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白い履歴書

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は、開業希望者との面談の後、少し本部の担当名取さんと話しをしました。

本部の今後のあり方や、その他色々と前向きな話ができました。

課題となっている、本部のスタッフ増員については、打診したのですが、あまり良い返事はもらえませんでした。

しかし、そのことを、教室側の意見として社長に伝えることは約束してくれました。

その後、講師の応募があったので、試験と面接を行いました。

履歴書を見ていつも思うのですが、最近の学生は、履歴書の書き方を知らない人が多いです。

一言で言うと、“白い”んです。

つまり、書くべき情報をきちんと書いていないんですね。

住所・氏名・生年月日・性別・学歴くらいしか書いていません。良くて資格と志望動機があるくらいです。

もっと、趣味や特技、自己PRなど、自分をアピールするための欄をフルに有効活用しなければ、もったいないと思います。

私たちは、別に不採用にするために面接をしているわけではありません。講師が欲しいから、お金を払って募集をかけているのです。

採用したいのです。

しかし、試験と数十分の面接で、その人の全てを判断するのは難しく、少しでも情報があったほうが、採用される確率も上がるのに、履歴書に何も書かないなんてもったいない。

学生が本格的に履歴書の書き方や面接の練習をするのは、就職活動が始まってからです。

だからといって、じゃあしょうがないよでは済まされません。

本屋や図書館には、履歴書の書き方や面接マナーの本があるし、今の時代ネットで調べればそのくらいのことすぐにわかるはずです。

でも、それをしないのは、その人の準備不足としか言えません。

現に、応募者が10人いたら、3人くらいはきちんとした履歴書を書いて持ってくるのです。

準備不足の人に、大事な生徒の授業を任せられません。

そういう人は、仕事でも準備不足になる可能性があるからです。

また、履歴書を雑に書く人は、仕事も雑、適当だと思ってしまいます。

履歴書なんて、ほんの小さなことかもしれませんが、たったそれだけで、採用される確率が大幅に減るのも事実です。

もちろん試験の点数や、面接の内容なども関係してきますが、そのことについては、また今度書きます。

とにかく今日は白い履歴書だったので、その人の良いところを見つけてあげられませんでした。

そんな当教室の、講師採用倍率は、低くて10倍、平均で20倍です。

個別指導の命は講師ですから、どんなにお金をかけてでも、良い講師が見つかるまで探し続けます。

なぜなら、それが生徒と保護者さんの満足につながるからです。

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コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます。

投稿: 履歴書の添え状 | 2010年9月21日 (火) 20時28分

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