室近隣地域の高校の倍率を掲載します。

高校名・倍率・増減(-はマイナス)の順です。

秦野    1.10  (0)

伊志田  1.11(-1)

秦野曽屋 1.01(5)

伊勢原    1.00(15)

秦野総合 1.05(6)

その他の高校は、神奈川県教育委員会のホームページをご覧下さい。

倍率は確定しました。

勉強するのみです。

頑張って下さい。

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最後の土日

いつもありがとうございます。塾長です。

最後の特訓日です。

神奈川県の公立高校入試が来週に迫ったので、土日の補講ができるのは今回が最後となります。

正確には、来週金曜日の学力検査後、土日を挟んで面接や特色検査が行われるので、入試が来週で終わるわけではありません。

しかし学力検査は2月15日ですから、学力検査対策の補講特訓は、主に今日で終わり、リスニング対策特訓を残すのみとなります(面接対策の補講は、翌週末に別途控えています)。

明日10日は、私立高校の一般入試日なので、入試後に教室で補講を受けると申し出たのは、公立第一志望者の半分程度でした。

私立高校の入試では、一般的に午前中に学力検査、午後に面接(ある場合)となっています。

早い生徒でも自宅に戻るのは午後になると予想し、補講の時間を組んでいます。

体力や精神力の調整を考えると、入試当日は家に帰ったほうが正解かもしれません。

しかし私は、それでも勉強しに来ると言う生徒の気持ちは、公立入試当日の得点に乗っかるような気がします。

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まな板の上の鯉

今日もありがとうございます。塾長です。

ブログの検索キーワード解析を見ると、神奈川県内各高校の志願変更について検索が多くされています。

それほど、今回志願変更を考えている人が多いということでしょうか。

または、現在定員割れしている高校に出願している生徒が、変更後に倍率がどうなるのか気にしているような検索フレーズも結構あります。

当教室でも、前日に引き続き、色々と相談を受けました。

変更するしないで、家族で相当話し合ったという生徒もいました。

いずれにせよ本日志願変更は締め切られ、明日には各高校の志願者数及び倍率は確定するでしょう。

塾生たちには、倍率で一喜一憂するなときつく言っています。

倍率などの数字と戦うのではなく、それこそ周りのライバルと戦うのでもなく、出題された問題と戦うつもりで勉強を続けてもらっています。

新制度になったとはいえ、過去の各高校の合格者平均点から考えると、受験生ごとに「この得点ならば合格できる」と言えるラインがあります。

そのラインは少し高めに設定しているので、過去問や予想問で到達していれば、まず問題ないと思っています。

安心を手に入れたいから、不安を消し去りたいから、それ以外の理由からか、とにかく今、ネットで倍率を検索している諸君。

『まな板の上のコイ』の心境で、ジタバタしてもどうにもできない倍率のことを試案する時間があるなら、勉強して下さい。

塾の先生に言われたこと、自分の信じた勉強法を、残りの7日間ひたすら繰り返して下さい。

そうすれば、鯉のように料理されることなく、無事に池に生還できますよ。

合格という名の池にね。

ちなみに、まな板の上の鯉がジタバタしないのは、料理人があることをして失神させてしまうからだそうです。

その「あること」を調べる暇があったら、時差の計算でも復習しておいて下さい。

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志願変更の相談

いつもありがとうございます。塾長です。

昨日は志願変更についての相談が相次ぎました。

新制度となる一発勝負の神奈川県公立高校入試なので、倍率を見て色々と考える人が多いのでしょう。

詳しくは書けませんが、学校から色々言われたという生徒も数名いました。

実感として、例年よりも志願変更者は多いと予想されます。

教室と自習室、両方とも満席のため、電話で会話することができずに、教室を出て裏口でずっと応対していました。

合計で2時間くらい外にいた計算ですが、非常に寒かったです。

しかし、大事な塾生の進路ですから、こちらも真剣に考え、保護者様と話し合いました。

こちらからできるのは、現状での合格の可能性と、予想される志願変更後の倍率などを伝えることで、志望校を強引に誘導することはしません。

また、A高校に合格した場合、しないで私立に進学した場合、志願変更してB高校に合格した場合、しないで私立に進学した場合、それぞれのパターンで、その生徒が3年後または将来どのようになるかを、現在の各高校の現状からお伝えしました。

