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2012年10月

色々あっても怒りは忘れず

いつもありがとうございます。塾長です。

昨日の私の怒りについて、フェイスブックやツイッター、ブログやメールにコメント多数ありがとうございました。

今はまだどうするか検討中です。

月に代わってお仕置きするのは間違いないのですが、その方法を考えています。

そんな昨日でしたが、体験授業が1件、新規のお問い合わせが1件、先々週体験授業を受けた方からの入塾申込みが1件ありました。

体験授業を受けて2週間経ってからの申し込み?よくありますよ。

何せ私は自分から電話しませんからね。

生徒や保護者様が「入塾したいです。」と言ってくるのを待つだけなので。

昨日もご両親でお越しになった保護者様に言ってしまいました。

「すいません。私は頭を下げてまで入塾してもらいたいとは思っていません。ですから一切お願いはしません。入塾されたければご連絡下さい。」

何と高飛車な塾長なんでしょう(笑)。

でもそれでいいんです。

むりやりしつこく勧誘して入塾してもらったところで、誰が得をするのですか。

本当に生徒のことを考えたら、納得して入塾しなければ、講師の言うことも聞いてくれないし、結果、成績も上がらないです。

そのような教室のキャパシティは、はい、限界です。

ホームページに受け入れ人数を明記していますが、もうそろそろ無理でしょうね。

今週あと2人体験授業がありますが、これで今年度の生徒募集は終了と考えています。

お金を儲けようと思えば、ウサギ小屋のように来る生徒をどんどん受け入れ教室に詰め込んで、某塾のように劣悪な環境の中で経営すればいいのでしょうが、私にはできません。

生徒が快適な教室を提供することも当然なのですが、私にとっては、講師が快適に仕事ができることと、私自身が快適に仕事ができることも大きな要素なのです。

まあ、私の塾(会社)のいいところは、私(社長)よりもスタッフが、より良い環境づくりに妥協しないことですね。

当然そのために私が注意を受けることもしばしば。

それでも改善して良い環境ができれば、結果的に生徒にも好影響となるので、それでいいのです。

その環境づくりの一環として、冒頭の私が激怒した事件を片付けたいと思います。

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昨日の卒業生の相談とは

今日もありがとうございます。塾長です。

市内の公立高校に通っている卒業生が遊びに来ました。

勉強しに来たのではありません(笑)。

鞄の中身を見せてもらうと、教科書・ノート類はゼロでした。

昨年の今頃、その生徒が受験生だった時ですが、内申点はその高校の合格ラインに全く足りていませんでした。

学力がないわけではないのですが(あるわけでもありません)、流されやすい性格で、他の生徒に誘われて授業に参加しなかったりなどの理由で内申が悪かったのです。

昨年20数名いた受験生の中で、私を苦しめたワースト3に入るほど大変だった生徒です。

普通、学習塾というのは、生徒を励まし、「やればできる。絶対合格勝ち取ろう!」みたいな感じで生徒に接しているのですが、この生徒に関しては、「お前、ちゃんとやらないと落ちるぞ。それで受かるわけない。」と私は彼女に言い続けました。

発奮して頑張り、最終的に周囲も驚く逆転合格となり、「塾長の嘘つき、落ちなかったよ(笑)」と色紙に書かれました。

まあ、そんな思い出もある生徒ですが、成績表の評定平均が3.5だったのには驚きました。

それなりに努力してるんですね。

しかし発言は昔のまま、「バイト3つも落ちちゃって、どうやったら受かるかなあ。」とか、「彼氏?今のは3か月続いてる。長いでしょ。」というようなことを、講師席に座って講師たちに喋りかけていました。

勉強道具がないし、勉強する気もなかったみたいなので、私が昨日彼女に伝えたのは、恋愛がうまくいく方法と、アルバイトに受かるコツです。

卒業生なので、学習面で我々に責任はありませんが、本人がやる気があればいくらでも自習室で指導します。

しかし勉強以外でも学ぶことは多く、それによりしっかりとした大人になってもらいたいので、そのような話をしたわけです。

ちなみに昨日の私のアドバイスの肝は、料理と数学です。

一応納得したようですが、「そんなの無理~。」みたいなことを言って帰っていきました。

今日来ていない先生にも何かメッセージを残しておきなよと言うと、意味不明な絵をたくさん描いてくれました。

そんな彼女は理数系に進むそうです。

無駄話をしにくるのも、たまにならいいですが、是非勉強する気になったら、また来て欲しいですね。

個別指導は、成績も性格も、様々な生徒がいます。

その一人一人に合わせた指導をするのが仕事なので、卒業生であっても、立派に一人で生きていけるようにアドバイスをし、見守っていくつもりです。

と、ここまでで終わればよかったのですが、授業後にある出来事が。

私が5年以上この教室を経営していて、トップ3に入る、いや、一番頭にくるようなことがありました。

塾生に対する叱咤などの演技を除き、普段あまり怒りを表に出さない私も、これには怒り心頭です。

これからどうするか、この話を公表するかどうかも決めていませんが、とにかくそのようなことがありました。

月に代わってお仕置きよ!

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【時事問題2012年10月その3】テスト対策

いつもありがとうございます。塾長です。

本日は、時事問題2012年10月その3ということで、最近起こった出来事を見ていきます。

いつものように、赤い字がキーワードになっています。

東京都知事石原慎太郎氏が辞職しました。

理由は、新党を結成し、次期衆議院選挙に立候補するためです。

石原氏は都知事になる前は衆議院議員で、自民党に所属していました。

過去には環境庁長官や運輸大臣(現在の国土交通大臣)を歴任しています。

・300人以上が死亡した2009年のイタリア地震で、その直前に地震学者らが安全宣言を出したことが被害を大きくしたとして、地震学者ら7人に禁錮6年の有罪判決が出ました。

・11月にワールドカップが行われるフットサル日本代表に、元サッカー日本代表の三浦知良(かずよし)選手が選ばれました。

三浦選手は45歳の今もサッカーJ2横浜FCに所属する現役選手です。

・政府は、女子レスリングで前人未到の国際大会13連覇を達成した吉田沙保里選手に、国民栄誉賞を授与することを正式決定しました。

女子スポーツ選手では、マラソンの高橋尚子、昨年のなでしこジャパン(女子サッカー代表選手たち)に続き3組目です。

ちなみに、国民栄誉賞受賞者は吉田選手で20組目(なでしこジャパンのみ団体で、それ以外は個人)です。

メジャーリーグで活躍を続けるイチロー選手は、2001年と2004年の2回、当時の首相から国民栄誉賞を打診されましたが、「選手として現役でいる間はもらえない。」と辞退しました。

・パソコンから学校や官公庁などに犯行予告を送ったとして、各地で数名の一般人が逮捕されました。

しかしそれらは全て、ウイルスに感染したパソコンを、犯人が遠隔操作して行ったものと判明し、警察は誤認逮捕を認め全員釈放しました。

警察が逮捕の決め手としたのは、IPアドレスという、パソコン1台1台に割り当てられた識別番号からです。

・最高裁判所は、前回の参議院選挙で一票の格差が最大5倍となったことについて、違憲状態と判断しました。

一票の格差とは、選挙区により人口と当選者数の割合が不均等になり、同じ国民が投じた一票でも、ある県では、他の県の5人分の価値があるという状態のことです。

具体的には、前回の参議院選挙では、議員一人あたりの有権者数が24万人の鳥取県と、121万人の神奈川県が、最も差が開きました。

一人の国会議員を選ぶのに、鳥取県民の一票は、神奈川県民の五票分に相当する価値があるということです。

・9月の自民党総裁選で、安倍晋三氏が総裁になりました。

安倍総裁は、5年ほど前に自民党総裁そして総理大臣だった人です。

・就任したばかりの田中慶秋法務大臣が、外国人献金や暴力団との交際問題などが原因で(表向きは体調不良のため)辞任しました。

後任には、元法務大臣の滝実氏が決まりました。

前回10月15日の時事問題は、以下にリンクを貼っておきます。

【時事問題2012年10月その2】アメブロ版

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秦野お掃除隊、渋沢駅出動

今日もありがとうございます。塾長です。

秦野お掃除隊が渋沢駅での活動日です。

毎月第4日曜日に、「秦野の町をきれいに」をコンセプトに活動を行っています。

詳しくはこちらのフェイスブックページをご覧下さい。

秦野お掃除隊公式フェイスブックページ

私は今回、秦野駅の熱い集団指導塾、Gゼミナールの小川先生にお誘い頂きました。

たまたま活動時間帯に秦野市にいないため、今回は不参加でしたが、教室のある東海大学前駅でも活動があるそうなので、参加してみようと思っています。

塾生たちも参加があるそうなので、私の教室の生徒にも次は声を掛けてみます。

Gゼミさんは、本町中、南中、南ヶ丘中の3つの中学校の生徒専門の塾(小学生は多分別規定あり)なので、うちの生徒(主に大根中、鶴巻中、金目中)と交流するのも面白そうですね。

