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2011年1月

【時事問題2011年2月その1】テスト対策

今日もありがとうございます。塾長です。

本日は、時事問題2011年2月その1ということで、主に1月下旬に起こった出来事を見ていきましょう。

教室のHPには、学年末テスト対策用に、1月時事問題実践問題集をアップしました。

最新の時事問題が、テスト形式になっています。

PDFファイルで無料でダウンロードできますので、ご自由にお使い下さい。

いつものように、赤い字がキーワードとなっています。

エジプトで、ムバラク大統領の辞任を求める反政府デモ活動が活発になり、死者が100人を超えました。

・宮崎県と鹿児島県の境にある、霧島連山の新燃岳(しんもえだけ)が、52年ぶりに噴火し、近隣住民に避難勧告が出る事態となっています。

鳥インフルエンザの感染が広がり、特に宮崎県では深刻化しています。

・東京の遊園地、東京ドームシティアトラクションズで、ジェットコースターから人が転落する事故があり、1人が死亡しました。

カタールドーハで行われていたサッカーのアジアカップで、日本は決勝でオーストラリアを破り、4度目の優勝をしました。

・東京・秋葉原の歩行者天国が、無差別殺傷事件以来2年7ヶ月ぶりに再開されました。

第177通常国会が、1月24日召集されました。会期は6月22日までの150日間です。

・国際宇宙ステーションに物資を運ぶために、22日に打ち上げられた無人補給船こうのとり(HTV)が、28日に国際宇宙ステーションとドッキングしました。

トヨタ自動車の2010年の世界販売台数は、前年比8%増の約841万台で、アメリカのゼネラル・モーターズ(GM)を上回り、3年連続世界一になりました。

今週から来週にかけてテストがある方は、教室HPにアップした、【時事問題2011年1月実践問題集】PDFファイルをダウンロードして下さい(無料です)。

また、先週と先々週に書いた時事問題もチェックしておいて下さい。

以下にリンクを貼っておきます。

【時事問題2011年1月その3】アメブロ版

【時事問題2011年1月その2】アメブロ版

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先輩の遺志

いつもありがとうございます。塾長です。

昨日は仕事の合間を縫って、昨年若くして逝った私の先輩を偲ぶ会に参加してきました。

経営されていた居酒屋剣友楽は、奥様が社長となって続けられています。

その居酒屋で行われたのですが、参加人数の多さに、故人の人徳を感じました。

居酒屋の名前にもある通り、剣道を愛し、地域の中学校の剣道部顧問もされていました。

顧問に就任して数年で、その中学校を全国大会に出場させるほどの熱血指導でした。

その剣道部に入部する生徒には、いわゆる問題児が毎年いるのですが、大体そういう生徒は私の塾で預かることが多かったです。

文武両道をモットーとしていて、テストの成績が悪いと、部活動中にひたすら勉強させたりしていました。

それでも成績的に手に負えないと、私の所に来ることになります。

剣道部で、卒業していった生徒たちも、高校に入学すると、しっかりがんばる生徒が多く、先輩も天国でホッとしていることでしょう。

ただ、最近また悪さをしている卒業生がいるとの情報が入ってきています。

先輩がいない今、指導できるのは私しかいないので、近々捕まえて(逃げ回っています)、鉄拳制裁をしたいと思います。

先輩は、他人に迷惑をかけることを許さず、あまりにもひどい生徒には鉄拳制裁をしていました。

体罰ととられてクレームになることも覚悟で、その生徒のためにやっていました。

不思議とクレームはなく、それどころか保護者さんたちから圧倒的な支持がありました。

塾長が体罰なんてと思う方もいらっしゃるでしょう。

私も普段そのようなことはしません。

というか普通はありえないですよ本当に。

しかし!度を超えて他人様に迷惑をかけ、いくら注意しても直らないようなら、今までは先輩の所へ連れて行けば解決したのですが、今は自分がやるしかないのかと思っています。

本気で生徒と向き合うためには、こちらも相当な覚悟をしなければならないと実感しています。

学習塾の話としては、普通はありえないことですが、地域の子ども全員を健全に育てるという趣旨から、私は先輩の遺志を継いで生きます。

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冬の漢字検定

今日もありがとうございます。塾長です。

本日は教室にて、漢字検定が行われます。

毎年この時期の漢字検定は、受検する人数が少ないです。

というのも、教室で圧倒的な人数である中3生が受検しないからです。

漢字検定のための学習自体は、国語力、文章力などを鍛えるのに最適です。

しかしさすがに受験期間中に漢字検定のために時間を割くのは、あまり得策とは言えません。

ということで、非常に少ない受検者となりました。

教室は準会場とはいえ、公正な試験を行うために、当日は受検者と監督者以外の立ち入りを禁止しています。

ですから本日は、受験生への補講はお休みです。

受験生には昨日、冬期講習後に行った、最後の全国模試の結果を返却しましたが、それぞれ冬期講習の結果が表れていたので、良かったです。

今回の偏差値の上昇を自信にして、後期選抜試験まで、1点でも多く得点できるように努力して下さい。

明日は、受験生のための補講を行います。

もう何も言わなくても、多くの受験生がやってくると信じて、スタンバイしておきます。

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誕生日プレゼント

いつもありがとうございます。塾長です。

昨日の私の誕生日は、様々な人に祝ってもらえました。

ブログでも何人かの方からコメントを戴き、本当に感謝です。

こういう時、ブログを続けていて良かったと実感しますね。

自習室にいた卒業生が帰り際に、「塾長お誕生日おめでとうございます。」と、写真のプレゼントをくれました。

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まあ100円くらいのお菓子でしょうが、それでも嬉しいです。

何より、卒業した生徒が私の誕生日を覚えていて、わざわざその日に教室に来てくれたことが、私にとって何よりの宝物です。

それでも、ちょっと気になったことがあって、つい小言を言ってしまいました。

「お祝いに来てお説教されるなんて、Y君らしいね。」

と講師たちに冷やかされていましたが、本当に心の中では、とても嬉しかったです。

卒業生がかわいいからこそ、彼らのためにと思い、ついお説教してしまうんですよね。

遅くに家に帰ると、机の上にまたプレゼントが置いてありました。

妻からのものです。

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中身はともかく、何かもらえると嬉しいですね。

さらに冷蔵庫を開けると、プラスαが。

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苺3つが置いてありました。

感謝です。

ちなみに講師たちからは、先日のお誕生会の時に、コムサ・デ・モードのネクタイピンを戴きました。

モノよりも、それらの気持ちが嬉しかった1日でした。

教室では、受験生が公立高校後期選抜試験に向けて、追い込みをしています。

ここへきて皆、本当に表情が変わり、真剣さが伝わってきます。

もっと早くそうなって欲しかったとも思いますが、今の受験生たちの姿勢も、塾経営者としてとても嬉しいプレゼントだと思っています。

後期選抜まではあと20日、泣いても笑ってもそれしかありません。

でも、焦らずに「あと20日ある。」と考えて、弱点克服に集中して欲しいです。

私への最も大きなプレゼントは、塾生全員志望校合格です。

みんな、頼むよ!!