この話し合いで役に立ったのが、卒業生たちです。

日頃から卒業生たちが出入りしている当教室では、その高校の現実をリアルタイムで把握することができます。

大学進学に向けての学習や、指定校推薦の真実、同級生たちの学力レベル・進路や考え方など、公表している高校のデータには表れないことを、卒業生たちは教えてくれます。

それらの情報を駆使して、全ての相談を終えました。

寒さと疲労のせいか、体調も限界にきました。

あと1週間、15日まで体がもってくれればいいと願っています。

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2013年度神奈川県公立高校入試志願倍率

毎度ありがとうございます。塾長です。

2013年度神奈川県公立高校入試の志願状況が判明したのでお伝えします。

大和市中央林間の宮﨑教室の宮﨑塾長、所属する神奈川県私塾協同組合からの情報です(感謝)。

教室近隣地域の高校のみ掲載します。

左から順に、高校名・募集人数・志願者数・倍率です。

秦野    357  393  1.10

伊志田   277    309     1.12

秦野曽屋  277    276     1.00

伊勢原   277    262     0.95

秦野総合 238  243  1.02

小田原   318    388     1.22

西湘     277   322      1.16

足柄     318   311     0.98

大井    238   269     1.13

山北    158   180     1.14

平塚江南  318    343     1.08

高浜    197    194      0.98

大磯    277    291     1.05

二宮    277    311     1.12

厚木    357    399     1.12

厚木東  278    235     0.85

厚木北  238    208     0.87

厚木西  238    239     1.00

海老名  397  499    1.26

急ぎ書いたので、間違いがあるかもしれません。

念のため、その他の高校の倍率を知りたい方も含め、  神奈川県教育委員会のホームページ をご確認下さい。

教室近隣地域の高校は、1倍割れが数校ありましたが、神奈川県全体では20校近く1倍割れしたようです。

各高校の倍率は、大体予想したものと同じでしたが、理由もほぼ特定できます。

7日と8日の2日間、志願変更ができますが、1倍割れした学校にはある程度生徒が動くでしょう。

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神奈川県公立入試倍率発表待ち

いつもありがとうございます。塾長です。

冬期講習から檄をとばし続けて数週間が経ったでしょうか。

昨日は4人の受験生がターゲットでした。

講師も真剣で、ある受験生にある理由でかなり厳しく叱っていました。

受験生たちの心に響いてくれることを願っています。

新入試制度元年のためか、開校以来最も気合が入り、疲労も蓄積する受験となっています。

さらに来年の受験生に向けて、今年の受験についてを説明し、少しでも早く受験態勢になってもらおうと、色々と思案し実行しています。

本日は夜に各高校の志願倍率が判明します。

「倍率は気にするな」とは言いましたが、その倍率からわかることも多いので、準備をしておきます。

当教室からはいないとは思いますが、倍率によっては志願変更という生徒もいると思います。

授業時間帯になりますが、万が一そういう生徒の申し出があることを考えて、スタンバイしておきます。

【速報】お待たせいたしました。倍率はコチラです

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神奈川県公立2013入試倍率の検索

今日もありがとうございます。塾長です。

節分の昨日、教室での入試対策補講の後、自宅で豆まきをしました。

当然ですが私が鬼です。

息子が豆をまき散らすと掃除が大変なので、小さなテトラパックに入った豆を投げさせました。

教室が張りつめた空気で毎日を過ごしているので、ほんの数分でも息子と戯れているとかなり気が紛れます。

「自信喪失の鬼」「ケアレスミスの鬼」「やる気が出ない鬼」など、受験生の中にもそれぞれの鬼がいます。

受験生たちも、それぞれ心の中にいる鬼を追い出して、福を迎えてもらいたいです。

私には「積み上げる鬼」がいました。

何でも書類をためて、机の上にどんどん高く積み上げてしまうのです。

昨日の豆まきでその鬼はいなくなったと思います。

おそらくこれからはきれいな机になるでしょう(笑&希望)。

と思いながら深夜の教室に戻りましたが、積み上げた書類を2・3枚片付けたところで、鬼が戻ってきたようです。

検索キーワードを調べると、「○○高校 倍率」というのが非常に増えています。

神奈川県公立高校の出願が先週金曜日からでしたので、受験生は皆気になっているのでしょう。

