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卒業生の第2の自宅

いつもありがとうございます。塾長です。

週末から来週にかけて、保護者面談があります。

受験生は原則として生徒を交えた三者面談です。

現在その準備をしている所ですが、中学校の期末テストがあり、教室が開いている時間はほとんど自習室が埋まっているため、なかなかはかどりません。

自習室監督として、講師に来てもらっていますが、最近の生徒はやる気があるのか、自習に来る人数が多くて大変です。

中でも、卒業生が多く来るのが、今年度の特徴です。

教室への愛着があるのか、講師を信頼してくれているのか、本当によく勉強しに来てくれます。

面白いのは、中3生の時には、授業中もやる気がなさそうにしていたり、テスト前の自習などにもあまり来なかった生徒が、何人か真面目に通ってくれていることです。

「受験生の時からそのくらい勉強してくれよ。」と突っ込みたくなるほど、真剣に勉強しています。

よく、塾長仲間から、「無料で卒業生に勉強を教えたり、自習室を貸し出すとコストがかかって赤字になりませんか。」と質問されます。

私は、卒業生が立派に成人してくれることを目標に教室を経営しているので、そのこと自体にコストがかかっても気にしません。

それに、卒業生に愛される教室は、それなりに経営的なメリットがあるので、全く問題ないですね。

特に紹介や口コミなどは、卒業生たちの経験という事実に基づいて発生するので、新聞折込やポスティング、DMなど、どの広告手段も敵いません。

それも、卒業してからも教室に来るので、過去の話としてではなく、現在でも通っているという感じで話が伝わっていくのです。

コストを削減するなら広告費用でできます。

私の教室の場合、広告費を年間数十万円削り、その費用で卒業生のケアをしています。

何より、卒業したらそれっきりなんて寂しいじゃないですか。

卒業生にとって、第二の自宅であることが、当教室の目標です。

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