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講師応募者増加

いつもありがとうございます。塾長です。

今日から5月ですが、ここのところ、講師応募者が急増しています。

特に大学1年生が多く、4月に大学に入学し、1ヶ月ほど経って授業に慣れてきたので、アルバイトを始めようとしているのでしょう。

毎年この傾向はあります。

しかし特に今年は応募が多く、人手不足の私の教室にとってはありがたいことです。

まあ、人手不足の原因は、うちの教室の講師採用基準が異常に高いことにあるのですけどね。

学生だからとか、アルバイトだからという理由は、どの職業においても通用しません。

特に私の教室では、大事な生徒たちに授業をするという大役を任せるわけなので、そう簡単に採用はしないのです。

1年間を通して、平均で50人以上の応募があり、毎年採用されるのは、多くて5人、少ない時は3人くらいです。

ということは採用倍率は、低くて10倍、高い時は15倍を超えます。

今回も、立て続けに9人の応募があり、こちらの基準をクリアしている人は1人いればいいかと思っています。

塾講師という仕事なので、まず第一に学力がなくてはいけません。

特に文系理系に関わらず、中学校3年生までの英語と数学ができないと、個別指導の講師としては難しいのではないでしょうか。

応募者の中には、テストで全く点数をとれない人もいます。

その人たちに、「今日のために何か準備をしましたか」と質問すると、「特に何もしていません」という人が多いです。

予め試験と面接があることがわかっているのですから、それに対して何か合格できるよう準備をすることは、とても大切なことだと思います。

準備をしないということは、我々からしてみると、「じゃあ仕事の時も、予め準備をしないのか。」と思ってしまいます。

何事にも準備をするということは大事で、それは仕事、授業、遊び何についても同じだと思います。

私が採用面接をする時に、「準備をしない」と答えた人は、今のところ100%不採用です。

また、「お金を稼ぎたいから」という動機の人も受かったことがありません。

アルバイトってお金を稼ぐためのものでしょ。と思うかもしれませんが、塾講師の仕事は、どちらかというと、コミュニケーションスキルを養いたいとか、人に教える仕事がしたい、という人に向いています。

時給自体は他のアルバイトより高くても、それだけを目当てに応募する人は、まず受かりません。

このブログでこうして書くくらいですから、今まで相当こういう人たちに出会っているということです。

そして、あえてここで書いたのは、最初からこういう人たちは応募しないほうがいいと言いたいからです。

常に人手不足であろうとも、私の教室の場合、講師の質を下げるわけにはいかないので、この採用基準は変えません。

個別指導の肝は講師だと考えて教室を運営しています。

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