倍率が新聞に発表されるのは、2月6日(水)です。

倍率を気にして過ごすより、「倍率など気にしなくても良い実力」を身に付けるべく勉強して下さい。

できなかった問題が解けるようになり、自信がついてくれば、自然と倍率など気にしなくなります。

神奈川県公立入試では、今回前後期が統一され、県全体の平均は、高校の募集人員と中3生の数を計算し約1.2倍と予めわかっています。

どんなに人気校でも3倍は超えないでしょう。

そのくらいの倍率ならば、やはり「気にする時間があったら勉強しろ」ですね。

実力があり、自身がある生徒は、そんなこと気にしないと思いますよ。

とは言っても気になるのが人情ですか。

新聞よりは早く、このブログで発表できるかもしれません。

締め切りの5日夜にならないとわからないのは、誰でもどこでも同じことですよ。

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経験積んでレベルアップ

いつもありがとうございます。塾長です。

昨日に引き続いて受験生への土日特訓です。

入試日の大学受験生は来ませんが、意欲のある昨年の受験生(現高校1年生)も、自習に来ていました。

先週、センターリサーチの結果表を持って教室に来た高3生は、センター利用での合格の可能性がなくなったと肩を落としていました。

そもそもセンター利用で合格なんて考えず、一般方式に向けて努力をして欲しいと言いましたが、最後の模試の成績と本番との乖離が大きく、それでショックを受けたようです。

何でもそうですが、必ずしも練習で上手くいったからと言って、本番でも上手くいくとは限りません。

もちろん、本番で最高の結果を出す人もいますが、人ぞれぞれです。

私は受験では、本番に弱いタイプでした。

しかし、そのことから準備の大切さを学び、今の人生に生かしています。

3年前の高校受験の時は、公立前期(内申と面接のみ)で合格したために、今回の大学受験が初めての試練とも言える卒業生Hさん。

この苦しい経験が、後のあなたを輝かせるのは間違いないです。

そして今の中3生には、3年後も見据えながら、あと2週間の受験生としての生活を味わってほしいと思います。

付箋に、今日作成しなければならない書類を書きだしたら、7種類もありました。

パソコンに貼って、受験指導の合間に片付けていきます。

私たち大人は、3年後とか言ってる場合ではありません。

今結果を出さないと、3か月後にご飯が食べられるかどうかもわからないのです。

そのような厳しい社会に出ても生きていける力を、塾生たちにはつけてもらいたいです。

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もうorまだ

今日もありがとうございます。塾長です。

土日は受験生の入試対策補講、主に中3生です。

この補講も、受験本番までのあと4回となりましたが、残りの回数が減るごとに気合が入ってきます。

高3生はちらほらと私立大の入試が始まっています。

中学受験は合戦中。

毎日張りつめた空気の教室ですが、受験生しか来ないこの土日は、熱気というより、空気が固まっているような雰囲気です。

新入試制度、ある程度予想はできているとはいえ、念には念を入れて授業と同等の指導ができるよう、講師の人数を増員して対応しています。

サービス補講といえども、形だけでは終わらせません。

必ず1点でも2点でも多く得点できるよう指導していきます。

もう2週間しかない、いや、あと2週間もある。

生徒によって、状況によって、セリフを使い分けながらの指導が続きます。

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仕事量>自分の力量

いつもありがとうございます。塾長です。

月末は経理の仕事などが多いため、昨日は講師が帰った後に残業していました。

しかし気が付くと朝の4時。

うっかり教室で寝てしまいました、

この時期は毎年、受験指導と新年度の入塾申込みの対応などが重なり、私のような仕事下手は、睡眠時間を削る以外に全てをこなすことができません。

例年のことなので慣れてはいるのですが、さすがに睡眠不足は続くと辛いですね。

やる気のある中3生の受験戦略相談などもあり、教室を開けている間は、一切事務仕事はできません。

終わらない分は自宅に持ち帰っての仕事になりますが、本当は避けたいです、

自宅はあくまで安息の場所であり、仕事をする場所であってはいけないと思うからです。

そのようなことを言っても自分の処理能力が低いと、結局自宅仕事も増えています。

加えて今年は、新規のお客様の学習塾探しが例年より早いです。

変わった神奈川県公立高校の入試制度に不安を感じたり、新しい教科書内容、指導要領についていけない生徒が増えているのでしょう。

必然的に体験授業の申し込みなどが増えているのですが、こちらも新制度の入試に対応するべく受験指導をしているので、その他の仕事は後回しにしがちです。

もっとスマートに仕事をこなせるようになりたいと心から思った一日でした。

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