特に受験生には、受験勉強のストレスを、町の美化活動で解消して欲しいと願います。

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SJ祭(上智大学短期大学部学園祭)

いつもありがとうございます。塾長です。

10月27日(土)、28日(日)の2日間、私たちの教室のある秦野市内にキャンパスのある上智大学短期大学部で学園祭が行われます。

小田急線秦野駅南口から直通バスも運行していますので、是非お近くにお越しの方は足を運んで下さい。

上智大学短期大学部は、私の教室のある東海大学駅前商店会とも結構仲の良い関係にあります。

その関係で、学園祭パンフレットのスポンサーになったり、教室にポスターを貼ったりしています。

そのポスターの写真を撮っていないので掲載できませんが、以下のリンクから、学園祭実行委員会のブログを読むことができます。

学園祭に向けて一生懸命取り組んできた経緯を知りたい方は、是非クリックして下さい。

上智大学短期大学部 学園祭実行委員会のブログ

ちなみに、昨年度までは「上智短期大学」でしたが、今年度から、上智大学の短期大学部という組織変更があり、今までより上智大学との連携が深くなったのではないかと思われます。

私の教室の講師も、この短期大学部から上智大学に編入した人がいました。

しかし話を聞いてみると、編入学はかなり高いハードルのようで、学年で上位3%くらいの成績と、英語の資格が一定レベル以上ないといけないようです。

もちろん元講師はかなり優秀でした。

普段は女子しかいないので、男子が行くとかなり「浮きます」。

勇気のある方は、友達とお誘いあわせの上楽しんできて下さい(笑)。

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湘南校舎マスコミ殺到

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日タウンニュースの記者が教室に来たのですが、「これから東海大へ行ってきます。」とすぐに帰っていきました。

何かと聞いてみれば、プロ野球ドラフト会議で注目されている東海大学の菅野智之選手の記者会見があるとのこと。

蓋を開けてみれば、1年浪人した甲斐あって、念願の伯父が監督を務める巨人に単独指名という結果で、原監督も挨拶に訪れたみたいですね。

現在湘南校舎で働いている学部時代の同級生から聞いたのですが、かなりの数のマスコミが来ていたそうです。

思えば原監督も東海大学出身ですが、私が学部生時代に、一般教養科目で履修していた授業の先生は、原監督が学生時代に教えたことがあるそうです。

「レポートなどを見ると、とても達筆だったのが強く印象に残っている。」と言っていました。

ちなみに原監督は、政治経済学部経済学科卒です。

体育学部じゃないんですね。

何はともあれ、東海大学出身の選手がプロで活躍することを祈ります。

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秦野高校か東海大学多いです

いつもありがとうございます。塾長です。

この地域で商売をしていると、色々なつながりが見えてきます。

昨日も一つ面白いことがわかりました。

NPO法人おおねスポーツコミュニティ理事長で学校教員でもある桑原昌之先生から、facebookでちょっと驚くコメントを頂きました。

元々桑原先生と知り合いになったのは、私の親友松屋不動産福嶋社長の紹介で、桑原先生と、地元の輸入車販売会社エナジー社長の根岸さんが、福嶋さんのサッカー部時代の先輩ということからでした。

私は根岸社長にも非常にお世話になっているのですが、この方々は大根中や秦野高校そしてサッカー部出身という繋がりがあります。

そういえば、おおねスポーツコミュニティが運営する地元少年サッカークラブ大根ラディッシュには、例のうちの卒業生で半年前にu-16日本代表に選ばれた生徒も小学生時代に所属していたらしく、桑原先生もよく覚えてらっしゃいました。

それで昨日判明したことなのですが、20年くらい前に桑原先生が秦野高校の体育科講師だった時に、現在の秦野高校の校長である時乗先生が、数学の先生として在籍していらしたそうです。

その時はハンドボール部の顧問で熱い指導が印象に残っていたとのこと。

そして桑原先生いわく「色々とお世話になりました。」とのことです。

色々が気になります(笑)。

私も一度しかお会いしていない時乗校長ですが、非常に熱く学校改革について語っていたので、その「熱い」という言葉に納得、昔からだったんですね。

世間は狭いとは言いませんが、この地域で商売をしていると、地元中学校か秦野高校か東海大学出身者のどれかにあてはまる人が多く、色々な所で新しい繋がりを見つけられるのが一つの楽しみです。

今日の授業は講師が7人来ますが、7人とも、前述のどれかの出身または在籍中です。

地元中学校や秦野高校出身者で東海大学もしくは大学院に通う先生は少ないのですが、一人だけ市内中学校から秦野高校そして東海大学在学中という「地元のサラブレット」みたいな人もいますよ。

そんな講師たちが、今日も教室を盛り立ててくれるでしょう。

また新たな出会いや繋がりに期待しています。

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出願許可書?

今日もありがとうございます。塾長です。

卒業生の一人が、ニヤニヤしながら大学の出願許可書を持ってきました。

先月まで、AO入試の志望理由書と、「○○について○字で述べよ」というような課題の作成を自習室で手伝っていた生徒です。

合格通知じゃなくて、出願許可書が届いたのです。

よくわからなかったのですが、その通知書を読んでみると、「審査の結果出願を受け付けます。つきまして何日までに手続きをすませて下さい。」と書いてありました。

卒業生によると、これは合格通知と同じで、出願=合格手続となるそうです。

不思議なシステムですが、合格ということなら、まあおめでたいということでしょう。

但し課題も多いです。

志望理由書も課題も、最初本人に書かせたらボロボロでした。

何回も直させて、どうしてもだめな所は私が言った文章を書かせました。

何とか形にはなったものの、このまま大学生としてやっていけるのか不安でなりません。

少子化で定員割れしている大学が多いとはいえ、あまりにも敷居の低い大学側には、入学した学生を、4年間できちんとした社会人に育て上げて欲しいと熱望します。

唯一の救いは、その学部を卒業すれば、ある国家資格の受験資格が与えられ、きちんと勉強していればその資格を取得できるようです。

私が、「塾を卒業しても大学院修了までの24歳までは、無料で教室で面倒を見ますよ。」と言っているのは、このような生徒、学生たちを、しっかりと社会で一人で生きていけるようにしたいからです。

