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浜辺の歌 テストで出る調について

いつもありがとうございます。塾長です。

本日は冬期講習申込の締切日です。

皆さまご提出よろしくお願いします。

期末テストなので実技科目のペーパーテスト対策もした、週末の教室ですが、中2の生徒たちが、音楽の「調」がわからないと叫んでいました(ため息かな)。

#も♭もなくて「ド」からはじまるのがハ長調ですが、同じく#も♭もなくて「ラ」からはじまるのはイ短調です。

この2つの調の関係を「平行調」というのですが、この2つをどう区別するか、悩んでいる人が多いですね。

正確に言うと、長調はド(日本では「ハ」)から始まろうが何から始まろうが必ず、「全音・全音・半音・全音・全音・全音・半音」の順に音階が並んでいます。

で、短調の並びは、、、これを書いても、多分音楽の得点は上がらないので覚えなくていいです。

テストでは、曲の途中の譜面を見せて、これを「ハ長調かイ短調か尋ねる」ことはありません。

なぜなら、譜面上では殆ど区別がつかないからです。

では、テストでどう聞かれるか。それは「曲の終わりの音」が何で終わっているかを尋ねられます。

で、ハ長調の曲ならば、大抵「ド(=ハ)」で終わっていて、イ短調ならば「ラ(=イ)」で終わっていることが多く、そこが出題されることが多いです。

同じように考えると、ヘ長調(今回のテスト範囲=浜辺の歌)で覚えておくことは、

1.♭が五線譜の真ん中(シの位置)に一つだけついている

2.曲の終わりがファ(ヘ)である。

3.ヘ長調の平行調は、ニ短調である(ニ短調の曲の終わりは、殆どレ(=ニ)です)。

おまけで良く出る浜辺の歌について

4.作詞:林古渓  作曲:成田為三

5.8分の6拍子である(8分の6拍子と4分の3拍子の区別の仕方は、過去のブログでご確認下さい。良く出題されます)

6.歌詞→2番まで覚えて下さい

そんな感じで頑張って下さい。

補足:ちなみにですが、中学生の音楽の教科書には、浜辺の歌がヘ長調で掲載されていますが、他の調でも浜辺の歌を演奏(歌唱)することは、可能です。

その他:良く出題される平行調の関係

ハ長調 ⇔ イ短調(#・♭なし)

ト長調 ⇔ ホ短調(#1つ)

ヘ長調 ⇔ ニ短調(♭1つ)

ニ長調 ⇔ ロ短調(#2つ)

変ロ長調 ⇔ ト短調(♭2つ)

この5つは、どの音に#や♭が付くかも合わせて覚えて下さいね。

調については昨日補講後に、私自身が山口先生から「補講を受けた」ので完璧です。

私に聞きに来て下さい!

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