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時の流れ

今日もありがとうございます。塾長です。

今日は私の誕生日です。

30歳を過ぎてからは、誕生日が来て歳をとるのが、とても嫌でした。

若さから遠ざかっていくような気がして、必死に無駄な抵抗していた記憶があります(笑)。

しかし40歳を過ぎてからは、そんなことまで考えなくなりました。

諦めの境地に達したのか、自然の流れに任せるしかないと悟ったのでしょうね。

また、息子の誕生日と近いので、自分が老けることより、息子が成長していくことに喜びを感じている今日この頃です。

さて、昨年の誕生日、自分はどのようなことを考えていたのか、少し振り返ってみると、次のようなことを書いていました。

若い頃は一年がとても長く感じられたのに、歳を重ねるごとに、一年が経つのが早くなってきているのです。怖いですね。

物理的に一年の長さは変わっていないはずなので、精神的なものだと思うのですが、誰かが時間を操っているのかと思うくらいに、一年が早く流れていく気がします(涙)。

ですから、若い人に言いたいのは、若い時にしかできないこともあるのだから、後悔しないようにやりたいことをやってほしいということです。

時間はあっという間に流れていきます。経験者が語るのだから間違いないです。

その日一日を無駄にせず、生きて下さい。

受験に置き換えるなら、結果が出た後で、「あの時もう少し勉強しておけばよかった。」などと後悔しても遅いのです。

結果が出る前に、「やるべきことは全てやった。だからどんな結果でも後悔はない。」と言えるように、努力して下さい。

そうすると、自然と結果はついてくるものです。

結果と言うのは、必ずしも合格ということではありません。

私のように、受験に失敗したことが、人生において非常に良い経験となっている人間も存在するのです。

ついてくる結果、それは、自信だと思います。自信がつけば、その後の人生で岐路に立った時、より良い、より正しい、より幸せな選択をできるようになってきます。

一人でも多くの受験生が、時の流れを忘れるくらいの集中力で、勉強に取り組んでくれることを祈ります。

と、我ながら誕生日ということもあり、結構まともなことが書けていたと思います。

来年の誕生日は、もっと皆様のお役に立つことを伝えられる人間になっていたいと思います。

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面接時間が・・・

いつもありがとうございます。塾長です。

今日も公立高校の前期選抜は続きます。

昨日試験で面接を受けた生徒から、感想を聞くことができました。

ある高校では、1人につき3分くらいしか面接時間がなかったそうです。

まさかその生徒のみかと確認したところ、その高校を受験した生徒全員、さらにその友人たちまで、3分くらいだったそうなので、予め高校側でその時間を設定していたようです。

と、いうことは、面接なんて合否に影響はないと言っているようなものですよね。

通常は1人につき8分くらいはあるはずの面接でさえ、その生徒のことを知るには短いくらいですから、3分で何がわかるのでしょうかね。

まあ、その高校がその方針ならば、それに従うしかありませんけど。

そんな面接なら、わざわざ高校まで呼び出さないで、いっそのこと書類選考のみにして欲しいですね。

受験生は面接のために一生懸命努力していたのですから、3分で終わった時には相当焦ったでしょう。

いくら高校側に選択権があるとはいえ、生徒の努力を踏みにじるようなことはやめてもらいたいですな。

昨日も、今日面接がある生徒が教室に電話をしてきて、話しながら泣いていました。

よほど緊張しているのでしょう。

15歳で、初めて乗り越える壁のようなものですね。

これを経験して、また一歩大人への階段を昇ったことになるのだと思います。

昨日の自習室は、高校入試のせいで休日となった卒業生が数名、自習に来ていました。

面接練習をする後輩たちを見て、1年前のことを思い出していたようです。

その先輩たちは、全員第1志望校に合格しました。

先輩に続いて、今日が選抜試験の生徒も、どんなことがあっても泰然自若として頑張って欲しいです。

失敗しても大丈夫。

頼れる講師たちが、必ず後期選抜で合格できるように指導してくれますよ。

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公立高校前期選抜

今日もありがとうございます。塾長です。

今日から公立高校の前期選抜試験です。

一部明日の生徒もいますが、教室では今日試験の生徒が多いです。

昨日の授業後は、何人かの生徒に、面接の最終チェックを依頼されました。

何度も練習を重ねただけあって、とてもよくできていました。

ただ、すらすらと答えられるだけでなく、内容も「良い評価」をもらえる内容に仕上がっています。

受験生全員ではありませんが、意欲がある生徒は、何回も推敲し、何回も練習を重ねていたので、面接がプラスになると思います。

「前期選抜なんてあてにしていない。後期で合格すればいいのだから、緊張する必要もないよ。」

と受験生たちを送り出しましたが、一生懸命に練習していた生徒たちを見ていると、合格して欲しいと祈らずにはいられません。

1人残った教室で、お祀りしてある寒川神社のお札に、前期選抜で1人でも多く合格するようにお祈りしてしまいました。

後期勝負と言いつつ、内心は前期でもお願い!と思ってしまうこの時期の塾長です。

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【時事問題2011年1月その3】テスト対策

いつもありがとうございます。塾長です。

本日は、2011年時事問題1月その3ということで、主に先週に起こった出来事などを見ていきます。

赤い字がキーワードとなっています。

・中国国家統計局の発表によると、中国の2010年のGDP(国内総生産)は、約5兆8812億ドルとなり、日本を抜いて、アメリカに次ぐ世界第2位の経済大国になることが確実となりました。