そういうわけで、卒業生たちともずっと付き合っている私ですが、しばらく前に、良い報告を受けました。

中3生の時は、全くといっていいほどダメだったその卒業生は、第一志望の公立高校ですが、決して高いレベルとは言えない学校に進学しました。

しかし、単位制のカリキュラムの中で、自分の道をしっかりと歩き、自分で決めて美容の専門学校に進みました。

そして先日報告に来たのですが、第1期卒業生で、今年専門学校2年生の彼女が、東証一部上場企業の大手化粧品会社に内定が決まったのです。

その専門学校創立以来初の快挙だそうで、私も鼻が高いです。

中学時代、お世辞にも勉強をしていたとは言えませんが、きちんと自分の長所と短所がわかっていて、周りから好かれる性格を生かし、高校、専門学校で力をつけたみたいです。

学問については、今でもそんなにできるわけではありませんが、社会人としての礼儀や教養は、かなり備わってきたと感じました。

こういうことがあるから、学習塾という仕事は楽しいです。

今、憎たらしいほど言うことを聞かない生徒でも、高校、大学と進むにつれて、何かを感じ取り、そしていつかは、我々講師の言ったことを理解してくれる日が来るからです。

推薦入試は好きではありませんが、入学後に本気で勉強して、自分の将来を切り開いてくれるのであれば、我慢して受け入れることにします。

でもやっぱり、勉強は続けましょう。

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11月テスト対策補講日程

いつもありがとうございます。塾長です。

11月のテスト対策・入試対策補講の予定をお知らせします。

補講日

3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)、24日(土)、25日(日)

時間

13:00 ~ 19:00

但し、11月10日(土)は、16時まで漢字検定があるため、16:00~21:00のみです。

*17日(土)、18日(日)は、全国模試のため、補講は自習室のみで行います。

中学生は、実技4教科を含む全ての科目に対応しています。

高校生は、英語・数学・国語以外は、日程により専門の先生がいない場合もあるので、教室でご確認下さい。

補講は全て無料で、お好きな科目を習うことができます。

また、塾生の友人または紹介であれば、無料で補講に参加することができます(但し人数に限りがあるので、教室までお問い合わせ下さい)。

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11月テスト対策補講日程

いつもありがとうございます。塾長です。

11月のテスト対策・入試対策補講の予定をお知らせします。

補講日

3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)、24日(土)、25日(日)

時間

13:00 ~ 19:00

但し、11月10日(土)は、16時まで漢字検定があるため、16:00~21:00のみです。

*17日(土)、18日(日)は、全国模試のため、補講は自習室のみで行います。

中学生は、実技4教科を含む全ての科目に対応しています。

高校生は、英語・数学・国語以外は、日程により専門の先生がいない場合もあるので、教室でご確認下さい。

補講は全て無料で、お好きな科目を習うことができます。

また、塾生の友人または紹介であれば、無料で補講に参加することができます(但し人数に限りがあるので、教室までお問い合わせ下さい)。

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合格祈願その1

今日もありがとうございます。塾長です。

合格祈願に行ってきました。

神奈川県の公立高校入試が来春から大きく変わるので、神様にも早めにお願いしておいたほうがいいと思いまして。

1210


どこに行ったかは秘密ですが、参道は上の写真の通りです。

合格祈願は他にも行きますが、まずは第一弾というところですかね。

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平成25年度神奈川県公立高校入試の対策1

いつもありがとうございます。塾長です。

秦野高校の時乗校長先生から伺った話をノート6ページ分メモしてあったのですが、それをきちんと読み返してみました。

来春の神奈川県公立高校入試は、どこの塾でも、中学校でさえ手探り状態です。

教育委員会から発表された資料が謎解きの鍵なのですが、それだけで完璧なはずはありません。

そういう状況なので、1回入試が行われない限り、きちんとした対策問題集は、出版社は作らないといっています。

それでも、おおよその見当をつけて製作したという教材があったので、念のため受験生の数だけ予約しておきました。

大手の模試も、来春の入試に限っては、そっくりに作成することは不可能なので、あくまで予想になります。

そのような中で、多くの情報を集め、解析し、今の中3生に伝えていかなければならないのですが、メモから大きな発見がありました。

特に面接に関することで、もちろんここでは書けない秘密ですが、面接の配点比率の高い高校では、そこそこ有効だと思います。

また、学力試験の点数と内申点がライバルと同じ場合でも、そのライバルを振り切れるかどうかは面接にかかってくるので、そこで差をつけることができます。

発見はいくつかあり、さらに対策の検討は続きますが、結果は2月末まで出ないので、非常にストレスを感じる残り4か月です。

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秦野高校での校長先生のお話

今日もありがとうございます。塾長です。

秦野高校にお伺いしました。

1210


校長先生と教頭先生が応対して下さり、主に校長の時乗(ときのり)先生から色々とお話を伺いました。

来春の入試について、特に面接についての話が興味深かったです。

秦野高校は、今年の4月から校長が変わったのですが、新しい校長は、以前に秦野高校で数学を教えていたそうです。

十数年ぶりに戻ってきて、上位大学の合格者数が昔より減っていることを危惧し、色々と改革を進めています。

校長が掲げたのは、秦野高校HPの学校長挨拶にもある通り、てっぺんを目指す教育です。

実際にお話が聞けて良かったのは、その「てっぺん」を目指すために具体的にどのように何をしていくかということが理解できたことです。

その他、来春の入試における、面接で秦野高校が重視する点など、ここには書けない非常に重要な情報も教えて下さいました。

はっきり言って、学校説明会では聞けないような話もかなり入っていました。

この内容は、秦野高校志望者だけではなく、当教室の中3生全てに関係することなので、面談などで生徒及び保護者様にお伝えしていきます。

本来ならばそこまでの深い話を聞けるわけがないのですが、引率して下さった、宮﨑教室の宮﨑塾長や、たまたま、時乗校長が数学教師をしていた時の最初の教え子だったペンシルゼミナールの鈴木教室長が同行して下さったおかげです。

この場を借りて感謝致します。

そして、年間100校以上を訪問して、学校を見る眼力は神奈川で一番間違いない宮﨑先生が、「秦野高校は校長が変わってかなり良くなったね。非常にいいよ。」とおっしゃっていたので、受験を検討している方には間違いなくお勧めの高校です。

但し、部活動だけ頑張るつもりなら秦野高校は受験しないほうがいいです。

この点は、以前と全く違います。

一つだけ校長先生からの情報をお話ししますが、「指定校推薦枠に頼ることなく、一般受験で国公立や私大トップ校を狙うつもりで勉強する気があるのなら来て欲しい。文武両道はもちろん変えないが、進学重点校という冠を掲げた以上、それに恥じないような実績は出すつもりです。」とおっしゃっていました。

秦野高校に通う塾生も多い当教室ですが、確かに今年の1年生は、課題がきついです。

今の秦野高校で、甘えた考えで部活と勉強の両立というのはできないです。

他の塾の先生たちもそれを知っていて、校長先生とその話にもなりました(かなり笑い話にもなりましたが)。

それでも秦高がいい!という人、絶対に入学して損はないです。

少なくとも今の校長先生がいる間は、間違いありません。

そう言い切れるもう一つの根拠は、校長先生のお人柄でしょうか。

私が、「秦野高校として、生徒が通う地域の学習塾に何を求めますか。」という質問をしたのですが、公立学校の校長先生には珍しく、学習塾に対して非常にありがたい返答を頂きました。

それは、一言で言うと、「地元の学習塾に、秦野高校の生徒が通っている現実がある以上、学習塾さんからも色々と話を聞かせて欲しい。それが生徒や秦野高校のためです。」というものでした。

ということで、今後は意見交換会などが行われるかもしれません。

それによりますます良い学校となっていくのであれば、さらにお勧めですね。

あ、あまりお勧めすると倍率が上がって、うちの生徒が苦労するから、このへんで終了です(笑)。

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早稲田育英ゼミナール評判で検索

いつもありがとうございます。塾長です。

アクセス解析を見ると、『早稲田育英ゼミナール 評判』で検索している人が結構います。

それだけ、全国の早稲田育英ゼミナールに入塾を検討している人がいると思うと嬉しくなります。

せっかくですからその方々に早稲田育英ゼミナールの評判についてお話しします。

一言で言うと、評判が「良い教室」と「悪い教室」があり、同じ教室でも「良い評判」と「悪い評判」があるので、一概に良いか悪いかは言えません。

そして、さらに言うと、この「評判が良い塾か悪い塾か」と「評判が良い教室か悪い教室か」は、フランチャイズ展開をしている他の学習塾にも殆どあてはまります。

つまりは、そこの経営者(塾長)の経営手腕や考え方次第で、同じブランドでも良い評判も悪い評判もありうるということです。

また、組織が大きい(教室数が多い)ほど、評判の数も増えるので、例えば、ネットで個別指導の評判を検索すると、良い悪いは別として、業界最大手の明光義塾さんのヒット数が一番多いはずです。

