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立教高校を中退した理由1

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

今日は私が高校を中退した理由の一つを書きます。

その理由は、劣等感(敗北感)です。

私が入学した、私立立教高校(現在の立教新座高校)は、今でこそ偏差値70くらいですが、今から25年前は、偏差値65くらいでした。

当時の私の第1志望校は、公立(埼玉県)では川越高校、私立では、慶応義塾志木高校でした。

そうです。両方とも落ちたのです。

さらに私立第2志望の慶応義塾高校も落ちました。

塾には行っていませんでしたが、勉強には自信があり、直近の模試(のようなテスト)でもA判定が出ていたので、かなり安心して受験していたのです。

今でこそ学力では講師に全く敵わないのですが、中学3年生当時の私は、勉強に関しては無敵だと思っていました。

ところが、試験はことごとく失敗しました。

私の世代(現在アラフォー)は、とにかく同級生の数が多く、どこの高校でも倍率がそこそこありました。

確か川越高校で3.3倍だったと記憶しています。

今考えれば、そのような倍率なので、落ちても不思議ではないのですが、当時の私にとっては、とてもショックな出来事でした。

結果として滑り止めで受けていた高校へ進学することになり、敗北感を背負っての登校は、まだ15歳の私にとっては辛いものでした。

普通なら、気分を変えて、新しい環境で新しい友人を作り、高校生活を楽しめば良いのでしょうが、自分が落ちた高校の生徒を見るたびに、頭の中が劣等感でいっぱいになりました。

自分には勉強しかないと思っていた人間が、その勉強で負けたのです。

表面上はつくろって、新しい友人たちと仲良くやっていましたが、心の中は常に虚無感、劣等感でいっぱいでした。

そして段々、勉強から逃げるようになり、逃げ口上として、勉強以外に大事なものがあるのではないかと思うようになり、学校や学歴に執着がなくなっていきました。

もう一つ、中退の大きな理由がありますが、それは近日中に書きます。

ちなみに恥ずかしい話ですが、私は、大学も第1、第2、第3志望まで落ちています。

つまり、志望校合格という達成感を味わったことのない塾長なんですよね。

そのせいで指導に熱が入るのか、塾講師、家庭教師、そして塾長と合わせて10年くらい受験指導をしていますが、ほぼ全員第1志望校に合格させています。

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