これにより日本は、1968年から守ってきた世界第2位の経済大国の座から降りることになります。

・菅直人首相が内閣改造を行い、第2次菅内閣が発足しました。

新しく大臣となったのは6人で、11人は留任となりました。

・厚生労働省と文部科学省の発表によると、昨年12月1日時点での、今年の春卒業予定の大学生の就職内定率は、過去最低の68.8%でした。

・大学入試センター試験が、全国706会場で実施され、昨年より約5600人多い、55万8984人が受験しました。

試験を利用するのは665大学で、前年度から17校増えて過去最高となりました。

・第144回芥川賞・直木賞が決定しました。両賞とも男女のダブル受賞となりました。

芥川賞は、朝吹真理子さんの「きことわ」と、西村賢太さんの「苦役列車」、直木賞は、木内昇さんの「漂砂のうたう」と、道尾秀介さんの「月と蟹」が選ばれました。

・中国の胡錦濤国家主席がアメリカを訪問し、オバマ米大統領首脳会談を行いました。

この席でオバマ大統領は、ノーベル平和賞を受賞した中国人で、現在服役中の劉暁波氏の釈放を要求しました。

チュニジアで23年間強権的支配を続けていたベンアリ大統領が亡命し、事実上政権崩壊しました。

宮崎県鳥インフルエンザの被害が拡大しています。

先週に引き続き、新たに2例目の感染報告があり、41万羽の殺処分が決定しました。

この記事は、1月24日時点でのニュースを掲載しています。

来週テストがある方は、本日以降のニュースもチェックしておいて下さい。

また、先週と、先々週の時事問題を、以下にリンクを張っておきますので、確認して下さい。

【時事問題2011年1月その1】アメブロ版

【時事問題2011年1月その2】アメブロ版

高校入試の面接で、気になる最近のニュースを聞かれることがあります。

何か一つは、自分の考えも含めて、きちんと言えるようにしておきましょう。

ちなみに教室の生徒たちの話で最も多かったのは、「タイガーマスク現象」でした。

この現象について話すならば、ただ、「良い・悪い」だけではなく、自分ならこうするとか、もっとこうしたほうが良いなど、言えるように考えて下さいね。

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面接対策

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日と今日の教室では、主に受験生の面接対策をしています。

私も何人かの模擬面接をしましたが、きちんと準備してきた生徒と、何もしていない生徒では、雲泥の差がありました。

前期選抜は内申重視ですから、面接の得点だけで逆転をするのは、そう容易ではないと考えられます。

しかし合格点のボーダーライン上の生徒にとっては、面接の内容が合否を分けることになるかもしれません。

そこでこの、準備や練習をきちんとしたかどうかの差がはっきりと表れるでしょう。

何事にも、きちんと準備することは大事です。

今日も面接練習はあります。

せっかく受ける試験ですから、きちんと準備して臨みましょう。

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公立高校前期倍率発表

いつもありがとうございます。塾長です。

神奈川県公立高校の前期選抜の倍率が発表されました。

教室に通う生徒の7割が受験する秦野伊勢原地区の高校の倍率は、以下の通りでした。

秦野高校1.79倍、伊志田高校1.75倍、秦野曽屋高校2.00倍、伊勢原高校1.65倍、秦野総合高校2.25倍などです。

今年も、確実に公立高校に入学したいという生徒が多いのか、1ランク下げて、より確実な高校に願書を出すという傾向があったのではないかと思います。

各地区の最下位校の志願倍率が高くなっているので、そう思いました。

倍率が上がれば、例年合格している内申点のボーダーが上がる可能性があります。

倍率が高くてがっかりしている生徒を見かけましたが、前期選抜なんてないものと思って、今は1点でも多く後期選抜で得点できるように勉強したほうがよいと思います。

しかし、この時期になると正直、前期でも受かってくれるならお願いします。っていう気持ちになってきますね。

今日から2日間、面接対策などを行いますが、面接練習にかける時間はほどほどにして、残りの時間は、ひたすら過去問、予想問を解いてもらいます。

とにかく頑張れ受験生!!

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ひと手間かけること

今日もありがとうございます。塾長です。

発注していたある物が教室に届きました。

こちらです。

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この時期におなじみの、「合格祈願の縁起物菓子」です。

これは、大分県の問屋さんから購入しました。

ネットで検索すると、もっと安い業者さんもあったのですが、この問屋さんに決めた理由があります。

それは、これらのお菓子を、ダンボールごと神社に持って行き、合格祈願をしてきたと、商品説明に書いてあったからです。

もちろん、その時の商品と神社が写った写真も、掲載されていました。

私は、この「ひと手間かける」ということが、どんなことにも大事だと思います。

それで本当に合格できるかはわかりませんが、少なくともこのお店の人たちが、購入者の合格を祈ってくれている気持ちは伝わってきます。

この到着したお菓子ですが、実はそのまま受験生に渡すわけではありません。

私たちの教室も「ひと手間かける」のです。

それは、中を取り出して、小分けの包装に、一つ一つ講師がメッセージを書いていくのです。

昨年はそれが功を奏したのか、受験生全員が、第1志望校に合格できました。

講師たちも受験生のためならと、喜んで(多分)協力してくれました。

ですので、今年も縁起をかついで、講師たちに協力してもらおうと思っています。

この、講師たちの「ひと手間かけた」気持ちが、受験生に伝わって、実力が発揮できることを祈っています。

但し、昨日も自習室でダメだしをしたのですが、まだまだ勉強不足の生徒がいます。

しっかりと実力をつけて、本番に挑んでもらいたいと思います。

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捨てる問題・拾う問題

いつもありがとうございます。塾長です。

受験生たちは毎日、公立高校入試問題の過去問や予想問に取り組んでいます。

数をこなしていくと、点数が伸びていく生徒が多いですが、なかなか点数が伸びていかない生徒もいます。

私は常に、得点よりも、間違えたところを必ず理解して、次に解いた時には、同じ問題をできるようにすることに重点をおいています。

点数が伸びていかない生徒は、この「解き直し、確認作業」をきちんとしていない生徒が多いように感じます。

数をこなしてパターンに慣れるとともに、「できない問題を減らしていく」ことが、合格への近道だと思います。

また、各生徒により目標点数が違いますので、満点近くが合格点の高校でなければ、「捨てる問題、必ず取る問題」を見極めたほうが、効率は上がります。

この「捨てる問題・拾う問題」については、生徒が担当講師と話し合って、個別に目標を設定しています。

さて今日は、二十四節気の一つ、大寒です。一年で一番寒くなるこの時期、受験生を初め、塾生や講師には、風邪などひかぬように気をつけてもらいたいです。

そして、2週間後の立春を迎えると、暦の上ではもう春の季節の始まりで、受験生たちにも春が訪れることを祈って、この季節の寒さを耐え忍んでいきたいと思います。

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面接試験対策(長文)