ですから、入塾を検討している方は、そのブランドではなく、自分(またはお子様)の通う予定の教室の評判がどうかを調べる方が、間違いは少なくてすみます。

あと、実は口コミ(評判)というのは、良くも悪くもそう簡単に出てこないのが現実です。

私が経験した例では、次のようなことがあります。

他塾から転塾してきた生徒が、成績がうなぎ上りで本人も教室に満足しており、保護者様からお礼の電話を頂くことがあります。

その時に私が、「うちの教室は、塾生の兄弟姉妹や紹介の生徒が優先して入塾できるので、もしお知り合いに困っている方がいたら、ご紹介下さい。」と言うと、ある一定の割合で次のような返事がきます。

「紹介した生徒の成績が上がって、うちの子が志望校に受からなくなったら困るので紹介できません。すいません。」

これが現実です。

例え良い塾でも、ご家庭の考え方によっては、良い評判や紹介などが発生しないのです。

特にこの話は、受験に近づくほどありえます。

美味しくて有名な食べ物屋さんのように、誰もが同じものを得る機会がある業種ならば、良い評判も口コミも出やすいのでしょうが、学習塾だと、一概にそうならないのです。

但し、卒業生からの紹介は、良い塾であればぐっと増えます。

卒業してしまえば、他人に教えても自分の子どもが不利益を被ることはないからでしょうね。

ですから、学習塾を探している方は、同級生ではなく、もう卒業してしまった学年のお子さんやその保護者様に話を聞くと、かなり参考になると思います。

今は、どこの学習塾でも無料体験や教室見学をやっているので、ネットで塾の存在を知ったら、直接教室に行き、まずは自分の目で確かめてみるのが良いと思います。

体験授業を受ければ、ある程度良い塾か悪い塾かを見分けることができますが、体験の時だけ良かったりする場合もあるので、ご注意下さい。

その時の注意点を一つ。

体験授業終了後に、しつこく電話がかかってくる教室はやめておいたほうがいいです。

私の知り合いの塾長でも、きちんと経営している人たちは、一人の体験の生徒をしつこく追いかけません。

理由は、他の仕事が山ほどあるし、その一人が入塾しなくても、全く困らないからです。

しつこいということは、何が何でもその生徒を入塾させたいのが見え見えです。

特にノルマがある教室は、その傾向が強いようです。

ノルマって何?生徒をお金としか見ないような教室に、あなたはお子さんを通わせたいですか。

昨日体験授業に来た小6の女子と保護者様は、こちらが提示した、現在空いている授業時間帯を、その場で決めようとしたので、慌てて止めました。

「ご自宅に帰ってから冷静に話し合って、それでも、入塾したいという気持ちが変わりなければ、ご連絡下さい。私は決して入塾して下さいとは言いません。」

はい、本部から怒られそうですが、私は体験授業後にこちらから一切連絡しない主義です。

あくまでも、授業を受けた生徒が「入塾したいです。」と言ってくるのを待ちます。

頭を下げて無理やり入塾してもらっても、その生徒やご家庭にとってプラスにはならないと思うからです。

評判・レビューは、実際に自分が商品(サービス)を見られない時に参考にするべきであって、学習塾や予備校の場合、なるべくなら足を運んで確認したほうが、間違いないと思います。

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友情の重みは時間に比例しない

今日もありがとうございます。塾長です。

先日、塾生の送迎で保護者様に降りかかった災難がありましたが、警察の検証の結果、事故ではない(保護者様に非はない)と確定したようです。

つまり、酔っぱらいが勝手に転んだだけということですが、警察から念のため第3者の目撃者を探して欲しいと連絡がありました。

そこで昨日は授業中に、その事件があった時間帯に教室に出入りした可能性のある生徒や、送迎してきた保護者様から聞き取りを行っていました。

すると一人の生徒が、何とその決定的瞬間を目撃していました。

つまり、酔っぱらいが勝手に転んだことを見ていたそうです。

かなり具体的に説明してくれたので間違いないです。

これでもう安心ですね。

やはり真実は一つで、正義は勝つのです。

もう一つ良いことがありました。

また一つ新しい発見をしたのです。

それは、友人同士や自分と他人との、仲の良さやお互いの信頼というのは、つきあったり一緒に語り合った時間に比例するものではないということです。

そういうことをこの歳になって実感するのは遅いかもしれませんが、今までそれだけのことがなかったので、私にとっては新たな発見です。

詳しくは書きませんが、非常に強い絆で結ばれている友情があり、それは、決して長い時を経てできたものではないので、そういう結論に達しました。

「思いの深さは重ねた時間を超える。」

そう断言でき、また一つ、セミナーの時の講話の構想ができました。

そんな一日に感謝です。

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10月度ランチ会&セミナー開催

いつもありがとうございます。塾長です。

私がレギュラー講師を務める、東海大学生お悩みなんでも相談室10月度ランチ会が、本日(10/17)12時より16時まで開催されます。

場所は、小田急線東海大学前駅徒歩0分の東海大学サテライトセンターです。

基本的に予約制で、参加条件があるのですが、東海大生もしくは社会人で、参加してみたいという方がいらっしゃいましたら、私に連絡下さい。

連絡先を知らないもしくは間に合わないという方、直接サテライトセンターに来て、私の推薦枠と言って頂ければOKです。

但し、座席が限られているので先着1名様のみです。

今回も、大学の講義では教わらない、実社会で役立つ話を、各講師陣が用意しています。

前回の様子は、主宰の松屋不動産福嶋社長のブログでご覧頂けます。

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とんだ災難

今日もありがとうございます。塾長です。

色々あって帰宅が遅くなりました。

授業の休み時間は、授業を終えて帰る塾生と、これから授業をする塾生とで一番教室内が混雑するのですが、教室の外も、送迎の車でちょっとした渋滞を作ってしまっています。

近隣の皆様にはご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

そんな送迎渋滞で停まっていた保護者様の車に、酔っぱらいが転んでぶつかったらしいのです。

もう一度言います。

停まっていた車にです。

その酔っぱらいは道路で寝込み、騒ぎを聞きつけた酔っぱらいの知り合いの、これまた酔っぱらいが絡んできて、警察と救急車で大混雑の教室前。

かわいそうなのは、授業のために、その車に同乗していた塾生。

警察に真実「停まっていた車に酔っぱらいが勝手に転んでぶつかったこと」を伝えるために、授業に参加できなくなりました。

また、そのたちの悪い「酔っぱらいの知り合いの酔っぱらい」が絡んでくるので、私も外で塾生の隣でスタンバイ。

酔っぱらいが塾生の胸ぐらをつかんで色々言ってくるので、制止しようとすると今度は私に絡んできました。

ボディを軽く殴られましたが、相手が酔っぱらいだし、このくらいはどうってことないので気にしません。

ただ、もう少し何かしてきたら、私は塾長という役職と近所の目を忘れて、その塾生を守るためにどうなっていたかわからなかったです。

警察が20人くらい来て2時間くらい検分や事情聴取をして帰りました。

保護者様がずっと恐縮していたのがかわいそうでした。

警察が、第三者の目撃者証言が欲しいとのことで、授業中に生徒一人一人に、「酔っぱらいが自分で転んだ瞬間」を目撃していないか聞いたのですが、ちょうどその瞬間を見た生徒はいませんでした。

