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公立入試重要情報と先輩を偲ぶ会

いつもありがとうございます。塾長です。

色々書きたいことがあるのですが、まずは神奈川県公立高校入試における、かなり重要なニュースです。

それを知ったのは、いつもお世話になっている神奈川私塾業界の重鎮、宮﨑教室の宮﨑塾長のブログです。

何と、入試時における面接の得点も、開示請求すると受検者が確認できるようになったそうです。

詳しくは、宮﨑塾長のブログをお読み頂きたいのですが(宮﨑先生いつもすいません)、受験生にとって有利な情報であることには間違いありません。

理由は、面接によって偏った配点ができなくなり、どの先生も「誰が見ても聞いても納得するように応対」しなければ、開示によってクレームが殺到する可能性があるからです。

先月くらいに、東北地方の某大学医学部入試で、筆記で十二分な合格点をとっていて、きちんと面接を受けたのに面接点が0点で不合格になり問題化しているというニュースがありましたが、そこまで偏らないとしても、似たような事態が県内でいくつも勃発し問題化することは、県側は避けたいはずです。

だとすると、宮﨑塾長のおっしゃるように、面接では、「普通にきちんとできれば」、誰もが大きく配点で偏ることはないはずです。

ならばやることは一つ、昨日から返却している模試の結果と私のアドバイスを参考に、残り3週間を悔いの残らないように過ごすことです。

というような話を交えながら模試を返却し、受験生たちを叱咤>激励しました。

それが終わった後は、尊敬する先輩を偲ぶ会に少しだけ顔を出しました。

大隈秀人先生

東海大学の先輩であり、地元の居酒屋剣友楽の社長そして地元鶴巻中学校の剣道部顧問で団体女子で2年連続全国大会に導いた偉大なる人。

私が学習塾を開校する前から生徒を紹介して下さり、そして開校後も、多くの生徒を紹介して下さりました。

悩んだらとりあえず先輩に相談というのが、昔の私でした。

剣道部員の塾生が悪さをした時は本気の鉄拳制裁、あれだけ生徒を愛し、そして生徒を鍛えてくれる人は、今後現れないでしょう。

3年前、息子が生まれた私が、その報告の電話をすると、「おお、後継ぎができてよかったな。」それが最後の会話となりました。

享年42歳、私は大隈先生の命日の2日後に誕生日を迎え44歳となります。

私ができること、そしてしなければいけないこと。

それは、いつか私が大隈先生と再会した時に、「鈴木、俺の教え子たちを、よく育ててくれたな。」そう言ってもらえるよう、剣道部を含め全ての塾生たちを鍛えて鍛えて、一人前の大人に育てることです。

私は、指導に迷った時に、「こうしたら大隈先輩はどう言ってくれるかな。」ということを結構真剣に考えます。

それほど、亡くなっても大きな影響力を持つ人です。

商店会の中でも存在感は大きく、昨日の偲ぶ会にも多くの人が集まっていました。

当然ですが、塾生の保護者さんも数名いるわけで、アルコールはもちろん、あまりはしゃぐこともできませんでした(笑)。

そのような偉大な先輩に見守られながら、私の生徒指導は続いていきます。

先輩、3年経ちますが、安らかに眠られていますか。

私たちのふがいなさに怒っていらっしゃいますか。

これ以上叱られないよう、そして生徒たちに対し先輩の言葉を代弁できるよう、努力していきます。

これからも、ご指導よろしくお願いします。

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