今日もありがとうございます。塾長です。

先に書きますが、今日は長文になってしまいました。

今週は自習室担当の講師がいないので、結構大変です。

公立高校の前期出願が始まっているので、自習室では後期入試対策の勉強をしながらも、受験生たちは面接についてのことを聞いてきたりもします。

以前にも書きましたが、私は面接と内申書で決まる前期入試は好きではありません。

しかし、制度がある以上、受験する生徒たちが合格できるように指導するのが、我々の務めです。

ですから今週末には、面接対策を行います。

面接でどのように答えればいいか悩んでいる生徒も結構います。

私は、過去に大逆転を演じたいくつかの例を参考にしながら、その生徒たちにアドバイスしています。

ちなみに大逆転とは、合格ラインの内申点に届いていなくても合格したことです。

まず、私は、模範解答は作りません。

模範解答を作ると、結局その生徒が暗記しなければならず、緊張していざ忘れた時に、全く思い出せなくなるからです。

それに、面接で逆転を狙うなら、模範解答では弱いです。

というのも、他のライバルたちが模範解答を用意してきたら、頭一つ抜き出ることはできなくなるからです。

では、過去の先輩たちの逆転劇は、どうして起こったのか。

それは、「この生徒は違う。」と、面接官の先生方に強烈な印象を与えたからです。

といっても、「総理大臣になりたい。」とか、「Jリーグで活躍します。」などの大げさなことを言ったわけではありません。

まず第一に、その生徒の将来の夢、なりたい職業、進みたい方向(理系、語学、教育など)を確認します。

これは必ず本人に決めてもらいます。

でないと、嘘になってしまうからです。

ちなみに、嘘がダメな理由は、倫理に反するからではありません。

嘘をつくと、肝心な時に忘れて思い出せなくなったり、突っ込んだ質問をされた時に返答できなくなるからです。

もし将来のことが決まっていなかったら、漠然とでも良いので、とにかく生徒本人の希望を聞きだします。

そして、次に、受験する高校の特色を確認します。

英語教育が充実している、福祉の実習がある、ボランティアに力を入れている、部活動と勉強を両立させる、など、公立高校でも特色は必ずあります。

この特色と、生徒の進路、将来を、うまく絡めていくのです。

簡単に言うと、「私は、将来●●になりたいです。そのためには、この高校の○○というシステムで学び、3年間でその土台を作ってから、大学の△△系の学部に進み、そこでさらに自分を磨いて、人々の役に立つ●●を目指します。」

こんな感じです。

こういう例もありました。

「私は将来■■になりたいです。しかし、ただその職業につくのではなく、貴校で××を勉強して、それを■■という職業に活かして、他の■■の人は違う形で、人々に接していきたいです。」

進路や将来のことをしっかりと考え、そのために今自分には何が必要か、それはこの高校でなければそれは実現できない。ということをアピールするのです。

基本的に、その高校の特色であることについては、誰でも面接で言うと思います。

それを、いかに将来の自分につなげるかが、ポイントです。

そこで、同じ高校の特色を話す受験生の中で、オンリーワンの存在になれます。

志願理由が一番重要なのは、提出する自己PR書にも書かされることからわかります。

「どうしてこの高校でなければならないのか。」

それを自分の言葉で説明できるように、提出した自己PR書と矛盾せず、それにプラスする形で言えるとさらに良いでしょう。

他にも、このアピールで成功した。というパターンがいくつかあります。

また、同じ内申点で、合格と不合格に別れた例もあります。

その差は何だったのか、それは長くなるので、ここでは書きません。

前期選抜を受験する方々、頑張って下さいね。

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久しぶりの授業

いつもありがとうございます。塾長です。

昨日は久しぶりに授業をしました。

私は普段、教室全体を見渡し、自習室の監督や来客の応対をするために、わざと授業を入れていません。

私が授業をするくらいですから、自習室担当の講師もいませんでした。

そういうときに限って、自習に来る生徒が増えて、結構大変でした。

自習はほとんどが受験生で、過去問を時間を計って解くためにきていました。

ですから、各生徒が申請してきた、科目の問題と解答用紙を渡し、50分後に解答と解説を渡すという作業を、授業中にずっと繰り返していました。

受験生には、授業日以外も自習室に来て問題を解くように言っていましたが、昨日あたりからやっと取り組み始めた生徒もいて、人数が増加したようです。

今週はスタッフが少ない日が続くのですが、助け合って頑張っていこうと思います。

授業後に講師から、思いがけないものをもらいました。

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誕生日プレゼントとして、ブランド物のネクタイピンをいただきました。

普段スーツを着ない私ですが、これから入試、そして入塾面談が増えるので、スーツを着る機会が増えます。

実は私、ネクタイピンを持っていないのですが、それを知っていたのか、講師たちの気遣いが嬉しいです。

そんな思いやりのある講師たちと、これからの厳しい受験シーズンを乗り切っていこうと思います。

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【時事問題2011年1月その2】テスト対策

今日もありがとうございます。塾長です。

本日は、時事問題2011年1月その2ということで、主に先週起こった出来事をまとめてみます。

中学受験用の昨年1年間の主な出来事は時事問題2011年入試対策】アメブロ版をご覧下さい。

赤い字がキーワードです。

中国の2010年の新車販売台数が、前年よりも約32%伸びて、1806万台になりました。これは、アメリカよりも約650万台多く、2年連続の世界一で、今年は2000万台を超える予想です。

・菅直人首相が内閣改造を行い、新しい官房長官枝野幸男幹事長代理が就任しました。

また、たちあがれ日本を離党した与謝野馨氏が、税と社会保障・経済財政担当相に就任しました。

・札幌で行われたスキー・ジャンプのHBC杯で、中学2年生の高梨沙羅選手が、女子最長記録の141メートルを飛んで優勝しました。

経団連は、現在の大学2年生の採用活動から、会社説明会などの開始時期を、3年生の12月1日以降にするように、会員企業に求めることを決定しました。

・全国各地の児童擁護施設などに、ランドセルや文房具などの寄付が増加しています。寄付者たちは、漫画のタイガーマスクの主人公である、伊達直人や、その他の漫画の主人公の名前を名乗っています。

足利事件で再審無罪が確定した菅家利和さんに、逮捕から釈放までの計6395日を対象にし、8千万円の刑事補償がされることになりました。

・鹿児島県阿久根市で、竹原信一市長がリコールにより失職し、行われた市長選挙で、リコール団体元幹事で新人の西平良将氏が、再当選を目指した竹原氏を破り、初当選しました。

この記事の作成日は1月17日です。

テストが近づいてきたら、作成日以降のニュースも確認して下さい。

また、先週の【時事問題2011年1月その1】アメブロ版も確認しておいて下さい。

尚、本日は、1995年1月17日に起こった、阪神・淡路大震災から16年を迎えます。

亡くなられた約6400名の方々のご冥福をお祈りします。

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費用で塾を選ばないで!