最後に警察の人が私に、「あの酔っぱらい(転んだほうじゃなくて絡んだほう)はこの辺じゃ(酒癖が悪くて?)有名なんだよ。」と言っていました。

塾生も保護者様もとんだ災難でした。

その時間帯、自習室は高校生でいっぱい。

久し振りに来た生徒は、高2ですが、学校では中3の式の展開と因数分解が試験範囲。

少し指導したら思い出してくれましたが、その彼女の言葉が気になり叱りました。

「うちの学校は馬鹿校だから。」

と平気で言うのです。

確かに、その生徒の通う高校は、地域では高いレベルではありません。

というかかなり下の方です。

しかし、どの高校に通っているかより、高校の3年間で何を学んだかのほうが大事だと私は常々思っています。

彼女が駅前の飲食店で一生懸命アルバイトしている姿は、色々な人から聞きますし、愛想も良く、因数分解ができなくても、しっかりと社会でやっていけると思います。

福祉の勉強に力も入れているので、今後が楽しみです。

何より、自分でワークを解いたり、わからない所を聞きに来る姿勢が身についただけでも、中3の時と較べればしっかりしてきたので、私はそれだけでも嬉しく思います。

そう評価しているとも知らず、わざわざ自分を卑下する発言をしてはいけませんね。

しかし勉強することは、人生において大切なことなので、テスト前だけではなく、バイトの休憩時間にも勉強するくらいになってもらいたいです。

ということがあり、体験授業の準備その他諸々、片付けて終了。

人生毎日の経験が糧になりますね。

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【時事問題2012年10月その2】ノーベル賞特集

いつもありがとうございます。塾長です。

本日は、【時事問題2012年10月その2ノーベル賞特集】と題して書きます。

内容はノーベル賞に関連する事柄に絞っているので、中学生レベルの時事問題では聞かれない内容も含まれています。

9月24日までの時事問題実戦問題集は、教室ホームページのトップページから、PDF形式のファイルでダウンロードできます(無料)。

いつものように赤い字がキーワードになっています。

京都大学iPS細胞研究所長の山中伸弥教授(50)が、ノーベル医学生理学賞を受賞しました。

iPS細胞という、色々な細胞に成長できる能力を持った万能な細胞を作り出したことが、受賞の理由です。

このiPS細胞の技術が実用化できれば、今まで治療が不可能と言われていた様々な難病を治療することが可能だとも言われています。

論文発表から約6年での受賞は、異例のスピードです。

日本人のノーベル賞受賞者はこれで19人となり、医学生理学賞では、1987年の利根川進氏(米マサチューセッツ工科大教授)以来2人目です。

・ノーベル文学賞は、中国人作家の莫言氏に決定しました。

中国国籍の作家としては初めてのことです。

近年、莫言氏とともにノーベル文学賞受賞が有力視されていた日本の村上春樹氏の受賞はなりませんでした。

・ノーベル平和賞は、EU(欧州連合)が受賞しました。

受賞の理由は、欧州27か国が加盟するEUでは、戦争を二度と繰り返さないことを理念とし設立され、長年の地域全体での平和や協調に対する取り組み評価されたからです。

ノーベル賞は、スウェーデン国内で選考されます。

物理学賞、化学賞、経済学賞は、スウェーデン王立科学アカデミーが、医学生理学賞はカロリンスカ研究所が、文学賞はスウェーデンアカデミーが選考し、授賞式もスウェーデン国内です。

しかし平和賞だけは、ノルウェーのノーベル委員会が選考し、授賞式もノルウェーの首都オスロの市庁舎で行われます。

・授賞式は毎年12月10日で、この日は、ノーベル賞の名前の由来となったアルフレッド・ノーベルの命日です。

ノーベルは、ダイナマイトの発明により莫大な資産を築きましたが、その資産を毎年、人類のために最大の貢献をした人に贈るよう遺言に記し、それに従って毎年ノーベル賞の授与が行われています。

ですから、ノーベル賞という名前を考案したのもノーベル賞の設立も、ノーベル自身が行ったわけではありません。

・日本人のノーベル賞受賞者で最も多いのは、化学賞と物理学賞で、それぞれ7人ずつ、最も少ないのは経済学賞で0人です。

医学生理学賞は山中教授で2人目、文学賞は川端康成と大江健三郎の2人、平和賞は佐藤栄作(元首相)の1人です。

ノーベル賞以外のニュースは、先週のブログをご覧下さい。

【時事問題2012年10月その1】アメブロ版

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国語の力を飛躍的に上げる方法

今日もありがとうございます。塾長です。

塾生全員の、夏期講習後の模試の偏差値増減を表にして分析しています。

基本的に当教室において、この全国模試の3科または5科で偏差値が夏期講習前と比較して下がった生徒はほぼいません(但しゼロではないです)。

偏差値は相対的なものなので、生徒がいくら頑張っても、周囲の学力の伸びが勝れば、相対的に偏差値は下がります。

逆もまた然りで、ライバルがいくら頑張っても、本人の学力の伸びが勝れば、偏差値は上昇します。

ですから学校のテストの点数で一喜一憂するより、冷静に相対的な自分の位置を知っておくほうが賢明だと私は思います。

この模試が学習塾に通う生徒のみを対象としていることを考えると、偏差値の上昇から考え、教室の夏期講習は、その他の学習塾の講習より成果があったということになります。

そういう話は置いといて、科目別の分析をしてみると、国語の偏差値が上昇する生徒が最も多かったことが判明しました。

国語は、一朝一夕では学力を上げることが難しいと私は思っています。

特に個別指導では、英語と数学の授業は普段履修する生徒が多く、国語については夏期講習などのまとまった時間の取れる時に履修し、一気に力をつける生徒が多いので、毎年国語は、夏休みと冬休みに一気に伸びる生徒が多いです。

多い生徒では偏差値で20くらい伸びましたし、10くらい伸びた生徒も全体の2割くらいいました(ちなみに、もし5科で20伸びれば志望校で4段階ほど上のレベルの高校、10伸びれば2段階ほど上の高校を狙えます)。

私は、国語が苦手な生徒にはまず、教科書の本文音読、教科書の書きとりを繰り返すことが、最も力を伸ばす手段だと思い、生徒にそれをするようアドバイスしています。

しかしこの作業、個別指導の限られた授業時間内では行えず、どうしても自宅での課題になってしまうことが多く、そうなると、国語が苦手な生徒ほど着手してくれません。

これらの作業は、漢字や日本語の意味を覚えるという基本的な重大事につながりますので、是非ご家庭で教科書音読と書き取りをやって頂きたいのですが、国語が苦手な生徒にとっては、かなり苦痛のようです。

小学生ならば、保護者様がそれにつきあってあげて、聴いてあげる、きちんと書いているかを確認してあげるだけで、力はついていきます(自分から読書をするようになればかなり期待できます)。

つまり、塾いらずの勉強法なのです!

そこをきちんとできるようになってから、いよいよ読解力向上のため、学習塾の出番となるわけですが、それについて、私の知り合いの松塾の國松延定塾長のブログで、非常に興味深く、かつ私も同感できる記事を書いていました。

