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1期生難関突破

いつもありがとうございます。塾長です。

昨日は、教室を開けてしばらくすると、1人の女性が教室に入ってきました。

よく見ると、1期生のSさんでした。

多摩美術大学に入学したとの報告のために、わざわざ教室に来てくれました。

Sさんはとにかく頑張り屋さんでした。

開校して初めての夏期講習から入塾して下さったのですが、講師の言うことを守り、一生懸命に勉強して、夏休み明けには、かなりの実力がついていました。

そのまま成績も上昇し、第一志望である県立弥栄高校の芸術科に合格しました。

常にひたむきに努力する姿に、当時の講師たちが感心して、「他の生徒もSさんくらいに頑張ってくれたらなあ。」と言っていたことを思い出します。

ブログに書こうと思い、彼女の入学した美術学部日本画専攻の入試倍率を調べてみると、1年前のデータですが、一般入試で10.4倍、センター利用で23倍という超難関でした。

おそらく今回の入試もそれくらいの倍率はあったと考えられます。

ただ、その倍率を見ても、私は彼女が合格したことに驚きはしません。

なぜなら彼女は、とにかく何事にも一生懸命に取り組む人だからです。

実技の他に、国語と英語の試験もあったそうですが、彼女の努力と才能をもってすれば、それくらいの倍率はどうってことないでしょう。

私は是非、講師として戻ってこないかと打診しましたが、彼女は謙遜して、「人に教えられるレベルではないですよ。」と笑って話が終わりました。

では、気持ちが変わったらいつでも来てねと送り出しましたが、非常に嬉しい報告でした。

その後出勤した講師長に話をすると、「彼女らしい進路選択ですね。」と、嬉しそうに感心していました。

当時を知る人間は、おそらく皆同じ気持ちでしょう。

このブログを読んだ元講師も共感してくれると思います。

それだけ彼女の努力や才能、そして性格は、素晴らしいものでした。

思えば、その時からこの教室の合格快進撃が始まったのですが、昨日は当時を懐かしく思い出した一日でした。

そういえば昨日は、自分の夢を叶える為に保育士の免許が取得できる大学・学部に進学した1期生のMさんが、助手席にお父さんを乗せて、車の運転練習をしている姿を教室長が目撃したそうです。

皆、いつの間にか成長しているんですね。

嬉しくもあり、寂しくもあり。かな。

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