いつもありがとうございます。塾長です。

新年度生募集のチラシの原案を、受験指導の合間に考えています。

それを作成するにあたって一番頭を悩ませることは、新規の入塾に対してどのような特典をつけるかということです。

というのも、常に私は、今いる塾生の満足のためにコストをかけるという考え方なので、あまり新規の入塾に対しては、サービスをしない主義だからです。

先日新規のお問い合わせで、「2月くらいになると、どの塾も新入塾生募集のキャンペーンとして色々と特典や割引がありますが、そちらの教室ではどのようなサービスがありますか。」と尋ねられました。

こういう風に尋ねられると、一番困ります。

しかし私は正直に、「新しく入る方に多くのサービスをすると、現在月謝を払って来ていただいている塾生にコストがかけられなくなり、それは方針に反するので、他の塾さんと同じような入塾特典はつけられません。」とお話しました。

話はそれで終わってしまったのですが、このお問い合わせの方には申し訳ないのですが、申し込みがあっても多分入塾をお断りすると思います。

というのも、まず学習塾に通うということは、お子様が学習面において何らかの問題を抱えており、それを解決するために塾探しをしているのですよね。

その塾選びの第一条件が、どのような値段、割引、特典かという、金銭面的なことになっていると、適正な塾選びができません。

まずは、お子様にあっているかどうか、指導方針、指導形態などを確認し、さらに教室まで足を運んで見学し、できれば体験授業を受けて、お子様の感想を聞いたり、塾の雰囲気や責任者をチェックするなどし、それで良さそうだと感じたら、最後に金額や特典の話をするべきでしょう。

年に数人、電話で金額だけ聞いてくる方がいますが、そういう方は、入塾したことがありませんし、値引きの話などされる方は基本的にお断りしています。

金額だけなら、個別指導が集団塾にかなうわけありません。

但し近隣の個別指導の中では、うちの教室は、おそらく一番安い金額だと思います。

それはもちろん、無料のサービスが充実しているからという意味で、最も割安だと自負しております。

卒業生に自習室無料貸し出し、20歳になるまでは、学習、生活、恋愛その他トラブル全ての相談に無料で乗るのですよ。

まるで、家電量販店で買ったパソコンの、5年間延長無料保証制度みたいでしょう。

とにかく、金額だけで塾を選ぶという考え自体を改めないと、全く意味のない塾通いになります。

これを読んで下さっている熱心な保護者様なら、そのようなことはないと思いますが、お知り合いにそういう方がいたら、教えてあげて下さいね。

ということで、新年度キャンペーンの特典、今しばらく考えてみます。

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センター試験

今日もありがとうございます。塾長です。

今日から2日間センター試験ですね。

教室の近くの東海大学も試験会場になっています。

センター試験では、毎年リスニングでのトラブルがニュースになります。

どんなに改善しても、トラブルはゼロにはなりません。

運悪く、そのトラブルに見舞われた受験生は、自分が悪くないのに、かなり焦ると思います。

落ち着いて、とにかく落ち着いて試験を受けて下さい。

試験の前の1分間、深呼吸をするだけでも、随分と違います。

卒業生たちもセンター試験を受けに行っています。

教室では全国模試を行っていますが、教室から彼らの健闘を祈っています。

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教師アレルギー

いつもありがとうございます。塾長です。

私には苦手な職業の人がいます。

それは、学校の先生です。

父母、祖父母が教員の家に育ったので、とても身近な職業なのですが、あまり好きではありません。

といいつつも、30歳を過ぎて、第2の人生を教員として送ろうと大学に入学し、教職課程を専攻しました。

教員になろうとした理由は色々とあるのですが、とにかく在学中は楽しく勉強し、単位を取得することができました。

教員が苦手だとはっきり自覚したのは、教育実習の時です。

授業や生徒との触れ合いはとても充実したものでした。

しかし、全員ではありませんが、教員と呼ばれる人たちの話し方、考え方が好きにはなれなかったのです。

具体的に説明するのが難しいのですが、教師独特の雰囲気って言えばわかりますかね。

思えば、実家の両親もいかにも教師みたいな考え方で、そういう家庭が嫌だったのが、家出した理由の一つかもしれません。

大学院時代には、大学附属高校の理科教員に欠員がでて、千葉と神奈川の2校に就職の話がありましたが、どうしても受諾できませんでした。

今考えればもったいない話ですね。

教員は苦手でも、将来を担う子供たちの育成をしたいという考えもあり、最終的には塾を開業しました。

講師の中からは、教員採用試験に合格して旅立っていく人もいます。

また、塾に来て、教師や塾講師などの職業に興味を持って、教職課程を目指す生徒も結構いるので、私は、自分が教師にならなくても、そういう人たちが周りで育っていってくれれば良いかなと、今は思っています。

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推薦入試不要論

今日もありがとうございます。塾長です。

自習室で、公立高校入試対策の自習をする受験生が増えてきました。

ただ、数名の生徒が勉強に集中せずお喋りをして、他の生徒に迷惑をかけることがしばしば。

ちょっとうるさいとすぐに注意をしにいくのですが、しばらくするとまた喋っています。

危機感というものがないのでしょうか。

確かに何人かは、前期入試で例年合格できる内申点を持っています。

神奈川県の前期入試は、内申書と面接で決まるのですが、面接で大きな逆転があることは稀です。

つまり、ほとんどが内申書で合否が決まっているようなものです。

但し、ボーダーライン上にいる受験生たちは、面接の結果により合否が分かれるでしょう。

また、過去の塾生の経験から、明らかに内申が合格基準に達していなくても、合格した例はいくつかあります。

そして、倍率により合格ラインが変わるので、一概に昨年までのデータと同じ結果になるとも限らないことを付け加えておきます。

面接では、ほとんどの生徒が普通の判断をされ、特に素晴らしい生徒と、特に悪い生徒の3段階くらいに分けられると想像できます。

というのも、短時間で何百人もの受験生を、面接官が分かれて採点するわけですから、面接官によって、大きく合否を変えられるような採点があると、贔屓や差別をしたのではないかと、後々問題になる可能性があるからです。