國松さんの方法は、一見無謀な荒療治(スイマセン)のような感じもしますが、これを繰り返すとかなり力がつくと思われます。

但しこの方法は、漢字などをきちんとマスターし、自学自習ができる、できれば高校生以上にやってほしいと思います。

私が今、自習室で小論文の指導をする際にも、たまたまこの國松方式の一部を取り入れています。

國松塾長は、さらに、国語のプロであるみみずくさんのブログ記事も引用し、国語力アップについて説得力のある記事を書いています。

国語の学力、成績を飛躍的に向上させたい方は、是非ご一読下さい。

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今週末の入試説明会について

いつもありがとうございます。塾長です。

本日は、早稲田育英ゼミナール主催の神奈川県高校入試説明会が横浜・八州学園で行われます。

ちょうど、地域の中学校2校の文化祭とバッティングしてしまい、殆どの受験生は出席できません。

本来ならば先週の土曜日に行われるはずだったこの催し、他の業者の模試と重なるという理由により1週間遅くなり、結局当教室にとって、大きな痛手となりました。

明日も小田原で私立高校が集まっての進学相談会があるのですが、今度は当教室の模試と重なり、これまた生徒たちは出席できません。

無理に時間を作れば出席できるでしょうが、そんなハードスケジュールで模試を受けに来られても困ります。

ですからこの土日の進学説明会、当教室は殆ど参加者なしです。

受験生には各自、学校説明会に参加するようしつこく呼びかけていますので、これ以外の説明会には積極的に参加してもらいたいです。

尚、早稲田育英ゼミナール主催の入試説明会につきましては、出席できなくても資料は人数分用意し、受験生に配布する予定です。

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AO合格に思うこと

今日もありがとうございます。塾長です。

塾生の一人が、AO入試で大学に合格しました。

第一志望ではなかったのですが、もうその大学に入学することにしたそうです。

志望理由書や面接の対策などをしていて、就職活動やその先の人生を考えると、英語や国語はまだまだ鍛えないといけないと思っていたのですが、合格したら気が抜けてしまったそうです。

少子化で、GMARCHより下のレベルの大学では定員割れの学部が増えているそうですが、こうも簡単に合格させてしまうというのは、いかがなものでしょうか。

私立大学は経営を考え学生確保に必死なのでしょうが、受け入れたからには、4年間でそれなりの教育をして、立派な社会人として生きていけるように育ててもらいたいです。

本来ならば塾生の合格ですから喜ぶべきことなのでしょうが、私は、その生徒の将来を考えると、一般入試まで必死に勉強して学力を向上させたいので、ここで気が抜けたり勉強をやめてしまうことを危惧しています。

その一方で、昨日も自習室で、AO入試に向けて悩みながら小論文の課題に取り組んでいる卒業生がいます。

難易度の高い学部なので、小論文の課題も本人にとっては難しいようです。

私も昨日、課題についてアドバイスしましたが、本文要約など慣れてない人にはきついようです。

その生徒は結構学力があり、模試の結果は、すでにその志望学部のA判定をとっています。

性格もあるでしょうが、それくらいの学力があれば、AOで受かっても落ちても、自分の力できちんとその先を進んでいけると思います。

ちなみにその生徒はAOで合格してもセンター試験に向けて勉強し、受けるそうです。

大学のレベルに関係なく、いや、大学に進学しようがしまいが、きちんと勉強し、学力や教養を身につけた者が最終的に自身の考える幸福に近づくのだと、色々な人を見てきて感じます。

まあ、合格は合格なので、お祝いしておきます。

おめでとうございます。

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小田原地区・私立中高進学相談会のお知らせ

いつもありがとうございます。塾長です。

社団法人かながわ民間教育協会が主催し、私の教室も所属する、社団法人神奈川県私塾連絡会が協賛する、「小田原地区・私学私塾フェア」が、10月14日(日)に開催されます。

場所は川東タウンセンターマロニエ(最寄駅JR鴨宮駅)で、10時30分より16時までの開催です。
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当日は、県内の私立高校がブースを出し、個別に相談に乗ってくれます。

私の教室は、当日午後1時より中3生の全国模試があり、参加できる生徒はほぼいないのですが、保護者様だけでも参加できますので、どうぞお越し下さい。

参加費はもちろん無料です。

詳細を知りたい方は、教室までお問い合わせ下さい。

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高校生占有率100%

今日もありがとうございます。塾長です。

定期テストが終わった中学生に代わって、自習室の主役はテストが迫ってきた高校生になりました。

昨日の高校生の自習室占有率は100%。

高校生に遠慮したかのように、いつも自習に来る中学生たちも来ませんでした。

中3生の勢力拡大を全く許さない高校生は10人を超え、自習室に入りきれずに教室内の座席も利用するほどでした。

テスト前だけ来る卒業生もいて、そこで久しぶりに元クラスメートと再会し、近況報告をしあっている生徒もいました。

あの、サッカーU-16日本代表の卒業生も、テスト勉強をしに来ていました。

「日本代表なら、高校が勉強とかテストとか免除してくれないの。」と聞いたのですが、「そんなの全くありません。社会の先生が厳しくて、大変です。」との答えが返ってきました。

そして、他の高校に進学した卒業生と並んで、数学、化学などを必死で勉強していました。

前のブログでも書いたのですが、サッカーで飯が食える立場になっても、やはりきちんと勉強しておいたほうが、人生をより幸せに生きられるのは間違いないですね。

論理的な思考力や語学力、コミュニケーション能力など、どんな職業に就いても社会人として必要なスキルは、磨いておいて損はないです。

それらを鍛える基礎が、学校での勉強ですからね。

「数学なんてできなくても。」なんて言うのは自由ですが、京都大学や同志社大学の研究結果でも明らかなように、職種に関わらず数学が得意な人のほうが、苦手な人よりも年収が高くなるという事実がありますよ。

今月の課題作文の中で、ある中3生が書いた作文が印象的でした。

それは、今は数学があまり好きではないけれど、将来きっと役に立つと思うから、頑張って勉強したい。というような内容でしたが、よくぞ気づいてくれたと感激しています。

数学だけにこだわりませんが、とにかく勉強しておきましょう。

最後に現れたのが、某大手予備校に通う卒業生。

模試の結果を見ましたが、英語の偏差値が下がっており、落ち込んでいました。

偏差値は相対的なものなので、いくらその卒業生が頑張って勉強したところで、ライバルたちがもっと学力を上げれば、偏差値は下がってしまいます。

今まで本気で受験勉強をして来なかった全国の高3生が、いよいよ本腰を入れてきたというデータだと感じました。

まあ、今E判定でも、作戦次第でこれからまだいくらでも逆転できますからね。

但し作戦(勉強方法)を間違えないことが大事ですけれど。

しかし、AOや指定校など、推薦で合格を決めてしまう生徒が増加する中で、一般受験だけで勝負しようと思っているところは、非常に感心しますし、将来が楽しみです。

本人の性格などを考え、自分の教室ではなく予備校に通うように勧めた責任は私にもありますので、そこで伸びなかった分は、引き続き自習室で指導し、何とかしたいと思います。

ということで、困った時にはとりあえず講師に頭を下げてお願いしようと思っています。

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辛さに比例する偏差値の伸び

いつもありがとうございます。塾長です。

定期テストが終了したため、中学生に8月の全国模試の結果を返却しています。

中3生に結果を返却する時に、私が必ず尋ねることがあります。

それは、夏期講習と夏休みの勉強は辛かったかどうかという質問です。

特に辛くはなかったと答える生徒も数名いましたが、殆どが「辛かった。きつかった。」と答えます。

そう答えた彼らに、5科目平均の偏差値が上がった結果を見せるのです。

「辛いほど勉強したのなら、それは必ず結果として表れる。だから、これから受験までもっと辛いと思うほど勉強しなさい。そうすれば、もっと大きな結果を手に入れることができるよ。」

このやり取りは、中3生全員とやっているのですが、それは今回1人だけ偏差値が前回の模試と変わらなかった生徒がいましたが、それ以外は全員偏差値が上昇したためできたことです。

ちなみに、たった一人5科目で横ばいだった生徒も、3科目では上昇しており、実質全員が上昇していたとも言えます。

「特に辛くはなかった。」と答えた生徒よりも、「辛かった。」と答えた生徒のほうが、偏差値の上昇幅は大きかったです。

5月の模試以降に入塾した生徒については、夏期講習後の模試結果が上がったのか下がったのかわかりません。

しかし、他のほぼ全員が偏差値上昇していることを考慮すると、間違いなくその生徒たちも入塾時より学力がついていると思います。

例年、8月の模試で良い成績だった生徒は、10月、11月の模試で若干偏差値が下降する傾向があります。

受験の中だるみというか、8月の模試でA判定とか出てしまい、安心してしまう生徒がいるからでしょう。

しかし、夏期講習で学力をつけた生徒は、冬期講習の3週間で、もうひと伸びすることが、過去の塾生たちのデータからはっきりとわかっています。

中3生以外の塾生たちも9割方、偏差値は上昇していたので、胸を張って保護者様に結果を報告できたと思いますが、勉強はここで終わったわけではないので、引き続き気を引き締めて精進して下さい。

