« 空気が薄い教室 | トップページ | 楽しみを前に »

否定からスタートする人

今日もありがとうございます。塾長です。

生徒からある相談を受けました。

新しくできた友人たちに、自分の得意なことは何かと聞かれて、それに答えたら、そんなことは大したことないと言われて落ち込んだそうです。

大したことないのはそんなこと言う友人だと思いますが、思春期の生徒には自分の存在を否定されたようで辛い出来事のようでした。

今その生徒がいる社会と、彼が今後学校を卒業してから生きていく社会の違いについて説明し、私の経験に基づいたアドバイスをしておきました。

よくよく聞いてみるとその友人は、何でも話の初めが、相手の言ったことの否定からスタートするそうです。

「でもね・・・」とか「っていうかさあ・・・」、「そうじゃなくて・・・」という話のスタートだそうです。

こういう人結構いますよね。

私が数多く会った、学習塾の開業希望者の中にも結構いました。

その人たちに共通している点が2つあります。

一つは、結構高学歴で、それにかなり自信を持っていたことです。

おそらくですが、そういう人は、自分が絶対に正しいと思っているので、相手の言っていることを受け入れられないのかもしれません。

そしてもう一つの共通点は、私が開業後にこうしたほうが良いというアドバイスを実行しないということです。

そして失敗していることです。

他人の意見を全て尊重せよというわけではありませんが、時に立ち止まって、周りの意見を聞いたり、自分のやり方は間違っていないか振り返ることは、その人を大きく前進させると思います。

とりあえず否定から会話をスタートさせている人は、気を付けたほうが良いかもしれません。

ちなみに、その生徒との会話の中で初めて、「ディスる」という言葉を知りました。

時代とともに言葉も変化、追加されているんですね。

「ナウい」とかもう一回流行らないかな。

|

« 空気が薄い教室 | トップページ | 楽しみを前に »

塾長の記事」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/548806/54722222

この記事へのトラックバック一覧です: 否定からスタートする人:

« 空気が薄い教室 | トップページ | 楽しみを前に »