それを知ってか、もう受かったような気でいる生徒が、お喋りをしているのです。

私は、どんな状況であっても、後期(いわゆる一般学力試験)で合格する学力をつけるように指導しています。

前期など一切あてにせず、もちろん前期で合格した生徒にも、後期の試験日までは、同じように入試予想問題に取り組んでもらいます。

そうしないと、入学後に前期合格の生徒と後期合格の生徒で学力に差が出てしまうからです。

一般的には、普段の成績が良い前期合格組の方が、学力がありそうですが、この時期の受験生をなめてはいけません。

後期で必ず合格したいという気持ちを持って、必死に勉強していると、学力も自信もつき、人間的にも一回り成長したように見えます。

ですから、そういう後期合格組に負けないように、前期合格しても、危機感を持って勉強を続けてもらいたいのです。

正直、学力テストのない入試など、一切なくして欲しいです。

大学でも推薦やAOなど、勉強しなくても入学できる人数がかなりいますが、苦難を乗り越えた人の方が、後々の人生を有利に生きられることは確かです。

私が講師を採用する時に、よほど素晴らしい人物でなければ、学力試験を受けないで高校や大学に進んだ人は採用しません。

理由は、受験生たちと同じ苦しみを味わった経験があるからこそ、受験生に色々とアドバイスできる資格があると考えるからです。

そういう意味でも、これからの就職難の時代、学力試験という壁を乗り越えてこなかった学生たちは、より一層大学でしっかりと勉強し、社会経験を積んで、世に出て行って欲しいと思います。

自習室でお喋りする生徒がいたら、この「我ながらよく書けたブログ」を印刷して読ませようかな。

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学年別定員制

いつもありがとうございます。塾長です。

私の教室では、学年ごとに定員を設けています。

個別指導だから、定員なんて関係ないのではないかと、時々お問い合わせの際に尋ねられます。

しかし学年ごとの人数を決めておかないと、そんなに大きくない教室では、大変なことになってしまいます。

現在、中学3年生の受験指導を行っていますが、2月には、ほとんどの生徒が塾を卒業していきます。

卒業した人数分、新規の生徒を獲得しないと、合計の生徒数が減り、経営に影響します。

新年が明けてから、既に3人ほど、新規入塾のための相談や、体験授業を行っています。

しかし、現在の受験生たちが多いため、新規の入塾の方が、希望の曜日に入れない状態です。

2月に少し、3月になれば一気に授業に空きができますが、その時から生徒を募集しても、すぐに卒業生と同じ人数の入塾があるとは限りません。

それでも、教室の経営方針である、「今いる塾生を満足させることに全力を尽くす」を実践するために、新規の方の募集は控えめにしています。

それらを考慮し、安定した経営のためにも、1学年の人数は、ある程度に制限していきたいと思っていますが、なかなか思い通りにはいかないんですよね。

解決策は、教室を増築するか、移転するしかないので、そのコストを考えると、今の教室でなんとかやっていくしかないです。

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立命館大学の安岡高志教授のお話2

今日もありがとうございます。塾長です。

本日は、私の人生で3番目の師匠である、立命館大学教育開発推進機構の安岡高志教授のお話その2をお送りします。

私が大学院に在籍していた当時、先生は理学部教授でありながら、東海大学教育研究所の所長という、重責を担っておられました。

研究はもちろんのこと、学会や教育研究所の業務など、多忙な毎日を送っていましたが、それでも先生は、一度も「忙しい。」という言葉を口にしたことがありませんでした。

不思議に思って、その理由を尋ねると、「たくさん仕事があっても、こなす順序を決めているから、忙しいとは思わない。忙しいと口に出す奴は、大して忙しくないよ。」と、おっしゃっていました。

学生が先生を評価をするという、教育機関ではタブーとされているようなことも、率先して導入し、システム化しました。

そして最も授業が上手だったと学生から評価された教員を表彰し、その授業を公開し、他の教員に見てもらうという試みも、先生のアイデアです。

このお陰で、今まで威張ってばかりいた教授たちが、少しは授業の工夫をしたり、働くようになったそうです。

学内改革派の急先鋒であったために、保守派の教授たちからは疎まれていたそうですが、大学が、これからの少子化時代に生き残っていくためには、大きな変革が必要だと、改革の手を休めることはありませんでした。

先生は、研究以外でも、興味を持ったことは、とことん追求していく人でした。

茶道、社交ダンスなど多趣味で、現在はオーロラ鑑賞がお気に入りのようです。

ちょっとした病気で入院した時も、差し入れられた漫画、『スラムダンク』と『ドラゴン桜』を、とても興味深く読んだそうです。

また、礼儀作法を重んじ、大学の講義でも必ず始業時に、「起立、礼、着席。」と、やっていました。

立命館の授業でもやっているのか、見てみたいものです。

研究室としては、化学科でありながら、学生の興味を持った研究を自由にさせていたため、他の教授たちからは、異質と見られていました。

例えばある学生は、偉人と呼ばれる人たちに共通点が見つかれば、そういう人材を多く育成できるのではないかと考えました。

普通ならば、それは個人の才能だと一言で片付けられそうですが、この学生は先生から許可をもらい、徹底的に調査し、幼少時代や家族構成などに、いくつかの共通点を発見した記憶があります。

私は大学院の授業やゼミで、どちらかというと知識よりも、先生の考え方や、物事への取り組み方を学びました。

そして、自身も少し変わった研究をさせてもらえたので、最終的には京都大学での研究発表や、学会誌への掲載もされました。

今でも研究者として、塾経営の傍ら、日々教育関連の興味がある事象について考えておりますが、いずれ先生に相談して、論文にまとめたいと思っています。

次回は、その先生から学んだことを、どのように学習塾経営に活かしているかを書きたいと思います。

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【時事問題2011年1月その1】テスト対策

いつもありがとうございます。塾長です。

本日は、時事問題2011年1月その1ということで、主に12月中旬から年始までに起こった出来事を取り上げていきます。

中学受験などで昨年1年間の主なニュースを確認したい方は【時事問題2011年入試対策】新春特別編をご覧下さい。

では、年末年始の出来事を振り返ってみましょう。

・年末年始にかけて記録的な大雪が山陰地方を襲い、鳥取県では、車1000台が立ち往生するなど、大きな被害が出ました。

警視庁は、インターネット上に流出した国際テロ関係情報について、警察の内部文書であることを事実上認め、謝罪しました。

・マラソンとヨットで地球一周をするアースマラソンに挑戦中のタレント間寛平さんが、2年ぶりに日本にヨットで到着しました。残り620キロを走り、1月21日に大阪でゴールする予定です。

