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ウィルコムの戦略勝ち

今日もありがとうございます。塾長です。

スマートフォンの使い勝手が悪いと悩んでいた私にアドバイスをくれた人が2人いました。

大和市の学習塾「宮﨑教室」の宮﨑塾長と、うちのエース講師の小林先生です。

ウィルコムをもう1台持つというアドバイスだったのですが、これがまあなんと素晴らしく、今までのイライラはかなり解消されています。

ただ、私はベルトに固定するケースを使用しているので、今は、二丁拳銃のように、左右に携帯があり、ちょっと変な感じです。

まあそのくらいは良いのですが、最近ウィルコムの恐ろしい戦略にはまったことに気が付きました。

ウィルコム以外の電話に掛けても、1回10分までなら、確か月500通話まで無料なので、「これなら回数的にほぼ無料じゃないか。」と安心していたのですが、落とし穴がありました。

電話って、10分じゃ終わらないんですよ。

そして、10分を過ぎたところからの追加料金が、凄いんです。

その話を自習室で、高校生のM子にしたら、「あたしたちは、携帯の画面に通話時間出るから、10分近くなったら切りますよ。」と言っていました。

私「どうやって。」

M子「えっ、普通に、10分経ったから切るね。って。」

これ、ここなんです。

女子高生が友達同士で掛けているなら、その一言で通話を終わりにできますよね。

しかし、私、43歳で、塾長で、社長で、それなりのおじさんなので、電話を掛ける相手は、大学教授や市議会議員、商店会理事長を含め、仕事の電話ばかりです。

大事な仕事の話を、そういう人たちとしている時に、「すいません教授、10分経ったから切りま~す。」的なノリで切っちゃったらどうなると思いますか。

そんなこと考えることないですよ。

実際にその状況で電話切れませんから。

そうなんです。

ウィルコムは、こういう状況を想定して、この料金設定をして儲けているのです!

その戦略に見事にはまって、通話が終わるたびに通話時間を見て泣いている最近の私です。

以前、携帯電話が普及したおかげで、20年前はなかった「今電話大丈夫ですか。」という電話の挨拶が増えたという話をしましたが、私は言いたい。

次の広辞苑第7版に掲載されるくらいに、「10分経ったので失礼します。」という電話での常識が通用する世の中になることを。

そして今、衆議院選挙直前ですが、私が立候補したらまず、携帯電話は10分通話したら自動的に切れるように設定した機種以外は認可しないという公約で、私と同じ状況の人を救いますよ。

しかし、万が一にもその法律が制定されたとしたら、おそらくウィルコムは、料金設定を「5分過ぎたら有料」に変えればいいだけなので、私のアホらしい妄想もここで終わりです。

そして現実に戻り、入りきらない冬期講習の申し込みをどう詰め込むか、土日に休みをとろうとしている小池先生をどう口説くか考えることにします。

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