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辛さに比例する偏差値の伸び

いつもありがとうございます。塾長です。

定期テストが終了したため、中学生に8月の全国模試の結果を返却しています。

中3生に結果を返却する時に、私が必ず尋ねることがあります。

それは、夏期講習と夏休みの勉強は辛かったかどうかという質問です。

特に辛くはなかったと答える生徒も数名いましたが、殆どが「辛かった。きつかった。」と答えます。

そう答えた彼らに、5科目平均の偏差値が上がった結果を見せるのです。

「辛いほど勉強したのなら、それは必ず結果として表れる。だから、これから受験までもっと辛いと思うほど勉強しなさい。そうすれば、もっと大きな結果を手に入れることができるよ。」

このやり取りは、中3生全員とやっているのですが、それは今回1人だけ偏差値が前回の模試と変わらなかった生徒がいましたが、それ以外は全員偏差値が上昇したためできたことです。

ちなみに、たった一人5科目で横ばいだった生徒も、3科目では上昇しており、実質全員が上昇していたとも言えます。

「特に辛くはなかった。」と答えた生徒よりも、「辛かった。」と答えた生徒のほうが、偏差値の上昇幅は大きかったです。

5月の模試以降に入塾した生徒については、夏期講習後の模試結果が上がったのか下がったのかわかりません。

しかし、他のほぼ全員が偏差値上昇していることを考慮すると、間違いなくその生徒たちも入塾時より学力がついていると思います。

例年、8月の模試で良い成績だった生徒は、10月、11月の模試で若干偏差値が下降する傾向があります。

受験の中だるみというか、8月の模試でA判定とか出てしまい、安心してしまう生徒がいるからでしょう。

しかし、夏期講習で学力をつけた生徒は、冬期講習の3週間で、もうひと伸びすることが、過去の塾生たちのデータからはっきりとわかっています。

中3生以外の塾生たちも9割方、偏差値は上昇していたので、胸を張って保護者様に結果を報告できたと思いますが、勉強はここで終わったわけではないので、引き続き気を引き締めて精進して下さい。

あなたが鍛えた自身の学力は、あなたを裏切ることはありません。

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