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大人は結果、子どもは過程を見る

今日もありがとうございます。塾長です。

大人の世界では結果が全てです。

仕事でどれだけ頑張っても、結果を出さなければ、認められないのです。

そういう厳しい世界に出ても生きていけるように、子どもたちは学校や家庭で教育を受けるのです。

その一部分を学習塾も担っています。

明日公立高校の合格発表を迎えるにあたり、それぞれの受験生たちに何を話すかを数日間考えていました。

受験生には次の4パターンがあるので、それぞれに話を用意しました。

頑張って結果が出た者。

頑張っても結果が出なかった者。

頑張らないで結果が出た者。

頑張らないで結果が出なかった者。

それぞれ、自分たちで考えて今後に活かしてもらいたいと思います。

未成年及び学生で、保護者の庇護の下に生活しているうちは、どんなに失敗しても、それを教訓に次に更なる努力をすれば良いと思います。

つまり、万が一不合格だったのであれば、まだ失敗が許されるうちに、色々な方法で努力を結果に結びつける術を身につけてもらえばよいのです。

逆に、合格した人は、その成功体験を次回の試練の時に繰り返すために、これからどう過ごしたらよいかを考えて下さい。

一番困るのは、努力をしなかったのに合格してしまった人たちです。

そういう人は、「こんな感じで生きていける」と勘違いするので、人生の大事な場面で必ず失敗します。

そういう人にもきちんと話をする予定です。

私たち学習塾がどんなに努力しても、結果として不合格者を出せば、例えそれが受験生本人の努力不足だとしても、近所の人は「あそこの塾は不合格者が出た。」としか思いません。

世間の評価に過程なんて加味してもらえません。

ですから、学習塾を経営している以上、全て結果で判断されることを前提で、「厳しく注意しても勉強しなかった受験生」の責任までもとらなければならないと思っています。

そういう厳しい世間で生きていけるように、私の教室では、学力向上以外にも、人間として必要な責任感や道徳、社会性なども身につけられるように運営しています。

発表を前に色々と書きましたが、何を書いても、受験の結果とそれに対する世間の評価は変わりません。

合格した人はその喜びを忘れず、不合格だった人はその悔しさを忘れずに、3年後の次のチャレンジへ向けて、日々精進努力して欲しいと願います。

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