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漢字検定と修学旅行

今日もありがとうございます。塾長です。

今年度第1回の漢字検定は、当教室の場合6月2日(土)に行われます。

申し込みの締め切りは、本部を経由するため早めに設定されていて、4月16日(月)が教室での締切日になっています。

明日が締め切りだというのに、今回の漢字検定は申し込みが少ないです。

例年ですと、中3生が入試のため受検しない2月の漢字検定が、最も少ない参加人数になっているのですが、今年度は例年と違うようです。

理由の一つに、教室に通う生徒の60%を占める大根中学校の修学旅行が、漢字検定と重なっていることが挙げられます。

基本的にいつも中3生の受検者が最も多いのですが、その生徒たちが受けられないので、これは申し込みも少なくなるわけです。

神奈川県の場合、今年度から入試制度が変わり、内申点の重要性がどれくらいなのかはまだ確定していません。

しかし少なくとも学力重視で入試当日の学力テストのほうが重要になると、関係者は予想しています。

となると、今までのように「漢字検定何級を持っているから内申にプラスされ有利になる」ということは、あまり関係なくなるかもしれません。

しかし大事なことは、漢字検定を受検するにあたり真面目に勉強した生徒は、漢字だけではなく日本語力、文章力などが着実に上がるということです。

そうなれば、普段の学習の定着率や、入試の学力テストにも良い影響を与えます。

ですから、ただ内申点のために漢字検定を受けるのではなく、「学力向上のために」受検をして欲しいと思います。

さらに付け加えると、せっかく日本に生まれてきたのだから、この美しい日本語や漢字の文化を深く知ってもらいたいですね。

一昨日高校生が自習室で国語の勉強(羅生門)をしていました。

わからない漢字をいくつか尋ねられたのですが、例えば「檜皮色」など、文学作品を読んでいると読めない・知らない漢字が結構出てきます。

それを調べて新しい発見をすることも、私としては楽しいことだと思います。

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