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これだけは言っておかないと

いつもありがとうございます。塾長です。

この時期は、次から次へとやるべきことが並んで押し寄せてきます。

冬期講習の時間割作成(通称:コマ割り)が、教室長の手によって殆ど終了したため、今度は私の出番です。

出番と言っても、ワードで作成した生徒用の時間割表に、一人ひとり授業を打ち込んでいくだけの作業なのですが。

これが、結構大変で、何が大変かって、目が疲れることがです。

ずっとパソコンの画面を見ているわけではないのですが、隣に置いた手書きの時間割表を、一つ一つ間違えないように打ち込むので、常に頭と目を左右または上下に動かさなければなりません。

今は自動で時間割を作成してくれるソフトもあるらしいのですが、生徒ごとに「不都合な日」があるので、そういうのを避けて予定を組むのは、やはりアナログでしかできません。

講師が大変なのは、冬期講習が始まってから、私が大変なのは、冬期講習をスタートさせるまで、という毎年お決まりの12月の光景です。

そのようなスケジュールでも、緊急にやるべきことがありました。

それは、今の中学1・2年生に、「神奈川県の新入試制度になって、最も私が恐ろしいと感じたこと」を伝えて、すぐに気を引き締めさせることです。

それは、前期選抜が無くなり、昨年までの「前期不合格→後期で安全圏の高校へランクを落とす」ということができなくなり、誰もが併願で私立校を受験するため、私立高校の選考基準が上がっている(正確には、昨年までのように成績が足りなくても妥協をしてくれない)ことです。

昨日もある私立高校の先生と電話で話をしたのですが、「昨年までのように獲得する生徒のレベルを下げなくても、生徒数が確保できる見通しです。」とのことでした。

つまり、今までより私立高校の基準も厳しくなるため、私の教室にも数名いる、学校での授業態度の悪い・提出物を出さない生徒にとっては、逃げ道がかなり少なくなってしまっているように感じています。

今の中3生は内申確定し、もう手遅れなので、1・2年生には今のうちから徹底して脅かしておこうと思います。

ああ、そういう指導をしなくてもいい日が早く来ることを祈ります。

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