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ティーチングアワード

いつもありがとうございます。塾長です。

東海大学では、卒業生が登録をしておくと、メールマガジンを送ってくれます。

昨日届いたメールマガジンでは、ティーチングアワードの受賞者が掲載されていました。

ティーチングアワードは、最も優秀な授業をした教員に贈られる賞で、その選考は、主に学生の授業評価アンケートによって決まります。

私の師匠で、大学院の指導教員であった安岡高志先生(現・立命館大学教授)が、導入に深く関わっていました。

安岡先生は常々、「教員が学生を評価して成績をつけるのならば、教える側も学生によって評価され、それを参考に良い授業をするように改善していかなければならない。」と話していました。

この制度を導入するのには、かなり周囲の教員から反対があったそうです。

考えてみれば、教える立場の人間は、そういう評価される機会がなければ、自分の好きなように授業を展開し、授業内容を省みるということはないかもしれません。

授業を受けている学生(言い換えればお客様)が評価をしてこそ、より良い授業ができるのだと思います。

私は、公立中学校などにも、この制度を是非導入してほしいと思います。

誰からも評価されずに、自分の好き勝手をやっている教員の話を、塾生の保護者からよく聞きます。

毎年毎年、同じ教師の名前が挙がるので、間違いなくその教師はダメ教師でしょう。

それでも、何の改善をするわけでもなく、神のごとく上から目線で指導を続けるのは、本当の教育ではないと思います。

教員であっても、少しでも生徒に良い授業をしようとする姿勢がなければ、はっきり言って生徒たちは被害者になってしまいます。

全国的に無理でも市町村単位なら、議会が採決すればできますよね。

今度市議会議員に提案してみようか考え中です。

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