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神奈川県の新しい入試制度2013年度から

いつもありがとうございます。塾長です。

神奈川新聞によると、ついに神奈川県は2013年度の入試から、前後期を一本化し、公立高校の全受験生に、学力検査と面接を実施する方針を発表しました。

つまり、現中学2年生の入試から受験勉強は避けて通れなくなるということです。

かねてより、面接と内申書で合否が決まる前期選抜に反対していた私にとって、これは嬉しいニュースです。

前期選抜で合格した生徒を見ていると、ほとんどの生徒が、1月末の合格決定と同時に勉強をしなくなっていました。

もちろん、しっかりと勉強している生徒もいましたが、それは一部の生徒です。

死に物狂いで後期の学力試験のために勉強した生徒と、4月の時点で学力差が出て当然です。

今回の改革により、少なくとも全員が2月中旬の公立高校入試までは主要5科目の勉強をすることになるので、以前よりはましになると思います。

欲を言えば、入試時期を3月初旬くらいにしてくれたほうが、ぎりぎりまで勉強するので良いと思います。

保護者面談で、たまたま公立中学校の教員をしている保護者さんと話す機会がありました。

その方も話していましたが、子どもはとにかく「テスト」がなければ勉強をしないので、2学期制よりもテストの多い3学期制の方がいいということです。

そして、入試においても、必ず学力試験があれば、勉強しなければならなくなるので、良い傾向だといえるでしょう。

テストテストで人間を選抜する方法が良いとか悪いとかではなく、テストがあれば子どもは勉強するという事実をきちんと受け止めるべきでしょう。

細かい指針は、県民の意見も取り入れながら1ヶ月くらいかけて決めるらしいのですが、とりあえず勉強する子どもが増えることは大歓迎です。

神奈川新聞の記事はコチラ

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