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人を創る

いつもありがとうございます。塾長です。

週末にはセンター試験、高3生たちがチャレンジしてきます。

その次は中学受験、高校受験と続くため、息つく暇もない毎日です。

加えて、ありがたいことに入塾募集を開始したため、お問い合わせなどの応対、そして最も多いのが受験生の保護者様からの相談です。

昨日もご相談を頂きましたが、その中で保護者様がおっしゃっていたことが、私が常々指導の軸としている考えと一致し、こういう保護者様の下で育つ生徒ならば、間違いなく立派な大人になれると確信しました。

かといって、それと入試とは別の話であり、入試に合格できるかどうかは、これから30日の本人及び我々の努力次第なのですが。

今回の高校入試は、開校以来最大の試練となります。

それは、入試制度が変更になったからということではなく、私にとって生徒たちをどれだけ第一志望校に合格させられるかというプレッシャーが最大ということです。

正直、やれることは全てやるので、結果がどうであれ、生徒や保護者様にとっては満足のいく経験となるのは間違いありません。

それは、学習塾経営者として日々、精進努力し経営しているから言えることであります。

しかし、思い入れの分、合格もさせてあげたいという気持ちも強く、特に今年は何とかしてあげたいと思っています。

昨日も自習の受験生に、私が直接指導をしました。

しかし、どの保護者様に対しても、私の応対は変わりません。

それは、松下幸之助氏がかつて、「松下電器は何を作っているのかと聞かれたら、まず、人を創っていると答えます。然る後に、電気製品も作っていると答えます。」と言っていましたが、私の考えも同じです。

学力向上が学習塾の使命で、それを望んで皆様入塾して下さりますが、私は、「きちんと一人で生きていく力を持った大人に育てる。」ことを第一義と考えています。

ですから、受験なんて人生の中の小さなハードルの一つであり、そこで転んでも起き上がればよし、次から転ばないように練習すれば良いだけと思っています。

幸いにして講師たちが優秀で、責任感も強いので、結果的に生徒たちの学力は向上するのですが、私は常に「人を創ること」に全力投球です。

とは言っても、15歳の少年少女。

今まで見たこともないような大きなハードル(壁)が目の前にあるのですから、不安にもなりましょう。

不安を取り除く、不安を乗り越える、不安を受け入れる、その手助けはしていくつもりです。

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