・厚生労働省の推計では、2010年の国内人口は、戦後最大の12万3千人減となりました。

・年初に行われた箱根駅伝は、早稲田大学が18年ぶりに優勝しました。

アメリカ新車販売が、前年比11%増となり、5年ぶりに増加しました。

・大林宏検事総長が、証拠改ざん事件で引責辞任しました。

この記事は、1月10日までの主なニュースを書いています。

定期テストが近づいてきた人は、10日以降の最新の時事問題も確認して下さい。

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合格祈願

今日もありがとうございます。塾長です。

受験生の合格祈願をしに、寒川神社に行ってきました。

寒川神社は、相模国一之宮です。

簡単に言うと、昔、相模と呼ばれていた私の住む地域でトップの神社です。

私は結構こだわるので、どうせお願い事をするなら、地域で一番の神社にお願いすることにしています。

例えば、商売繁盛(元は五穀豊穣)の神様として有名な稲荷神社が日本各地にあります。

商売繁盛のお願いをする時には、全国の稲荷神社のトップ、会社で言うと本社にあたる、京都の伏見稲荷神社まで行きます。

往復の交通費だけで2~3万円かかるのに、わざわざそこまで行くだけの価値があると思っているからです。

ここでは、神様が本当にいるかどうかの話はおいといて、人間の行動の話をします。

何もしないで、家で寝ながら、「果報は寝て待て。」と言っている人よりも、何か目標を決めたら、そのことに対して強く決意をし、行動する人のほうが、願いは叶いやすいです。

その一つが、わざわざお金と時間をかけてまで、祈願に行くということです。

私は、それだけの決意を持って、自分の会社(塾)を繁栄させようとしています。

ですから、その行動にかかる時間と費用は、決して無駄ではないと思います。

現に結果として実感しているので、もちろん神様にも感謝しますが、行動的にも間違っていないと思います。

実際に、トップの神社に行ったことが効果に現れているかはわかりません。

近くの神社でも願いは叶うかもしれません。

ただ、私は、どうせお願いするなら支店より本店。課長より社長に直接話をしたいと思っている人なのです。

変わり者と言ってしまえばそうかもしれませんが、結果が出ていれば何と言われようと構いません。

塾生達には、「神様は努力した人間しか助けてくれない。だから、拝むよりも勉強しろ。」と言っている私ですが、陰では神様でもイワシの頭でも、すがれるものには皆お願いしています。