あなたが鍛えた自身の学力は、あなたを裏切ることはありません。

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【時事問題2012年10月その1】テスト対策

今日もありがとうございます。塾長です。

本日は時事問題2012年10月その1ということで、9月下旬から10月初旬のニュースを記載しておきます。

テストが近く、実戦問題集が必要な方は、教室ホームページよりPDF形式でダウンロードできます。(無料ですが、9月24日作成のため、それ以降のニュースは各自でご確認下さい)

いつものように赤い字がキーワードになっています。

自民党の総裁選挙が行われ、安倍晋三氏が新総裁に選出されました。

安倍氏は、元総理大臣です。

ちなみに、民主党の新代表は、野田佳彦総理大臣です。

・大相撲で、2場所連続優勝した日馬富士(はるまふじ)が、第70代横綱に昇進しました。

日馬富士はモンゴル出身で、これで、朝青龍、白鵬に続いて3人連続のモンゴル出身横綱誕生となりました。

・厚生労働省の発表によると、生活保護を受けている人は、今年6月時点で211万人を超え、過去最多となりました。

生活保護は、生活に困っている人に対して国や地方公共団体が保護をし、最低限の生活を保障する制度です。

・野田首相は、第3次内閣改造を行いました。

文部科学大臣となった田中真紀子氏は、かつて自民党に所属していましたが、小泉総理大臣の時代に、外務大臣でした。

田中氏の父は、故田中角栄元総理大臣で、40年前に日中国交正常化を成し遂げた人です。

・レスリングの吉田沙保里選手が、世界大会13連覇を達成しました。

ロシアのカレリン選手の12連覇を抜いて新記録となりました。

・世界銀行の報告によると、世界の失業者は2億人で、そのうちの4割が25歳未満だそうです。

・秋田県にあるガス田から「シェールオイル」と呼ばれる原油を日本で初めて採掘に成功しました。

商業化に成功すれば、現在0.4%しかない日本の石油自給率を高めることができそうです。

環境税がスタートしました。

化石燃料などに課税され、例えばガソリン1リットルあたり0.25円の増税となります。

・米軍の新型輸送機オスプレイが、沖縄県の普天間飛行場に配備され、試験飛行が開始されました。

街中にある普天間飛行場では、事故が多発するオスプレイの配備が危険だとし、沖縄県知事を始め、住民は猛反対しています。

・今年のノーベル賞の発表が、10月8日から始まります。

日本人が受賞した場合、テストに出題されるので、ニュースをよく観ておいて下さい。

                     ↓

早速日本人受賞者が出たので、おそらく10月12日以降のテストには出題されます。

京都大学iPS細胞研究所長の山中伸弥教授が、ノーベル医学生理学賞を受賞しました。

「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」を作りだした功績が認められました。

2週間前の時事問題のリンクを以下に貼っておきます。

【時事問題2012年9月その2】アメブロ版

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10月度全国模試日程

いつもありがとうございます。塾長です。

10月度の全国模試日程についてお知らせします。

対象は中3生のみです。

日時 10月14日(日)  13時から20時

当日受験できない方は、お早めに教室までご連絡下さい。

その他の学年の全国模試は、11月です。

以上よろしくお願いします。

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目を疑うこと

今日もありがとうございます。塾長です。

中学校のテストが終わったため、非常に静かな昨日の教室でした。

自習に来た生徒は、高校生のみ。

って、中3生はどうしたの、受験生でしょ!

と突っ込みたくなるような自習室でした。

まさか一人も中3生が来ないとは、呆れるのを通り越して半分笑ってました。

高校生たちに「中学生がいないと静かでいいねえ。」などと嫌味を言いながら、大学受験の志望理由書作成の手伝いをしていました。

まあ、苦しかったテストから解放され、少し休みたくなったのかと思い、今日だけは許してあげます。

授業は皆きちんと来ていましたので、来週からまた気合を入れてくれることを祈ります。

そんな静かな教室で、目を疑うことがありました。

テスト期間中のコピー機の使い過ぎで、少し機械の調子がおかしく、例のごとくメーカーのメンテナンスの人に来て頂いたのですが。

修理はすぐ終わり、ついでにカウンター検針(コピー枚数に応じて代金を支払うため、毎月枚数を確認されます)をしたのですが、その数字が大きすぎて驚きました。

メンテナンスの人が、「今月は結構使いましたね。先月の3倍の枚数ですよ。」と言いながら書類に記入しています。

確かに昨日までの授業中は、講師がコピー機の前で渋滞を作るほど大量のコピーをしていたので、少しくらいは多いような気がしたのですが、いくらなんでも夏期講習中より多くなるのはおかしいと思いました。

その旨を伝えると、「いやあ、私も目を疑いましたよ。数字を見てびっくりです。」とのこと。

メンテナンスマンが帰ってすぐに、念のためコピー機のカウンターを見てみると、数字が違いすぎて我が目を疑いました。

じつはその人が数字を読み間違えていて、全く違う枚数(いつもの月と変わらないくらい)が正確な数字だったのです。

すぐに連絡を取り、帰路についたメンテナンスマンに問いただすと、カウンターを確認しに戻ってきて一言「いやあ、最近老眼がひどくて、読み間違えました。すいません。」終了。

「ほんとにお前の目を疑うよ。」と突っ込みたくなるのを抑えて帰ってもらいましたが、相変わらずこのコピー機会社いつも何か小さなストレスを提供してくれますね。

ちなみに、「老眼だから」というのは、ビジネスでは言い訳になりません。

当然ですが、「高齢のため」という言い訳が最近本部からあったのですが、それも認められません。

お金をもらって仕事をしている以上、高齢だろうが老眼だろうが、「いい人」であろうが、お客様に対してきちんとしたサービスを提供できなければ、仕事をするべきではありません。

特に私の教室では、講師たちがサービス業に対する考えが厳しく、良いサービスの提供を心掛けているので、どちらかというと甘い考えの私もたまに指摘を受けます(マジです)。

ですから私も、人のふり見て・・・ということで、講師たちに叱られないように頑張りたいと思います。

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テスト対策最終日は朝帰り

いつもありがとうございます。塾長です。

怒涛のテスト対策期間が終了しました。

最終日となった昨日は、夕方の時点で教室内に21人の自習する生徒がおり、直後に18人の生徒の授業をするという状況でした。

教室内は、自習室と合わせても30席しかありません。

人数を合計すると、座席が足りないのですが、何とかやりくりしてその場をしのぎ、教室に来た全生徒のテスト対策を終わらせることができました。

私もずっと自習室にへばりついた一日でした。

授業が終わった9時半からは、AO入試を受験する高校生たちの志望理由書作成を手伝い、結局指導から解放されたのは日付が変わる直前でした。

講師たちもテスト直前の授業ということで、授業が大変な中、自習室にも気を配ってくれて、まさにチームワークで何とか凌いだ一日という感じです。

午前1時過ぎには仕事が終わったのですが、講師が帰った後、最後の掃除をして帰る前に机に座った後の記憶がありません。

はい、寝ていました(笑)。

朝4時前に目が覚め、慌てて仕事を片付け、朝帰りという、とんだおまけのついた最終日でした。

中3生は来週末に全国模試があるので、学校のテストが終わったからと言ってホッとしていられません。

これから入試日まで、受験という上り坂を上り続けるしかないのです。

本日からは自習室も少しは静かになると思いますが、それでも受験生は、テストに関係なく自習室に来ている生徒もいるので、この調子で頑張って欲しいです。

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明日提出なのに

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は台風の影響からか天候も悪く、自習する生徒は少ないと予想していましたが、嬉しい予想はずれで、自習室が満席になり、教室の座席を貸し出すことになりました。

