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経済事情と学力格差

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

今週末に、8月末に行った全国模試の結果が返ってきます。

今から楽しみでもあり恐怖でもあるのですが。

もちろん、夏期講習の成果が表れて、偏差値が上がっている生徒が多いことを期待いや確信しています。

しかし毎年、必ずしも全員の偏差値が上がるわけではありません。

個別指導の良い所は、各生徒に合わせたカリキュラムを組めるので、ピンポイントで弱点補強ができたり、伸ばしたい所を伸ばすことができるところです。

さらに夏休みともなれば、前学年に遡っての復習などがいくらでもできるので、それぞれの生徒の学力を上げやすいのです。

しかし昨今の経済事情から、各生徒オリジナルの夏期講習計画提案書の通りに、生徒たちが受講するとは限らないのが現状です。

たくさん勉強しないといけない生徒は、それだけ費用がかかってしまうのですが、私の教室では、夏期講習は強制ではないので、経済的な理由で受講しない生徒もいます。

その生徒たちと、夏期講習でたくさん勉強した生徒たちに差が出てしまうのです。

勉強すれば学力は上がるし、しなければそのままあるいは下がってしまうというのは、ある意味当たり前ですよね。

ですから、差がついたほうが、「やってよかった。」と思ってもらえるという点では良いのですが、塾長としては複雑です。

お金がないから講習を受けられずに、学力が上がらないというのは、かわいそうだとも思えるからです。

いくら自習室を開放して、好きなだけ自習に来て良いと言っていても、実際に講師に習うのと、独学で勉強するのでは、雲泥の差があります。

毎日自習室に来た生徒は、それだけで勉強した気になって、保護者さんも毎日塾に行っているから成績が上がるだろうと思ったら大間違いなのです。

ですから、無理にでも講習を受けてもらいたいというのが、私の本音です。

FC本部からは、各家庭の経済的な問題があるから、無理に講習を押し付けてはいけないと言われているのですが、せっかく個別指導で個人の弱点が分析されてわかっているのに、もったいないと思います。

学力が上がらなければ、例えば高校受験で公立高校に受からず、大金を払って私立に入学するかもしれません。

そうなったら、夏期講習の代金の何十倍もコストがかかってしまいます。

お金をかけるべきところと、かけなくても良いところを、しっかりと見極めて欲しいと思います。

そうそう、たまに勘違いをしている保護者さんがいるのですが、お金を払いさえすれば、頭が良くなると思ったら、それは大きな間違いです。

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