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冬期講習最終日

いつもありがとうございます。塾長です。

本日は冬期講習最終日です。

3週間、本当によく頑張ったと思います。

全員に合格点をあげることはできませんが、皆それぞれの目標に向かってかなり前進したと信じています。

授業後には、中3生たちは最後の全国模試を受けます。

既に取り組んでいる生徒もいますが、来週からはひたすら過去問題と予想問題に取り組みます。

今年は新たに、神奈川県公立高校入試専用の対策CD-ROMを入手したので、そちらも併用していきます。

昨日は授業後に、私と馬嶋先生のお誕生会を、講師たちが開いてくれました。

この歳になると、あまり誕生日は来て欲しくないものですが、大勢に祝ってもらうと嬉しいものですね。

実際の誕生日は3週間後ですが、入試が始まってしまうため、早めての開催となりました。

教室を開校してからは、毎年誕生日が楽しく感じられます。

元講師の前田先生もわざわざ来てくれて、本当に仲の良い講師たちに囲まれて幸せだと感じました。

4月からは卒業生が講師として戻ってくる予定もあります。

講師募集には苦労していますが、卒業生なら、学力も性格も、そして何より教室の方針である「楽しく学力アップ」を理解してくれているので、とても心強いです。

こうして楽しい仲間を増やして、楽しく仕事をし、生徒たちに勉強の楽しさを実感してもらいたいと思います。

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立命館大学の安岡高志教授のお話1

今日もありがとうございます。塾長です。

立命館大学に推薦合格した卒業生が、最近毎日自習室に来ています。

大学から出された課題をこなすためです。

新聞のコラム(朝日新聞の天声人語など)を200字に要約し、それに対して自分の意見を約50字で書くということを、週5日×8週間行うというものです。

本人は、毎日苦しみながら取り組んでいますが、とても良い課題だと私は思います。

私が大学院生の時の指導教官であった安岡高志先生は、現在立命館大学教育開発推進機構の教授として、京都に赴任されています。

当時高等教育に関して研究していた私は、安岡先生から、立命館大学が、大学という組織を改革しようとして色々な試みをしていることを教えていただきました。

非常に画期的な試みをしている大学だという印象が強くあります。

東海大学内でも改革派の急先鋒として活躍された安岡教授は、その手腕を買われて立命館大学にヘッドハンティングされたのだと思っています。

安岡先生からは、私が塾経営を始めるきっかけとなるアイデアをたくさんいただきました。

安岡先生は私にとって、漫画家の赤塚不二夫先生、高野山真言宗の三田峰嵩住職に続く人生で3人目の師匠です。

大学の教員としては、非常に変わった人だったと思います。

一言で言うと、常に10年先を見ていて、抜群の「経営センス」を持っている人でした。

事業を興したら大成功できたでしょう。

その先生直伝の発想法が、今の私の経営に活かされています。

先生にまつわる話は、長くなるのでまた次回に書きます。

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のぼり旗取り替えました

いつもありがとうございます。塾長です。

教室ののぼり旗を取り替えました。

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『がんばれ受験生 合格祈願』です。

こののぼりだけで、受験生がやる気を倍増させてくれるとは思いませんが、教室の外からも受験モードにしていきたいと考えています。

教室の前を通る人々も、こののぼりを見て、この時期受験生が頑張っているのだと感じてくれれば幸いです。

基本的にのぼり旗は、宣伝広告の一つですが、それだけで直接集客につながることは少ないです。

過去には、教室の幟が『新年度生募集』に変わったのを見て、入塾申し込みをしにきたとおっしゃった保護者さんがいましたが、稀なケースです。

ただ、のぼりがあると、活気のある教室に見えます。

ですから、その時期に合わせて、のぼりを取り替えています。

ちなみに、クリーニングに出して保存しておくと、最低でも3シーズンは使用できるので、買う時は高くても、割安な宣伝方法だと思います。

次回ののぼり旗は、2月中旬から『祝 合格』にする予定です。

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【時事問題2011入試対策】新春特別編

今日もありがとうございます。塾長です。

本日は、時事問題新春特別編をお送りします。

入試問題でも、時事問題が出題される学校があります。

また、よくあるのが、入試の面接で、「最近起こった出来事で、印象に残っていることは何ですか。」という質問です。

その対策として、昨年1年間に起こった主な出来事をまとめてみます。

気になるニュースは、さらに詳しく調べておくことをお勧めします。

・中国の上海(シャンハイ)で、5月1日から10月31日まで、万国博覧会が行われました。入場者数は万博史上最も多い7300万人以上となりました。

・夏の日本は猛暑続きでした。1日の最高気温が35℃以上の猛暑日が続き、8月の平均気温は、各地で過去最高を記録しました。

・小惑星探査機「はやぶさ」が、小惑星「イトカワ」の物質を採取し、7年ぶりに地球に帰還しました。探査機が、月以外の天体に着陸し、帰還したのは初めてのことです。

・6月、鳩山由起夫首相が辞任し、菅直人内閣が発足しました。

・7月には参議院選挙が行われ、定数の半数である121議席が改選されました。衆議院の与党である民主党が大敗し、自民党が議席を伸ばした結果、ねじれ国会の状態になりました。

宮崎県で、家畜の伝染病である口蹄疫が広がり、大量のウシやブタが処分されました。畜産農家にとっては大きな被害となりました。

・南米のチリの鉱山で、33人が生き埋になりました。事故発生から70日後に全員無事救出され、奇跡の生還と話題になりました。

ノーベル化学を、日本人2人が受賞しました。鈴木章氏と根岸英一氏です。

国連生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が、名古屋市で開催され、名古屋議定書が採択されました。

・国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP16)がメキシコで開催され、2012年に期限を迎える「京都議定書」の後の、温室効果ガス削減目標について、参加国が協議しました。

・日本の領土である尖閣諸島中国漁船が、日本の巡視船に衝突し、日中関係が悪化しました。また、その証拠であるビデオ映像を、海上保安庁の職員が流出させて問題になりました。

ロシアメドベージェフ大統領が、ロシアの国家元首としては初めて、北方領土の国後島(くなしりとう)を訪問しました。

他にも話題のニュースはありましたが、厳選して12の記事を掲載しました。

面接試験対策では、多くのニュースを知っている必要はありません。

それよりも、一つのことを深く理解して、それに対して自分はどう思うのか、きちんと意見を言えるようにしておきましょう。

また、入試対策として覚えておきたい人は、固有名詞(地名や人名など)を間違えないようにして下さい。

環境問題、国際問題、政治問題など、分野別に分けて整理すると、わかりやすいと思います。

今年も定期テストシーズンには、週に1回程度、時事問題をアップします。

また、教室のHPには、PDF形式で実践問題集を1ヶ月に1回程度掲載していきます。

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授業開始

いつもありがとうございます。塾長です。

今日から授業開始、冬期講習後半のスタートです。

4日間という短いお休みでしたが、塾生たちは何をして過ごしたのでしょうか。

受験生であれば、ずっと勉強していたと信じています。

初詣も大掃除も、勉強の息抜きにはなるかもしれませんが、その間もライバルたちは勉強していることを忘れてはいけません。

適度な休養は必要ですが、だらだらと休憩時間を延ばしていると、テレビやゲームなどの誘惑に負けてしまいます。

受験生であれば、誘惑に打ち勝ってこそ、その先の合格が見えてくると思って、勉強に励んでもらいたいです。

週末には、中3生にとっては最後の全国模試が控えています。

残りあと5日間の講習ですが、気合を入れていきましょう。

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年賀状

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は、教室に届いた年賀状を確認しに行きました。

最近では、携帯電話やパソコンのメールで、新年の挨拶を済ませる人も多いと思います。

実は私も、年賀状を書かずにメールを送った知人が結構いました。

仕事関係や、毎年年賀状を戴いている人にはきちんと年賀状を出したのですが、大学時代の友人など、元々住所を知らない知人も多く、ついメールで済ませてしまいました。

これも時代の流れでしょうから、仕方のないことでしょうが、年賀状が少なくなると、少し寂しいですね。

しかし逆に考えると、わざわざ年賀状を書かなくても、気軽に新年の挨拶とともに、最近の様子を伝えたり、相手の様子を知ることができるメールって、とても便利なツールですよね。

そんなご時勢でも、わざわざ書いていただいた年賀状なので、一枚一枚しっかり読みました。

塾生や卒業生も何人か、教室宛てに年賀状をくれました。

こちらが年賀状を出していないのに、年賀状を戴いた方には、すぐに書かなければと思っていましたが、意外とそういう例はありませんでした。

もし心当たりがある人がいましたら、今日にでも年賀状を書いてみましょう。

1年に1度の近況報告ならば、多少遅れてももらった人は嬉しいと思います。

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一年の計

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

一年の計は元旦にあり。と言いますが、いったいどれくらいの人が、元日に今年の目標そして計画を立てたのでしょうか。

ちなみに、この「一年の計は元旦にあり。」ですが、本来は、「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり。」というそうで、何事も、最初にしっかりとした計画を立てることが肝心だということです。

ですから、例えば今日一日にやるべきことが決まっているなら、それについても自分なりに計画を立ててから進めてみて下さい。きっと良い一日が過ごせるはずです。

計画といえば、今の中学2年生も、今日からしっかりとした学習計画を立ててくれれば、来年の今頃には、焦らずにすむはずですよねえ。学習計画立てて欲しいなあ。

百歩譲って、学習計画じゃなくてもいいです。

3ヵ月後にはこうなりたい。半年後にはこうなりたい。一年後にはこうなりたい。というように、漠然とでもいいから目標を持ってもらったほうが、何も考えないで日々過ごすよりよっぽどいいので、是非考えてみて欲しいです。

私は昨日、初詣以外はほとんど子どもと遊んで過ごしましたが、その間に今年のおよその計画を色々と考えました。

それと同時に、昨年一年間で、目標や計画は達成できたのかも考えてみました。

全てが予定通りに進んだわけではありませんが、少なくとも目標があったお陰で一年を過ごせたように思います。

今年も目標を達成できるように、努力していきます。

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新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。塾長です。

昨年はたくさんの方と出会い、助け合い、成長した1年でした。

お世話になった方々に、この場を借りて御礼申し上げます。

今年も、より良い教室づくりを目指して、頑張っていきます。

そしてまた、新しい出会いを大切に、今まで出会った人々とはさらに仲良く、お互いを高めあっていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

平成二十三年 元旦

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