幸いにして水曜日は、教室内に5席ほど空席があるのでよかったです。

テスト前日ともなると、さすがに皆焦るのでしょうね。

しかしそんなにジタバタするなら、もう少し日頃から実力をつける努力をして欲しいものです。

もちろん、普段から真面目に取り組んでいる生徒たちも、さらに高みを目指して勉強していたので、それは非常に良いことなのですが。

昨日私が自習室で、多くの時間を割いたのが、翌日提出しなければならない学校のワークを全く進めていない生徒がいて、それを終わらせる指導をしたことです。

これが何と受験生。

授業中に担当講師が、その生徒が、ある科目のワークを提出する気がないことを確認し、私に報告してくれました。

あわや大変なことになるところでしたが、無理やり自習室に残して進めました。

しかし30ページ以上もあるワークを、1時間半で終わらせるのは不可能で、何とか半分だけ終わらせるのが精いっぱいでした。

一人ひとりやる気に個人差があるとはいえ、この時期にこれはまずいです。

幸いにして8月の模試の結果は、小学生から中3生まで約50人が受験して、小学生4科、中1・2生3科、中3生5科で、5月の模試結果と比較して偏差値が下がったのは2人だけでした(横ばいは3人いました)。

それほど、塾生たちが夏期講習でしっかり勉強したということ、また、当教室の夏期講習の効果が高いことが証明されたということです。

この結果は、中間テスト終了後に各生徒に返却しますが、せっかく夏休みにライバルに差をつけても、その後の中だるみ時期(9月から11月)にライバルに抜かれては意味がありません。

特に1人が横ばいでその他全員の偏差値が上がった中3生には、学力や志望校が高い低いは関係なく、本人がどれだけ受験に執着するかが、今後の伸びを大きく左右するので、自覚して欲しいと願います。

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英語で思うこと

いつもありがとうございます。塾長です。

テスト期間も佳境に入り、自習室は満席状態が続いています。

今日は自習室担当の先生が早い時間から来られないので、私が頑張ろうと思います。

テスト対策をしている講師から授業の報告を聞いていると、英語のできない生徒の共通点は、単語を覚えていないことです。

人間の本能なのか、殆どの人にあてはまり、私もそうなのですが、生きるのに必要なことは身についていきますが、不必要なことは、努力をしない限り身につきません。

ということは、今の中学生にとって英語は不必要なもの、あるいは生徒たちがそのように感じているのでしょう。

かつて私は、仕事でタガログ語(フィリピンの母国語)を必要とし、3か月で現地人と間違われるほど完璧にマスターすることができました。

それは、「生きるために必要だったからできた」の一言につきます。

しかし今、英語を完璧にマスターしろと言われても、おそらく無理でしょう(一応塾を経営しているので、生徒に指導することはできますが)。

今の中学生たちも、社会に出てから英語の必要性を痛感し、そこで初めて本腰を入れて勉強するかもしれません。

あるいは、大学で理系の研究室に入ると、最先端の技術や情報を学ぶために、海外の研究報告書や文献を、嫌でも自分で訳さなければならないので、英語ができないと大変なことになります。

ここが注意点なのですが、理系だから英語を使わないというのは大きな間違いで、私の考えでは理系こそ英語ができないときついです。

私も、学部の時はあまり苦労しませんでしたが、大学院では和訳だけで相当なエネルギーを消費した記憶があります。

ある一定レベル以上の大学の理系学部は、殆どが入試で英語を必修科目としていますが、英語ができない=卒業できないということの表れだとも言えます。

今単語が覚えられない中学生たちは、それらに全く意味や意義を見いだせないからしょうがないのかもしれませんが、我々の役目は、将来英語が必要になった時に、少しでも苦労しないように、単語とともに、それをマスターする方法を教えることです。

文法だけ理解しても、単語を知らなければアウトです(テストでも得点できません)。

単語を知っていれば、それだけで外国人とコミュニケーションをとることもできますからね。

ある生徒が「私日本人だから、英語いらないし。」と言っていたらしいですが、私からすると、「君がアメリカ人なら英語勉強しなくていいよ。日本人だからやらないと。」っていうことです。

アメリカ人は学校で英語を習わなくても、生きていく上で必要な英語を覚えますからね。

ついでに、日本語が喋れても、国語は勉強しておいたほうがいいです。

書く文章の巧拙で、人生も収入も大きく変わると、これまで生きてきて感じています。

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8月度全国模試総括

今日もありがとうございます。塾長です。

台風17号が去ったと思ったら、もう19号と20号が発生していますよ。

19号はこのままいくと、5日頃に関東地方に最接近という予報が出ていますが、今は中心気圧が大したことないので、このまま強くならないことを祈ります。

テスト期間中なのに、毎日天気の話しかしていないです。

教室には、9月初日に行った、8月度全国模試の結果が届きました。

しかしテスト期間中のため、返却は週末からにします。

夏期講習にきちんと取り組んだ生徒たちは、面白いように偏差値が上昇していました(きちんと取り組んだ生徒たちは、ですよ)。

というか、上昇してくれないと困ります。

夏休み前の面談で、当教室の過去の夏期講習の成果を保護者様たちに見せているので、今年だけ違う結果が出ると、詐欺か手抜きかと言われかねません。

ですから、一応教室全体としては、一安心しております。

しかし、各生徒、単元ごとには課題の残る生徒もおりますので、テスト期間中に一喜一憂してテスト結果に影響しては困るので、テスト後に返却します。

しかし模試というのは嘘をつきませんね。

その生徒がどれだけしっかり勉強したか、定着しているかが、単元ごとに一目瞭然です。

ここで大事なのは、偏差値が上がるということは、「同じ時期に勉強していたライバルたちよりも学習成果があった」ことを意味しています。

ですから、例えば偏差値が変わらなくても、それは、ライバルたちと同じだけの成果は上がっているということで、決して勉強が無駄になっているわけではありません。

中には、学力は上がっても、それ以上にライバルたちの学力が上がってしまえば、偏差値は下がってしまう人もいます。

つまり、頑張っただけではなく、それを結果として出さないと、偏差値は上昇しません。

結果を確認した講師たちからは、「ほぼ予想通りです。」との答えで、日頃生徒から感じ取っているやる気や習熟度に狂いはないようです。

中3生は私と面談しながらの返却、その他の学年は、担任講師から返却とアドバイスがされます。

それは週末以降のお楽しみということで、今は学校のテストに集中しましょう。

ちなみに中3生は、10月中旬にすぐ次の全国模試が待っていますよ。

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台風一過の10月スタート

いつもありがとうございます。塾長です。

教室のある神奈川県秦野市では、台風17号が通り過ぎ、良く晴れた10月のスタートになりました。

昨日のテスト対策無料補講では、台風の速度が速くなったこともあり、急遽終了時間を早めて、塾生たちの安全を確保しました。

以前教室で大雨の後に床上浸水の被害が出たので、今朝早く被害を確認に行ってきましたが、幸い今回は、ドアに目張りをするなど事前の措置が良かったようで、殆ど浸水はありませんでした。

ただ一つ残念だったのが、私が大事に育てていた裏庭のオシロイバナが、全て強風でなぎ倒されていたことです。

一度大家さんに刈り取られてから3か月、種まきからやり直して育てていただけに悲しいものがあります。

しかし、この儚い花の生涯も、教訓として次に生かしていきたいと思います。

補講の時間が短縮されたことで、予定通りの学習ができなかった生徒は、今日から自習室の開放時間全てを使い勉強するらしいです(全員ではありませんが)。

生徒たちのやる気に期待して、10月最初の難関である2学期中間テストの対策を進めていきます。

台風一過の外の景色は、色々なものが吹っ飛んでいったせいか、清々しくきれいにも思えます。

頑張っていきましょう。

もちろん、本日の授業は予定通りです。

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