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親のありがたみ

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

教室のある秦野市は晴れていますが、台風4号が本州に沿って北上しているので、天気予報では雨の確率が50%です。

今日は、日航のジャンボ機墜落事故から25年目にあたります。

私は、当時16歳でしたが、そのニュースをよく覚えています。

そのニュースを知ったのは、事故の翌日の昼のニュースでした。

当時私は高校を中退し家出中で、東京の上板橋というところにある中華料理屋で、そのニュースを知りました。

住む所がないので、取り壊しが決まり廃墟となった都営住宅に、勝手に住み着いておりました。

と書くと、ホームレスのようですが、今風に言えばその通りです。

記憶では3ヶ月くらいは、そういう生活をしていたと思います。

とにかく家庭や学校、そして社会に反発していたのですが、今思えば無謀だったと思います。

16歳で、全く知らない土地にいると、まず仕事にありつけません。

今思い出しても、その日によく中華料理屋に入れたと思うほど、お金は持っていなかったです。

財産は、乗っていた単車だけですが、当時ガソリンの価格は、1リットル約145円で、自分が食べるよりも、ガソリン代を何とかするのに必死だった記憶があります。

その当時の私として今の高校生を見ると、本当に恵まれていると思います。

とにかく、何も言わなくてもご飯を食べることができるし、当たり前のように高校に通っていると思います。

でも、それは実は当たり前ではなくて、親が一生懸命働いているからそういう生活ができるのです。

親のありがたみがわからない人は、私のように一度、家を出て、親に頼らず一人で生きてみて下さい。

特に、未成年で一人で生きていくのは、とても辛いことですよ。

私は、その当時の辛い経験があるせいか、それ以降大変なことがあっても、あまり辛いとは思わなくなりました。

生きてさえいれば、どんなに辛いことがあっても、何とかなるものです。

その後、仕事を紹介してもらい、マンションに住めるようになり、何とか「文化的な最低限度の生活」ができるようになったのですが、結局16歳から25年間、両親と暮らすことはなかったです。

両親は存命ですが、おそらくこれからも一緒に暮らすことはないでしょう。

ちなみに高校を中退した私ですが、その後自分で稼げるようになってから、自分のお金で通信制高校から、大学、大学院と進学し、教員免許を取得しました。

その時の話は、またいつの日かブログに書きます。

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